1月1日のFURANO History Factoryの
生放送の本番を終えて、ラジオふらのの事務所で
スタッフのしおみさんとした会話
「コモンさんは、お正月はカレーと温泉三昧ですかw」
「いやー、酒飲みながら駅伝見ますよ」
「アハハハハハ」

確かにその時はそう思っていました。

が、その夜に読んだ書評に取りあげられていた本が
妙に面白そうだったのと
買おうと思っていた本が、富良野のG×Oで
売っていなかったのがあって

2日は旭川に買いものにいったついでに
結局カレー食べて温泉行っちゃった。

3日に札幌に買い物に行って
カレー喰うのは昨年からの規定事項でしたし。

ということで、図らずも
正月からカレー三昧な私です。



1月1日OA分
第92回 FURANO History Factory内
富良野印度化計画です。


「ふらのカレーまっぷ」の新バージョンが出来ました。

「富良野をまるごと召し上がれ」
「まっぷ片手にカレーを食べに行こう!」
と書かれた表紙をめくると

美味しそうなカレーの写真とともに
店の特徴やコダワリ、ウリといった丁寧なコメントが
添えられていて、それぞれのお店の住所・電話・営業時間・
定休日・席数・駐車場の台数・主なメニューといった、
カレーを食べる際には結構大切になってくる
情報ものっています。

取りあげられているカレンジャーのお店は

唯我独尊・ワンダー・魔女のスプーン・くんえん工房YAMADORI
レストランかりん・そば処小玉屋・野乃花・パーラーメリオール
山香食堂・麦秋・バーバリアン・パニエ・正直村・朝日の当たる家・
あるぷ・コーラカンパニー・北峯舎・サフォークあいランド・
麓郷 森のレストラン・Ali.cafe・レストランオウル
レストランダウンヒル・プチフルール・あま太郎
の全24軒。

カレー屋さん以外にも、おそば屋さんやお菓子屋さんとか
鯛焼き屋さんが入っているのも、これまた富良野らしいところ。

あと、ご存じオムカレーの六箇条とか
富良野ならではのコダワリ食材
卵・福神漬け・ワイン・チーズの紹介とか
うたがかりの「オムカレー食べたい」や
緑峰高校のカレンジャー娘の活動も
載っています。

観光客だけでなく、地元の人も
手元に置いてカレー巡りをしてもいいかもと
思わせる出来映えです。

物産センターや観光案内所など、主な施設で
配布してます。当然ラジオふらののスタジオがある
「レストランふらの広場」でも配布していますので。
よろしければ、手にしてみてはいかがでしょうか。

といったお話をさせていただきました。



☆最近食べたカレー


☆南インドスープカレー天竺
札幌市北区北35条西2丁目4−5

2006年のスープカレー食べ収めの店は
高速道路の入口にも近いお気に入りのお店。
いつも込んでいるお店なのですが、開店直後に行ったこともあり
お客は僕と光星高校の制服来ている学生さんの二人。
こちら、店のマスコットの顔と店名が
印刷されているまっ黄色のウチワがおいてあったり
そんなサービスが家庭的でいい感じです。
店内も、気取った感じが無く、腰を据えて
珈琲を飲みたくなる喫茶店の趣。
新聞が数紙あったせいかもしれませんが。
(道心と読売と報知新聞、ということは、コラチG党でしょうか?)
半年ぶり以上の天竺ということで、
今回は定番のチキンマハラジャカレーを注文。
オレンジ色の様々な具材のエキスが溶け込み
そこに様々なスパイスがジワジワと効いてくる
あっさりさとスパイシーさとウマさやコクが、
本当に絶妙なバランスで調和しているスープに
人参・じゃが芋・なす・南瓜・チキンレッグ・ピーマン
が入っていて、こちらの具材が
いちいちカレーによくあっています。
特にチキンレッグの処理は本当によくて
肉のしっかりとしたアジをいただくことが出来るのです。
しかも、スープを飲んだりしているときに
アクセントのようにムング豆の食感が効いてきます。
大麦、大豆、玄米、ゴマ・キアヌが入ったターメリックライスも
そのライス自体のうま味にくわえて、様々な食感が面白くて、
具材スープのウマさとスパイスのハーモニーとあわせて
最後まで飽きずに食べられるカレーです。
横に座った光星の学生さんが、頼み慣れた調子で
「岩のりトッピング」とか言っていたので、
今度は、これまた絶品メニューのシシカバブカレーを
「岩のりトッピング」で食べますわ。


☆エチオピア 東京都千代田区神保町

「イベント後、エチオピア行かないっスか」
のGM君の一言で、エチオピア行き決定。
といっても、ソマリア暫定政府に援軍を送る
物騒なエチオピアではなく(当たり前です)
美味しいインドカレーのお店。
というか、日本屈指のカレーの名店。
それにしても「エチオピアでインドカレー」ってのも
なんだか妙な取り合わせですね。
「神保町のエチオピアでインドカレー食べた」って
不思議な文章にもなってしまいますし。
エチオピア=店名ってわかんなければ
それこそなんだ、こりゃですよ。
しかもこちら、年末の30日でもやってるなんて
ありがたいですな。
一見すると、単なる町のカレースタンドなのですけれど
実は全然違った顔を見せてくれます。
こちらの魅力はクローブをはじとしてスパイスが
ゴリゴリと入り、カレーの中で主張しているところと
そんなスパイスをしっかりと受け止める抜群なルーの味。
それに相まっての具材のウマさ。
最初に出てくる付け合わせのジャガイモもホクホクでいいですな。
東京カリ〜番長の水野仁輔氏か、カレーミュージアムの小野員裕氏か
どちらか忘れたのですが、自著の中で
この芋をカレーに入れて食べると書いてあって
機会があったらやってみようと思ったのですが
今回もつい、我慢できずに全部食べちゃいました。
お店に入る前は、イベント上がりだとか、短い睡眠時間だとか
祭り準備の作業量の多さとだかでヘロヘロになっていて
「もーエチオピア行ったら即帰ろ〜」
くらいのテンションだったのですが、
カレーを食べたおかげですっかり復活して、
秋葉原まで歩いていって歩いて帰ってきたほど。
スゴいカレー。流石薬膳。
2006年のカレーの食べ納めのお店としては
言うことなし。
てか、考えてみれば、今回マトモにオイしいもの食べたの
ここのカレーだけでした。
それだけイベントなどのスケジュールが
キツキツだったのかな。


☆suage 旭川店  旭川市永山パワーズα2階

前回行ったときは、札幌を拠点に活動をしている
アーティスト「ZAQ」のオススメメニューである
ルスツのもち豚を頼んだので
今回は、オーソドックスにこちらの看板メニューともいえる
知床地鶏をいただきました。
こちらのスープは鳥・玉ねぎ・野菜などのうま味に加え
オリーブオイルが使われている個性的なもので
具材がいい油で素揚げされているところが
なかなか、なんとも。
今回も、さすが看板メニュー、鳥がパリパリなのがいいですな。
で、ラーメン村などに隣接しているので
結構お客さんの入りが良いため、前回同様カウンターにすわるのですが
カウンターからはその大きなフライヤーがよく見えまして
雑誌読むフリして、仕事ぶりをちら見したりしてました。


☆XY象ZA 東区北23条東6丁目4−10

札幌の某名店が2軒ばかし開店時間の前から
すでに駐車場がいっぱいだったため転戦して
以前から気になっていたこちらへ初来店。
全体的に濃い赤や黒を使った黒っぽい内装で、
隠れ家っぽくもあり、かといって雑然としているのではない
スタイリッシュな店内に、背のもたれの高いオシャレなイスとか
ラミネートコーティングされたメニューとかが、よく似合います。
BGMはちょっと聞きすると南アジアの伝統音楽
で、よく聞いてみると、なんだかインドのシャカタクっぽい
インド風イージーリスニングという、不思議な音楽でした。
この日はスープカレーの「湯葉・高野豆腐」を注文
厚い陶器の容器に入ったオレンジ系半透明スープ
いかにも辛そうなんだけど
ストレートな辛さではなく、あとからジワジワくるタイプ
そんな辛さのなかにも野菜のウマみがでているスープです。
具 ジャガイモ・ニンジン・ナス・カボチャといった
オーソドックス?な具はいっさい無く
看板の高野豆腐と湯葉以外にも
レンコン・ゴボウ・長芋・カブ・オクラ・インゲン
といった、珍しい面々が
しかもカブがすごく柔らかく炊かれていて、ホコホコいて
カブのクセもなくカレーに良くあっているのに対して
その他の具がカタい。
私、横着してスープカレー食べるときは
スプーン1本で食べます。だからデカい野菜も
スプーンで切るのですが、ここは切れなかった
少し力入れたのですがね。
ところが、それが手を抜いているとかいうわけではなく
中までしっかりと火が通っていて、いいあじがしている。
レンコンにしても長芋にしても
歯ごたえが勝負ですから、それを生かすための
具材処理だということで、このカタさもオッケーです。
あと、スープカレーに高野豆腐ってのも初めてで
よくカレーがしみこんでいましたし
湯葉もちゅるちゅるしててとても美味しくいただけました。
アジアテイストのスープカレーに和っぽい具材が
不思議にもよくマッチングしてました。
ランチメニューのサービスでついてきた
ゆず茶も美味しかったですし。
あと、店名は「キサ」と読むそうです。


☆スープカレー ティスト 札幌市豊平区美園9条6丁目3番10号

環状通沿いのお店で、実は地下鉄の美園駅からも
徒歩5分圏内で行ける、一昨年開店したお店です。
入ると、これまたシタールの音がお出迎え
コチラも藤っぽいイスなど、アジアンティストでありながら
それでいて全体的に白い内装のスタイリッシュなお店。
昼行ったXY象ZAが、ブラックなら、こっちはホワイト
まぁ、予期して2軒連続で行ったわけではないのですが。
こちらに行く前にも某有名店に行ったのですが
開店時間に行ったこれまた駐車場に入れない状態なので
こちらに流れてきたというわけです。
最初はオーソドックスにチキンレッグでも、と思ったのですが
つい、惹かれてキーマを注文。辛さは激辛7番。
出てきた黒い器を見て驚いた
デカい。
とおもったら、まんなかがでっぱっさていまして、
さしずめ、具がのるステージのようになっています。
そこによりかかるのが、ジューシーななす
アマいニンジンと煮込まれて角がとれたようになったカボチャ、
ホコホコのジャガイモと黄身半熟のゆで卵、
大胆にカットされた、歯ごたえがしっかりした肉厚の赤ピーマン
それで、このスープですが茶色と緑を混ぜたような
ほうれん草が溶けた感じのスープで、スープカレーで
この色のスープははじめて。ルーカレーなら
旭川「インド」をはじめとした印度料理屋さんで
たまに目にするのですが。
で、口にすると、これまたインドのほうれん草カレーを
彷彿とさせる味で、好みです。
しかも挽肉が、牛・豚の大きめな合い挽きなのでしょう。
これもいい味を出してスープにアクセントをつけているのと
違う食感や味が楽しめるという趣向になっています。
で、最後のお楽しみ、残ったサフランライスを
残ったカレーに投入してオジヤ状にして食べるのですが
最後の最後、器を持ち上げる時に
出っ張りの部分の底にふれたら、暖かい。
なるほど、カレーを最後まで暖かくさせるための
意味もあったのですね。
あと、ライスのつけあわせにパイナップルがついてきました。
こういうのも好きです。



あなたのオススメのカレーはどちらのカレーですか

あなたがカレーにされている一工夫はなんですか

よろしければコメント欄などで教えてください。

番組内でも紹介させて頂きたいと思います。

FURANO History Factory(F.H.F.)
フラノヒストリーファクトリー
FM77.1MHz 北海道富良野市とその近郊で聴くことが出来る
コミュニティーFM局 ラジオふらので
毎週月曜16時〜17時(再放送は、日曜18時〜19時)放送中です。

Secret

TrackBackURL
→http://radiofhf.blog65.fc2.com/tb.php/213-7cd25305