☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」
(小樽市春香町361-1)

日曜日、「君の名は。」と「この世界の片隅に」をハシゴしましたが、
その帰り道、 国道五号を走って、銭函は午後三時ごろ通過、
朝飯以来何も食べていないので、何か食べようと思いラマイさんへ。

こちらは通し営業のお店で、こういう中途半端な時間に訪れるのには
ありがたいです。

入り口は木の重厚な感じの扉を軽く横開きをして、中へ入ると
照明がおとしめでいい感じです。

また、店内は個室的スペースが多くて、
こじんまりとしたスペースがそれぞれ壁で仕切られているので
落ち着いてカレーをいただけそうです。

お1人様ですが、4人で腰を下ろすようなスペースに案内され
木で出来た席に腰を下ろし、メニューを吟味します。


メニューはこちら

スープカレー インドネシアのスパイスをふんだんに使った

ヤサイ…¥880 野菜いっぱい。ヘルシー志向の方にオススメ
チキン…¥980 じっくり煮込んだチキンはラマイの定番メニュー
ポーク…¥980 トロトロの柔らか角煮風。ラマイの準定番メニュー
ブヒッ…¥980 特選ブタしゃぶ肉がタップリ
ウダン(エビ天2本)…¥980 このお得感!天麩羅屋さんも号泣の一品
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥980 さらりと揚げた揚げ出し豆腐とスープの相性抜群
ビーフ…¥980 旭川店発祥のメニュー。根強い人気があります
フィッシュフライ…¥980 ジャンボなフライが2枚でクドイほどのボリューム

スープ・サビ・プダス インドネシアの代表的な味
ビーフ…¥980 濃厚な味と柑橘系の酸味が絡みあう不思議なスープ。

トッピングは
目玉焼き…¥100
チーズ…¥120
タフゴレン(揚げ出し豆腐)…¥120
もち…¥150
ロールキャベツ…¥150円
本日のキノコ…¥200
ウダン(エビ天1本)…¥200
Wチーズ…¥200
ポーク…¥250
チキン…¥250
ブヒッ(特選ブタしゃぶ)…¥250
ビーフ…¥300

スープトッピング
自家製ガーリックオイル
ニンニクの香ばしい香りが一段と食欲をそそる
弱 風味ほんのり ¥50  強 風味しっかり ¥50

スパイシーココナッツミルク
インドネシア産ココナッツミルクで、濃厚な味わいがさらにUP
弱 風味ほんのり ¥50  強 風味しっかり ¥50


ライス
ライスはインドネシアではポピュラーなプシクーニン
数種類のスパイスをベースにココナッツミルク風味にしあげてます。
S150g M300g L400g
ライスおかわり +¥100
キンタマーニ 約900g +¥200

スープ
カイエンペッパーとガラムマサラをミックスした辛みスパイスです。
辛さアップは無料です。
マニス ターゲットはお子様 すこぶる甘い
1 マイルド

3 大人の辛さへ突入 中辛程度



7 常識的な辛党なら、この辺りから


10 結構辛いです。





辛党のかたには絶対オススメのラマイ源泉の生唐辛子
新鮮な生唐辛子の風味がさえ
スープをひきたてる!
その名もラマイチリ!!
有料です。

スカ ¥50 辛さ好きになってきた初心者の方へ
 3~4番位の辛さ
チュバ ¥50 常識ある辛党の為のお試しレベル
 6~7番位の辛さ
プダス ¥50 本物志向の方へ
 10~11番位の辛さ
ルビー ¥100 危険ゾーン突入
パリン ¥100 マニア向け
デヴィ ¥100 神レベル
デヴィフジン ¥100 神も恐れぬこの辛さ
 デヴィの1.5倍



といったラインアップです。

この目移りするメニューから
「タフゴレン」、辛さは、7番
トッピングは、目玉焼きをライスの上にお願いして注文。

翌日、お仕事なので、ガーリックオイルも行きたかったけど遠慮をしました。

インドネシア風の調度品とかを眺めたり
ビートの利いたインドネシアの伝統的な旋律を用いた
ポップスに耳を傾けながら待つことしばして、
嗅ぐわしい蠱惑的な香りとともに登場しました。

うむ。久々です。この香りがいいんです。

周りが微妙に波形になっている灰色のしもふり状の模様が入った
漆黒のボウル状の器に入った、油がたっぷりと層を作っている
茶色に近い濃いオレンジ色のスープと、

同じ色のお皿にのっている鮮やかな黄色なライス。
これがラマイのカレーです。

まずはスープを一口いただくと、
最初は軽くアマみを感じるうまさが来ます。
このアマミとウマ味は、タマネギ由来のもの。
そして、このオレンジのスープは、トマトもたっぷりと使われているおかげ
トマトの甘みとさわやかな酸味も出てきています。
たまねぎ、トマト、その他の具材から出てきている甘みが
複合的にからんできて、いい感じになっているのです。

そんな極上のスープがベースになって、
インドネシアのバリへのこだわりが現れている
スパイス遣いが映えます。

こちらは、店舗のつくりとか、メニューとか、おいてある雑誌など色々なところで、
インドネシアやバリのコダワリを見せているので、さもありなんです。
ただ、スパイス遣いについては、日本風にアレンジされているというか、
こだわりは感じるし、エスニックな香りはぷんぷんですが、
マニアックでとっつきにくい感じではありません。

オレンジ色の見た目通りのやさしく軽く甘い飲み口に導かれると、
すぐさまガツンとしたパンチがきいてビックリするような、コクやウマ味を
一気に運んできてくれるのがインパクトを感じ、
そんなしっかりとした味の土台に支えられながら、
スパイスがはっきりとした自己主張をすることが出来る複雑な味わいは
こちらならではですし、
嚥下したらスッと刺激などがひいて、心地よい刺激と、良い香りのみが
残響として残るという。

この残響のようなさわやかさにもトマトが生きています。

いいですね。相変わらず。

そして、本日のメインはタフゴレンです。
白に近い狐色の衣をまとったお豆腐です。
上は、きれいな衣の白色。そして、したのほうからジワジワと
カレーがしみてきています。

まずは、カレーがしみていない部分としみている部分を
同時に食べるために豆腐をスプーンで縦に切ってからいただきますと。
うん。美味しいです。
そう。衣の食感のサクサクさも快ければ、
なかの豆腐も淡白ながら滋味にとんだしっかりした味わい。
そして、スープに浸された部分は、揚げだし豆腐のように
テロテロになっていて、これまた美味しい。

その他の具材も、
分厚いレンコンのシャクシャクな食感と
ほこほこに煮られているニンジンのアマさ。
スープのそこでいろいろなお味をささえるキャベツのアマさ。

アスパラもうまいですね。表面が香ばしく熱が通されて
中からはしっかりと汁が染み出てくるところとか
たまりません。
南瓜の素朴な味と、インゲンのシャッキリした味
ピーマンのアオい美味しさなどがいい感じに出ていまして、
待っている間に厨房から流れてきたジャージャーという盛大な音はダテではない
丹念に油通しされていまして、こりゃーいいいです。

スープが刺激的なので、これらの具材の持っているアマ味が映えます。

しかも、ライスは、ココナツミルクとスパイスの効いたという
ここでしかおめにかかれないターメリックライスナンクーニンで

このスープの濃厚さとマッチしていて 総じて、いいです。

それで、いつもどおりしめは、スープにはいっているゆで卵の黄身を
スープにとかして、
ライスの上に乗った半熟黄身の目玉焼きをライスを投入したスープに入れて
黄身を潰して一気にかっ食らいます。

ああ、豆腐の衣はほぼ溶けていますが、それもいいです。

そして、そのまま一気呵成にいただきまして
あー、美味かった。

そういえば、周囲を見たら、いった時間は三時過ぎでしたが、
そんな時間でも地元の主婦のグループと思わしき人たちが
何人も入っていましたので、

こんな光景もいいです。

と、いうことで大満足で地元へと戻ったのでした。



☆「Asian Bar RAMAI 小樽店」
(小樽市春香町361-1)
◇営業時間◇11:30~21:30(L.O.21:00)
金土日は11:30~23:00(L.O.22:30)
◇定休日◇無休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0134-62-4444



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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