カープの優勝パレード、集結したファンの数、31万人ですか。
ああ、行けないにしても、リアルタイムで動画で見たかったですなぁ。
どこかひとつくらい衛星でやってくれればよかったのに…

優勝パレードといえば、私が直近でテレビとかで見たのが、
2012年のファイターズの優勝パレードで、
こちらは、11万人の見学客だったそうです。

ちなみに道未来総研は11月20日におこなわれる今年のパレードの参加者は
15万人を見込んでいるとか。
札幌市の人口が195万人 広島市の人口が119万人ということを考えると
広島の野球××××はすごいのう。といったところでしょうか。

ようし、来年こそ日本一とって、日本一のパレードじゃぁ!!



先日、アワーズGH12月号も読みました。
表紙は広島カープ優勝記念読切の石田敦子さんの「球場ラヴァーズ」です。
あああ、この泣いている基町ねぇさんのイラストだけで涙です。

そのような感動的ものに出会えただけでも、優勝を体験出来て良かったです。


あと、石田敦子さんの新刊『野球+プラス!』(少年画報社 刊 ヤングキングコミックス)を購入。
球場ラヴァーズとはまた違う視点の面白いコミックでした。
しばらく、このシリーズで楽しめそうです。




さて、日本シリーズから1週間たっています。
先週はろんぐらいだぁすに逃避したのが、かなり前のようです。

が、ここで、まだ上げていなかったので、
日本シリーズシリーズを決めたCS第4戦の時、
ズムスタで食べたものについてです。



この日は8時30分に平和通り近くにとった宿をチェックアウト。
銀山町の電停から広電に乗って、猿猴橋町の電停で降りてから
マツダZoomZoomスタジアムへ。

9時なのに、赤ローソンまで長蛇の列が出来ているので並びます。
列整理がされているうちに、スロープの中程まですすみ、
10時に「ここで腰を下ろしてください」という指示があったので
10時30分まで待機、その間N×Kの取材などを受けますが、
あれって、どこかで使われたのかな?

10時30分頃、「そろそろ列が動くので立って下さ~い」
と言われたので立ってから、開門時間を待って、
11時00分丁度の開門時間にに再び動き出す列。
前には走って席を確保する人が見えます。

私は、この日は三塁側内野の上のほうの席を確保。

下ではベイスターズの選手がブラジル体操などの、アップをしていたり
打撃練習とかティーバッティングがはじまったタイミングで、買い物へ行きます。

この日は6時30分に宿で食べた朝食かこなれてきて、いい感じの空腹です。
ということで、下に降りて、コンコースのライト外野席側
飲食店が軒をつらねるエリアへ。
時間がやや早いということで、まだ開店していないお店もありますが
様々な飲食店がありますし、屋台風な店舗もあります。

ここの、雰囲気他の球場に比べて選択肢が多いですし、
お祭りって雰囲気はやはり好きです。
買い物をしながら振り返れば生で野球を見ることが出来るってのもポイントが高いです。

昔ながらの球場にはない、いいところです。

で、色々見てまわるのですが、結局一軒目はこちら、
カープうどんです。青で一番下に赤のラインが入った看板に
白抜きでカープうどんと大書されており、横のSINCE 1957の文字も誇らしげ。

まだ12時まえでありながら、すでに自販機の前には列ができて
お店の人が列を裁いています。
流石の人気店。

メニューはきつね・肉・天ぷら・全部のせ、温ぶっかけの5種類。
この日は何品か食べる予定なので、球場ラヴァーズの基町ねーさんが
「行ったる~!!」といった全部のせではなく、天ぷらを食べましょう

と、食券を購入して受け取りカウンターへ。

厨房の中でも、店員さんが忙しく動いていました。
とはいえ、チームワークよく、ゆでて、汁をはって、具をのせてと
菊地-田中の連係プレーの如く軽やかに裁いているので
すぐにメニューが受け取れました。

黒いプラの器には赤く「Carp」の文字が筆記体で書かれているのを見ると、
改めてMAZDAに来たなぁ、と思うのです。

透き通ったうどん汁のなかに漂うやや細めのきれいな白い麺
そして。その上にどーんとのっかる威風堂々のかき揚げ天ぷら。
なかの干しエビもいい色合いです。

さらにCarpの「C」の文字の入った紅白(ピンク・白?)のかまぼことか
刻まれたネギが彩りを添えています。

さて奥の方に立ち食いが出来るスペースがあるので、そちらに行きます。
12時前なので、ようやく1人が食べられるスペースがあいているので
そこに潜り込んで、いただきます。

実は、今年の楽天Koboスタジアム宮城での交流戦で、
カープうどんをいただいたのですが、それ以来、4か月ぶりです。

麺をすすりますと、やや柔らかめなのに加えて
麺が細いということもあり、コシという感じにはやや遠いですが、
博多うどんほどの柔らかさというわけではなく、
麺の弾力を楽しむことも出来ます。
小麦の味わいもしっかりとしていていいです。
また、麺がやや細めなので汁が良く絡のもいいです。
汁はほんのりと甘味を感じますし、いりこの出汁が効いた
西日本のうどんなられてはの旨みがしっかりしながらも
優しげな味わいなのです。

天ぷらは作り置きですが、周辺は軽くサックリした歯触りがしますし、
次第に汁を吸い込んでテロテロになってきまして、
この変化が楽しいですし、美味しい汁を吸い込んで、ますます美味しくなるのです。
更に、干し海老が入っており香ばしい味です。

そして、天ぷらに出汁が染みこむとどうじに
天ぷらの油が、汁にもでてきて、丸く浮いています。これもいいなぁ。
そして、油がしみでるのとともにより旨味や香ばしさも出てきて
この味の変化こそがこのうどんの醍醐味の一つです。

かまぼこは普通の味で、薄めですが、「C」の入っているので
観戦時に食べるとテンションが上がります。

ネギのアオいあじわいもいい感じですし、バランスもいい。

めちゃくちゃうまい~!!絶品~っ!!
という味わいではないですが、このホッとする味わいは
カープうどんならでは
あー、カープうどん食べると帰ってきた気がします。

と、大満足をしてごちそうさまでした。

さて席に帰る途中で次に食べるものを探しますか。

と、ある事実に気が付いた。



カレーがない!!
深刻なカレー不足です!!

事前にHPで確認をしたところ、
鉄板TEPPANさんの、肉肉カレー、一文字屋さんの 、温玉ハンバーグカレー
おやじのおつまみさんの、おやじの牛スジ焼きカレーが、ある模様で、
さらには、選手プロデュースメニューでおなじみ「KOI COURT」さんが、
CSにぶつけて、今年一年の選手プロデュースメニューを復活されていました。

が、今年の野間峻祥選手プロデュース
「温玉のせが俺は好き! 野間2カレー風味牛肉丼」1,100円
は、リストから外れていました。

今年の4月に食べたのは一文字屋さんだったので
残りの二軒のどちらかな、と考えていました。

が、一文字屋さん含めて三軒とも
カレーメニューが全く売られていなかったのです。

CSのメニューを強化するので、メニューからハズされたのかな?などと思いながら
トボトボと席に戻ろうとすると、

「POTETO LOVERS ポテラバ」さんの店頭に

「ポテト 日本一き~まれ
 ポテトフライ
キーマカレーチーズ 450円」というメニューを発見。

捨てる神あれば、拾う神ありです。

こちらは名前通りの、フライドポテトの専門店。
円筒状の赤地に白でcarpと書かれたカップにたっぷりのポテト
さらに、この上にさまざまなソースを入れて、
味の違いを楽しむスタイルのようです。

で、メニューの一部からこちら

ポテトフライノーマル 400円
ポテトフライカルボナーラソース 450円
ポテトフライバジルマヨ 450円
ポテトフライペッパーチーズ 450円
ポテトフライ 真赤激 マイルド 450円
ポテトフライ真赤激 ホット 450円
キャラメル大学芋 400円

球団のスローガンもメニューに取り入れられていて
ポテトフライ赤道直下とかもあったみたいですし、
交流戦の時とかは相手をイメージしたメニューも展開しているようで
このフットワークの軽さがいいです。

と、いうことで、こちらでポテトフライキーマチーズと
広島レモンチューハイ500円を買って、自分の席にもどります。

うどん喰った直後でも、ポテトフライくらいならイケるでしょう。
ということで、続くベイスターズの練習を見ながら
いただきます。

淡いキツネ色に揚がったたっぷりポテトの上に、
黄褐色のカレーソースと、橙色の濃いチーズがとろけています。
ああ見るからに美味しそうです。

カレーとチーズの香りがスゴくいいですが、まずは何もついていないところからいただきますと、
サックリと揚がったポテトは、表面のカリッとした部分を噛みきると
なかからおイモのナチュラルにアマい味がでてきます。
これに軽くついている塩味が盛り上げます。
美味しいイモと、塩と、油の組み合わせが
うどんで軽くふくれた腹なのに、さらなる食欲を増してくれます。
これは、ノーマル(プレーン)でも美味しいです。

そして、続いてカレーとチーズがかかった部分をいただきますと。

!!

これは美味しい。

カレーは濃いこくと旨みがあります。
さらにカレー粉っぽいスパイス感が美味しさとB級っぽさを醸し出していって
祝祭空間で食べるのにふさわしい味わいです。
さらにひき肉たっぷりで、粒々からも肉滴がしみ出してきて
カレーをさらに美味しくしています。

チーズは濃い橙色で、独特の香りならではの、
しっかりとした乳の味わいと、独特の発酵香が感じられる味わい。
この濃さがたまりませんし、濃いチーズがとろんと溶けていて
美味しいカレーと渾然一体になっているところがたまりません。

チーズも好きだし、カレーも好きなので
チーズが溶けているカレーとか、大好物なのです。

これが、淡白なあじわいながら塩味きいたポテトにも
しっかりと働きかけていて、これは美味しいです。
ポテトとカレーもポテトとチーズもあうので最高なはずです。

そして、いただいているレモンチューハイ。
広島といえば、レモン日本一。
広島市内の居酒屋で「ワカコ酒」にならって、
自分で絞るレモンチューハイを飲んだ時の感動ったら、ありません

ま、こちらのは、その場で絞るタイプではありませんが、
しっかりと美味しいレモンの爽やかな味わいがチューハイに溶けていて、
これは美味しいです。

と、いうことで、ウマイウマイいいながら、なんだかんだと完食です。

ああ、美味しかった。

とはいえ、お腹はパンパンです。

そろそろゲームもはじまりそうなので、
少しでも小腹をすかせるために声をだしたりしてました。

で、初回6点とったので、余裕をもって観戦できそうなので
タイミングをはかってあと一品食べよう。と思っていたところ
1点差まで迫られて、とてもとても、何か食うどころの騒ぎではない。


とはいえ、あと1品は譲れない。
ということで8回表、ベイスターズは7番倉本選手から
カープはジャクソン投手。ということで、ここで一息つけるかな
ここで追加の食事を買いに行きます。

買ったのは、たこフェスのたこ焼きです。
なぜたこ焼きか? それは、月刊アフタヌーンの「球場三食」で押されていたからです。

「球場三食」は、「ワイルドリーガー」や「OUT PITCH」などの野球マンガや
「ドカコック」など異色のグルメ漫画でしられている渡辺保裕先生の作品です。

〔ちなみに、「ドカコック」は、「伝説の流れドカ」こと京橋建策が、
スーパーアクションと土木用語を駆使して、過酷な工事に携わる男たちに料理を振る舞い、
現場に成功をもたらすという、ブッ飛んだ設定のお話。なんたって、
料理が出来上がることが「竣工」、おいしいというほめ言葉が「ドカうま!」ですからね。
私は、マンガ食堂で知りました。ドカドカドカァ!!〕

そんな野球要素と、グルメ要素がマッチしたお話が「球場三食」です。
主人公の日下は、12球団すべてのファンクラブに入るほど野球大好きという
某長谷川晶一サン的な人ですが、
球場で野球観戦するときの独特のこだわりがありました。

それが、野球を見に行く日は朝から食うのをガマンして、
三食とも球場内で食べるということで、
毎回違ったスタジアムに行って、そこの名物を堪能しつつ
野球観戦をするというお話です。

この飯レポートもすばらしいのですが、とにかく野球観戦の楽しさを
これでもかこれでもかと提供してくれるところが本当に面白いです。
球場に向かうワクワク感、球場が見えたときに感じる荘厳さ、
中に入って階段をあがるときの高揚感、そして見える芝生土のコントラストの美しさ
ここまで球場そのものを魅力的に書いたマンガは珍しいです。

そして、野球を見るときのベストポジションとかのこだわりもすさまじければ、
野球選手に対するリスペクトも忘れていない。

メインテーマである球場での食べ物や飲み物の情報も細かいですし、
売っている場所やメニューのチョイスはもとより、
どの売り子からかうのが良いとか
これは期間限定なのでなどといった、細かい情報までがあって、
本当にありがたいのです。

改めて、野球観戦は、グラウンド内のプレーを見たり、
応援歌を歌ったりするだけでなく、
本当にいろいろな楽しみがあるということが実感できます。

ああ、書いているうちにまた行きたくなりました。


その球場三食の第三幕でMAZDA ZoomZoomスタジアムが取り上げられてました。

新幹線で遠征をする時に、進行方向向かって右側の富士山が見える側ではなく、
逆側のA列の指定席をおさえる。それは、ズムスタを見るためという
イントロからして興奮しますし、
球場の芝と土のコントラストの美しさや開放的な球場
ダグアウトのバーにもたれているので背番号が見えるところとか、
ぐるっと回ると、いろいろな席があることなど
ズムスタのよさがこれでもかと書かれているのです。
しかも、菊池の破天荒守備についても書かれていて。ああああ、たまりません。


そして、日下が食べたのが、カープうどん(天ぷら)、むさしの肉うどんとともに
「たこフェス」のたこ焼きだったのです。

ちなみに、メニューの一部はこちら

たこ焼き450円
たこ焼き ねぎまみれ500円
たこ焼き 明太子マヨネーズ500円
たこ焼き チーズチーズ500円
たこ唐揚げ550円
たこ天ぷら550円

そう、たこ焼きとか、タコ料理に特化したお店なのです。


とはいえ、日下の食べた「だしたこ焼き」は、売られていませんでした。
こちらもHPには載っていたのに…

と、いうことで、ノーマルverを購入。
お願いするとすぐに、経木舟皿に比較的大降りのやつが5個のって登場。
ああ、経木ごしのあたたかさに心が和みます。
表面が軽く焦げているので、褐色の混じるベージュ色の上には、
ソースの黒褐色。いいコントラストだなぁ。
上に軽く緑の青海苔が振られていて、その上に、たっぷりのかつおぶしです。
マヨネーズは、お好みでかけるスタイル。
私は粉モノにマヨネーズは、あればいただくという感じで執着はしていないので、
そのままいただきます。

ああ、美味しそう。
自分の席が、通路から結構内側にはいるところなので、
イニング間に通ったほうが良いだろう。
ということで、野球見ながらここでいただきます。

まずはひとつ、楊枝にさして、いただきますと、
表面の茶褐色色は伊達ではい。しっかりと鉄板の上で転がしながら
焼いているので、表面は軽くクリスピーなサックリ感。
このたこ焼きの表面にある軽い噛み応えの皮のような膜がいい
そして中にはダシの効いたアッツアツでトロトロの生地と、
プリッとした大振りのタコです。
ああ、美味しいたこ焼きです。
このサックリの表面とトロッとした中の差異が、
たこ焼きを食べるときの第一の醍醐味ならば、
さらにタコの歯ごたえです。
しかも、噛めば噛むほど味わいがでる。
これが瀬戸内のタコの実力ですか??

ソースも美味しければ、うえで、熱さのあまり踊っているかつお節の
さりげない旨みもいいですよ。
出汁の味わいにも通じるかつお節。侮れない味わいですし、
海苔も紅ショーガもいいアクセントです。

そして、2つめにいくと、ああ、出汁の味わいがさらに広がる。
これだけパンチが効いた出汁の味わいならば、
出汁に入ったやつも美味しいだろうなぁ。

とはいえ、ソース味で大降りとはいえ、比較的軽やかな味わいなので
パクパクいただけます。

うん、うまいうまい。

いっしょに頂いたカープチューハイともいい感じであっています。
ああ、気持ちいいです。

しかも、ジャクソンは倉本選手をファウルフライ
荒波選手をセカンドゴロ、下園選手をファーストゴロと3凡です。

あああ、こちらも気持ちいい。

ということで、自席に戻って、ヤマヤスvsタナキクマルにそなえたのでした。

それにしても、マツダはポテラバといい、たこフェスといい、
この店でないと買えないという専門店的なお店が軒を連ねているのもいいです。


そして、この日は歓喜の夜でしたが、

私は、マツダでつめこんだので、夜はそのままアルコールだけで
寝てしまいました。

ま、うれしさに酔ったのもありますが。





では。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/2158-f3ce01c0