北海道日本ハムファイターズ
4年ぶりのパ・リーグ制覇優勝おめでとうございます。
栗山監督のインタビューとか聴いていると、改めていい監督だなぁ
ということを実感したりして。

ところで、私、現在サッポロ某所に潜伏中です。
ウマくいけば、今頃は広島に宿泊して、翌日のカープ戦にそなえていたかもしれないのに…

先週の日曜日、カープ戦がノーゲームになりまして、
代替のゲームが10月1日の土曜日に決定。
この日に私はオシゴトなし。お、これなら行けるかな?
しかも、廣瀬選手の最後を見送ることが出来るかも
と、思いながら、宿、飛行機を確認したら大丈夫。

翌日カープの公式HPを見たら、火曜日の10時からコンビニ売りとのこと。
その日は10時40分から仕事があきます。
前回、CSのチケットも12時過ぎても買えたから大丈夫かな
と思って、仕事が開くやいなやセ×ンイレ×ンに行って、
マルチコピー機を操作したのですが、

「残席なし」

ですよね~

あたりまえだの購入できず。

ああ、ま、納得の結果ですね。
オトナシク、これから「君の名は。」でも見てきます。


そして、このカープ応援したい欲は、
ためてためて、半月後にひかえたCSの広島遠征で爆発させます。





ここからがタイトルの記事です。


☆「らーめん 縄文」(苫小牧市新開町4-1-1 )

Kalafina遠征と、脂っこいおシゴトが終わって一段落。
全く予定のなか休みになったので、苫小牧まで「君の名は。」を見に行って
大満足のまま、物語の余韻にひたりなが再訪を期しつつ
昼食で訪れたのが、映画館のすぐ近くにあるラーメン縄文さん。

場所はイオンの向いで、同じ駐車場を利用する敷地内には
ケーズデンキや、ユニクロがあって、その大きな看板を目印にすればいいでしょうか。
お店沿いには、看板が国道沿いになかったので、
私は、はためく幟でお店に気づきました。

映画を見終わったところなので、丁度混雑する12時45分くらい
中は満席、椅子席でこの日のスポーツ新聞を見ながらまつことしばし
「カウンター席にどうぞ」と言われたので、腰を下ろしてメニューを見ます。

麺類
●塩ベース
塩らーめん 720円
特製塩ラーメン(背脂たっぷりまろやか味) 780円
和香塩ラーメン(あっさりなのに奧深いトリプルスープ) 780円
●正油ベース
正油らーめん 720円
特製正油らーめん (背脂たっぷりまろやか味) 780円
粗挽醤油らーめん (粗挽き背脂とダシの効いた奧深い味) 780円
●味噌ベース
味噌らーめん 780円
元祖味噌らーめん(ガツンと濃いめのコッテリ味) 780円
●辛味噌ベース
縄文らーめん (辛味噌ベースな甘辛味) 780円
●カレーベース
亜細亜GONZ麺 (アジアンスパイスをベースにしたカレー味) 850円
○お子様らーめん
(塩・正油・味噌) 470円 (縄文)590円
□トッピング等
チャーシューらーめん230円増
大盛らーめん 150円増
メンマ大盛り 180円
味付け玉子 80円

ご飯類
●チャーハン
ミニチャーハン 320円
チャーハン(スープなし) 600円
チャーハン(スープ有り) 720円
チャーハン(大盛り) 250円増
●焼豚丼(チャーシュー丼)
ミニ焼豚丼 360円
焼豚丼(スープなし) 650円
焼豚丼(スープあり) 770円
●カレーライス
ミニカレー 390円
カレー(普通盛) 760円
カレー(大盛) 普通盛+180円増
カレー(特盛) 大盛り+170円増
●ご飯
ライス(小) 100円
ライス(普通) 150円
ライス(大盛) 230円
チャーシューおにぎり 160円
マヨチャーシューおにぎり 180円
その他
●餃子
縄文風餃子(5ケ入)(酢だけで食べられるほんのりスパイシーなジューシー餃子) 400円

あとは飲み物などです。


以前、お願いしたのは、粗挽醤油らーめん
和香塩ラーメン、縄文らーめんといったところ。
それぞれ個性的な味わいで、苫小牧では唯一無比です。
で、今回頼んだのは、2度目の亜細亜GONZ麺です。

苫小牧・室蘭など胆振圏は、カレーラーメンのお店が数多くありますが、
本家の味の大王をはじめ、スープが昭和のカレー的な
黄色っぽいカレーラーメンのお店がほとんどの中、
そのような見た目とは一線を画するインドネシアを意識したスープカレーのような、
黒に近い濃い色合いのスープが美味しそうです。

ただ、この日は、10間後に健康診断を控えているので
最近カレーラーメンを食べる時のお約束。小ライスはパスです。

店内についているテレビをぼーっと見たり、
周囲を軽く観察しながら待つことしばし。

僕の腰を下ろしているカウンター席がL字になっていて、だいたい10席程度。
後には、4人がけのテーブル席か3つ、さらには奧に小上がり席がありまして、
それぞれ楽しく談笑したり、ラーメンを楽しんだりしています。

カウンター席なので、中にはスタッフの方々がかいがいしく働いているのが
いいですし、職人の方がラーメンを作る一挙一動を見ること出来るのも
美味しい料理の前奏曲としては、いい準備です。
この洗練された動きは美味しいに違いない。という。

ちなみに、こちらメニューの横にあったラーメンの紹介です。
「亜細亜GONZ麺 アジア独特なカレー風味

我々の住むアジア各国のさまざまなスパイスを縄文オリジナルミックスブレンドした味噌・塩・正油でもない味を創作しました。ガラス細工の様に繊細なアジアのスパイスを縄文の経験・新たなアイディアと知恵で新感覚な“亜細亜GONZ麺”を完成。縄文史上最高の約40種類の原材料と、総工程10階以上にも及ぶ焼く・煮る・錬る・熟成させるを繰り返し創りだした亜細亜な味わいを、たくさんのお客様にお召し上がり頂き、お喜び頂けたら幸いです。

胆振地方を代表するカレーらーめんからアジアに視野を向け、スパイシーなのに繊細で奧深くやさしさのある新たな味わいに仕上げました。アジアにおいて古くからの薬効成分であり薬膳的に考えられるスパイスを数々使用しコク・まろやかさ・味の重量感・香味油(風味)・後味の良さを考慮して創った亜細亜な旅を是非お楽しみ下さい。」そんなことを考えていると登場しました。

そんなのを読みながら、ワクワクして待つことしばしで登場。
うん、いい香りです。

丼は、ニューウエーブ系の逆円錐台のような形で面白いです。
なんだか集英社から出ていた「ラーメン道場やぶり」 江口 寿史さん, 徳丸 真人さん共著
を思い出したりして、

表面にはたっぷりの野菜の上に、赤や黒の粗挽きされたスパイスが散らされています。
さらには、見え隠れする白っぽい鳥肉と、たっぷりの角切りされたチャーシューと
半熟ゆで卵に、こちらも胆振のカレーラーメンではおなじみの食材ワカメかな?
と思ったら、キクラゲでした。
これは、美味しそうです。

では、まずは麺からいただきましょう。
箸をスープの中に入れて救い、黄色い中太麺とご対麺。
リフトする時、他のカレーラーメンのお店と比較しても、
そんなにスープがたっぷりついてくる感じではありません。
他のカレーラーメンは比較的粘度が高いスープですので
そこらへんの比較も面白いです。

口に入れると、しっかりと小麦を感じることができる麺の味がいい。
カレーラーメンだと、スープの味に麺の味が負ける場合もありますが、
ここまで麺の味わいがしっかりとしているのはいいです。
この麺を引き立てているのがスープです。

見た目通りの濃い味わい。表面に張っている油膜も濃厚なスープならでは。
香りと同じくスパイシーな飲み口を予想すると、
それよりはアッサリとした感じにおやっ?と思います。

このアッサリとして軽く甘い飲み口というのが、他の胆振地区のカレーラーメンと
一線を画するところです。
が、このアッサリとした飲み口から、すぐにこってりとしたコクとか旨味が
やってきますし、上に散らされたスパイスは伊達ではない。
刺激的な辛みも追撃してきます。

が、それぞれのバランスがスゴくいい感じです。
旨味やコクについては、多分他のラーメンのベースとなっている
スープの工夫でもあるでしょうし、こちらの名物である
味噌ラーメンと同様に、ガーリックのパンチが効いています。
濃いのにスイスイ飲めるように感じるのは技です。

そして、このベースがスパイスの刺激をしっかりと下支えしていて
スパイスだけ浮いて辛いと感じさせずに、刺激が旨さの一要素として機能してます。

そして、口の中に入っているときは濃さに刺激を感じるのですが、
嚥下したあとには、すっと味わいがひいて、爽やかな食後感が残るのです。
この後味のキレの良さもいいです。
なんでも、40種類以上の原材料と、焼く、煮る、漉す、練る、熟成させるなど、
10回以上も繰り返される工程をふんだスープだそうです。なるほど。

しかも食べ進めていくと、胆振圏の他のカレーラーメンのような
ほっとする味わいにもなったりして。
この変化も面白いです。

さらに、具材ですが、ふんだんに入っているチャーシュー角切りは
ラーメンが中華だということを思い出させてくれる味わいで
脂身とのバランスも良く、燻煙香としっかりと煮込まれたタレの味わいも良く
軟らかくて肉滴がたっぷりしみ出てきます。

しかもチキンも軟らかくて、口の中でほぐれますし、
軟らかく、噛むと滋味あふれてくる味わいで、
淡白な旨味がカレーの刺激を和らげてくれます。
オニオンスライスもスープのほのかな甘みを思わせてくれる甘さですし、
キクラゲのクニクニした食感も面白い。

トータルすると、ニューウエーブ系ではあるのですが、
ホッとすることが出来る味わいです。


そして、終盤では半熟玉子の黄身でチューンアップ。
玉子の半熟黄身でまろやかな味わいになって
違う味わいを魅せてくれるという、まさにラーメン自由自在です。

あああ、旨かった。
気付けば汗だくになっていました。
ま、ラーメン自体もアツかったですし、スープがスパイシー故の発汗です。

あれほど爽やかな食後だったのですが、しっかりと腹にたまって
パンチを主張するのは、麺とともに、ニンニクのお陰ですかね。
ま、私自身、このあとに人に会う用事がなかったので、
良かったのですが。

でも、健康診断が終わったら、またまた、カレーラーメンのスープにも
ご飯を浸して、孤独のグルメのラーメンライス缶詰付きの気分を
味わいたいなぁ、と思ったのでした。




☆「らーめん 縄文」(苫小牧市新開町4-1-1 )
◇営業時間◇ 11:30~22:00 ◇定休日◇ 水曜日 ◇駐車場◇ 有
◇電話◇ 0144-57-7767


ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、
見ることができます。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/2138-6734fa03