Kalafinaの武道館ライブ 初日のライブレポート
追加が完成しました。よろしければ、ご覧ください。

ここからが、タイトルの記事です。

☆「アジア金星堂」(旭川市東5条11丁目2-1)
用事があって久々に旭川に行きました。(ついでにガルパンm…)
前々回は、1月に孤独のグルメ巡礼とガルパンを見に
前回は6月のカープ戦にいった時なので
2016年に入って4箇月ぶり3回目です。

前々回は、独酌三四郎と自由軒だけでお腹いっぱい
前回も、スタルヒン球場でアレコレ食べたりとか、
翌日は札幌の宿に3時に入らなければならないので
昼飯を旭川で食べられなかったので、寄ることが出来ませんでした。

そして、この日、予定の関係でお昼からまるっとあいています。

ならば久々にこちらに行くしかないでしょう。
と向かったのが、久々のアジア金星堂さんです。
11時20分頃にお店に到着。
おや、前回来た時にはまだあった、ネパール料理屋サンがツブれてます。
飲食業界は出入りが激しいです。

行くと、もう既に表の駐車場は埋まっていて
ウラに1台スペースがありましたので、そちらに
車をとめて事なきを得ました。

久々の店内に入りますと、席は、中央左側の2人掛けの席と
壁際の4人掛けの席しかあいていません。
当然いつもの「キュウキュウニョリツリョウの席」こと
窓際の2人がけの正方形のテーブルが二つ並んでいて、
90度にいすが並んでいる席は、埋まっています
ということで2人がけの椅子席に腰を下ろして、メニューを吟味。

「お時間かかるんですけど、大丈夫ですか」
などと聞かれましたが、織り込み済みです。問題ありません。

無事、車をとめて中に入ると、4組8人くらいの方が滞在しています。

レギュラーメニューです

ジパングカレー
そのままの辛さ①
とろみのあるニッポンの黒カレー
 辛さレベル0~×(最辛)のあいだで調整できます
スパイシー★ 甘み★ コクうまみ★★★★ とろみ★★★
◎ チキン 900円
◎ ポーク 900円 
◎ ハロハロ  チキン&ポークミックス 900円
◎ ゲソ100  イカゲソ唐揚げトッピング 900円
◎ ナンバンジ トリ唐揚げのタルタルソースがけトッピング 終売しました

サッポロスウプ
そのままで辛さ③
骨付きチキンでおなじみの札幌スタイルスープカレー
 辛さレベル3~×(最辛)のあいだで調整できます 0~②にはなりません
スパイシー★★ ハーブ★★ さらさら★★★
◎ サッポロスウプオコイ 1100円
 ポピュラーなバジル風味のチキンスープカレー
◎ サッポロGT  1200円
 サッポロスゥプオコイの具材が一部イカゲソ唐揚げになります 

ムルギー/キーマ
そのままで辛さ②または③
北インド風のチキンカレー/ひき肉と豆のカレー
辛さレベル②~X または ③~Xの間で調節できます 0~①にはなりません

◎ ムルギー②  1100円
いためた玉ねぎをふんだんに使ったチキンカレー
スパイシー★★★ コクうまみ★★ とろみ★★★
◎ キーマオリジナル ③ 1100円
トリひき肉と豆のヨーグルトベースカレー
スパイシー★★★ コクうまみ★★ 酸味★ とろみ★★
◎ ナンバンキーマ③ 終売しました
キーマオリジナルの具材が一部チキン南蛮になります
* チキン南蛮はトッピングスタイルとライスに添えるスタイルで選べます

ビンダルー
そのままで辛さ④
南インド風のトマトベースの激辛スープカレー
 辛さレベル④~Xの間で調節できます 0~③にはなりません
◎ チキンビンダルー 1100円
 骨付きチキンと野菜
スパイシー★★★★ 酸味★★★ さらさら★★
◎ ビンダルーGT ⑤ 1200円
 チキンビンダルーの具材が一部イカゲソ唐揚げになります

ここからのメニューは
数量限定または、お休みしがちなため
いつもあるわけではありません

タイカレー
そのままで辛さ③
ココナツミルクとハーブの「甘辛」スープカレー
辛さ 調節できません レベル③で固定
ハーブ★★ 甘み★★★ コクうまみ★★★ さらさら★★

◎ グリーンカレエ SR  1200円
 骨付きチキンとビーフ
◎ イエローカレエ SR 1200円
 骨付きチキンとシーフード
◎ GTスペシャル SR 1300円
(グリーンまたはイエローカレーの具材の一部がイカゲソから揚げになります)
なお、以下のマジュラ!、スラバヤチキンのスープ系カレーにも適用できます

マジュラ!
そのままで辛さ③
シンガポール風の酸味系ココナツスープカレー
辛さレベル③~Xの間で調節できます 0~②にはなりません
スパイスー★★ ハーブ★★★ 酸味★★★ さらさら★★
マジュラ!チキン  SR 1200円
甘くないタイプの骨付きチキン&シーフードココナツスープカレー

スラバヤ
そのままで辛さ③④
インドネシア風エビ味噌ココナツスープカレー
ココナツ風味激辛ひき肉カレー
辛さレベル③~X または④~Xで調節できます

◎ スラバヤチキン ③S  1200円
 骨付きチキンと海老のスープカレー
ハーブ★★ 甘み★★★ コクうまみ★★★ さらさら★
◎ スラバヤキーマ ④SR 1100円
 トリひき肉の激辛キーマカレー とろみのあるカレーです。目玉焼きつき
ハーブ★★ 甘み★★★ コクうまみ★★★ とろみ★★★

ジャンム
そのままで辛さ⑤
パキスタン風の激辛チキンカレー・スープカレー
辛さレベル⑤~×の間で調節できます
◎ ジャンムカラヒ R 1150円
焙煎スパイスの激辛チキンカレー
スパイシー★★★★ コクうまみ★★★ とろみ★★★
◎ クロキーマ R  1150円
ジャンムカラヒのトリひき肉バージョン
スパイシー★★★★ コクうまみ★★★ とろみ★★★
◎ ジャンムスウプ R 1100
深煎りスパイスの激辛スープカリー 骨付きチキンメイン
スパイシー★★★★ コクうまみ★★★ さらさら★

トッピング
イカゲソ唐揚げ 250円
チキン南蛮 終売しました
チーズイン (とろけチーズインルゥ) 50円
半熟卵、温玉スタイル 100円
目玉焼き 100円
 
ライス
すべてのカレー、スープカレーにはライス(250g程度)がついています
少なめがいい方はお申し付け下さい
●ライス大盛り 100円プラス
●おかわりライス 200円
●ルゥ、スープ大盛り 200円プラス


カレーの辛さ

0 家庭用カレーの「中辛」程度
コンデンスミルクをトッピングして食べやすくします
(もともとの辛さが消えるわけではありません)
ジパングカレエのみできます
1  家庭用カレーの「中辛」程度
2  家庭用カレーの「辛口」程度
3  家庭用カレーの「辛口」以上
4  劇的に辛くなる 調節する場合は¥100アップ
5  ④の二倍のスパイス 調節する場合は¥150アップ
X 当店で一番辛いレベル 調節する場合は¥250アップ




といった感じで、またまた微妙にリニューアルされています。

一見さんにもやさしい感じにカテゴライズされていたメニューとか
アイコンの工夫に加えて、
「はじめてご来店の方用 ザ・ベスト」もリニューアルされています

はじめてのお客様へ ザ・ベスト
BEST SELECTION FOR VISITORS
人気のメニューをピックアップ!
なお、⑤~⑦はやや時間がかかります。
ここで表示している辛さ(②、③など)は人気のある辛さレベルです

とろみのある日本型ルゥカレー JAPANESE STYLE CURRY
 ① ハロハロ チキン&ポーク レベル② 900円
 ② GESO100 ゲソから揚げのせ レベル② 900円
とろみのあるインド型カレー INDIAN STYLE CURRY
 ③ ムルギー チキンのスパイシーカレ- レベル② 1100円
 ④ キーマオリジナル とりひき肉と豆のカレー レベル③ 1100円
とろみのないスープ状のカレー SOUP SYYLE CURRY
 ⑤ サッポロスウプカレエ
  バジル風味の札幌風スープカレー レベル③ 1100円
 ⑥ スラバヤチキン
 ココナツミルク風味の東南アジア風スープカレー レベル③ 1200円
 ⑦ チキンビンダルー
 激辛スパイシーの南インド風スープカレー レベル④ 1100円

 ご注意
  辛さレベル②は家庭用カレーの「辛口」程度、
  レベル③、④はそれ以上の辛さになります。」


といったメニューも設定されていました

マジュラ!! とか初見のメニューです。
これは気になるところ。
とはいえ、ジャンム同様、なかなかお目にかかることが出来ないメニュー
と、いうことで、久々ということもあったので
サッポロスゥプをオーダー。
「サッポロ」と冠されていますが、札幌のどこのお店でも、決して食べることが出来ない
こちらだけのオリジナルテイスト、それが、サッポロスゥプです。

BGMの洋楽に調理音が混ざってくるのに耳を傾けながら、
店内にある、僕の部屋なあっても不自然ではないような
ラインナップの本が並んでいる書架から、
「お肉大好き」とか「マキヒロチさん」の本を取り出して、
読みながら待つことしばし。

この日は平日ですが、お客さんが多いので、
(カップル4組、ソロ客1人 & ワタクシ)と待ち時間も長いです
お店の方にも「時間かかるんですけど、いいでか?」などと聞かれますが、
ソロ営業のお店なので、待つのも味のうちです。

何回か調理音に続いて他人の席に料理が運ばれているのを見て、
僕以外のところに全部料理が提供したところでの調理音。
おお、オレのカレエが作られています。そんな感じで待つことしばしで、
しばらくすると、毎回毎回このブログで書いていますが、
いつもどおりの、アジア金星堂でしか嗅ぐことが出来ない
蠱惑的な僕を魅了してやまない香りが流れて登場しました。

まずは、この香りが最高の前菜で、自分の気持ちを盛り上げてくれる装置です。

登場したカレーは、アジア金星堂で僕がオーダーするカレーとしては
オーソドックスな、お皿に丸く型抜きされて盛られたライスと、
ボウル状の器に入った、明るい茶褐色がかった
トロトロの見た目がインパクトあるカレーです。

いままでは、円錐台形に盛られたライスでしたが、
宗旨替えしたんでしょうかね。
麓にはアチャール別のボウル状の容器の中には、
見るからにとろっとした感じのオレンジ色半透明の上澄み部分と
非透明の黄色がかったスープ部分が微妙に分離しているようないないような
って感じのカレーがたっぷりと入っています。

このそんな色あいに、水菜の緑もコーンの黄色もパプリカの赤もよくあっています。
たっぷりのコーンや天かすもいい感じ。

ど真ん中にある半熟卵もいい感じです。
お久しぶりですねー。

まずはボールのカレーに一口スプーンをいれると
表面が赤味がかったオレンジ色半透明の層が浮き上がってきて、
なおかつとろとろなので、スープカレーと銘打っていますが、
軽く和風の「あん」のような趣です。

スプーンを入れると、中から中から、赤味がかった半透明のオレンジ色した
油やうまみの塊のようなつゆが、上澄みみたいににじみ出てきますし、
これが金星堂のカレーの醍醐味ですということで、まずは一口。

スプーンを持ち上げるだけでさらにただようスパイスの香りに口に運ぶ時、
同時に鼻にもだんだん近くなっていって漂う至福。
そして、口に入れますが、まずは、
「うん、うまい。これがアジア金星堂のカレーだ。」ということを強く感じます。

しっかりとした野菜や肉から出たコクにうま味、ガーリックなどのパンチ、
そして、トマトやヨーグルト由来の自然でさわやかな酸味です。

最初からウマ味とコクがガツンとパンチをきかせ、口の中に広がってくるのですが、
わずかな時間差でスパイスの刺激も、ガツンとしたパンチで訪れるこの味の変化と、
旨みや刺激の重層構造複雑なスパイス遣いのカレーが幾重にもハーモニーを奏でます。
うまみとコクが、複雑で独特なスパイス遣いを支えているのです。
あいかわらず僕のツボです、アジア金星堂

また、トロトロな感じは一瞬優しく感じますが、後から、当然スパイスがしっかり
攻撃的に強烈に主張をしてきます。
でも、そんな蟲惑的な香りから、スパイスの刺激からじわじわっと上がってくる辛さから
それらがトンガっていながらもどこかホッと出来るところに収斂をしているという。
旨味とコクにしっかりと支えられた奔放なスパイス遣いはプロのお仕事です。

さらに表面はやや温度が低いのに、中はしっかりアツいというのもいいです。

トータルすると、アジア金星堂のカレーだなあこんなバリエーションがありながらも
結局全部がオンリーワンなカレーはやはりこちらならでは。
唯一無比のカレーなのです。

具の中で、最も存在感があるのが鶏肉のレッグですが、
骨離れも大変良く、スプーンだけで簡単に肉が離れますし、
口の中でホロホロとなるやわらかさとともに淡白ながらも、
肉の中から自然にあふれてくる肉滴の旨みがスパイシーで特濃のカレーを
さらにオイしくしてくれます。

しかも、骨の周りの肉までうまいので、しゃぶってしまいます。
また、一本堂々とチキンが入っているにもかかわらず、
ペロンと入っているベーコンも、その脂・肉の味わいと燻煙香などの存在感がつよく、
カレーを複雑な味わいにしてくれます。

その他の具も手堅いです。
水菜のシャキシャキなところとか、コーンのぷつぷつは、一粒一粒にいたるまで、
アマい汁がジュンと出てくるところも変わらずいいです。
ホコホコに煮込まれて、アマくヤワラカイニンジンのお味であるとか、
他店などで普段は、色合いか添え物程度にしか使われていないピーマンやパプリカまでも
アオい食感ながらオイしくいただけますし、
ナスの中から染み出てくるナス汁のウマさに加え、
軽く油通しされた皮のクリスピー感の食感と中のほにょっとした食感のハーモニーが、
それがグンバツスープとからむことで、ビックリすることになります。
キャベツの自然な甘さももいい感じで、刺激的なカレーの中での
アクセント役を果たしています。
天かすも最初はサクッとした食感ですが、次第にトロトロとしてきて
味わいの変化も楽しむことが出来て、ここもいいなぁ。

夢中になってカッくらっていくうちにアジア金星堂ならではの
円錐台形に盛られていたライスとそこにのっかっている箸休め(スプーン休め?)の
アチャールもどんどん減っていきます。

そんな感じでウマイウマイ言って食べ進めていくと、
最初はじわっと汗がにじんできて、しだいにじっとりとしてくる感触もたまりません。
Hot Level4 さすがです。


ってことで、ライスとスープそれぞれ残り1/4のところになって、
ライスをカレーに投入します。いつものように、残ったスープにライスを投入し、
混ざるに任せて食べ進めていくと、半熟の卵の黄身も混ざってきて
黄身のねっとりとした濃さが、
濃いカレーに別の化学変化をもたらしてくれるのです。

卵とカレーって、最高の組み合わせです。
カレーの器にこびりついているカレーや沈殿したスパイスを
最後の最後まで味わいつくします。


と、いうことで、満足をして水をくいっと飲んでごちそうさまでした。

いやー、心のベスト1アジア金星堂。不動の地位は動きそうもありません。
などと思いながら、また、旭川に来たら寄りたいものだなぁ、と考えながら
帰途についたのでした。


☆「アジア金星堂」(北海道旭川市東5条11丁目2-1)
◇営業時間◇11:00~14:00、17:00~21:00(売り切れ次第閉店)
◇定休日◇火曜日、第1第3水曜日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 0166-25-1503




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。


では、また(´・ω・)ノシ
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