本日旧成人の日
といっても、かつて成人の日をむかえた人の日では
ないですよ。
1999年までなら、今日は成人の日だったはずで
ハッピーマンデー的にも月曜だからいいような気もするのですが
1月第二月曜日になってしまったため、1月8日から14日の
いずれかの日に成人の日が移ったということで、
1月15日が今後成人の日になるということは全くなくなりました。
所謂「ハッピーマンデー法案」の中で、ここまで元の日を
ある意味ナイガシロにしてるのは「成人の日」だけではないでしょうか。
なんだか不思議ですが
さて
1月15日オンエア分
第94回放送終わりました。
本日、もともと成人の日であったのは、
元服の儀を小正月に行ったことに由来します。
7月までの松の内を「大正月」というのに対し
この日は「小正月」、松の内に忙しく働いた主婦をねぎらうために
「女正月」と呼ぶ地域もあるようで、確か本州の風習が
多く入ってきた道南のほうはそうなのどはないかと思います。
それにしても、昨年二度目の成人式(と「HBCラジオ」で言ってた)
をむかえた私ですが、なかなか二度目の成人の自覚をもてなくて
日々ぼうっとすごしている訳ですが、そんな私には
誰が言ったのでしょうか、現代人の年齢は実年齢×0.7という
説に大いに共感してしまうのです。
ちなみに、私はこのフレーズは、作家篠原一さんの
自伝的小説「ゴージャス」ではじめて見ました。
だれなんでしょうね、言い出したのは。気になります。
それとこれを読んでくれたり、ラジオを聴いてくれた方も
自分の年齢に0.7をかけた数字のほうが自分の実年齢だったり
知人の実年齢に近いような気はしませんかね。
どうでしょう。
ということは、昔の数え年で13歳とか12歳で
元服させられていた時代っていうのは
やはり過酷な時代だったのでしょうね、
イロイロな意味で。
♪ この日の番組内でオンエアした曲。 ♪
♪「蒼き炎(フランム)」 高橋洋子
TV「パンプキンシザーズ」Op
映画音楽を思わせる重厚でクラシカルな、不思議なサウンドが一転し
オープニングの、打ち込みの激しいビートとシンセの音が炸裂する
なんもかっこいいイントロに
高橋さんの変幻自在とも言うべき、伸びやかでありながら
ハリのあるボーカルが乗っかります。
ベースラインものうねりとか、ギターやコーラスなど
とにかく、バックはとてつもなく濃厚なサウンドで
これまた、曲を盛り上げています。
間奏のバロック音楽みたいなコード進行のシンセサウンドも
重低音が効いたリズムで壊しながらすすみ、
間奏から歌に入る直前のブレイクや、ギターのリフとかが
これまたカッコイイ。
ユーロビートでも多用されている、オーケストラのバスドラみたいな
ドーン、という音も、すごくキモチイイ使われ方をしております。
サビのNONとの叫びとか、Cメロでシンセの音にのせて
ボコーダーを使った的な、初期テクノみたいな声の加工も素敵です。
まぁ、彼女みたいに表現力があって、歌がウマくなければ、
なかなかまねが出来ないのでは。
衒学的な歌詞も、高橋さんならでは。
彼女の出世作となった「魂のルフラン」や「残酷な天使のテーゼ」に
当然通じた世界であるのですが、
いい感じで昇華されていて、
聞いていてワクワクする度合いは、こちらのほうが上かと
♪「love you」 奥田美和子
12/4OA「BONE」カップリング
TV「いきなり結婚生活」Ed
エレキギターで奏でられるコード弾きと、
エレキで奏でられる骨太な旋律ではじまるイントロに
アコースティックギターのカッティングやオルガンっぽい音がはいり
奥田さんの少々ハスキーで力強いボーカルが乗っかります。
ミディアムテンポのケレンみのない、とはいっても
ベースラインとかリズムアレンジとか、
サビ前のエフェクトのつけかたとかも
凝っているけど、そういうことを感じさせないってところもウマいですね。
間奏あけのサビ、ビートをオフにしてキーボードとボーカルってのも
よくあるテではあるのですが、バックのオルガンっぽいキーボードや
アコースティックギターの動きとかで、メッセージは伝わるし
なおかつ音として聴いてもよく引き立てているのだと思います。
でも、ケレンミのなさというのは、直球のメッセージソングだからこそ、
声とメッセージを伝えたいという、曲の作りかたなのでしょう。
そんな細かい仕掛けもあってか
繰り返される「I love you」のメッセージが
強く伝わります。
♪「Scoop!」川澄綾子 能登麻美子
FURANO History Factory1月のマンスリーパワープレイ
ラジオ「PONY CYANON STYLE まるなぴ!?」Op
この曲、人気深夜ラジオ番組のテーマ曲で
満を持してのCD発売なのです。
だから、この曲を聴くと番組を聴いている時のことを
まず真っ先に思い出してしまいます。
が、夜中に聞くより、こうやってお日様があるうちに聴くのも
よくあうような気がします。
ということは、このCD発売も「まる」といったところでしょうか。
♪「青春として」manzo
OVA「げんしけん」 Op
正統派というか王道なロックビートではじまるイントロで
「大学祭」って単語が浮かんできます。
しかも、僕が大学生をすごしていたぐらいの頃の
そんなロックビートでつらぬかれた曲。
全体的にやさしくも明るい旋律の曲なのですが、
Bメロとかの旋律やコード進行は、
どこか少しセツナさを感じるような
「スピッツ」とか「ミスチル」とかっぽい部分があったりと
今までの彼らの作風とは少し路線を変えた感じがしないでもないのですが
それが、全く不自然に聞こえないで溶け込んでいるのは、さすがです。
歌詞は、原作を読んだり見たりしていて、何度も
「もう一度大学生に戻りてー!」と叫んだこと数知れずな
「げんしけん」の世界なんですね。
ということで、トータルで考えると、
少しヒネった青春歌謡的なテイストの曲で
超アップテンポな前作「マイペース大王」よりも
落ち着いた感じで聴ける曲ですね。
曲のお尻も、うーんロックの王道って感じ。
ツイスト&シャウトですね。
♪「星の祈り」斎賀みつき
12/11OA「千の夜とひとつの朝」カップリング
ゲーム「水の旋律2〜緋の記憶〜」Ed
ピアノの音と、ブラシで叩くスネアのビートに
斎賀さんの、少しだけハスキーでなんとも艶っぽいボーカルがのる
スローテンポな落ち着いた曲です。
イントロや間奏などで入ってくる
アコースティックギターとかシタールっぽいシンセの音、
ベースとかのやさしい音も含めて、聴いていてなんとも
きもちいいのは、この曲が全部を通じてリリカルな歌詞世界と
上手いことリンクをしている、アレンジの妙もあるのでしょう。
繰り返すごとにスネアだけだったビートがドラムの音になり
ピアノとあいまって、ジャズっぽくなったりするとことかも
気持ちがいいところなのですが、そんなバックに溶け込んでいる
斎賀さんの表現力があってのことなのでしょうね。
「空に今日も一番星 ほら」という印象的なフレーズに
続く言葉を、ウタでも上手いこと表現していて、曲に引き込まれます。
「あなたの瞳のまん中に永遠がある」とあの声でうたわれたら
もう、メロメロですね。
カップリングの「千の夜〜」はユニコーンの名曲
「メイビーブルー」にも通じるアップテンポな曲でしたので、
対照的な二曲を通じて彼女の魅力を聴くことが出来て、
斎賀みつきさんのファンならずとも楽しめる一枚なのではないでしょうか。
FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)
周波数FM77.1MHz 富良野市とその近郊で聴くことができる
コミュニティーFMラジオふらの
毎週月曜日午後四時からと日曜日午後六時から オンエアー中
ないですよ。
1999年までなら、今日は成人の日だったはずで
ハッピーマンデー的にも月曜だからいいような気もするのですが
1月第二月曜日になってしまったため、1月8日から14日の
いずれかの日に成人の日が移ったということで、
1月15日が今後成人の日になるということは全くなくなりました。
所謂「ハッピーマンデー法案」の中で、ここまで元の日を
ある意味ナイガシロにしてるのは「成人の日」だけではないでしょうか。
なんだか不思議ですが
さて
1月15日オンエア分
第94回放送終わりました。
本日、もともと成人の日であったのは、
元服の儀を小正月に行ったことに由来します。
7月までの松の内を「大正月」というのに対し
この日は「小正月」、松の内に忙しく働いた主婦をねぎらうために
「女正月」と呼ぶ地域もあるようで、確か本州の風習が
多く入ってきた道南のほうはそうなのどはないかと思います。
それにしても、昨年二度目の成人式(と「HBCラジオ」で言ってた)
をむかえた私ですが、なかなか二度目の成人の自覚をもてなくて
日々ぼうっとすごしている訳ですが、そんな私には
誰が言ったのでしょうか、現代人の年齢は実年齢×0.7という
説に大いに共感してしまうのです。
ちなみに、私はこのフレーズは、作家篠原一さんの
自伝的小説「ゴージャス」ではじめて見ました。
だれなんでしょうね、言い出したのは。気になります。
それとこれを読んでくれたり、ラジオを聴いてくれた方も
自分の年齢に0.7をかけた数字のほうが自分の実年齢だったり
知人の実年齢に近いような気はしませんかね。
どうでしょう。
ということは、昔の数え年で13歳とか12歳で
元服させられていた時代っていうのは
やはり過酷な時代だったのでしょうね、
イロイロな意味で。
♪ この日の番組内でオンエアした曲。 ♪
♪「蒼き炎(フランム)」 高橋洋子
TV「パンプキンシザーズ」Op
映画音楽を思わせる重厚でクラシカルな、不思議なサウンドが一転し
オープニングの、打ち込みの激しいビートとシンセの音が炸裂する
なんもかっこいいイントロに
高橋さんの変幻自在とも言うべき、伸びやかでありながら
ハリのあるボーカルが乗っかります。
ベースラインものうねりとか、ギターやコーラスなど
とにかく、バックはとてつもなく濃厚なサウンドで
これまた、曲を盛り上げています。
間奏のバロック音楽みたいなコード進行のシンセサウンドも
重低音が効いたリズムで壊しながらすすみ、
間奏から歌に入る直前のブレイクや、ギターのリフとかが
これまたカッコイイ。
ユーロビートでも多用されている、オーケストラのバスドラみたいな
ドーン、という音も、すごくキモチイイ使われ方をしております。
サビのNONとの叫びとか、Cメロでシンセの音にのせて
ボコーダーを使った的な、初期テクノみたいな声の加工も素敵です。
まぁ、彼女みたいに表現力があって、歌がウマくなければ、
なかなかまねが出来ないのでは。
衒学的な歌詞も、高橋さんならでは。
彼女の出世作となった「魂のルフラン」や「残酷な天使のテーゼ」に
当然通じた世界であるのですが、
いい感じで昇華されていて、
聞いていてワクワクする度合いは、こちらのほうが上かと
♪「love you」 奥田美和子
12/4OA「BONE」カップリング
TV「いきなり結婚生活」Ed
エレキギターで奏でられるコード弾きと、
エレキで奏でられる骨太な旋律ではじまるイントロに
アコースティックギターのカッティングやオルガンっぽい音がはいり
奥田さんの少々ハスキーで力強いボーカルが乗っかります。
ミディアムテンポのケレンみのない、とはいっても
ベースラインとかリズムアレンジとか、
サビ前のエフェクトのつけかたとかも
凝っているけど、そういうことを感じさせないってところもウマいですね。
間奏あけのサビ、ビートをオフにしてキーボードとボーカルってのも
よくあるテではあるのですが、バックのオルガンっぽいキーボードや
アコースティックギターの動きとかで、メッセージは伝わるし
なおかつ音として聴いてもよく引き立てているのだと思います。
でも、ケレンミのなさというのは、直球のメッセージソングだからこそ、
声とメッセージを伝えたいという、曲の作りかたなのでしょう。
そんな細かい仕掛けもあってか
繰り返される「I love you」のメッセージが
強く伝わります。
♪「Scoop!」川澄綾子 能登麻美子
FURANO History Factory1月のマンスリーパワープレイ
ラジオ「PONY CYANON STYLE まるなぴ!?」Op
この曲、人気深夜ラジオ番組のテーマ曲で
満を持してのCD発売なのです。
だから、この曲を聴くと番組を聴いている時のことを
まず真っ先に思い出してしまいます。
が、夜中に聞くより、こうやってお日様があるうちに聴くのも
よくあうような気がします。
ということは、このCD発売も「まる」といったところでしょうか。
♪「青春として」manzo
OVA「げんしけん」 Op
正統派というか王道なロックビートではじまるイントロで
「大学祭」って単語が浮かんできます。
しかも、僕が大学生をすごしていたぐらいの頃の
そんなロックビートでつらぬかれた曲。
全体的にやさしくも明るい旋律の曲なのですが、
Bメロとかの旋律やコード進行は、
どこか少しセツナさを感じるような
「スピッツ」とか「ミスチル」とかっぽい部分があったりと
今までの彼らの作風とは少し路線を変えた感じがしないでもないのですが
それが、全く不自然に聞こえないで溶け込んでいるのは、さすがです。
歌詞は、原作を読んだり見たりしていて、何度も
「もう一度大学生に戻りてー!」と叫んだこと数知れずな
「げんしけん」の世界なんですね。
ということで、トータルで考えると、
少しヒネった青春歌謡的なテイストの曲で
超アップテンポな前作「マイペース大王」よりも
落ち着いた感じで聴ける曲ですね。
曲のお尻も、うーんロックの王道って感じ。
ツイスト&シャウトですね。
♪「星の祈り」斎賀みつき
12/11OA「千の夜とひとつの朝」カップリング
ゲーム「水の旋律2〜緋の記憶〜」Ed
ピアノの音と、ブラシで叩くスネアのビートに
斎賀さんの、少しだけハスキーでなんとも艶っぽいボーカルがのる
スローテンポな落ち着いた曲です。
イントロや間奏などで入ってくる
アコースティックギターとかシタールっぽいシンセの音、
ベースとかのやさしい音も含めて、聴いていてなんとも
きもちいいのは、この曲が全部を通じてリリカルな歌詞世界と
上手いことリンクをしている、アレンジの妙もあるのでしょう。
繰り返すごとにスネアだけだったビートがドラムの音になり
ピアノとあいまって、ジャズっぽくなったりするとことかも
気持ちがいいところなのですが、そんなバックに溶け込んでいる
斎賀さんの表現力があってのことなのでしょうね。
「空に今日も一番星 ほら」という印象的なフレーズに
続く言葉を、ウタでも上手いこと表現していて、曲に引き込まれます。
「あなたの瞳のまん中に永遠がある」とあの声でうたわれたら
もう、メロメロですね。
カップリングの「千の夜〜」はユニコーンの名曲
「メイビーブルー」にも通じるアップテンポな曲でしたので、
対照的な二曲を通じて彼女の魅力を聴くことが出来て、
斎賀みつきさんのファンならずとも楽しめる一枚なのではないでしょうか。
FURANO History Factory(=FHF・フラノヒストリーファクトリー)
周波数FM77.1MHz 富良野市とその近郊で聴くことができる
コミュニティーFMラジオふらの
毎週月曜日午後四時からと日曜日午後六時から オンエアー中

