1/22 Kalafina 9th Anniversary LIVE 2017 @TSUTAYA O-EAST
ライブレポート、完成しました。

見ていただけたらありがたいです。



ここからがタイトルの記事です。



ライブで上京をしたのですが、真っ先に向かったのが吉祥寺です。
目的地は吉野家。なぜ、わざわざ東京に行って牛丼なのか?
それは、年始の比較的余裕のある時に、気になって
「百合子のひとりめし」(作 久住昌之さん 画ナカタニDさん 復刊ドツトコム)に
出てくるお店で特定できない二軒のうちの一軒。
百合子さんが行った牛丼屋はどこなのか、ということを調べたのです。

特徴は、道路の中央を歩けるくらいの広くない道に面していること。
近くに笑笑があること
の2点です。

吉野家のHPを見たところ、都内の吉野家で、前の道が
大きい道でないところは、吉祥寺北口店くらいしかありません。
しかも、北口店には笑笑はありません。

そこで、考えた時にヒラメいた。
かつてあった、吉祥寺南口店って、ちょうど同じくらいの道に面していたんじゃないかな?
でも、ここにも笑笑はないしなぁ。

そんなことで、アチコチのサイトを見ている時に、
閉店した笑笑って吉祥寺になかったのか調べたら。

ありました。
しかも、お店の二軒隣です。

これは、ほぼ確実なんじゃないか。
しかも、ここって、マンガ版「孤独のグルメ」で、
廻転寿司に行ったゴローちゃんが
「かといってこんな時間に牛 丼なんてマヌケすぎる」って言った店ではないですか。

と、いうことでほぼ特定。でも現在はお店はやっていません。
ならば、そこで写真だけとって、風景を確認してから
一番近くの吉野家で「牛すき鍋膳」を食べようと、吉祥寺へむかったのでした。

公園口を降りて、歩いてほんのすぐで到着。
ちなみに、現在跡地は、「vape studio 吉祥寺公園口店」になっていました。
にしても、ちょっと見る景色に違和感あります。
でも、吉祥寺駅も最近改装工事をしたばかりなので、
景色に違和感あるのもしょうがないですかね。

そして、続いて北店に向かいます。
南店が2011年1月に閉店して、北店は2012年4月に開店
ということで、ほぼ後継店舗ということでいいのでしょうか。
中へ入って、牛すき御膳(ライス少なめ)とビールをお願いします。
この注文は、百合子さんが勝手にライバル認定して、
食の軍師の本郷vs力石ばりの脳内バトルを繰り広げた
女性のオーダーメニューです。
吉野家だから、どこで食べても同じだし、というのもあるのですが、
初めては、やはり巡礼で行きたいじゃないですか。

今回は、新千歳でばったり偶然出会った、畏友sサンと盛り上がったので、
フライト前のアルコールはなし。
その後も水分を入れずにいたので、ビールがしみます。

そして、登場しました。
この堂々とした見た目がいいです。
「お熱くなってますので気をつけてください。」はい、わかりました。
なかでは、くつくつぽこぽこと沸騰していていいです。

出てきた卵を撹拌してから、
そして、こちらも百合子さんのライバル風に、
多めに紅生姜をライスにのせて、いただきます。

アツアツのやつをまずは何も漬けずにいただきます。
熱くて、アマじょっぱくて、肉の旨みもたっぷりでてきていて
美味しいです。
ベースになっているのは、吉野家なので牛丼のたれですが
こころなしか上品に感じるのは、このような提供のされかただけではないです。
牛丼は飯のうえに乗せるのを前提に味つけしていますが、
こちらはちょっとしょっぱさとか甘さをおさえて、
旨さをつけくわえている感じです。
しかもお肉も大きくて柔らかいです。
かるく噛むだけで、肉滴がでてくるところとか、
これも牛丼の上にのっているやつよりは、上質です。

さらに卵をつけると、この味わい。
アマじょっぱさが卵でマイルドになり
かつ、アツさがヒヤされた、これは、卵りません。
スキヤキの醍醐味です。

煮込まれた葱も、白滝も、豆腐もそれぞれいい感じです。
一食半日分の野菜が 摂れたりと今までと違い新しくリニューアルしていますが、
これが、ビールにも御飯にもあいます。
うどんもしっかりと煮込まれていてちょうどいい塩梅
百合子さんもおうどんでいただく御飯についての認識を変えた
みたいなことを言っていましたっけ。

それにしても、たっぷりと卵をつける牛肉はタマリマセン。
そして、ある程度のところで、追加の卵を注文。
これも、百合子さんのライバルの作戦です。
ただし、ある程度時間がたっていたせいで、
そこまでしっかりとは固まりませんでした。
ま、そうですね。
吉野家のすき焼きは、肉を全面に押し出した盛り付けになっています。

野菜もわりと多めですが、すき家のほうが野菜は多そうです。
吉野家の牛すき鍋膳の肉
お肉がデカイ!

すき家のお肉と明らかな差があります。
牛すき鍋膳のお肉をたまごに投入
お肉をたまごにからませて、白いご飯とともに・・・!

お肉が大きいのでしっかりと味わえます。
吉野家の牛すき鍋膳豆腐
吉野家の牛すき鍋膳、唯一の欠点がこの豆腐。

やわらかすぎてちょっと食べづらいです。

これが焼き豆腐だったら完璧なのに・・・!
吉野家の牛すき鍋膳のうどん
うどんは平打ち麺で、最後までとっておいてもやわらかくなりすぎません。
牛すき鍋膳のつけもの
つけあわせは、漬物を刻んだものになります。

これが地味に美味しくて、白いごはんにもバッチリ!



吉野家の牛すき鍋膳まとめ
•肉>野菜>うどんの順で量が多かった
•肉は大きく、食べごたえあり
•すき焼きの割下はちょっと甘め

ということで、最後は卵が朧状に固まった汁を御飯にかけて、
超つゆだく牛飯にしてかきこんで、
ビールで流し込んで終了です。
あああ、美味しかったです。

と、大満足でこちらをあとにします。そして、駅へ向かうと、
行列が出来ているお店発見。
ドラマ「孤独のグルメ」に登場した、
丸メンチの「さとう」さんじゃないですか。
この二軒も近いです。

そんなのを見ながら、大満足して、吉祥寺駅にむかったのでした。

ああ、タイ料理店も今度は特定しなければ。


そして、「君の名は。」聖地巡礼をしたり、「この世界の片隅で」買い物をしたり、
本屋に行ってから、日本橋の宿にチェックイン。

そして、
その後「この世界の片隅で」、映画館で見るため調べると見ると、
16時から丸の内で上映されるとのこと

ということで、すぐに丸の内ピカデリーにむかうと、時間は15時55分。
これは、間に合ったな、と思ったら、
「本館では上映しておりません」と言われました。

もう一度宿に戻って、再確認すると
ピカデリーではなく、丸の内TOEIだったという痛恨のミス!!

まずは、丸の内TOEIで、18時20分からの回のチケットを購入しますが、
予定がずれました。

映画館から遠くなくて、巡礼ができるお店はどこかないか、
と思ってひらめいたのが、銀座のデリーさんです

こちらは、「食の軍師3」(泉昌之 作 日本文芸社 ニチブンコミックス)に所収されている
「カレーの名城」に出てきたお店です。

4年前、冬の大お祭りの打ち上げで訪れた時は、
本郷が食べたカシミールの牛タン入りをいただいたので、
今回は、力石が本郷に勧めていた、ドライカレーをいただきますか。

映画館から、徒歩でお店の入るビルを目指します。
交詢社通りを曲がって、その一角にビルを発見。
エレベーターに乗って3Fにむかいます。

本郷のように「エレベーターで入城とは 風情ないな…」とは思いませんが、
エレベーター内は、すでにカレー臭で満たされています。
しかも3Fについてエレベーターがあくと、もうすでにそこが店舗です。
この上品な店構え、やや緊張します。大きめの仏像も雰囲気です。


テーブル席に案内されてそこでメニューを吟味。
この日は打ち上げなのでまずはビールをオーダーしたあと、
(本郷のようにコブラビールは行きませんでしたが)、
本郷のように迷って軍師に叱責されることもなく、ドライカレーです。

吉祥寺で、牛鍋食べたり、ビールを飲んだり以来の水分です。
オーダーをしてしばしで出てきたビールで咽喉を潤します。ああ、ビールが染みます。

インド風の音楽が流れるなか、これまたエスニックな絵画とか置物とか調度を観察しながら、
しばらくたつと、エレベーターにもぷんぷんと漂っていた蟲惑的な香りが
店内では当然強くなり、この香りだけでビールをいけちゃいます。
しかも、カレーが完成に近づけば近づくほど、さらに盛大にただよいだしまして、
ビールを傾けながらワクワクして、待つことしばしで登場です。

まずは二つの銀色の丸い容器が出てきます。
これは「きゅうりのピクルス」と、「生たまねぎと大根のアチャール」が入ってます。

そして、ドライカレーの登場です。
雰囲気のあるお皿に乗ったのは、いい塩梅に黄色くなった
薫り高いライスの中にと、エビとか、グリンピースとかマッシュルームをはじめとした
細かく刻まれた野菜が入っています。
ライスの頂上をいろどる赤い粉末のチリペッパー的なスパイスも
雰囲気があります。

ただし、「食の軍師」の中で、力石も本郷も絶賛していたスープは
出てきませんでした。メニューがかわったのかな? 

さて本題のドライカレーに、二種類の薬味を添えて、いただきます!

まずはライスの部分を一口
まずは、個性的なスパイスの味わいが直球できながら
さらには野菜など由来の優しげな旨みが出てきます。
これは、スパイシーで美味しいです。
カレーの複雑な旨みをしっかりと御飯にうつしたような味わいですし、
さらに塩分もしっかりと効いていて、旨さを下支えしています。
口の中で優しげな御飯の感触にアクセントをつける
サクッ、カリッとした、たとえば粒スパイスだったり
フライドオニオンだったりなどの感触もいいです。

そして、なかで一番堂々としているえびです。
うん、プリプリで、しっかりとした噛み応えとともに
海の滋味が溢れてきます。このはっきりとした旨みを引き出すのは、
いい火加減でなければ難しいです。
そして、この穏やかな旨さを、スパイシーなカレーの中で、
引き立ちます。

エビ以外にも、グリンピースやピーマンなどのアオい味わいも、
濃いドライカレーとあっていますし、
スパイスで炒められた挽肉とかも入っているんですかね、
玉ねぎ、にんじん、ベーコン、マッシュルームなども
さり気なく効いています。あ、レーズンの味もする。
この味わいのシンフォニー。
普通のカレーもいいですが、このドライカレーも素晴らしい味わいです。
ああ、美味しい。
しかも、ビールも進みます。

と、いうことで、

添えられたアチャールを一気に食い、完食をしたあとに、
ビールでのどを潤しまして

飲み終わったら、汗がじわっとでてくるのも気持ちいいです。

ああ、スープも飲みたかった。
今度行った時、別に注文をしてみましょう。

と、満足をして、歩いて10分かからないで映画館到着。
そこで、18時20分からの回を見ました。

今まで見たのはシネコンばかりなので、
昔ながらの映画館で見るのは、久しぶりなので、新鮮でした。

そして、翌日、ライブ当日も打ち上げという名の巡礼をしたのですが、
その話しはまた後日。



と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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