今朝、テレビのニュースを見ていたら、稚内市で初雪 というニュースが流れました。
また、石北峠からの生中継をしていて、しっかりと降雪状態。

ふーん、大変だなぁ、などと思いながら仕事に向かおうと
自宅の駐車場にむかうと、
羊蹄山にも初冠雪です。

そういえば、昨日とかも、めちゃくちゃ冷え込みましたからね。

こうして、羊蹄山麓の秋は深まっていくわけです。

そんな時期に恋しくなるのも温泉です。




日曜日のオシゴトが終わって、家に戻ろうとした時に、
時間もあるのでなんとなく、ニセコアンヌプリ方面に温泉に入りに行こう
などと思いながら車を走らせました。
ドライブのお供はHBCラジオの「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」で、
ガンちゃんとフッチーが、優勝を決まった時の実況について
アーダーコーダとアツいトークをしています。
話しがまだ佳境なのですが、なんか予定していた温泉に着いちゃいそう。
トークはもっと聴きたいぞ。
なら、もう少し遠くの温泉に行こう。と、予定を変更。

向かったのが湯元温泉の雪秩父です。
こちらは、以前、ニセコ湯元温泉国民宿舎雪秩父と名乗っていた時に
何度か来たことがありますが、平成27年9月にリニューアルオープンして、
現在の日帰り入浴施設、蘭越町交流促進雪秩父になってからは
1年たっていますが、初めての訪問になります。
しかも、リニューアル後の報道では、
相当、混雑をしているとのこと。果たして大丈夫でしょうか。

駐車場へ車をまわすと、満杯か?と思ったところで
一台だけ空きスペースがありました。サンキューです。
そこからは、ニセコ連峰のチセヌプリの麓に位置する大湯沼を見ることが出来ますし、
硫黄の匂いも漂っていて、テンションも上がります。

建物は、こざっぱりしたモダンな建物で、
宿泊施設がなくなったので、小ぶりになりました。
以前は昭和42年から営業を続けてきたのが伊達ではない
「昭和」というオーラが感じられる
「ザ・昭和の国民宿舎」といった趣の外観でして
それが失われたのはやや寂しい感じですが、
適正規模ということを考えるとこれも悪くないです。
また小さくなっただけでなく、宿泊施設部分が無くなって、
浴場が中心にリニューアルしたということで、
道道からは建物が遠くなった感じがします。

中に入って、券売機に湯銭を支払ってから、
受付のカウンターを目指して軽く歩きます。
受付のカウンターまでにもすでに、地域の物産がいろいろと売られています。
おお、すごいです。
蘭越米の5キロ袋とか置かれています。

そして、券を渡してから周囲を見学。付近には、休憩所とか食事処があって、
メニューなども張られています。 あー、うまそうです。
そして、お土産とかも並んでいます。ゆで卵おいしそうだなぁ。
蘭越米以外にも、渓流焼などもあって、
蘭越交流促進センターの名前は伊達ではありません。

建物入口は1階ですが、浴場は地下1階なので、
そのまま地下へ向かいます。

あと、地下へはエレベーターもありました。
バリアフリーはトレンドですし、優しい作りでイイです。

降りて左が女性浴場、その奧が男性浴場。
館内の表示にしっかり書かれているので、日替わりで入れ替わるといった
サービスはなさそうです。やや残念。
そして脱衣所にいくと籠も7割方埋まっています。

そして、浴室へ向かいます。
むっとする硫黄の香りがうれしいです。
中はこちらも新しくなっていて、四角い湯槽が二つに区切られていて
灰白色の湯が湯槽を満たしています。
奥が鉄鉱泉浴槽、手前側が硫黄泉浴槽です。
両方とも清潔感があり浴槽も広いです。
そして、湯槽の縁からお湯が溢れているのもいいですし、

窓が大きくなったので、陽光が光の梯子みたいに差し込んでいます。

かけ湯して、身体を洗ってから湯に身を沈めると
硫黄の香りがいよいよ強くなってきて、いいですね。
ここ来て良かった~!!

外の陽光もいい感じですし、逆側の洗い場にも
全てに仕切りがありますね。こういうサービスも良し。


そして、しばし湯を楽しんでから露天風呂に向かいます。
露天にむかう道は木の壁や屋根があって、途中に案内板があります。
これを見ると、男性の露天風呂は2つ、女性の露天風呂はその他の7つ。
ああ、泥パックは女性の露天なんですか。
あと、寝湯もあるんですね。いいなぁ。
やはり日替わりで、男性・女性って替えてくんないかなぁ。

そんなこと考えながら、扉を開けると、露天風呂が2つあります。

手前にあるのが「ふれあいの湯」です。
大きい湯槽を満たすお湯がいい感じですし、
湯槽は広いので、多くの人が入ってもゆっくりと入浴できます。
また、チセヌプリの眺めもいいです。

さらに先には、「檜風呂」があります。
少し小さめな湯槽を満たす湯は変わらず質の良いものですし
木の香りと、お湯の香りが混ざったのがいいです。
周りは高い壁で仕切られているので、景色が望める感じではありませんし
湯槽も小さいのですが、人が入っていない時は
こちらのほうが落ち着いて入浴できる感じです。

常連さんっぽい人が、
「この先って、行けなくなっちゃったんかい」などと言ってます。
確かに以前は、この先の浴場にも行けたのですし、
ドアの隙間からのぞいたら、丸い湯槽も確認出来ました。
うーん。こちらも使えたらいいのになぁ。

そんなことを考えたりもしたのですが、お湯の質は折り紙付きです。
また、湯温も高すぎず丁度あっています。
ああ、気持ちいい。

そして、再び内湯に戻って、手前の湯槽の奧に段差があったので、
周囲の人が少ないこともあったので、そこに横たわります。
ああ、これも気持ちいいです。

そんな感じで、なんだかんだと1時間以上
最高な時間を過ごしました。

出た後は使ったタオルからも、身体からもしばらく硫黄の香りがついて
(その後昼寝とかしたので、自宅の布団にも硫黄の香りがついたりして)
それが翌日とかにも残るので、
その都度、この温泉のことを思い出しては、ニマニマしてしまうのでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。

ではまた(´・ω・)ノシ

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/2141-9de9e936