現在、立川某所で、北海道に帰る準備をしながら
昨日のライブを思い出しながら
「しみじみ ニヤニヤしとるんじゃっ!」って感じでニヤニヤしながら
ライブの空間を得思い出しているイトーです。

ああ、オペラシティにはじめて立つkalafinaさんをみることができて
本当によかったです。
昨日と違う雰囲気のお三方を見ることができて
本当によかったです。

うん。kalafinaライブと、梶浦さんライブには
外れなしです!!!!



この日は、朝、前泊した富山を出て新幹線で東京へ
ただし前泊が前泊だったゆえ、オちてしまったので、
初めてのかがやきの記憶はほとんどありません

そして、東京着。
まずは映画を見るために立川に向かいます。
本来は「この世界の片隅に」を見るつもりだったのですが、
見たい回は満席。

と、いうことで急遽、同じ映画館でやっている
「君の名は。」の極上音質を堪能します。
ああ、よかったぁ。

客層がスゴく高めで、「この世界の片隅に」か別の、「君の名は」かってくらいです。


そして、映画を見終わったあと、
少し宿のチェックインまで時間があるので、
お近場書店で、冬の大お祭りの必須アイテム、分厚い本の購入の儀をすませてから
近場の中華で、餃子とミニチャーハンで、ニッカのハイボールをキメてから
宿にチェックインします。

そして、30分ほどまったりしてから会場に向かいます。
立川から中央線で新宿に出て、京王新線に乗り換えて初台へ。

ああ、初台に来るのはYKライブ以来です。
会場時間の少し前に来たので、ワクワクしている人のかおかおかおで、
こっちの気分もあがってきます。

そして、しばらくしてライブがはじまります。


ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして



ライブ終了後も、興奮しながら宿に戻ってお酒を飲んだりしながら、
ブログの更新などをしたというわけでした。



歌姫s 今野ストリングス&櫻田さん、スタッフの方々
本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



ってことで。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。





 ↓ こちらから入ってください。



ここからはネタバレになりますので、
そのようなことを嫌う人は戻っていただければ
ありがたいです。



"Kalafina with Strings" Christmas Premium LIVE TOUR 2016
2016.12.03(SAT) @ 東京オペラシティ コンサートホール
Open 17:00 Start 17:30

vocal ・Kalafina (Keiko ・Wakana ・Hikaru)
Strings 今野Strings
1st Vi 今野均
2nd Vi 藤堂昌彦
Viola 生野正樹
Cello 西方正輝
piano 櫻田泰啓


【Set List】
01.In dulci jubilo
02.fairytale
MC1
03.Eden
04.ひかりふる
05.君の銀の庭
MC2
06.ことのは
07.輝く空の静寂には
08.seventh heaven
09.blaze
MC3
10.from heaven above
11.we wish you a merry Christmas
12.もろびとごぞりて
MC4
13.moonfesta
14.storia
15.into the world
MC5
16.dolce
17.アレルヤ
18.sprinter
MC6
19.やさしいうた


[enc.]
enc.1 ring your bell
enc.2 胸の行方
MC7
enc.3 Jingle Bell
MC8
enc.4 have yourself a merry little Christmas
MC.9


4年ぶりの初台駅に降り立ちます。

以前Yuki Kajiura Liveで来た時は、新国立劇場でしたが、
今日はオペラシティーです。

会場内に入ってから自分の席へ。
ああ、このホールはステージ後にも席があるんだ。
しかも、ステージ後にもお客さんが入っています。
木の多用された内装がほんとうに素敵です。

天井か高くて、四角錐形が
音響的にもいい影響があるでしょうし、デザイン的にも美しい。
バックにパイプオルガンのパイプがずらっと並ぶのも
雰囲気を盛り上げてくれます。

でも、こんな、ステージ後の席がアリだったら、
ぜひぜひ、Kitaraでもやってほしいですね。

この日の席は、2階席、前から15列目くらいの真横の席。
ホールの構造上、ちゃんと椅子に座って正面を見ると
向かい側の席になりますが、ま、感じ感じ
2階席の場所が高いので、昨日は見られなかった、
ステージや客席を、俯瞰の視点で見ることが出来ます。
ステージはすごく奥行きがあり、ここでのパフォーマンスが楽しみになります。
客席にサンタ帽の人が居ます。ああ、クリスマスです。

背景のセットは特になくシンプルな感じで
薄い紫がかった青いライトが映えますし、
このようなクラッシックをメインとしたホールにも馴染みます。
置かれている透明なボール状のものに雪のような白い模様がかかれている
ライトがお洒落です。

楽曲に混じる開演にあたっての注意を聞いてから、
各入り口の扉が閉められると、扉も内装と同じ木で作られていて
空間が閉ざされた一つのハコのようになるのです。こういうのもいいなぁ。

そして暗転すると拍手が響きます。
拍手も高いところで聴いていると重層的に聞こえます。

櫻田さんと、今野ストリングスのメンバーが登場をしまして、
櫻田さんのピアノの音で、メンバーがチューニング。
ああ、オペラシティーという会場でこのような音を聞くと
クラッシック音楽のコンサート感が昨日よりも盛り上がります。

チューニングが終わると、最初は軽やかなベルの音が響き
次第に中音域の音が、そして教会の鐘を思わせるような
深い鐘の音が混じってきて、アンサンブルを奏でます。
くるくるとモザイク状の模様がまわるスポットも
2階席だとはっきり見えます。そんなステージの
上手からKeikoとWakanaが、下手からHikaruが登場です。、

01.In dulci jubilo
ピアノの音が軽やかに響いて、Keikoがワンツースリーとテンポをとってから
アカペラでの三声のハーモニーが綺麗に響きます。
昨日と違うハコということで、ここの響きだけでも違いがわかって
面白いですし、ハーモニーの響きが染み渡るようなのは、
このホールならではですかね。すばらしいです。
Wakanaのソロボーカルとストリングスも馴染んで響きますし、
三声になってからのストリングスとのアンサンブルも綺麗。
会場効果で、より神々しく響きます。
今野師匠のバイオリンも爽やかな音でこの空間を満たします。
アカペラ、ストリングス、ピアノ、それぞれのサウンドと
会場の親和性を感じる事が出来ます。


02.fairytale
ピアノとストリングスの音色で、静々としゃなりしゃなりと移動する三人。
Wakanaがひっそりと、歌い出すメロディーから
世界に引き込まれます。このしっとりとしたボーカルが
心に染みます。し、それを凛々しい声で下支えする
Keikoの歌声とのハーモニーもきもちいいです。
間奏部分の三声のところは、三声ですが、
それぞれのボーカルがたって聞こえます。
ああ、ここもこのハコ効果でしょうか。
そして、Hikaruの「さよ…なら♪」です。
さよ と なら の間、ためるところとか、いい表現です。
Hikaruは高音のハモもきれいに響きます。
WakanaとKeikoが手を伸ばし
虚空を見て手をかざしながら彷徨うHikaruも素敵
こういう、ステージ上パフォーマンスを見ると、
さまざまなライブで進化した部分だなぁ、などと
アリーナライブとかを思い出します。
そして、伸ばした手をおさめて曲が終わります。

MC1
W「みなさん、こんばんわ、Kalafinaです。」
前を向いて三人深々と礼。
そして、後ろを向いて三人深々と礼 
ここで、少し笑い声がおきます。
W「"Kalafina with Strings" Christmas Premium LIVE TOUR 2016にようこそ。
今夜は私たちの音楽をこの特別な編成でお楽しみください。Wakanaです」
K「みなさんこんばんわ。本日は最後までどうぞよろしくお願いします。
 Keikoです」
H「さぁ、今日は、東京オペラシティーコンサートホールにやってきました。
 うしろ~、忘れた訳じゃないから。(笑)
 上も前も見てるから」
K「大丈夫Hikaruちゃん」
H「みなさんと、ゆったりいい音楽を作って行きたいと思います。
 楽しんでいって下さい。Hikaruです」

ここで櫻田さんが軽くpianoの音を奏でる

K「今夜は、オペラシティーコンサートホール。初めての会場に立たせて頂きました。
今夜、皆さんと共に作る今夜だけの音楽を
みなさんゆっくりと楽しんでいって下さい。」


と、曲にいきますが


03.Eden
三声のコーラスがさわやかに響くと、
Hikaruの主旋律にさわやかさが受け継がれて、
Wakana Keikoのハーモニーとのかけあいと続いていきます。
サビ前の伸びやかな長いロングトーンのハーモニーから
クレッシェンドをつけているところが、
ぞくぞくっとします。
言い笑顔ですし、ステージ後のお客さんにも歌いかける
Keikoの姿を見ると、このスペシャルな感じは
この会場ならではで、いいものを見ることが出来ました。
Hikaruが昨日とは違う歌い方で曲を盛り上げて
滾っているところも聞き所でした。


04.ひかりふる
ピアノとWakanaのボーカルの馴染み具合を味わいつつ、
Keikoの「明日へ~♪」の流れが本当に気持ちいい。
そして、 KeikoとHikaruのハーモニーに
溶け込むようなストリングスのアンサンブル
Hikaruが歌う「儚ぁす~ぎて~♪」の直前のブレイクも
気持ち良ければ、さらに歌声が絡み合いながら
歌声でせめぎ合いながら
クレッシェンドしているところもたまりません。
このクレッシェンドがホールに映えます。
Wakanaの高音にもゾクゾクしますし、
これもホールの効果か、細かい音が全部きれいに
耳に入ってくる感じで、細かいニュアンスのつけかたが
本当にきもちいいです。



05.君の銀の庭
スカートをちょんとつまんで、しゃなりしゃなりする三人。
メジャーコード進行のワルツの曲によくにあう動きです。
3人が向かい合って、手を伸ばすところもいいですし、
Hikaruのメッセージが染みます。
Cメロ部分のKeikoの歌声と、Wakanaの歌声での
かけあい部分もいい感じで。
「♪静か~に寄り添って」のところで、ステージセンターに集まる三人
そして三人で顔を見つめ合いながらハーモニーを奏で、
次に客席に向き直ってから、三人揃って、
ステージ前に出てくるところも、いい感じです。


MC2
K「どうもありがとうございます」
 Eden ひかりふる君の銀の庭の3曲をおおくりしました。
 まずは、やっぱりKalafinaならではの、ハーモニーに、
 声のリレーや、それぞれの声の役割を
 楽しんでもらう歌を選びました。
 ひかりふるは、バラードなんですが、
 バラードの歌い方をしていません。
リハーサルの時間とか、すごくかかって」
W{ひかりふるは、力使う}
K「アッパー名曲なみに使います」
W「3人の声を重なっていくうちに、力がみなぎってきて
 声がでちゃうんです」
K「言葉が熱として伝わって来ます。」
H「ライブでも、その時の会場の雰囲気で、
 違ってきて、」
W「このホールは天井高いですね。
 今日も、高ーい見上げちゃいました、そんなホールで
 今日だけの音楽をお届けします」
K「歌声とハーモニー、三人の歌声のパターン、
 それとハーモニーを楽しむ曲を今はお届けしたのですが」
W「次の曲、ことのは は、思っていることの半分しか
 伝えられない。そんな気持ちを歌った曲です。」

前日ほどハシャいだ感じではないですが、
普段クラッシックのコンサートを行われる会場としては、
高いテンションのトークで、
前回のアリーナライブの冒頭よりかしこまった感じとは、
違って、これはこれで、です。

そして、ここで、前日からセットリストをかえてきました。


06.ことのは
さりげなくよりそうようなWakanaとKeikoのハーモニーと
ピアノの音色が、馴染んで空間を揺らします。
BメロでのWakana Hikaruのハーモニーと
Keikoの歌う対旋律を楽しんでからの
Wakana Keikoのハーモニーです。
せつせつとうたわれるWakanaのボーカルで
伸びやかな歌にかけられるビブラートも
気持ちいいです。
少しだけダークな感じのピアノの後奏も
しっとりとした曲をきれいに納めます。

07.輝く空の静寂には
イントロ聴いて、「お、ここもセットリスト替えてきました」と思って
興奮します。
凜と響くWakanaとKeikoのハーモニーをひきたてる
ピアノとチェロの伴奏が渋い感じですし、
チェロの低い弦の響きが歌声を支える感じが
気持ちいいです。
Cメロのところでは、メインボーカルをとるKeikoが
また後をむいて、後の観客さんにサービスをしています。
そして、Wakanaのふんわりとしたバージョンのボーカルと
Hikaruのしっとりとしたボーカルでテーマが来て、
そこにKeikoも絡んで高まってきます。
Keiko と Hikaruのボーカルバトルです。
これが、さっきのMCで言っていたヤツです。
そして、Hikaru Keikoのハーモニーでのテーマが
熱く歌われます。
最初、抑えめな雰囲気で歌われただけ、
そのコントラストが染みます。

08.seventh heaven
そして、この曲も前日は聴くことが出来なかった曲です。
Keikoのやわらかいかたりかけるようなボーカル
そして、Wakanaの寄り添うような上ハモ。
2番でのHikaruの歌い方も、1番の雰囲気を引き継いで、
そして三声のハーモニーへと昇華していく
王道展開の曲です。
Wakanaの高音が、Hikaru Keikoのハーモニーと絡んで、
官能的に響きます。
Wakanaの「こんなに明るい世界へ~♪」からの
Keikoが重なり、Hikaruが加わっての三声でも
映えるWakanaの歌声とともに、このハーモニーに
ぞくぞくときのす。
後奏の輪唱的なパートも好きです。


09.blaze
Hikaruの激情をこらえるかのようなボーカルは、
ストレートにメッセージを伝えようとする
バンドアレンジとは異なって、抑えても抑えきれない
感情が伝わって来るようです。
Keikoの「もうかえらない♪」も癒しのように響きますし
Wakanaの高音も綺麗です。
そして、ストリングスアレンジでは、
基本伸ばしの音が多いのですが、
サビ直前での、鋭い16分音符二つの音で切るところが
やはりカッコイイ。たまりません。
2番のKeikoのボーカルも、抑えめながらも
迫力を感じますし、スローなアレンジでありながら
心に迫ってくるのは、三人の歌の力と共に、
背景となっているストリングスやピアノの
演奏との相乗効果です。
間奏の部分で立ち位置を変える三人。
ステージに奥行きがあるので、とても映えます。
ピアノだけで、サビの部分をHikaruが歌うパートから
ストリングスとWakanaが入って、
音が分厚くなっていく迫力に、心を動かされます。
ああ、このツボつかれまくりのアレンジは、
昨日と同じく感動しかありません。


MC3
K「どうもありがとうございます
 ことのは、輝く空の静寂には、seventh heaven 最後にblazeの4曲でした」
 blazeは原曲はアッパー系で、炎がテーマで
 心の中の内なる炎を歌っています。」
H「このアレンジで、心の中をどう歌うかを考えた時に、曲を掘り下げるんですが、
 Hikaruは曲を掘り下げる時は、朗読をする」
K「やって」(拍手)
H「アップテンポは普通に読んでで、スローテンポはゆったりと読む。
 たとえば、オリジナルは
 「見えない空辿って僕らは夢を抱いて蒼白い風の吹く道を歩き出して」
 って読むんですが、これがスローバージョンだと
 「見えない空辿って僕らは夢を抱いて蒼白い風の吹く道を歩き出して」
 って、こういうふうに読むと、強調したい場所とかが違うのに気が付く」
K「朗読っていいよね。ふと読みたくなる」
W「そして、読んでいて泣いちゃうこともあります
 インタビューの的に、いい歌詞ですって読んでいて、きづいたら泣いてる」
K「音楽に乗ると楽しいんだけど、」
W「言葉だけだと、迫ってくるんです。」
K「そうそう」
W「ねっ」

ああ、このやりとりかわいすぎです

K「アッパーの曲をアコースティックで演奏することで、
 私たち自身も面白い味をみつけることが出来ます。」
H「面白みといえばKalafinaのカバー曲
次はクリスマスソングでいっしょにほっこりしてください。」



10.from heaven above
三人で向き合って、それぞれを見ながら
ハーモニーを作り上げる。
そして、ステージに向き直ってからそのハーモニーを
客席により届くようにする。
そんな演出がいいですね。
昨日はどこか「うたコン」っぽかったですが、
今日はバックにパイプオルガンとかもあるこのハコのお陰で、
教会でのクリスマスソング風です。


11.we wish you a merry Christmas
ステージの上にある、白い模様がかかれた
透明なセットのボールが赤になったり、緑になったりして
背景にも針葉樹のような影がうつしだされて、
会場の雰囲気を盛り上げますし、
Wakanaのハイトーンはあいかわらず綺麗に響いて、
Hikaruのソロも穏やかで美しく
やさしく寄り添うKeikoのボーカルとともに、
3人の歌声のバリエーションを感じます。


12.もろびとごぞりて
昨日のトークもあって、しゅわしゅわ言っている
三人の歌声がカワイラシイです。
ピアノのアレンジもいいですし、
楽しげにリズムをとりながら歌うところも
ほっこりします。
3人の声でのもろびとこぞりてで
空間が満たされて、この贅沢さに
あらためて感謝したい気分です。



MC4
K「X'masですね。ちょっと早いか」
W「大丈夫、街はもうX'masだから。」
K「この3曲は11月に発売した『Winter Acoustic “Kalafina with Strings”』
 というアルバムからお届けしました。今日演奏してくださっている演奏家の方と
 一緒に作ったアルバムです。そんなみなさんを紹介します。」
H「On Piano 櫻田泰啓~」
W「そして、今野ストリングス
 On Cello西方正輝~ On Viola 生野正樹~ On 2nd Violin 藤堂昌彦~
今野ストリングス、コンサートマスター On 1st Violin:今野均~」
H「さて、ちょっとわくわくした気持ちのまま次の曲です。
 面白いリズムを楽しんで下さい。」

13.moonfesta
高音のピアノのリズミカルな音と、ピチカートでリズミカルに和音を刻む
ストリングスの取り合わせに引き込まれます。
Aメロのマイナーコード進行のところでは、
細かい光の粒が明滅していますが、
サビのメジャーコード進行で弾けるばしょでは、
バックライトも、月のような大きく丸い黄色いライトが
くるくるまわって、感情に呼応するみたいで、
気分が高まります。
かわいらしいハーモニーを奏でながら
腰をスイングさせる三人もかわいいですし、
間奏部分では、インド舞踏のようなポーズでまわる三人が、
ステージ衣装ともあいまって、お人形さんにみえます。
「タンバリ~ン♪」のところで、腰をポンポンっと
たんばりんっぽく叩くポーズのWakanaもかわいらしいです。
このホールは長方形で真横にも座席がありますが、
Keikoが正面をWakana Hikaruがそれぞれ真横の左右を
見ながら歌うところもいいなぁ。
左右や真後ろのお客さんも意識して、まっわるーよーのところで、
舞っている姿もかわいいです。

14.storia
高めのピアノ音と弦のアンサンブルで軽やかなイントロが奏でられてから
Hikaru keikoのハーモニー。ああ、鉄板の響きです。
Wakana Keikoの君の~心~も、染みます。
今野師匠のバイオリンで、左右にステップを踏む時も、
後のお客さんにも配慮して、後をむきながらってのも
いい感じです。
背景がサビの部分で、夕焼けのようなオレンジがかった赤色に
光るところが、曲ともよくマッチして、迫ってくるようです。

15.into the world
穏やかなピアノの音に、伸びやかなストリングスの旋律が響き
Hikaruのリードと穏やかなKeikoのハーモニーで厚くなって
三声への自然な流れが癒しのように響きますし
Keikoの2番の旋律から、Keiko Hikaruのハーモニー。
勇気を貰えるような2人のハーモニーを
ふんわりとまとめるWakanaのボーカルが綺麗です。
ここも三人のボーカリストがせめぎ合いながら
高まっているところです。
最後で三人で向き合って声を重ねてから、
ストリングス、ピアノでクレッシェンドをつけて盛り上げて
終わるアレンジも好きです。

MC5
K 「どうも、ありがとうございます。moonfesta  storia  into the world  でした。
 into the worldは、歴史秘話ヒストリアで今年の4月からの新しいエンディング曲ですが
 この曲は、それぞれ思う所があって、Kalafinaの今だからこそ、
 歌える曲だと、この曲の良さをかみしめています。」
H「いつも、スタートラインに立った感じ。
 今は今日だけのみなさんですが、またどこかであえたら
 そこで、またスタートをする感じで。」
K「スタートって思うと、どこか若々しいイメージがあって
 私たちも、デビューの時とか、本当にCD売ってるのか、
 お店までWakanaと見に行った」
W「行ったね~。ちゃんと並んでる。ちゃんと売っている~って
 そこに女の子が来て、本当に買ってくれてる~って
 夢がかなった。
K「なんか思い出話コーナーになってる
W「2008年の話しはつきない。空の境界に出会うことが出来て
 よかった。そんな曲をお届けします。」


16.dolce
この曲の賛美歌ですし、パイプオルガンをバックに歌う
三人のコーラスが美しいです。
最初はピアノと三声ですが、
ここにストリングスが入って、
旋律をとるWakanaの声が神々しくもせつせつと
空間をみたしていくのが、気持ちいいです。


17.アレルヤ
前日の富山でのライブでも思ったのですが、
アレルヤは、今までのKeikoの凜と響くボーカルで
朗々と歌っていましたが、歌い方を変えて、優しげに歌うような
出だしに引き込まれますし、
だからこそ、次第に高まっていく歌い方にも
カタルシスを感じます。「泣けるだろうか♪」のところとか
めちゃくちゃカッコイイです。
そして、Wakana Hikaruの「アレールヤー♪」が心地よい。
後期Kalafinaの凝ったコーラスワークもむろん大好物なのですが、
原点のシンプルなパートわけだからこそ、伝わる物もあります。
Keikoの次第に力強くなっていく歌声を
ピアノだけで支えているのに、なんで、ここまで迫るのか。
Wakanaのファルセットが、Hilaruのふりしぼってが、
曲に厚みを加えて、
そして、最後のクレッシェンドの快感につながります。

18.sprinter
Hikaruのややハスキー気味な歌い方に
よりそう Keikoのボーカルとのハーモニーが
迫ってきます。
Keikoの「僕等に出来ること」のフレーズが
心に刺さります。
二人で高まり合う頂点で
満を持して、楽器のように響くWakanaのクラシカルなファルセット。
ここでも、三人で一つの音楽を作り上げるために
高め合っています。スゴい。
三人のフレージングもよければ、歌い方もいい感じ。
ブレークの前で、バッと手を伸ばすKeikoのかっこいいです。
「アレルヤ」のKeikoではありませんが、
Hikaruも「行くんだ♪」のフレーズを「行く  んだ」とニュアンスを
替えてきています。
そして、世界の果てまでのWakanaがきっかけで、
八分音符を刻むストリングスが
本当にカッコイイ。
生きているんだ・ここにいるんだ。のメッセージ
Hikaruの声がまたまたハスキーでいい感じですし、
顔を見合うところもいい演出ですし、
ここからの三声で、クレッシェンドになって。
いいエンドです。



MC6
K「どうもありがとうございます。空の境界からドルチェ・アレルヤ・スプリンターを
 聞いていただきました。
 3人とも初期の曲を歌うと、ずっとライブで演奏した時のことを思い出すし、
 ライブでもレコーディングでも、変化することもあれば、
 変わらないものもある。」
H「私は、この曲を歌うと、いろいろな景色を思い出して、
 ライブを重ねると、いろいろなお客様にあうので、
 登場人物が増えていく

K「「sprinter」はこのアレンジだと「ここに  、いるんだ」ってなるんだよね。
 原曲だとつながってるんですよ」
H「「こーこーにーいるーんだー♪」ってなってますね、原曲だと」
K「それが「ここに、 いるんだ」ってメッセージに行くまでの
 ストーリーがあるんです」
H「「sprinter」はHikaruがまだ富山に住んでる時代にレコーディングした曲で、
 自然とか、月とかって、富山で育ったなかで見た景色を思い浮かべる。
 でも、「Sprinter」にも色々な景色を入れて、ベースは富山の景色だけで、
 そこに少しずつ東京の景色とかも入れて、経験したことを追加していく感じ。
 武道館に立たせてもらってKalafinaとして旗を立ててきた旗が見えたり、
 皆さんの顔が登場人物として登場したり、「sprinter」は皆さんに会うことで変わる、
 人の顔が浮かぶ曲になりました。」
K「人の顔が浮かぶっていうのはすごいね。Wakanaちゃんは変化した曲はある?」
W「「fairytale」は、サードシングルですが、初期の曲を改めて
 今の三人の声でレコーディングすると、
 当然変わっていて、変わるのがいいんだけど、
 変わらない部分もあるなぁって。」
K「変わるのもいいけど、軸の部分は変わらないようにって
 空の境界の曲を歌うと思います。
 次に歌うのは、アコースティックアルバムから
 やさしい歌ですが、冬に暖かくなることをイメージして、
 作った曲です。
 お客さんと常に接していくなかで。音楽はこうであったらいいなという
 そんな気持ちがつまっています。
 今夜は最後にその歌を歌います。」

19.やさしいうた
バックの紫色に光るライトに呼応する
伸びやかなストリングスの響きと、穏やかなピアノの音色に導かれて
keikoの歌声はどこか甘えたような高めのカワイラシイ歌声から
Hikaruのせつない歌声へのバトンの受け渡し。
みつめあいながらメッセージを紡ぎながら
声を重ねていく、Wakana Keikoのメッセージで、
次第に会場全体の雰囲気が暖かくなっていきます。
この日もMCの話しを思い出して、歌詞がより染みてきます
Wakanaが歌い終わってから、曲を穏やかにしめる
伸びやかなストリングスが効きます。


K「ありがとうございましたー!」と言って
深々と前と後に礼をしてから、下手の袖へ下がる三人と、
今野ストリングス&櫻田さんです。

[enc.]

そして拍手が続く中登場した歌姫s & 今野ストリングス&櫻田さんです

k「アンコール、ありがとうございます
 では、アンコールいただいたので歌いたいと思います。」

客席を見て、この日はトイレで中座した人は少ないみたい。


Keiko「まずはring your bell」

enc.1 ring your bell
最初のピアノの音色に乗る三声のコーラスが
爽やかな旋律になって会場にとどきます。
サビで声を振り絞るWakanaがすごい。
のばしてからきって、ブレイクのあとで3声ハモからのサビという構成が
やはり、たまらなく心に来ます。
最後の高音での「ベール♪」の歌声も
ばっちり決まって、ああ、気持ちいいです。



enc.2 胸の行方
ピアノの音色にのせたKeikoのソロが心に迫りますし、
さりげなく、音に厚みを加えるチェロの音色もいいです。
サビ部分でのHikaruの主旋律を下支えするKeikoの歌声も
きれいに響きますし、
「夜明けはいつも、コバルトブルー♪」の歌詞に呼応するように
バックライトも青くかがやいています。


MC7
K「改めまして、アンコール」
(せぇの)
三人「ありがとうございます!!」
K「Ring your bell と、胸の行方の2曲、聞いて頂きました。」
ここでも拍手が盛大になって、そんなのが終わるタイミングをはかってから
H「ここで、…Hikaruのトークタイムいいかな?」(拍手)
H「何を話すかというと、グッズの話しです」
H「今日は、クッションカバーを紹介します。
 起毛で肌触りが良くて、色合いも考えました。
 今回のグッズは。暖色系の色だったり、羽根をモチーフにしていたり
 ほっこりとしてほしいです。
 ピンクから黄色にグラデーションに剃ってなぜると、気持ちいいです。
 ゆっくりをおすすめします。早くでもいいですが」

この時うしろでナデナデポーズをするKeikoとWakanaがかわいいです。

H「グッズ売っているコーナーに行くと、手触りを確認出来るので。
 3度くらいなでなでして、絶妙な感じを味わってください。
 クッションカバーだから、クッション下からいれる。(入れるポーズをしながら)
 この面積を求めなさい。じゃないよ」(笑)

大きいゼスチャーをするHikaruもカワイイですし
ここでもKeikoとWakanaが謎のリアクションをしています。

H「えーっと、他の使い方は…… ない!!」(笑)
H「ほっぺにやさしいクッションカバーで、Hikaruが好きな感じってこうだ
 って気になる人がいたら、ちらみでもガン見でもしていってください。以上です」(拍手)

そして、お辞儀合戦があってから

W「私、一つクッションカバー以外の使い方、見つけました。
 ポーチ」(笑)
H「すごい大きいし、デザイン逆だし」
W「そっか」
K「却下ですね」

W「もう一つあるんですけど」(爆笑)
W「移動の新幹線、前回個人プロデュースグッズで作った
 ネックピローを入れたら、おさまりがよかったので」
H「(ネックピロー)なんかついてるじゃん」
W「入れて見たら良かった。今回の旅に忘れてきて、ガーンってなって」
H「ついてないやつ入れて見たらいいんじゃないかな。
 みんな参考になりました」
(拍手)
W「反応薄めでありがとう」(笑)
K「爆笑」
K「Wakaちゃん、クリスマスソングのイメージは?」
W「みんなで楽しい気分で、心も温まる感じです」
K「じゃ、お友達と一緒のひともねぼっち参戦のひとも、楽しんで貰える
 そんな1曲を聴いて下さいJingle Bell」


enc.3 Jingle Bell
冒頭の賛美歌やドルチェのようなコーラスが響きますが、
歌い方がポップス寄りなので、神聖さがあるなかに
温かみを感じます。
そして、軽快でジャジーなピアノに導かれて、
Keiko Wakana Hikaruと旋律をリレーさせていきますが、
ジャズよりのKeiko Wakanaのソロに続いて、
Hikaruの無邪気な少女のような明るい歌声で
曲がより一層華やかになります。
そして、ハンドクラップで盛り上がる会場
ステップも歌い方も素敵で、なにより楽しそうです。


MC8
K「ありがとうございます
 三声って、キャッチーなスタンダードナンバーをおおくりしました」
W「手拍子もありがとうございました。手、暖かくなりましたか。
 あたしも、少し痛いです」
K「クリスマスソングが流れると、一気に師走で、今年をふりかえったりします。
 今年は、1月はFar on the waterツアーで、そこから毎月
 いろんなステージに立たせて貰うことが出来て、色々な場所で歌い続けることが
 できました。みなさんが待っていてくれたから、今年も頑張れました。
 ありがとうございます。」拍手
K「このツアーも、富山ではじまったばかりで、まだまだライブは続きますが、
 このあとも、それぞれの1年間、いろいろあったのだと思います。
 それぞれのお一人お一人に贈りたい曲です。
 「have yourself a marry little Christmas」」

enc.4 have yourself a merry little Christmas
こちらもスローでややスイング気味のピアノにのせて
Hikaruのボーカルがのりますが、このしっとりと響く
大人な歌声は、洋楽のバラードです。
さらにWakanaの天使のようなふんわりとした高音
Keikoのしっとりと優しげな声色。
三人ともの個性に改めて打ちのめされます。
バックライトの緑色もいい感じで
Wakanaのボーカルで、しっとりとしめられます。


MC.9

K「どうもありがとうございてました」!!
ここで、客席が一斉に立ち上がりましてスタンディングオベーションです。

そして、Keikoのメンバー紹介があったのちに、
カーテンコール的にメンバーが一列に並びまして、


そして、いつものポジションで、手を繋いだ後に
K「せーの」
全員「ありがとうございました!」とお辞儀をして、
ミュージシャンがはけますが、
BGMマーチ風のもろびとこぞりて、に乗せて
行進っぽく帰る生野さんがいいなぁ。

そして、
Hikaruがはけて、Keikoがはけて、
いつものWakanaが投げキッスをしながらはけて、
本日の公演はすべて終了です。



今回は、前日と2日連続でしたが、
ハコが違ったので、音も雰囲気も全く違って、それぞれの雰囲気を
楽しむ事が出来ました。

前日に比べてMCはややオトナシメ?。でも明るい感じでしたし
何しろ、この会場にKalafinaの歌声やストリングスとピアノの音色が
ほんとうに溶け込むのです。
願わくば、ピアノと弦4本だけでなくて、
もっと大仰な編成で歌う彼女らも見たいです。

ああ、すごいKalafina
いい音楽をありがとう。

因みにこの日、私は二階席で、ホールの特性もあるのでしょうが、
椅子に座って前をむくと、向かいの座席という。
だから、ずっと斜め横を向きながらのライブ観戦でしたが、

そんなのも雰囲気あったなぁ、と思いました。



こんな感じのライブでした。Kalafinaのお三方、
今野ストリングスのみなさん、櫻田さん、スタッフの皆さん、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦された方々、お互いお疲れ様でした。


ということで、ライブレポートはこれで終わりです。

そして、この駄文を最後まで読んでいただいてありがとうございました。


次の訪れるのが確定しているライブは、1月のFCイベントです
そんな時は、またこちらでご報告させていただきます。



ってことで (´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/2173-ea9cf399