富良野高校、センバツ甲子園大会の、21世紀枠に選ばれませんでした。
残念。

夏の大会では、自力で甲子園をつかみ取れるよう、
がんばってほしいと思います。
応援していきます。



さて、翌日。
ブログの更新などに少々手こずったりしたということで、
平和島のシネマサンシャインに、映画のギリギリに到着。
朝、宿ででた朝食以来、お腹に何も入れてませんがそんなに腹は減っていない感じ。

そして、O-EASTでライブを終えて、この日の一人打ち上げで向かったのは中目黒。
ライブ会場から近く、宿にも地下鉄一本で帰ることが出来て、
なおかつ巡礼も出来るという、すばらしき中目黒。
(ライブハウス近くの「魚力」さんでの一人打ち上げも魅力でしたが、
この日は日曜ということで「魚力」さんは定休日でした)

向かうはドラマ「孤独のグルメseason1」の最終回
第12話「目黒区中目黒 ソーキそばとアグー豚の天然塩焼き」で登場した
沖縄料理のお店「草花木果」さんです。
Kalafinaの2012年のクリスマスライブの時に訪れて以来です。

20時30分頃、久しぶりの中目黒の駅におりて
「…ライブもいいが…腹が…腹がペコちゃんだ」
と、ゴローちゃんが、原作のコンビニグルメ回で言った台詞のオマージュのように
中目黒で言った風のセリフをつぶやきながら、裏通りへ。

銀行の無機質な建物の裏手にまわると、様々な飲食店。
ゴローちゃんは、「のっけ盛りオムライスにうなぎ、沖縄料理……
なんてこった。ここ、通りがバイキング状態だ。
迷うなあ。でも、あせっちゃだめだ。
落ち着け。今の俺が入れるべき食い物はなんなんだ?
よし! 俺の腹は、今、沖縄腹だ。」と言ってました。
確かにここはバイキング状態です。
そして、今日のオレもゴローちゃん同様「沖縄腹」です。

そして、「俺の腹は今、沖縄腹だ。モロ沖縄というより中目黒風の沖縄だ。」
ということで辿り着いた「草花木果」さん。
外装からして、見るからに沖縄なのがいい雰囲気の予感です。

中へ入ると、外以上に沖縄沖縄したいいお店であることが確信できます。
カップルや仕事アガリ風の背広の人で店内は賑わっていましたが、
カウンター席が空いていましたので、私はそちらへ腰を下ろします。

メニューを見ると、アグー豚に対する諸々のコダワリがしっかりと書かれています。
これは、楽しみです。
まずは「パイナップルジュース」ではなく「オリオンビール」を。
「沖縄料理には沖縄ビール」です。

そして、突き出しで出てきたゆし豆腐や和え物を食べながら
(このゆし豆腐もしっかりと固い沖縄の豆腐でした。)
オリオンビールをいただきます。あー、喉から南国です。

流れに乗り「この、タコライスのミニと、ラフテーをちょうだい」と
ゴローちゃんっぽくオーダー。
前回食べたのは、孤独のグルメメニューから、
にんじんシリシリー、黒豚アグーの天然塩焼き、
そーきそばを頂いたところで、お腹いっぱいでした。
ということで、ゴローちゃんが食べたタコライスは食べていません。
さらに、番組本編とも言うべき「ふらっとQUSUMI」の中で
久住さんセレクトメニューが、
島らっきょうと、ラフテー丼で、
ご飯を重ねるほど、お腹がすいていないので、
ラフティーを注文です。


BGMで流れている、「ハイサイオジサン」など、ライトな沖縄民謡に
耳を傾けながらすぐに出てきたオリオンビールで咽を潤します。
この日のライブはオールスタンディングで、後半はアゲアゲなアッパーチューン曲。
ライブ後にドリンク代と交換した「氷結」を飲みましたが、
そんなのでは足りません。
ああ染みます。一口飲めばパラダイス。咽から南国が入ってきます。


そして、まずは、ラフティーの登場です。
ああ、この表面のテリ、この濃い茶色、
そして、断面の表面の濃い色の層に包まれたと中の淡い色がイイ色あいです。
ちょこんとついている辛子もいいです。

箸でつつくと、ほろっと崩れます。この箸で触るだけで美味しいのを確信。
持ち上げて、ずっしり来る重みも頼もしい。
そして口の中にいれますと、すごく柔らかくてジューシーです。
軽く噛むだけで、中から肉滴やら、しっかり味付けられた出汁やらが
溢れてきます。肉自体の味わいも上質ならば、
この出汁に黒糖とか、泡盛とかがつかわれていて
豚肉を美味しくしてくれますし、口の中と頭の中を沖縄に飛ばしてくれます。
そして、ラフティー最大の魅力といえば、
でっぷりとついた半透明の脂身です。これがまた美味しいのです。

そして、濃くなった口の中の脂をオリオンで胃に運ぶ
最高です。

さらに辛子をチョンとつけて、味わいをかえると、
甘じょっぱく煮込まれた味わいにツンと刺激を加えてくれて
これまた美味しいです。

久住さんがラフティー丼を食べて
「水菜と。この紅ショウガと一緒に食べるってのは
すごくおいしいです!!」といってました。

ああ、ラフティー丼も食べたいなぁ。

うまいうまい言っているうちに、オリオンがなくなっちゃいました。
ここは、「パイナップルサワー」です。

ゴローちゃんが【パイナップルジュース】
「沖縄の太陽が育てた味
ひと口飲めばパラダイス」を頼んで、
「喉から南国が入ってきた」の名言を残しましたが、
パイナップルサワーも同じジュースを使っているのでしょう。
こちらも喉から南国が入ってきました。

そして、タコライスが登場。

【タコライス】
キュウリがのってるのがミソ!
サルサの辛みも良い!!

と紹介された逸品が目の前に。

白い陶器でできた小ぶりの丼に入ったシロモノです。
たっぷりのレタスがタコスミートのまわりを囲み、
トマトの赤やキュウリの緑が場を盛り上げて、
そして、細く格子状にかけられた、ソースです。
このビジュアルだけで100点満点です。

まずは、まぜてタコライス然として食べるのもいいのですが、
そのまま、肉、レタス、御飯がいいバランスで乗るように
スプーンを刺して、

「腹が落ち着いてきたぞ。よし、ここでタコだ。 」とゴロー台詞を呟きながら
食べる。ああ美味しいです。

まずはサルサで濃い味わいがよくなった挽肉の味わいがいいなぁ。
玉葱が自然な甘みを出しているのもいいですし、
濃い味わいのなかで、肉の味わいも生きて、
それがピリ辛でさらにウマくなっているのが、素晴らしいです。
そして、その味わいをまろやかにしてくれる、上にかかっている
マヨネーズ的なソースに、
口の中を清涼にしてくれるタップリのレタスやきゅうり
そして、酸味でサワヤカ感じを与えてくれる細かく刻まれた
トマトです。この組み合わせ何とも言えません。

しかも、この味わいを支えているのが、独特の食感の黒米です。
沖縄でお祝いに使う黒米を使います。赤飯の感覚ですが、
すごく健康的な味わいです。

そして、食べ進めていくうちに、辛さが増してきて、
ここに流し込むサワーのうまいことったら。

残っているラフティーを口に入れてから、御飯もいれて
ラフティー丼気分も味わえますし、食べ進めていくうちに
次第にまざってきて、ゴローちゃんの言うところの、
「タコライスがタコライス然としてきた」というやつです。

ちなみに、ゴローちゃんは
「段々タコライスが、タコライス然としてきたぞ。
 うまそうだ。
 タコライスだ。タコライスだ。
 旨い。旨い。

 こんなにいろんな具が混ざっているのに、ぐちゃぐちゃしていない。
 みんな同じ方向を向いた味、タコライスだ。やめられない。
 サルサの辛さに引っ張られていく。
 沖縄メシにして大正解。」
などとの感想を持ちながら平らげていきました。

ああ、わかるよわかる。

すべてが、数年前に行った沖縄旅行の思い出が甦ってくる味わいです。
ゴローちゃんが言った「頭が沖縄になるなぁ」というのは、こういうことでしたか。
オシゴトの動向がつかめなかったため
宿の予約が出来ずに、とりあえず宿だけとっちまえ、と思って
某チェーン系ビジネスホテルの予約サイトを覗いたら、すべて満室。
そして、お約束のように入るオシゴトのせいで、
沖縄に行けなくなった身としては、せめてもの沖縄気分を満喫です。

そして、全てのメニューをサワーで流し込み満腹で大満足です。
腹に空きがあったらブルーシールもいきたいところでしたが、
それは次回のお楽しみにして、再訪を強く誓って、
「美味しいさー、また来るさー」と独りごちながら、
一人沖縄祭りを締めくくって、日比谷線で人形町を目指したのでした。


そして、さらに翌日、朝から二軒巡礼をしたのですが、
その話しはまた後日。

と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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