2月になりました。

プロ野球のキャンプインとか、2017年度の新しいグッズ販売などもはじまって、
いよいよ、球春迫るです。

私も、ついウカれて、ズムスタでのカープ戦のオープン戦のチケットを
買ってしまったくらいにして
(本当は開幕カードに行きたいのですが、多分チケット発売開始の日は
ハズせない仕事が入りそうなので、ひとまず断念。一応チャレンジしますが…
その引き換えというわけではないですが、新シーズン始めに
広島でカープのゲームを見たいのです。)


さらに2月1日のキャンプインにあわせて、中国新聞にカープの広告が載り、
これもプロ野球開幕の気分をあげてくれます。

数年前のファンのマンガ家さんが寄せ書き風に描いたカープ戦士のイラストとか
スゴく出来が良かった記憶ありますが、
今年のは、今シーズンのチームスローガン「カ舞吼!」にちなんで、
歌舞伎風の隈取りなどのメイクをした誠也選手のカッコいい写真の横に


まわりに流されるな。
つまずきを恐れるな。
手にできなかった日本一を目指し、
類のない個・集団となれ。
ゾクゾクする戦いを、
赤く燃えるスタジアムで
必ずや披露するために。
まっすぐに白球と向き合う日々が、
強さを身につける日々が、いよいよ始まる。

という、コメントが書かれています。

これだけでもカッコイイ、気分が高揚する文章ですが、
これの頭の文字を平がな、カタカナにすると、


わりに流されるな。
まずきを恐れるな。
にできなかった日本一を目指し、
いのない個・集団となれ。
クゾクする戦いを、
かく燃えるスタジアムで
ならずや披露するために。
っすぐに白球と向き合う日々が、
よさを身につける日々が、いよいよ始まる。

になって、タテ読みすると

「まつてるゾあかまつ」 になります。


胃がんの治療のため、胃の半分以上を摘出して、
今季の復帰を目指す赤松選手へのメッセージです。

ああああ、粋なことをするじゃないですか。

やっぱーりカープがナンバーワン。


今年も多くの感動を魅せてくれるでしょう。




さて、ここからがタイトルの記事です。

昨年の行った温泉について、まだ残っているので、
そちらのことにつて書きます。

12月上旬、名古屋~飛騨~富山~東京の
Kalafina LIVE ×2と、君の名は。などの巡礼と、
立川で、この世界の片隅に、と、君の名は。の極上音質上映を
それぞれ楽しむという濃密な三泊四日の日々。

心地よい疲労が蓄積していますので、家に戻る前に
回復のため寄ったのが、倶知安温泉のホテルようていさんです。

倶知安市街からちょっとだけ丘をのぼった場所というロケーションですが、
緑が深い山の中のホテルという風情で、いつ来ても気分がいいです。

フロント横の自販機に湯銭を払って中へ。
脱衣場に行く途中の下足ロッカーにも、結構沢山の靴がはいっています。
そして、脱衣場もにぎやかです。
浴室に入った瞬間にむっと湯の香りが漂ってきます。
四角い湯槽から淡い碧褐色のお湯が、湯槽のへりから流れていて、
浴室の床に淡い模様を作っています。

他のお客さんが結構いたということで遠慮したのですが、
これは道南スタイルで楽しみたいです。

そして、露天風呂に行くと、真っ正面に見える羊蹄山です。
この風呂絵いらずのシチュエーションがいいです。
湯槽に身を沈めると、頂上しか見えませんが、
低い板塀越しに見る羊蹄山もなかなか乙なものです。
黒いピカピカの石張りで囲われた湯槽もよければ、
湯の注ぎ口の下のところが温泉の成分で変質しているのも
いいお湯を証明しているかんじで気持ちいいです。

そして、全身的にダルさがあるので、ジャグジーも楽しみます。

ジャグジーは誰も入っていないので、手足をのばして楽しみます。
ああ、これはいいです。泡でコリがほぐされます。

と、いうことで小一時間ばかり滞在して、ツアーの疲れが軽くラクになったところで、
自宅へ戻りました。



この翌週は仙台でライブ鑑賞でした。

ライブの前々日に仙台入りして、前の日は、「ドラマ孤独のグルメ」に出てきた
牛タン定食を頂いてから、「この世界の片隅に」を鑑賞して、宿へ入って、
その後も土山しげるさんのマンガに出てくるお店を訪問したりしました。

そして、この日はライブ当日ですが、午前中に女川まで行ってから、
ドラマ「孤独のグルメ」に出てきた海鮮丼を食べてから、
ライブ会場にむかうという予定です。

まずは女川に行って、「ニューこのり」さんで、海鮮丼と穴子天ぷらと日本酒に舌鼓を打ってから、
徒歩で駅に戻ります。

駅に着いたのが、12時30分くらい。
駅舎の前にある足湯を何人もの方が楽しんでいます。
小牛田行きの石巻線が、女川駅13時24分発なので、時間的余裕があります。
なら私も足湯を…、いや、この駅舎には温泉があるじゃないか。

そこで、向かったのが、 女川駅直結の温泉施設の女川温泉ゆぽっぽさんです。

こちらは、女川駅舎の左半分ほどを占めていて、一階が物産が展示販売されていて、
二階が日帰り温泉施設になっているみたいです。
一階の受付横の券売機に湯銭を支払って、さらにこの日は温泉に入る予定がなかったので、
持っていなかったタオルを購入してから、浴室と広間がある二階にむかいます。

脱衣場に行くと、1/3くらいカゴが埋まっています。駅近だから、人気です。

太陽光が差し込んできて、明るい浴室には小さいのと大きいのと2つの湯槽があり、
熱めとぬるめの温度設定になっています。
ほんの少しだけ白く濁った、ほぼ透明な湯で満たされた
四角い湯槽に身を沈めますと、軽くぬるつく感じです。
舐めると、海辺の温泉ならではでしょうか、かるくしょっぱいです。
塩化物ナトリウム泉の実力を感じます。
ニューこのりさんまで、軽く歩いたというこことで、心地よい疲労感に
効いて、きもちいいです。

見ると、白い清潔そうな壁には青色のタイルで絵が描かれていてさわやかですし、
なにより、大きめの窓から入る太陽の光がキラキラとかがやいています。

入り口のほうにはタイルで富士山が描かれていて、ここもモダンなのに懐かしい。
そして、三角の天井も高いです。

ああ、気持ちいいです。

そこまで、熱くない湯槽は、いくらでも入っていられそうなのですが、
湯槽自体が、そこまで広くないのに加えて、
学生さん風の団体さんが入ってきましたので、
身体も軽くなった感じがしたので、浴室から出て、
列車の時間まで、大広間でボーっとしています。
旅行中のタイムポケットのようなこんな時間も素敵ですし、
その素敵を演出してくれる建物がありがたいです。

そして、時間になったので、
私は、さあ、ライブへ行くぞ、と言いながら
小牛田行きに乗り込んだのでした。

あとで調べたら、震災前も女川駅に隣接した温泉や足湯があったそうで、
震災の時に源泉が被害を受けなかったおかげで、
比較的早期に復活が出来たようです。なるほど。

今度、ニューこのりさんが、女川駅前に移転した時とか
機会があれば、また訪れたいです。




そして、この翌週も福岡でライブ鑑賞だったのですが、
疲れを癒すために自宅に戻る前に行ったのが、共和町のワイス温泉です。
この日も、駐車場には工事などの業者さんの車が何台か止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。

フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
何人か、先客がいる模様です。

中へ入ると、タイル張りの浴室は広々としていて、
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

この透明なお湯に身を沈めると、自然と息も出てきますし、
肺の空気を思い切りだすのも気持ちいいです。
お湯の中でも、お湯の外でも肌にあたるお湯の感触もいいです。

さらにしばらくすると、先客の方が出て行きました。
ということで、貸切ならではの楽しみ 道南スタイルを楽しみました。
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのは

どこの温泉でも共通です。耳を澄ますとお湯が流れる音しかしません。
最高です。

が、あまりにも気持ち良すぎて軽くオちてしまいまして、
目が覚めたら、何人かご新規さんがいたもよう。

ちょっと恥ずかしいです。ま、こんなこともあります。

と、いうことで、ここで少しだけ元気をいただいてから、
自宅へと戻ったのでした。

ちなみに、毎回書いていますが、
こちらは、昭和43年(1968年)、金属鉱物探鉱促進事業団(当時)が
鉱床探査で実施したボーリングで温泉を確認したことに始まるそうで、
2年後の昭和45年(1970年)7月に村営(昭和46年に共和が町制施行)の
国民保養センター・ワイス荘がオープン。
湯量低下で昭和50年(1975年)に別の泉源(2号井)をボーリング。
昭和55年(1980年)、町営から民間に譲渡し、長らくワイス観光が経営していましたが、
平成17年からワイス温泉(㈱市原)が経営を担っているという 歴史があるそうです。

近所には国富鉱山もありましたし、納得です。
これからも、この温泉の歴史が続いて欲しいものです。

そうそう、こちらが、2016年最後の温泉になりました。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ
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