高山・飛騨古川と二箇所の巡礼を無事終えて、
現在富山某所でKalafinaの物販とライブに備えている、イトーです。

いやー、高山も飛騨古川も両方よかったぁ。
高山は2時間、飛騨古川は1時間ほどの滞在でしたが、
駆け足でとりあえず最低限の観光をしたということで、
当然時間が足りません。

また、機会作ってじっくり訪れたいと思いました。

そして、これからライブです。待ってました。超、楽しみ。
席は上手側の端の方ですが、一応前から1ケタ台ということで、
わー様のご尊顔を拝む機会が多いのかな?

そんな話は、また後日、当ブログで



では、ここからが、タイトルの記事です。


☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

先々月の話しになりますが、畏友p氏とKINGに行ってまいりました。
二人ともお気に入りのお店なので、
この二人+αで行くことが多いお店です。

駐車場に車を駐めて、ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。
と、すぐほぼ満席になる店内です。
女性のグループとか、男女のグループとか、
向かい合っているカップル客がメインの客層です、野郎二人では
若干浮く感じですが気にしません。

大きく明るい窓、白い内装、濃焦茶色の床という
シンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスと
こげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
テーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

メニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
チキン野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うじら、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、れんこん、おくら
ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、限定メニューやマンスリーメニューがあります。

辛さの選択が

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円
しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライ
チーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円

だそうです。

にしても、デスソースってw… いつみても気になります。
最近は、昔ほど辛さに対して積極的ではなくなったので、
たぶん挑戦することはないでしょうが…

ということで、私は限定メニューの
阿寒ポークしゃぶしゃぶANDまいたけのカリー、辛さ三番
温泉卵をトッピングでオーダー
p氏はラム野菜辛さ三番、ライス大盛りをオーダー。


BGMの洋楽に耳を傾けながら、アレコレ話しをしていますが
壁の目立つところに、無期限活動休止の藍井エイルさんの
11月4、5日の日本武道館公演のポスターが張られていました。
(お店の訪問は10月のことです)

「週に8回行ったこともあるくらい大好きなお店♡オシャレな雰囲気で落ち着いているので、男女問わず人気です。和風だしと鶏がら、ゲンコツでスープを作って、黒酢とゆずを加えているので、コクがあり濃厚なんですが、さっぱりしていてすごく美味しいです!北海道らしくラム肉の入ったものもあるんですよ。辛さが14種類あるんですが、私がよく食べるのは7番か8番。普通の辛口が好きなら2番くらいがちょうどいいと思います!」
などとかつて藍井さんはインタビューで、答えていました。

そんなことを観察したり、藍井サンについて、
アレコレ話したりしていると、
淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーのまん丸なお皿と、
セットのような柄のオシャレな器に入ってカレーとライスが登場。

スープの色が、ほんの少し茶色がかったアイボリーっぽい乳白色、
やさしげな色合いで、具もしっかりと見えるのが、同系色の舞茸と豚肉
さらにその横にはたっぷりと入った黒褐色のキクラゲで
チラホラみえる人参や、上にのっている水菜がアクセント的な色鮮やかさ。
散らされている、濃い緑色を保った焦がしバジルもいいです。
スパイスの香りと、豚などの油脂にがまざって鼻腔をくすぐるのもいいです。

ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、目に優しい黄色いものが、
淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

クリーミーな乳白色っぽい見た目なので、
豚骨的なこってりとしたコクがくるのかと思いきや、
外見に反して、かつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口が最初にきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが訪れます。

大きな特徴は、最初に鰹節系のだしの味と香りが訪れてくるところです。
この鰹節の効き具合は半端ないです。
そして、すぐにスパイスの刺激がキます、

味わいの土台がしっかりとしていますし、飲み口はすっきりしていますが、
複雑な味わいの旨味があるので スパイスが主張するトンガった刺激が浮きません。
スパイスの刺激が美味しさの一要素として、機能しています。

この土台こそが、乳白色がかった色の原因である、
鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープです。
スープの具材の個性を生かしながら、一つ一つの素材が決してでしゃばらず、
ジャマをせずに馴染んでいる美味しさとコクの深さです。
さらに、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが、味を複雑にしています。

最初は比較的あっさりとした印象を受ける飲み口に反して、
口の中は、スパイスの刺激とともに うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さが
次第に溢れてきまして、スープを嚥下しても、残響のように再びかつおぶしの香りが
軽く残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、パンチがひく感じです。

そして、たっぷり入った阿寒ポーク。
最近出来たブランドポークで釧路管内でこそ提供されているものの
札幌では珍しいとのこと。豚肉ならではの味わいと甘み
脂身までしっかり美味しくて、噛むと肉滴が溢れます。
そして、しみ出た肉滴がカレーを更に美味しくしてくれます。

たっぷり入った舞茸は、見ての通りの舞い上がるようなよい香りと
しっかりとした歯応えが噛んでよし、
さらに、噛むと旨みの塊であるきのこならでは味わいが
きゅっと出てきて味わってよしです。

これまたたっぷり入ったきくらげも肉厚で
まさに、ニクって感じの歯応えも楽しければ
味わいもオッケーです。
しかも、これらのきのこがスープとよくあって、
スープの味わいを一層複雑にしてくれます。

キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、
ほっとできるウレさと、カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。
ジャガイモの皮が軽くクリスピーでなかがほっこりと甘いところも
カレーとベストマッチです。
肉厚なピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。

ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら混ざるにまかせていただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で、とっておいた温玉を一気に如月喰いです。
半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、
今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで軽く唇はヒリついていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

p氏も大満足な様子で、よかったよかった。

口直しの水を飲んでから、軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでした。


あと、この店の紹介をする度に書いていますが、
つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は 「キング」と聞くと、

「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した

「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん さん マンガ 海野そら太 さん)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。



☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044




ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ

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