ようやく、カープが勝ちました。
打線も上向きになってきた、ということを信じて、
この調子で、読売三連戦にそなえてほしいものです。

なんて、ゆーちょーなこちを言っている場合ではないです!!

現在札幌某所の宿で、仕事が待っている現実へ帰る準備をしつつ、
昨日のライブを思い出しながら、しみじみニヤニヤしとるんじゃ 状態の
イトーです。

というか、何回史上最高を乗り越えるんだ、このアーティストは、
もう、毎回毎回がビックリの連続です。

ホールライブでありながら、演出がド派手なアリーナライブばりでしたし、
熱気があふれるライブハウスの感じもあって、
ライブハウスわくわくホリデーなんて言葉も出てきました。

あー、北海道にいて、そして、このライブに参戦できてよかった。

しかも、これがあと三回見ることができる幸せです。



この日は、午後2時に畏友p氏と合流。
遅い昼飯ということで、札幌駅北口で汁なし坦坦麺を食べに行きます。
汁なし坦坦麺に温玉からめたり、残りにご飯をいれてまぜたりすると、
広島をおもいだすねぇ。

そして、本屋につきあってもらってからまず物販に向かいます。
時間の前に並びます。列は、福岡とか富山より少ないかな?
そして、時間が来たので、私は、Tシャツとパンフとハーモニーのチケホルを
p氏は、Tシャツを購入してほくほくです。

そのご、畏友tクンと、畏友sさんと合流。
大通り公園で飲みませんか、との提案があって、同調する私たち。
丸井今井の地下でパンを仕込んでから、大通公園へ
ああ、青空の下で飲むワインは最高ですな。

まだ開場時間まで、若干間があるということで、
わしたショップをシバいたりしてから再び会場へ。

物販の列よりも長い列が、ライブ前の気分をアゲてくれます。

そして、中に入って、自分の席へ。
前から1ケタ台のHikaru側の席です。ああ、会場に入った段階で空気がアツい。

いつもの梶浦曲のBGMが流れます。
アッパー曲のときに、体を揺すっている人がいるのにも気分があがります。

そんななか、開演前の注意とかあり、
そんなライブ前特有のフワフワした雰囲気を少しだけ味わっていると
定刻にライブ開始です。


と、いうことで、ライブの感想やセットリストは
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。



9+oneということで、Kalafinaの9年間の歩みを振り返る構成ながらも
シットリときかせつつも、ライブハウスもかくやという、
アッパーチューンでのりのりオイオイパートあり
新旧織り交ぜられたセトリで大興奮のままライブが終了。

その後はp氏、sさん、tクンと、もつ焼きで打ち上げをしてから
宿にもどったというわけでした。


歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ


というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。


 ↓ こちらから入ってください。



「Kalafina “9+ONE”」 2017.4.23(Sun)
@わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
Open17:30 start 16:00


Vocal ・Kalafina (Keiko ・Wakana ・Hikaru)
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
Vi 森本安弘
piano 櫻田泰啓
Manup 大平佳男


【Set List】
01 五月雨が過ぎた頃に
02 misterioso
03 Lacrimosa
MC 1
04 明日の景色
05 光の旋律
06 未来
MC.2
07 oblivious
08 storia
09 五月の魔法
10 consolation
11 to the beginning
 MC.3
12 春を待つ
13 輝く空の静寂には
14 メルヒェン
  FBMパート×2
15 Magia
16 Kyrie
17 heavenly blue
18 One Light
 MC.4
19 into the world

enc
Enc.1overture~音楽
Enc.2 blaze
MC.5
Enc.3 sprinter


今回は、入り口でアンケートとともに受け取ったのが9+One Lightという
指輪形LED。どこで使うのかねーとp氏といいながら
着脱したり点灯点検をしたりしてそのときにそなえます。

ずっと、今回のライブのロゴである9+ONEのデザインがうつっている
薄くて透けてステージが見える紗幕です。
これ見るだけでテンションがあがりましたが、
暗転して、拍手がおこるなか、
♪LaLaLaーLAーLAー♪
という、五月雨が過ぎた頃にのスキャットが流れながら
出てくるのは、今までKalafinaが歌った曲のタイトルが
縦横無尽にあらわれてきます。
あ、今日のコンセプトって、そういうことなんだ、と納得。
さらに、飛び交う文字がひとつのデザインとなって、
ライブの始まりです。ああああ、この時点でグッとつかまれます。

01 五月雨が過ぎた頃に
三声のAメロ KWのハーモニーが響くBメロ
そして、Hのソロへの受け渡しがキレイで、
HKのハーモニーもかわいらしく響きます。
WakanaのスキャットのウラでKeikoが歌うウラメロも
素敵な響きです。
先ほどの紗幕を使った演出の妙からこの流れで、
この日のライブもいいライブであるなと思ったところで
背景には今までのCDなどのジャケット写真が次から次へと流れます。
2番のパートでは横スクロースしていますし
この縦横無尽に今までの写真が写り出されるさまが
ある時は、今とは違う表情を見せていたりで、
懐かしくも、Kalafinaとスゴした時間を感じさせてくれる
素敵な演出です。

02 misterioso
梶浦語のハーモニーでサワヤカに始まったところで
激しいビート。思わずさっそく総立ちになる一階です。
あ゛ーHikaruが早速ピョンピョンしています。
この理由は、のちのMCで明らかになります。
総立ちの我等に対してKeikoの丁寧なお辞儀がキレイです。
Hikaruのソロからの三声の旋律。
そして、間奏のWakanaの歌声がバンドサウンドに絡みつつ
盛り上がって、一瞬のブレイク。
そして、爆発するような三声です。
三人のキレのある動きもいい感じです。
とくにHikaruのキレキレなステップいーぞー。
背景のカーテンのような幕も見栄えがします。

03 Lacrimosa
ライトが一転して妖艶な紫や赤に変わりまして
会場の雰囲気が一転。
Wakanaのたたみかけるような歌い方が迫ってきます
Keikoとのハーモニーで、さらにリンと響きます。
曲世界に完全に入っているHikaruが入って
セツセツと歌われるサビのパートが素晴らしい。
その後もKeikoののばしの艶のあるビブラートに
Hikariのメリハリの効いたボーカルに
Wakanaの癒しを感じる歌声で
少しずつ盛り上がっていっての三声です。
ああ、これはゾクゾクします。
ブレイクきっかけで、さなに勢いをます
三人のハーモニーがいいです。
ライトも紫、赤、白とかわっていって、
背景の幕にうつる赤は、溶岩のようにも地のようにも見えて
美しい頽廃です。

MC 1
Wakana「みなさんこんばんわ~Kalafinaです」(拍手)
W「ありがとうございます。Kalafina “9+ONE”においでいたたきまして
 ありがとうございます。この札幌にバンドでくるのは
 本当に久しぶりです。Kalafinaの9年間の音楽を
 たっぷりおとどけでますWakanaです」(拍手)
Keiko「すごいよ! 熱気でみなさんが霞んでる。」(笑)
K「札幌に戻ってくるのを楽しみにしてました。
 最後までよろしくお願いしますKeikoです」(拍手)
Hikaru 「はい、わくわくホリデーホール! わくわくホリデーホール!」(笑)
H「わくわくホリデーホールにやってきました
 これ言うの、楽しみにしていて、ラジオでも2回言ったくらい。
 まず、会場名にときめきます。すばらしい」(笑)
H「いつも、Hikaruは、ライブの時は、みなさんと会話をしてます。
 三階のみなさんとも、いっぱい会話をしたいですHikaruです」(拍手)

と、会場名を言っている時点でテンションあがっているHikaruです。

最初は、ネーミングライツ決まった時に
「わくわくホリデーホールぅ、何そのしまりのないネーミング」(逸見エリカ風)
と思っていたのですが、Hikaruのテンションをここまであげてくれるとは、
グッドネーミングライツです。太○グループ。

そして、ここで、パスのポーズをするHikaruと
受け取るポーズをするKeiko。
初っぱなからいいノリだなぁ。

K「今回のツアーの9+oneの9は9周年ってことで
 +oneは、みなさんと作り出すいろいろな+Oneという
 意味をタイトルにこめました。
 9周年の色々な音楽を通して、日々を感じたり、
 懐かしさを味わいながら、続いていければと思います。
 そんなことから、1stアルバムの曲で、しっとりと
 おとどけします。」

と、ここでマイクオフで
「札幌あついね、今日は煽ろう」と、言ったつもりで
マイク入っているのに気が付くKeikoに笑いがおきます。
K「マイク入ってた」(笑)
K「1stアルバムから、明日の景色」

04  明日の景色
ピアノがポロンとつま弾かれてWakanakのソロが入ります。
せつせつと紡がれるしなやかな歌声と
倍音までも美しいビブラートが
しっかりと響いています。
プレスの音も色っぽい。拍終わりもクレッシェンドも
気持ちいい。もう、Wakanaの魅力炸裂です。
ここにギターのアルペジオがくわわって、
BメロはW Kのハーモニーで、しっとりと響いてから
BS Dsのリズム隊が加わってから、 Hikaruの情熱的でせつせつと響くロングトーンに
感情を揺すられます。
Hikaru Keikoのハーモニーからの三声がいいなー。
そして、サビでは、W Kのハーモニーから
三声になる構成も好きですし、
間奏に向けて、メジャーコード進行にかわるところが
三人の歌声とあいまって、癒しを感じます。
間奏開けでお互いの顔をみながら、ハーモニーを
届けているところもいい感じです。
気が付くと、背景の幕は鍾乳石か、高い山脈を
ひっくり返したみたいな形なとげとげさ。
最初は青く、途中から白く、感情にシンクロするようです。
WakanaのしっとりVoで締めくくられます。


05 光の旋律
Flの印象的な旋律。ああ、赤木さんか福井さんがおればね~
ま、しょうがないところですが。
Hikaruの甘えたようなボーカルからの
W K のハーモニー。
足でテンポを刻むKeikoとコシでテンポを刻むHikaruk
対比がいいなぁ。
さびのW K はしっとりと響いています。
間奏のギターソロが渋く響くまえで、
めいめいリズムをとる三人がかわいらしいです。
そして間奏開けのCメロ部分で
H Wのハーモニーを支えるKのウラメロ対旋律がいいなぁ。
途中オレンジのライトに包まれてのドラムソロからの
サビの三声が快感です。
♪希望と名付けて泣いた♪のところのHikaruの表情が
たまりません。

06 未来
3人、ステージの客席ギリギリ前の端を歩きながら、
K Hがシンクロしながらサイドステップです。
Hikaruテンション高いぞ。表情豊かでいいなぁ。
そして、ハンドクラップをして盛り上がります。
この曲といい、このノリといい、既にライブ最終盤の雰囲気です。
W Kの声とかハーモニーで前向きになれますし、
最後のハーモニーからのクレッシェンドで
浄化されます。ああ、このまま終わってもいい感じ。
いや、まだ6曲目なんですけど。
とにかく、序盤なのにアンコールのような空気って、
どれだけ会場暖まっているんですか。
という感じです。

 MC.2
K「どうもありがとうございました」〔拍手〕
K「今歌った未来は、みんなの表情がよく見れて楽しいです」
H「対話しているみたい」
K「札幌は、バンドさんでくるのって、四年ぶりくらいなんです、私たち。
 そして、アコースティックライブ入れても、1年ぶりですが、
 イベントとかで結構来ていて、私たちにとって札幌いえば
 パセオの、テルミヌス広場とか。知ってます。すごい客席が近くて
 舞台のギリギリの所にでてきて、これぐらいのところでリハを
 見て貰ったりして」
Hikaru ここでグッと近づいてきて
H「このくらい近い」
K「手、届くよ。そんな印象が強いです。」
H「Hikaruは札幌といえば、個人的な定番はラーメンで、
 イベントやライブで来ては味噌ラーメンでした。でも、今回は
 味噌ラーメンじゃなくて、スープカレー。」
K「あれ?」
H「辛いの得意じゃないので、一番辛くないマイルドを選んだら
 お店の人に「お客さん、本当に辛くないけど大丈夫ですか」
 って言われた、多分辛いほうが美味しいんだと思うけど、大丈夫です。って言って、
 チキンとお野菜のスープカレーを注文したんだけど、これが野菜いっぱいで
 Hikaruジャガイモ大好きで、そのジャガイモが半分こう切って入ってる」
W「結構大きい」
H「でもジャガイモ大好きだから、たらないくらい。ニンジンもこんな入ってて」
K「ベジタリアンのWakanaも」
W「たまらない」(笑)
H「にんじんも、こう縦に4等分しているヤツがゴロンと入っていて」
W「それ、4本食べたい」
H「次は一緒に行こう。北海道の人はスープカレー好き?」(拍手)
H「北海道に来たって、食を堪能することができました。今日のKalafinaのライブでは
音楽を堪能してほしいということで、デビュー曲を」
K「んふっ」
H「うまくつなげた感をだしたかったけど、まとめるのは、Hikaruじゃない」(笑)
 ここで、KがHをなぐさめながら
K「デビュー曲は私たちのライブにはかかけない曲です」
H「心落ち着けて、深呼吸しよう」すーはー
H「それではOblivious」

07 oblivious
官能的なヴァイオリンの音色に導かれて、
Hikaruのソロが祝詞のように響く。
このトークとの振り幅がたまりません。
そして、さきほどのテークでHikaruをフォローしていたがごとく
Hikaruの歌声を下支えするKeikoのボーカル
そして、Wakanaのスキャットの組み合わせ。美しいです。
Wakanaの伸びやかなソロは、かわいらしくもしっとり響くバージョンで
穏やかな曲世界にあっています。
♪いつか君を♪のところでWakana Keikoむきあって、
旋律と対旋律のかけあいが素敵すぎます。

08 storia
ライブでは定番中の定番。
間奏の三人シンクロするサイドステップもいい感じ
Hikaruの無邪気なボーカルがいいなぁ。
♪君と歌いたい~のところで、手を伸ばし合うところが、
歌詞とシンクロして、気分があがります。
背景の紫色がこの曲をもりあげます。
ああ、赤木さんか、福井さんがおればね~(シツコイ)

09 五月の魔法
ハチロクのビートにHikaruのボーカルと
Wakana Keikoのハーモニーがいい感じでした。
笹舟を浮かべるポーズもいいですし、
そらのむこうー♪からの間奏のHikaru Wakanaのハーニーがきれいですし、
CメロのパートではWakana Keikoが力強く、
歌声をぶつけあえ様がいいですし、
Hikaruの声が語りかけるのに応えるWakana Keikoで盛り上がった頂点で
海を知らない~♪です。あああああ
今回の席は、強様とJrさんがよく見える席でして、
この曲の強様のタムまわしが、ことのほか細かいのに気が付きました。
こういうところの芸の細かさも好きです。

10 consolation
またまたワラワラと立つわれら。
Keiko Hikaruの熱量感じる力強い歌声のミックスと
Wakanaのファルセットです。たまらん。
赤・青と明滅するライトに気分があがりますし、
激しいギターソロ。
HikaruとJrさんのノリノリ加減いいなぁ。
そんななか、後をむいて仁王立ちするKeikoの姿マジ女王。
麗しすぎます。
そして、ビートと、歌声と、ライトにあおられてつっこむのは、

11 to the beginning
ああああああ、この流れ。最高です。
ここは当然オイオイいいます。
kからWへのソロの受け渡し。
そして、三人が中央部にあつまってくるくるまわるところ
冷たい炎に身を焼かれ♪のところのHの力強さ
Wのファルセット、HKのメッセージすごいです。最高です。
ま、こんな文章に出来ないぐらい興奮して、
ほぼ我を忘れていたのですが、この曲とかはいつもそうです。
最後真ん中でHWがむきあって終わるのです。
いいなぁ。

 MC.3

K「どうもありがとうございます。
 よし。…さて、MCの時はお座りください」(笑い)
 この会場って、最前列がすごく近くて、札幌のホールで
 念願のワンマンライブです。Kalafinaの音楽の歩みのなかで、Storiaって、転換点で
 私たち、空の境界の曲で集まって音楽をはじめたんですが、
 Storiaとの出会いで、自分にとっても、色々な可能性があるのを知る
 きっかけになりました。
 5月の魔法は、Far on the waterのレコーディング終わって、
 この曲って、The Kalafinaだよねーって…」

W「旋律とか、弦の響きとかも」
K「で、なんだろなんだろって考えた時に、
 ハチロクだっ、て気が付いた。
 Kalafinaは、他のアーティストさんに比べて6/8の曲が多くて、
 だからThe Kalafinaって」
W「最初は難しいって緊張したけど、今はハチロクキタっ!!て感じ」
K「ハチロクの曲はむず貸して、小節おしりとか入りとかのグルーブが違うので、
 三人たてで合わせる練習をしたよね、リズムの。
 強様がいると、わかりやすいんだけど、アカペラだと難しかった」
W「今は、目を見るとあわせることが出来る。
 目から発してるよ! 」
K「照れるわ」
W「昔は、近づいて目を見て歌ってって言われた時とか照れてたけど、今は」
K「今はもう、「姫っ」て感じ」

と、Wakanaの手を取って、片膝ついて騎士的なポーズをとるKeiko
ああ、ここでKeikoのジゴロ殺法が炸裂です。
いいぞ、もっとやれ!!

K「次はコンソレーション」
W「この曲は、ロックとクラッシックのハイレベルな融合があって、
 欲する部分とか、攻撃的な部分から、
 クラシカルになるところが、Kalafinaの曲って感じで」
K「強くなれる曲です、歌っていて。こういう強くなれる歌、歌いたいときがある」
H「コンソレーション、最初の時とより、強くなっていると思う、
セトリ見ても、ここで弾けないとって」
K「今日は、攻撃的だねー、スパイシー」
H「スープカレーの影響で、今日のHikaruはスパイシー」(笑)
K「でも、これらの曲もお客様との出会いで、色がついて行きました
 次は、はじめて札幌で歌う曲です。」
W「プロデューサーの梶浦さんに聞かせてもらった時にビックリしました。
 ハーモニーが全く無くて、一人一人の声をそれぞれ味わって
 残響のような前の人との声が、一人一人違う様子を楽しめます」
K「春を待つ」

 
12 春を待つ
ピアノから響く穏やかな響きにのせて、
Keikoの声の低音部分を落とし目にした
かわいらしくも甘えたような歌声が響き、
その空気を受けたJikaruの声も、語尾に甘い感じがあって、
続くWakanaのしっとりとしつつも、こちらも甘い歌声で
この声のリレーはいい感じです。
K→H→Wと受け継がれていくメッセージが強く伝えられる
ところが、たまりませんし、いつかのライブMCで聞いた
三人のボーカリストの共演という言葉が思い出されます。
櫻田さんの後奏もいい感じです。

13 輝く空の静寂には
KeikoとWakana 2人のハーモニーで歌いきる一番からの
ピアノ、ヴァイオリンがはいって、
さらにドラムのビートをきっかけにして
Wakana Hikaruのハーモニーと
Keikoの凛々しい声で、高め有っていきながら
迫力を増していきます。
そして、Wakanaの癒しを感じる声
HikaruのAメロソロと、Wakana Keikoのパートとのコントラストが
キレイにひびきますし、
Hikaru Keikoの力強いハーモニーも凜と響きいいです。
Hikaru Keikoのハーモニーで歌われるサビの部分も
迫ってきて、メッセージが伝わってきます。

と、ここで歌姫sは一旦袖へ。

  FBMパート1
櫻田さんピアノが穏やかに響いてんらの
力強い強様とJrさんのリズム隊にのっかる
バイオリンの響きが、いい感じです。
ギターの細かい動くにシンクロする
背景には、万華鏡のような模様がうつっていて、
曲世界をもりあげてくれます

FBMパート2
ギターのザリッとした音色に絡む、Jrさんのタイトなベースと
強様のパンチあるドラムの音色。
ああ、リズム隊に目が行く曲です。
と、思ったら、旋律を奏でる櫻田さんの歯キーボードワークが
かなりアツい。このグルーブ感。定期的に味わいたくなります。
そして、テンポは変わっていないのに、スネアのリズムをいじることで、
スピード感が増して聞こえてくるところが素敵で、
その後実際にテンポが上がってきたところで、
フリージャズのセッションのようです。
ギターの細かいソロも熱く響いて、曲が盛り上がりきったところで、

バックの幕があがりまして、そこには、衣装替えがおわって、
和っぽい光り物の衣装をまとった三人がおります。
そして、背景には、今までのライブなどで作ったステージ衣装を組み合わせて作られた
巨大Kalafinaが。

ああ、これもそれぞれの歴史を感じることが出来る
いい演出です。

14 メルヒェン
タム回しがかっこよくも力強く土俗的なビートのDsや
骨太のベースが刻むリズムにのせた
和っぽい旋律と、不思議な変拍子が特徴的。
三人のコーラスも迫ってきますし、
歪んだ偏執的なギターと、バイオリンの熱量高い音色が
たまりません。先ほどのFBMパートは、このフリかってくらい。
当然三人のハーモニーもまけずにごりごりっと響きます。
歌っていないところで、軽やかかつ妖艶に舞うKeikoやHikaruは
衣装についている、袖のようなパーツが舞うごとにキラキラ輝いて
ひらひらがいい感じですし、
さらに、バックのプロジェクションマッピングがスゲー
前回のツアーでも感じたのですが、
日本のアーティストのライブアクトの最前線を感じます。

で、ここで再び紗幕が下りてきて、木のような映像が映って

15 Magia
のイントロがながれてきます。うぉおおおおおお何がはじまるんだろうという、
期待感マックス。
そして、紗幕にうつる映像は、三人のライブの様だったり、森の映像だったり
PVの一部だったりして、
その背後で三人が歌っています。
歌声、それから紗幕ごしに見える姿が、完全に映像と融合しきっていて、
さきほどのプロジェクションマッピングでも感じたのですが、
融合度はこちらのほうが高いです。これは、ヤバいです。
なんなんだこのかっこよさ
映像のKalafinaと本人の姿が重なって共演することによる
不思議な感じがMagiaの曲の雰囲気にベストマッチです。
赤いライトが背景についてのギターソロも怪しく響きますし、
間奏あけのCメロの「囚われた太陽の輝く♪」のところで、Keikoは幕の外に出てきて
歌いまして、囚われたという歌詞とあいすぎる演出。
さらに「光と影の中~♪」のところで幕が上がって、ここも歌詞とリンクして心に響きますし、
ドラムのビートにのせてのキレキレのダンスです。
この曲って、キレキレダンスあり、劇団Kalafinaありで、
色々な場面で、実験的な試みをツッこんできやすい曲ですが、
この演出もありです。
歌っている歌手をしっかり魅せて欲しいという
否定的な声も聞きましたし、それもわからんこともないのですが、
私は大好きでした。

16 Kyrie
そして、イントロで立つわたしたち。
気が付くと出ているマイクスタンドの前で
歌う三人HKのハーモニーも、Wakanaのファルセットも、
ライブ終盤なのに衰えぬ美しい歌声です。
2番でW Kから3来になるところもいいですし、
正直Kyrie体操の時間ということで、
曲の間奏メモもおざなりになっています
それだけ興奮しているということで

17 heavenly blue
梶浦語が乗ったクラシカルなコーラスからの、
ザリッとしたギターが効いたマイナーコード進行の
激しいビートにのせて、三人でアツく盛り上げる
激しいメッセージです。
BメロのWakanaの穏やかな歌声に
軽やかに下支えするKeikoの声とのハーモニーから
Aメロの激しさとBメロの穏やかさのいいとこ取りをした
三声でのサビがまた激しい感じで響いて、
Aメロ、Bメロ、のギャップからのサビへの流れが
最高にキモチいいですし。
間奏部分でのWakanaのハイトーンも気分があがります。
Hikaruが「三階~!!!」なんて言ってあおっていますし、
さらにKeikoがアオルアオル。当然のったる我等です。
1月のO EASTでは、終盤のKyrieとheavenly blueの間に
アイデン体操があったなぁ、なんてこと思い出したりして…

18 One Light
そして、この曲、イントロが流れたところでウォーあがる歓声
煽るKeikoが「ハイッ!ハイッ!」って客席を睥睨します。
そりゃー、ここは声限界近いけど、それを超える感じで
絶叫もしますし、手もぶんふります。
Hikaruは相変わらずの男前っぷり。ステキです。
BメロのWakanaの爽やかな歌声も
Aメロ、サビの火傷しそうな熱さの歌声にはえて、
もう興奮のつぼをつかれまくりなのです。
そして、間奏とかでセンターによる三人。
リズム抑えめでのHikaruのAメロ
センターで三人で手を組んでというところで、
本日もいただきました、Hikaruのバキューン。
ああ、何階見ても麗しいし 何階見ても、あがります。
というか、見れば見るほど、くるぞくるぞって気分が蓄積されて
そして、絶叫につながるのです。

 MC.4
K「みんなありがとーっ! 札幌楽しんでますかーっ」(歓声)
K「ちょっと、すごい湿度高い」
W「真っ白で、もやってる」
H「ちゃんと見えてますかー! こっちは見えてるよー」(歓声)
W「こっち、久しぶりだから…」
K「でも、この盛り上がりも私たちを支えてくれるミュージシャンのかたがいるからです
 メンバー紹介」
といって、HikaruがJrさん、強様、櫻田さんを
Wakanaが森本さん、是さん、よしおさんを紹介しますが

W「On Violin 今野均~っじゃなくて、モリモトヤスヒロ~」ってのは、ちょっとウケました

そして、大平さんの紹介のあとにまきおこる、いつものよしおコールの後
W「札幌もよっちゃんが大好きかっ!! 」
さらに盛り上がるお客さんの大コール
ここで、すねてWakanaに寄るKeiko
そしてぶつかるようにWakanaにあたったまま、WakanaがKeikoを慰める。
抱き合っているように見えるぞ。
ここで、お客さんが
「Keiko~~!!!!!」
Wakana「女子~!!」
女子「Keiko~~!!!!(黄色い声)」

Keiko「ずっと歌う。」(笑 拍手)
Keiko「札幌はずっと楽しみにしていて、こんなにアツいみなさんが、
待っているのを知っているから。手紙とかアンケート見ると、
札幌からの遠征組の人もたくさんいて、ずっと来たくて
4年ぶりになりましたけど、来る事が出来たのは、みなさんのおかげです。
ありがとうございました。」
ゴソゴソ
「歌、行きたいのに、イヤモニ…見当たらない… 右耳こーい!!」
そして、Wakanaに探してもらってつけてもらうKeiko
W「左は左にあるよっ!!」

ここでWakanaの天然炸裂

K「札幌で歌うのは、はじめての曲です。into the world


19 into the world
Hのしっとりとしたソロからの三声への移り変わり
2番のKeikoのハリがありながら、さわやかさがあるボーカルがあって
Hikaru Keikoのハーモニーからの三声
この組み合わせがシミジミいいです。
Keiko Wakanaが歌っていて、Hikaruがオフのときに
客席のお客さんに目を配りながら
うなずいているところもいいな。
これが彼女の会話ですか。
3人がむかいあってからのアカペラのパート
さっきのMCを思い出します。
そして、Wakanaの熱量有る情熱的な歌い方が
ああ、いいなぁ。

Keiko「札幌のみなさんありがとうございました~!!!!!!!!!」


といって、舞台袖にいく歌姫s&FBMです。


そして、統制のとれたアンコールの手拍子がしばらく続いたら
紗幕に写る文字

「Are You Ready?」ここで盛り上がる会場
さらに
「男子!」の文字に「うぉー!!」
「女子!」の文字に「キャー!!」とそれぞれリアクションがあって

「9+ONE Light スイッチオン!」の文字

ここで、会場入り口で配布された指輪型LEDの登場です。
いつ使うの~ とボーッと思っていたのですが、
ここで満を持してスイッチオン
すると、周囲にも光の波が広がります。

Kalafinaのソロライブとしては初めて見る光景かも。
うおおおおおすげぇえええええええ。

そして、
Enc.01 overture~音楽
イントロが流れてきただけで、この日一番のヒートアップ。
ステージ上には、いつのまに出てきたお立ち台で、
その上でハンドクラップでふおる三人。そして、
K「わくわくホリデーホールっ、準備はいぃい~??」(盛り上がり)
の声に、テンションがさらにあがります。
K「二階のみんな~っ 行くよ~っ」
といってオイオイも絶好調。
間奏部分では、是永さんもお立ち台でのソロアクト
Keikoとの絡みもいい感じです。
そして、ヴァイオリンのソロからのWakanaの女神ボイス。
Jrさんのベースソロも、強様のドラムも、さくちゃんのキーボードも
全部燃えています。
1条ポーズのたびに光の渦が客席におきます。
あああ、この白い光が本当にきれいです。

Enc.02 blaze
そして、この曲への流れですよ。もう、トドメを刺しに来てるだろ
K Wハーモニーから、サビのHikaruがピンでお立ち台で荒ぶってて
とにかくめまぐるしく歌うポジションがかわるし
かわるがわるあおるしで、もう、脳の容量をオーバーしそうなほど
感情が奔流しています。

MC.5
K「アンコール、ありがとーっ!!」(盛り上がり)
W「アンコール、うれしいよーっ!!
 9+ONE Lightかかげてくれてありがとーっ
 これは、千葉のパワーがこもっています。
K「このあとも会場を繋いでいくので、Hikaruがぎゅっとして
 パワーを込めてからそっと返してくださいって」
H「ぎゅっとしてそっ」(笑い)
W「たっぷりとパワーを注いでからぎゅっとして」
K「後何か踊ってる」
W「巨大Kalafina}
k「顔の下、武道館とかいままでのライブの衣装でつくって」
H「すごく貴重な」
K「キャンペーンとかミニライブとか含めて
 今までのお客さんとの思い出もつまっています」(拍手)

H「さて、ここでHikaruのトークです。みなさん座ってください」
H「ここでするのは、グッズの話しです。
 全部いいグッズですが、全部話すと時間がなくなっちゃうので
 今回は何についてしゃべろうかな~って考えたんですが、
 自由帳とペンの紹介です。
 ノートは線が入っていますが、今回作ったのは真っ白なノートで
 自由に駆けます。なんで真っ白かっていうと、リハの時にKeikoさんが
 フンフンニカ学習帳を使っていて」
K「♪フンフンニカ学習帳~♪」(笑)
H「それ使ってるの見てHikaruも使い始めて、線入っているやつより使いやすい。
 春は文房具を新しく買うシーズンだから、文房具ってことで自由帳
 表紙は、箔押し!シルバー!値段の割りには重厚感がある!
 そして、ペンは流行のフリクションペン。
 (W Kのウスいリアクション)
 あれ、流行ってない?…もう、普通?…Hikaruの中では流行っているの
 で書いて、後のゴムみたいなところでこすると、文字が消える。
 そして、ちゃんとKalafinaの文字がはいってます。
 使っている時に「何か文字入っているね?」って聞かれたら
 これ、カラフィナって書いてあって、カラフィナってさ…って感じで
 広めてください。北海道また来たいのでよろしく。」(拍手)
H「ペンを使って、ノートを使って、自由な発想で使ってください。
 白いと絵も描きやすいし、Wakanaさんは美術部出身で、
 絵がうまいんですけど、そんな人にもおすすめな白~い紙
 あ、下にKalafinaってロゴ入ってますが。よろしければ。
 他にも色々なグッズを作ってきました。
 会場来る時に、皆さんグッズコーナーの横通ってきたの
 Hikaru知ってる♪帰る時もグッズコーナーの横通らないと
 帰れないのHikaru知ってる。なので帰る時見てお帰りください。以上です」(拍手)
客「買います!!」
H「ありがとうございます!」
W「会話してますね~」
H「聞こえたら、拾いますよ」
K「強気~」
H「今日のHikaruはスパイシー」
W「「知ってるよ」のところ好き。」
そして、オフマイクで話すK Wを見ながら
H「2人がしゃべるのを見るのもHikaruの仕事。
 いちゃいちゃも料金に含まれています。」

ここで、Hikaruに絡むKeikoがかわいい。

そして、Hikaruの腰を抱きながら
K「言い残したことない?」と聞くと
W「1時間くれれば言い残したこと、全部しゃべれる」
K「ダメだよ、明日月曜日だよ?」
W「夜更かししちゃだめだよね」
K「そうだよ、月曜日から…?」
WK「夜更かし!」

と、もりあがってから、最後の曲紹介があって、
紹介されたのはsprinterです。
ここで来るかsprinter


Enc.03 sprinter
アコースティックバージョンでも、バンドバージョンでも
それぞれの味わいがあって、ストリングスバージョンがあることで、
オリジナルが映える曲ですが、
ソリッドなギターとタイトなリズム隊。
そこに、あるときは荒ぶるボーカルが、ある時は、アツいボーカルが
あるときはきれいでやさしいボーカルが畳み掛けるように出てきて、
ライブのMCの言葉を借りて言うと、ハチロクのビートではないですが、
これこそ The Kalafinaです。
生きているんだ、ここにいるんだ♪ のメッセージ性の強さがあり
Wakanaの癒されるボーカルからの三声でしっとりしめられるという、
安定しながらも、この楽しい瞬間が終わっちゃうんだという一抹の寂しさも感じます。
そして、今回のライブがKalafinaの9年の歴史を振り返るということで、
Kalafinaの歴史が詰まったこの曲が最後に来たのもいいエンディングでした。


K「わくわくホリデーホールのみんなー、ありがとー!!」〔歓声〕
K「ミュージシャンのみなさんです
 onベース ジュニちゃ~ん!
 onドラムス 強様~!
onピアノ さくちゃ~ん!
onバイオリン もっつ~!
onギター 是ちゃ~ん!
onマニュピレーターよっちゃ~ん!!」
そして、ここでまた巻き起こるよしおコール
k「なになに??」
w「大人気」
k「もうなれてきた」〔笑〕
k「ありがとうございました。バンドメンバーのみなさんに
もう一度高らかな拍手を!!

そういえば、今回はKeikoバンドメンバーをあだな呼びでした。こういうのもいいね。

そして、バンドのメンバーが袖へ引けてから

三人して上手に行って
W「札幌のみなさん、ありがとうございました。また、このメンバーで戻ってくるぞ~
 待っててね」
そして、下手へ移動。行進っぽくきっちり歩くHikaruがカワイイ
H「すごい、もうスープカレーのパワーでHikaru初めてこんなトゲトゲしたステージができた。
北海道ありがとう。今日のみなさんでよかった。ありがとうございました」
そして、中央に、KeikoとHikaru近い近い。顔とかくっついてるし、手もハグしてるし
あらー
K「いつも暖かく迎えてもらってるみなさんにお返しできるように、音楽で! 待っててください。
 ありがとうございました」

ということで、ライブ全日程が終了です。

演出もスゴくクルものがありますし、このあともライブの場数踏むと
完成度上がるでしょうから、国フォ5000人の盛り上がりも楽しみです。

 
こんな感じのライブでした。Kalafinaのお三方、
FBMのみなさん、、スタッフの皆さん、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦された方々、お互いお疲れ様でした。


ということで、ライブレポートはこれで終わりです。

そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。


次は、6月の東京と仙台です。
それを楽しみにオシゴトに励みますか。
そんな時は、またこちらでご報告させていただきます。

と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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