現在、広島は、流川のはずれ某所に隠棲中。

明日の「この世界の片隅に」巡礼 広島市内編と
明後日の、オープン戦、カープvsスワローズにそなえて、
広島のローカルニュースとかを見ながら、宿でゴロゴロしています。

今日は金曜日なので、BS JAPANで「ワカコ酒」が入ります。
広島で見る「ワカコ酒」は格別じゃねぇ。

流川界隈では、まず宿に入る前に
なぐもさんの「赤城さんの鎮守府食べある記」〔なぐもカレー部発行/同人誌〕で、
広島市内に泊まった赤城さんが
「私 欲しくなっちゃったの…
二人で…ね」
と加賀さんとともに連れ立っていったお好み焼きのお店で、
昨年のCSのときに食べた以来の広島のお好み焼きをいただきました。

あー、美味しいねぇ。

流川界隈をふらつくのも、5ヶ月ぶりです。
みんなが楽しそうなのがいいです。

さて、明日は巡礼楽しんで、明後日は応援するぞー!!


ここからがタイトルの記事です。


先日、多忙で鉄道に乗りに行けない旨書きましたが、
温泉もなかなか行けないでいます。
そんななかで、オシゴトだったり、映画を見に行った帰りに、
疲労回復のために近場の温泉に行くことになります。

2月上旬。前日室蘭で「この世界の片隅に」を見に行った翌日。
札幌で、「咲 劇場版」の前売り券を買ってから、信仰上の理由で
COCO'Sに寄って、自宅に帰る途中に寄ったのが、いつもの赤井川カルデラ温泉です。

赤井川にある日帰り入浴施設です。

駐車場に車を駐めてから中へ。

入り口には赤井川村構造改善センターと書かれていますが、
リニューアルオープン後は、入り口が明るい緑色に塗られています。
玄関から入って、右側に受け付けがありまして、そこにある湯銭を券売機に払い、
入場券をカウンターに払って奧へ。

進んでいくと、入り口のところでは村の特産品が売られています。
そんな物品を地元の方が選んでいる光景がいいです。

さらに左側には座敷が、お国は食堂があって、
こちらも寛いでいる人が多いです。

さて、受付カウンターの右ななめ前に暖簾がありますので、
そちらをくぐって中へすすみ、脱衣場へ。

さて、脱衣場のかごは半分ほど埋まっています。

浴室へ入ると、男女のしきりにある黒いゴツゴツとした天然巨岩に目がいきます

岩壁から流れ落ちる滝のようなお湯という趣向は雰囲気がありまして、
そうやって、湯槽にたまった淡い褐色の湯がざんざんと縁から溢れ、
床に湯の花で模様を描いています。

湯槽を区切る岩とか縁取る岩もワイルドです。

正面のガラス窓も大きくて、開放的です。

いいですね。

そんな野趣に富んでいる一面もありつつ、
一方でバリアフリー対応で手すりもしっかりあります。
ここらへんもお年を召した利用者の多い理由です。

露天は、雪が多い場所ということで屋根に覆われてますし、
目隠しの塀も高めですが、こちらもゴツゴツした岩から
お湯が流れていますし、湯槽の縁からお湯が溢れていていい感じです。

さらに、露天との間にあるドアをあけて
中に入ってみると、新しく小さな和風のしつらえの浴場があります。
こちら直線で区切られた磨いた木の湯槽で
心持ち、湯温も低く、のんびりはいってられます。
それと、木の香りが漂うところが、他の湯槽と違う楽しみ方が出来ます。

人がたくさんいるので、今日は遠慮しましたが、
人が居ない時は縁で道南スタイルを楽しむことも出来ます。

あと、ワタシはそんなに興味はないのですが、
サウナもありました。お好きな人はいいんでしょうね。


と、いうことで、たっぷりとお湯を堪能して
自宅へと戻ったのでした。



さて、その翌週です。
前日、「咲 劇場版」を見てから、この日「この世界の片隅に」は
イオンシネマで「この世界の片隅に」を見まして、
さらに、27:00から、延期していた「ろんぐらいだぁす」の最終回が入る。

と、いうことで、疲れを癒して自宅での仮眠にそなえるために、
共和町のワイス温泉によりました。
この日も、駐車場には工事などの業者さんの車が何台か止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。

と、入り口から入って、左手側のカウンターで湯銭を払おうとすると、
張り紙があります。

「2017年4月1日より
日帰り入浴の時間が
16時~20時となります」

とのこと。

えええええ。

なんでも湯量が減ったので、資源を確保するためだそうです。
ま、いつぞみたいに、休業するよりはましなので、
この決定を受け入れるしかないのです。

かつては、朝風呂とかでお世話になったものですが、
しょうがないです。

とはいえ、こちらの温泉がいいのには変わり有りません。
いい温泉だから、より残念です。

カウンターで湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
何人か、先客がいる模様です。

中へ入ると、タイル張りの浴室は広々としていて、
その中央にひとつの広い四角い湯槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

中央には、お上のほうで、お湯が行き来できる感じのしきりがあって、
そこで湯温調整をしています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

さらにしばらくすると、先客の方が出て行きました。
ということで、貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのは
どこの温泉でも共通です。
耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。 最高です。

が、あまりにも気持ち良すぎて軽くオちてしまいまして、
目が覚めたら、何人かご新規さんがいたもよう。

ちょっと恥ずかしいです。ま、こんなこともあります。

と、いうことで、ここで少しだけ元気をいただいてから、
自宅へと戻ったのでした。

ちなみに、毎回書いていますが、
こちらは、昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。
これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。

そのためには、営業時間の短縮もやむなしです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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