これから、ZOZOマリンスタジアムに行ってきます。
マリスタは、カープvsマリーンズの交流戦を見て以来。

心配なのは雨だけです。なんとかもってくれるといいねぇ。



ここからがタイトルの記事です。

セ界最後の秘境、21世紀のフィールドオブドリームスと言われる
広島東洋カープ由宇練習場です。
確かに、誰もいなければ、山間に唐突にある球場ですから
さもありなんですが、
行った時は、日曜日だったので1000人超のお客さんで
盛り上がっていまして、めいめいテントを張っていたり
レジャーシートを敷いていたり、アウトドアチェアーを組んでいたりしたので、
さながらフェスかキャンプ場かテーマパークみたいでした。
というか、早くいけば、寝ながら観戦できます。
どこでもネソベリア状態です。

選手との距離も近いし、声もしっかり聞こえるし、
今年3億8000万円かけて改修したおかげか、施設はきれいだし、
岩国の人は、こういう施設が近くにあっいててなぁ。

かつて、私が大学時代に行った二軍施設といえば、
スワローズの戸田とか、マリーンズの浦和ぐらい
両方、河川敷とかの草野球場にケが生えた程度なので、
そんな時代から見れば隔世の感があります。

と、初めての由宇に感動しながら、11時30分くらいについたわりには、
三塁側のブルペンまで10mくらいという、いい場所を確保できたので、
周囲を散策しがてら、昼食を調達に行きます。

と、ここで、カープの選手が仲良くネットとかゲージを
下げている姿にほっこりしながら、移動販売車などの売店が出ている
一塁側へ。

こちらにも、熱心なタテジマの人たちがネットに張り付いています。

そんな人の背中を見ながら、移動販売車が固まっているエリアを
ぐるっとまわります。
ミニふわふわスライリー滑り台がありまして、
その前に何台が移動販売車のお店が出ています。

地元のタコスとか、地元のパンとかはネットの情報で知っていましたが、
カキクリームコロッケと書かれた移動販売車もあります。

おー、こういうのもええねぇ。
そちらはコロッケだけでなく、カルビ丼などの
ガッツリ系メニューもあるみたいです。

さらに、ぐるっとまわってみていると、「カレー」「うどん」ののぼりをはっけん。
ビジターチームの更衣室を新設したので、
かつてビジターチームの更衣室だった場所を
ガス・水道が使えるように改修して、
簡単な調理が出来るスペースを作ったそうです。

手前では限定グッズなどが売られていて、奥には簡単な調理スペースがあって、
ぶっかけうどん、カップヌードルとともに、
「ゆうトマトカレー 500円」が売られています。
ここで、カレーが食べられるとは。
ポップには、(由宇トマト使用)と書かれています。
地元産品を使用しているコダワリもよし。これは、迷わず購入です。

すると、「カープ由宇後援会」のバッチをつけた叔父さんが
ジャーに入ったライスを楕円形の白いプラスチック容器に入れてから、
ホットプレートの上にある銀色の寸胴からカレーを丁寧に盛ってくれます。

いい香りがするほかほかのを受け取って、
外に出ようとすると、食べ終わったうどんの容器をもって、
お店の人に手渡している光景を見ます。

外に出て周囲を見ると、どうやらゴミ箱がないみたいです。
ならば、この場でいただきましょう。

カレーは、外に出て陽光の下で見ると、
オレンジ色の鮮やかさが際立ちます。いい色です。
白いライスや容器とのコントラストもいい色です。

まずは、カレーから。
うん。美味しい。

まずは食べ口が甘いですし、牛肉系の肉のうまみがしっかり出て
インパクトある味わいです。
この甘さはたまねぎがたっぷり使われている様子。
ほかにもいろいろな野菜が使われてるのがわかります
そんな穏やかでマイルドなハーモニーですが、
際立つのが、トマトの味わいです
カレーがオレンジ色はトマトをふんだんにつかっている証左
このオレンジ色が伊達ではありません。
旨みの塊であるトマトの味わいがカレーの味わいを複雑にしていますし、
酸味がカレーの味わいをまた盛り上げてくれます。
トマトの味に感謝です。

洋風のカレールーをオイしくする三大要素は、
カレーとたまねぎと肉からのエキスですが
そんなのが、がちんこバトル。うまくないはずがないです。

しかも、その他のうまみについても、野菜だったり肉だったりが
十分煮込まれて、丁寧に調理されているおかげで、
カレーーの中に存分に溶け出していることが、
口に入れただけでよくわかります。

洋食のカレーとして上質な味わいです。
食べ進めていくと、スパイスの刺激もじわじわっときて、
しだいに汗が出てきます。

ご飯との相性もいいです。

ただ、こちらって、車で来る事が前提になっているせいか、
アルコールがなかったのが残念。
次に来る時は駅近のセブンイレブンで仕入れていきましょう。

と、いうことで、大満足で完食です。

ちなみに由宇は、瀬戸内海に面するため比較的温暖な気候と、
山口県の東側にあるため山間の入り組んだ地形に立地し
台風などの災害が比較的少なくハウス栽培を無理なく行うことができるので
トマト栽培に適した地域だそうで、40年以上の栽培の歴史があるそうです。

なるほど。

と、小腹も満たされましたので、さらに、オヤツにしようと、
おとなりのファミーユ カフェさんのワゴン車で
揚げたてカレーパンを購入。このホカホカな感じがいいです。
ほかの移動販売車のタコスもコロッケも気になるのです。
(遠征前は、たぶんカレーは食べられないだろうから、
カレーパンとタコスを食べようと計画をしていました)が、
そこまでは入らないということで、次回のお楽しみに残して、自席にもどります。

ファミーユカフェさんは、由宇駅近くにあるパン屋さんで、
こちら、本店では、40種類以上のパンが食べられたり
店内にイートインスペースがあり、ランチも楽しめるという
地元で人気のお店だそうです。

ということで、自席に戻ってから、塹江投手のピッチング練習とか、
ゲームを見ながらしばしして、小腹がすいたので、
いただきましょう。

では、思い切りかぶりつきます。
時間がたっているので、温かさはなくなっていましたが、
衣のカリカリサックリな感触がしっかり残っています。
そして、中のカレーもスパイシーで美味しい。
さきほどのトマトカレーと比較しても負けていないスパイシー感。
さまざまな野菜や肉のエキスが混ざり合っていて、
さめても美味しいですし、塩分もほどほど
そんなベースに乗っているので、ピリッとくるスパイス感が
効いています。

カレー単品で食べてもレベル高いよきっと、
なんでも、本店のランチメニューでカレーを出したりしているそうなので
納得の味わい。今度はランチも行きたくなる
そんなカレーの味わいです。

そして、カレーを受け止めるパンですが、軽く甘くて
小麦の味わいもしっかりしています。
そして、表面ですが、揚げたてとはいえ、食べるまで時間があるにもかかわらず、
脂っこいこともなく、しかも、カリカリサクサクが
維持し続けています。これも計算ですかね。

外の衣、中のカレー、中間のパンの三つの味わいのハーモニーがあって
カレーパンだと思いますし、(焼きカレーパンも好きですが…)
高いレベルで、それを満たしているいいカレーパンだと思います。
いいカレーパンにめぐり合うことができました。

惜しむらくは、パンが小ぶりなので、
この幸せがすぐ終わってしまうことなのですが…。

と、いうことでご馳走様でした。
先日も書きましたが、雨天ノーゲーム以外は大満足な由宇でした。

これで、二軍球場に行くのもアジをしめたので、
今度は、ホークスのタマホームスタジアム筑後にでも
行ってみたいねぇ、などと思いました。

来年土日にカープ戦があったら行くかなぁ。



ってことで (´・ω・)ノシ
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