現在大阪市福島区某所に潜伏中のイトーです。
明日からの甲子園でのカープvsタイガースに控えています。

本日は残念なゲームでしたが、また立て直して、
明日はいいゲームを見せてくれることを信じて、
がんばって応援したいと思います。


と、いうことで、ここからは、タイトルの記事です。



4月7日は、JALの15時05分の新千歳~広島便で、
広島空港に17時20分に到着。

広島駅行きのバスも3分遅れの17時33分に出発。

広島駅には、18時26分着。

そして自由通路を通って広島駅南口に18時30分頃通過です。
ここから、マツダZOOMZOOMスタジアムを目指し、6時45分に到着。

この時カープ2回のウラの攻撃の模様から、
スワローズ3回表の攻撃にかけてです。
運よく、北20516列L083の席を確保してから、
オフィシャルショップで今年のアロハとステッカーを購入してから
向かったのが、すぐ横にある
「むすびのむさし」さんです。オープン戦の時も訪れましたが、
行った時間が遅かったせいで、食べることができなかった
肉うどんをいただきます。

こちらは、当ブログでも何度か紹介している
渡辺保裕さんの「球場三食」〈講談社:アフタヌーンコミックス〉で、
12球団全球団のファンクラブに入り、
野球場に行く日は、朝飯も昼飯も抜いて、
三食野球場で済ますマイ野球規則をもっている主人公
日下昌大〈先日の連載で、予備校の日本史講師ということが判明。
どうりで、歴史云々にコダワるはずです。共感持てます〉が、
マツダスタジアムを訪れた時に、三食目に食べたものです。
と、いうことで、前回訪れた時に遅めに言ったのですが、
残念ながら売り切れだったのです。

ということで、階段を昇って店内を目指します。
中に入ると、カープの攻撃中なのにね思ったよりも人がいます。
なかには、テーブル席に座って店内の大型モニターを
観戦している人もいますね。

セルフのお店で食券を購入。
前回は、この券売機に売り切れの札が貼られていました。
今回も、二台有る券売機の入り口よりのヤツには、肉うどんのところに
売り切れ、と札が貼られていたので、えええええ と思ったのですが、
奧の券売機には、張られていなかったので、そちらで券を購入して、
厨房前のカウンターそばにいるお店の人に券を渡して
待つ事しばし。
なかでは、手際よい手つきで、うどんがゆでられ、湯切りされています。
そして一連の流れ作業でねぎや肉も入って、登場です。。
これは美味しそう。
白の地に、バランのような緑色の模様が入り、赤で「むさし」と店名が記されている
円筒型の紙製の器に入ったうどんを受け取ってテーブル席へ。

案内はテーブルら貴が中心ですが、立ち食いのカウンターもあります。
大型ビジョンや、オフィシャルショップのユニフォーム売り場が
よく見えます。

カープうどんもそうですが、
広島の地場のうどんは、薄い色の澄んだダシがいいですし、
醤油とともに、魚の香りが漂うところもいいです。
中で漂う、たおやかな麺の白色と、多めのねぎの緑
それから煮込まれた牛肉の焦茶色のバランスが目にもうれしいです。

一啜りしますと、これは美味しい。
麺は、カープうどんよりも若干こしと噛み応えが強く、
口腔内をねぶります。
この噛み応えが歯にもいい感じでウレしいです。
柔らかい部分と、噛み応えのある部分が重層的にハーモニーをなすところは、
讃岐うどんよりかもしれません。
小麦粉の味がする麺は、歯を積極的に動かすせいか、ボリューム感もあります。

さらにこの麺にあうのが、あっさりしながらも味わい深いツユは、
香り通りのいりことか、魚系から出てきた出汁の味わいが
しっかりときいていて、かえしの醤油のせいか、
ほんのりとした甘さを感じるところと、いいバランスになっています。
この甘くて薄い色のダシが、麺の味わいをひきたててくれます。

具としてタップリのっている、甘く煮込んだ牛肉も
柔らかいですし、肉の野趣に富んだ濃い味わいと、
肉を煮た時の甘じょっぱいあじわいと、うどんの汁の甘い味わいが、
三位一体で牛肉を美味しくしているのです。

これはいいなぁ。
基町ねぇさんが「いったる~」と言いながら食べた
カープうどんは、二回連続で食べて無くて、浮気をしているので
少々気が引けますが、これは、知り合えて嬉しい味で、正解でした。

こちらの店内に、大型ビジョンがありまして、うどんをすすりながら、
1アウトからの、新井、鈴木の連打を見ることができまして、
店内のボルテージもやや上がりです。

エルドレット選手こそ、内野ゴロの進塁打でしたが、
続く小窪選手がレフトへの2点タイムリーです。

うぉおおおおおおおおおお

周りで食べてる人はみんな赤い人なので盛り上がります。

「居酒屋よりええね、ココ」なんて言っている人もいます。ワカルワカル
とはいえ、席は確保しているので、

ブラブラとコンコースを冷やかしながら自席に戻ります。

ちなみに「球場三食」の中では、

〝夕食〟は / 「むさし」の / 肉うどん(620円)
とうがらし 大量の青ネギ  牛肉がどっさり

うどんは / 連食ではなく / 「中一食」の / ローテを / おすすめしたい

む!

「うま……い…」

もちもちした / 麺が…俺の咽頭を / なぶる……


ずずっ  はふっ


ちなみに「むさし」は / 試合がない日でも / 球場外からでも / 入店可能だ(不定休)


なんて感じで食べ進めていきましたね。

確かに、美味しさ、堪能いたしました。


そして、自席に戻って、勝ちゲームも堪能したというわけです。


さて、翌日は、広島発7:40分ののぞみ4号に乗ってまずは新横浜へ。
「さよなら広島」
そこから、新横浜11:09分の横浜線に乗って菊名へ
そこで、11:26分東急東横線 地下鉄副都心線~有楽町線直通の和光市行き急行に乗ります。
途中渋谷で、11:55分発、副都心線~有楽町線~西武有楽町線~西武池袋線経由
急行西武球場前行きにのって、ひばりヶ丘で、咲きに西武球場前につく電車に接続する
快速急行小手指行きにのって、所沢で、西武球場前行きにのりかえて、
結構、複雑なのりかえでしたが、12:45分くらいに西武球場前に到着。

改札口を一歩でるだけで広がる祝祭空間。
これは、たまりません。スゴくいい雰囲気です。
移動販売のワゴンにFCショップにイベントスペースにと、
盛りだくさんなお出迎えです。
イベントスペースのステージでは、ライオンズのチアチームBLUE LEGENDSが
ど迫力のダンスパフォーマンスをしています。

間近でみると激しいですね。
こういうのもいいサービスだなぁ。

この球場入る前から、ワクワクが高まっていく。これがベースボールパークですよ。
わかってますか?××市

入場前に、本日もいいゲームになりますように、と
野球の神様にお願いしてから、中へ。

この球場はネット裏の席以外はライト側、レフト側各1か所の入り口しかありません。
私は三塁側の席だったので、レフト側入り口から中へ。
入り口では、フリースポンチョをいただきました。
袋に入っていないので、すぐ着れるし、ゴミも出ないという配慮がいいです。
ちなみに、こちらは職場のライオンズファンにあげたら
たいそう喜ばれました。

そして、コンコース外周の上り坂を、軽く息が上がるくらい歩きます。
こちら、外野席から内野席に向かって上り坂になっています。
だから、席があらかじめわかっていれば、一度階段をおりてから
移動をするのが楽なのですが、久々なので忘れていました。
と、いうことで、坂を上りながら2カ所の改札を通ります。

メットライフドームではスタンドを囲むようにコンコースがあって、
内野の方へ進んでいくとそのカテゴリーの席の券が必要になります。
前回は、それを知らなかったので、行きたいお店にいけなかったのですが、
今回は学習の成果が生きています。

本日の席は内野指定席Bです。
前回は、改札一箇所を通っただけだったので、いくお店は制限されていましたが、
今回はより多くのお店に行くことができます。

そこで、自席をさがしますと、丁度一二塁間の延長上。
前から15列目といういい席です。しかも前は通路で
座席がないというのもいいです。

と、いい席に満足しつつ、ホークスの選手のバッティング練習も気になりますが、
時間は1時近いということなので、まずは腹ごしらえ。
「野球場へ行こう♪」を聴きながら、今来た階段をまたのぼりまして、
むかったお店が、武蔵野うどんの「竹國うどん・そば」さんです。

階段を上がって、コンコースを歩いて、お店にむかいます。
前には、人が群がっていて、人気を感じさせます。
メニューを見ますと、ちくわ天うどん・そば と、いか天うどん・そば と、
きつねうどん・そば が570円
かき揚げうどん・そば が620円
よくばりうどん・そば と、カレーうどん・そば が720円
でした。

ここは、迷わず、カレーうどん。
さらにはガラス張りの容器の中には、
美味しそうなてんぷらがあるので、ちくわてんぷらをトッピングです。

待つことしばしで登場。

威風堂々のちくわのてんぷらが中央を仕切っていますし、
半分が漆色に近い濃い茶色のカレー。
半分が、いい感じで煮込まれたたっぷりの牛肉の茶色。
そして、刻みねぎの淡い緑色となるとの白とピンクが軽くアクセントです。

軽く全体的に散るように七味を振ってから、
外が黒く、内側が白い器の暖かさを感じつつ、
自席に戻って、さっそくイタダキマス。

まずは、麺をズズッとすすりますと、
ワシワシとしたしっかりとした歯応えがいいです。
昨日食べたむさしのうどんも、やわらかさのなかにコシがあったのですが、
それよりもはっきりわかるガシッとした食感。
これが、関東のうどんです。

うどんの麺はちょっと平打ちっぽい見た目
若干不揃いなところもご愛嬌です。

思えば、群馬に住んでいる祖父母の家に行った時に、ご馳走で出てきたうどんが、
こういううどんでした。
普段お店で出てくるうどんはもう少し柔らかいのですが、
妙に硬くて引っかかりのあるうどん。

思えば、実家の近所に新しくうどんの玉を売るお店ができましたが、
そちらもしっかりとした噛み応えのあるお店なので、
北関東出身の母も父も気に入って、贔屓にした。なんて、
いままで忘れていた記憶の扉も開く、コシを超えた噛み心地でした。

しかも、ベースになっている濃い目のつゆがうどんに染みこんで、
美味しくなっています。
醤油の味わいも、鰹節の味わいもガツンときいている。
西日本的に見れば、クロい汁ですが、これならではの美味しさがあります。

そして、濃い色合いで香り高いカレーです。
こちらも見た目通りの濃い味わいです。
複雑な旨み、ぶっといコク、軽やかな焦げの香り。
そして、スパイシーな香りと心地よいからさです。

ああ、これ、カレーだけでも絶対に美味しい。
それが、濃いうどんの汁と混じって、官能的な味わい。

この濃さがガシガシのうどんを盛り上げてくれます。

さらにはたっぷりのお肉も、単独で食べても煮込まれているおかげで
やわらかいですし、軽く噛むだけで、煮込んだ汁とともに、
肉ならではの肉滴があふれてきて、これが、濃いうどん汁と、
ガシガシのうどんによくあっています。
そして、この濃い味わいが、カレーとあいまって、
口の中で暴れる破壊力たるや。

すばらしいです。ハラショーです。

つけ汁には葱が一杯入ってるのも、清涼な味わいとともに
いいアクセントになっています。

ちくわのてんぷらが若干冷めているのが残念でしたが、
埼玉県を中心に武蔵野うどん店を展開する店舗では、
揚げたてが出てくる模様。
なら、そんなのも食べたいねぇ。

ま、メットライフドームといえば、屋根としたとの隙間から
入り込む風が春は冷たく夏はアツいという、過酷な環境ですが、
春先とか秋口の寒さでは、このアツさはありがたいです。

この日は、そんなにサムくなかったので、
食べ終わるころには、カレーの辛さと、うどんの熱さで
すっかり汗だくでした。

と、いうことで、完食いたしました。


あああ、美味しかった。

と、ドームの天井の下から見える隙間部分を見ると


!!!


すごく桜がきれいです。

そんなのも、このドームの魅力です。
と、再認識して

練習が終わったところで、バックスクリーン裏がガパッと開いて、
そこから外へ機材を搬出する様子とかを見ます。

こういうギミックも好きですね。

ちなみに「球場三食」では


「竹國うどん・そば」の / 埼玉名物 / 手打ちの / 武蔵野うどん /(650円))
 刻みネギ 大量の豚バラ肉 なると ゆでキャベツ
対戦カード別の / メニューもあり 日ハム戦では / ウインナー天と / じゃが天が入ったり
 
ツルツルもちもち / じゃなくて / ガシガシ / まさに男の饂飩!
はふ  はふっ  ずっ ずっ ずっ はふっ

なんていって、食べてました。



うんうんわかるわかる。



ちなみに、これだけでは、当然観戦中には腹が減るわけです。


が、そんな話はまた後日。



ってことで。 (´・ω・)ノシ
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