カープ球団史上初の80勝到達で、いよいよマジックナンバー2まで減りました。
貯金も球団最多タイの33です。すごいすごい。

できれば早く決めてほしいですが、贅沢はいいません。
どのような形であれ、歓喜の時を味わいたいと思います。


そんなマジックナンバーを3つ減らしたカープvsスワローズ戦の遠征。
今回のスワローズ戦いは、土日とも17時からのゲームです。
金曜日に東京に入りましたので、土曜日は16時くらいまで
まるっとあくことになります。
と、いうことは比較的遠距離の巡礼も可能

そこで、千葉へ向かいました。

9時に宿をチェックアウト。そして、京急~横須賀線と乗り継いで、
京葉線のホームへ。そして10時発の安房鴨川行き わかしお5号に乗ります。

ただ前回も書いた通り、最初はわかしおは、
てっきり総武線ホームから出ると勘違いしていて、
時刻表を見ても、10時発の列車がない!! と、その時はじめて
京葉線ホームから出ることに気が付いたのでした。

品川から、山手線や京浜東北ではなく、
横須賀線を使うと、そのまま総武線ホームに出るのでラクだなぁ、
などと愚考していたのですが、
結局裏目に出てしまい、エスカレーターを昇るぶんだけ
余計な移動をしてしまいました。

そして、京葉線ホールへ。
土日の京葉線ホームは家族連れだらけです。
さすが、ネズミーランド、すごいですね~
などと思いながら、混雑を横目にわかしお12号にのります。

千葉方面の行きの特急に乗るのは、孤独のグルメ巡礼で飯岡に行って以来。
千葉とか行くのも、大洗にガルパン巡礼をした時以来。
周りはクーラーボックスを持った1団などが盛り上がっていて
外房に行く気分がアガります。

車内放送で流れる予定到着時刻のアナウンスで
「御宿」とか「安房鴨川」などと流れると
「ラ○ラ○ジェ」か、などと心でツッこんだりもしますが、
これまた旅情がアガります。いいねいいね

新木場から見た景色は、昨年エルドレッド選手がグランドスラムを決めたゲームに
遠征した時以来です。
(前回QVCマリンに乗り込んだ時は、東京モノレール~りんかい線~京葉線でした)
海浜幕張を過ぎると、実ははじめての京葉線区間。
沿線の景色を眺めつつ、蘇我へ。そこからも学生以来ですから
30年ぶりです。
以前は相当なローカル線というイメージが強かったのですが、
大網駅とか茂原駅が高架になっていて、
時代の流れを感じます。
京葉線も上総一ノ宮行きとかあるので、通勤圏なのでしょう。

とはいえ、茂原駅のガスタンクを見たあたりから景色は
イメージ通りの外房の田舎な景色になって和みます。

そして、大原駅には11時16分着。
駅の横には、いすみ鉄道のホームも見えますし、構内からは
いすみ鉄道乗り場にも行けるみたいです。
駅前にコンビニなどがなくて、数件の店舗だけで
比較的閑散としているのが地方に来た感を満たしてくれます。

ま、いすみ鉄道は、あとで寄るとして、目的治へ向かいます。

線路沿いを少しだけ歩くと見えて来ました。
お肉屋サンの直営店 「源氏食堂」さんです。
孤独のグルメ Season5 第9話
「千葉県いすみ市大原の ブタ肉塩焼きライスとミックスフライ」
のなかで、塚地さん扮する山崎との打ち合わせを
空腹のせいで、すごく適当に切り上げてからたどり着いたお店です。

「出てこい伊勢エビ 顔出せサザエ」

と、いいながら店舗前までいって、店の外観を見てから

「いすみ産豚肉?肉屋か。いすみ豚。
 でも今の俺には アウトオブ眼中
 大衆食堂。この肉屋さんがやってる食堂だとしたら、
 海鮮はないかも。あ~でも、でも漁港まで行って 食堂が閉まっていたら即死する
 空腹も玄界灘。うん。この店にもきっとある」

と軍師っぽくノタマって向かったお店です。

そして、中に入って

「トンカツに、しょうが焼き。ガーン!
 やっぱ、イセエビ、サザエ、影も形もなし。

 あ、さっきの店の店員。
 やっぱりお肉屋さんのお肉食堂だったか。

 ああ、無情。海の街に絶望交響曲が鳴り響く」

と最初は嘆いていたのです。

が結局はいすみ豚の味わいに大満足だったというオチがつきます。
そんな絶品に出会えるお店なのです。

というわけでお店へ。
お肉屋さんに売られているそれぞれの品もいちいち美味しそうです。
お肉屋さんといえば、揚げ物ですが、この充実もウレしい。
中学生の時も、高校生の時も、お店こそ違え、放課後の買い食いといえば
肉やのコロッケとか、メンチとか、アジフライだったので
そんな過去の記憶の封印も解けます。


外に並んでいる人もいない様子ですし、のれんも出ています。
不思議な「横浜餃子」ののぼりもあります。

??

入り口の横には「孤独のグルメの「源氏食堂」から行くおみやげ巡り」というタイトルの
ドラマに出てきたお店紹介みたいな地図とPopが張られています。
いせえびロールも、冷凍ミカンも載っています。
こういうサービスもありがたいです。

紺ののれんをくぐって、いざ中へ。

お昼時間より少し早い時間だったということで
中は8割方席がうまっていますが、
中央の大きいテーブル席の厨房よりに三席空きがあります。
しかも、ゴローちゃんが座った席ではないですか。
これは幸先いい。そこに腰を下ろします。

そして、メニューを吟味。

うん。この店にもきっとある。
といって、見た挙句絶句をして
「どうか、なさいました?」
「あ、いや、なんでもありません。」との会話のあとに
さらばイセエビ。また会う日まで。とつぶやいた
年季の入った木の板のメニューです。

ほんとうに、サザエとかイセエビ以外は
何でもあるお店です。
おばあちゃんが注文したカツライスもありますし、
モツライスって何?? ま、モツ煮とライスでしょう。

ま、ここは、当然のごとく、いすみ豚の「ブタ肉塩焼き(上)」と、
「ミックスフライ(イカ・メンチ)」です。

ゴローちゃんは
「よし。頭を完全に切り替えて、肉食脳で考えよう。
 ここは、おばあちゃんお勧めの豚でいくべきなんだろう。
 ん? ブタ肉塩焼き。塩焼き?魚でなく、豚の塩焼き。
 それでいくか。
 あともうひと品。う~ん、なんか…。

 ミックスフライ。フライか。
 あっ、こんなところで海鮮発見。
 このなかで2品だったら、イカと、アジ。
 いや、肉食脳的には、イカ残しで、メンチだな。」
などと悩みながら注文をしたメニューです。


それから、ふらっとQuzumiで久住さんが、珍しく、
麦スカッシュとも麦ジュースとも言わずに、ちゃんとビールといって注文した
瓶ビール。銘柄はアサヒとキリンから選べますが、
ここも久住さんにあわせてキリンです。

ということで、注文終えて、改めて周囲を見回しますと、
ゴローちゃんが
「あの洗面台、石造りの壁。
 …渋い食堂だな~」と感心した店内が
落ち着ける感じです。

この壁から天井から素っ気無いパイプ椅子やテーブルにまで
時間が積み重ねられています。
しかも、すぐに、僕の横の席に家族付けが腰を下ろして
満員。このあとの人は外で待つことに。
ああ、よかった。

周囲では大会があるのか、それとも休日とかには、いつもこうなるのか
わかりませんが、半分くらいが自転車乗りの方です。
こちらにも、クーラーボックスを持っているお客さんもいます。

こういう雑多な雰囲気、いいですね。アウエイなのにホームな感じです。

しかも、席から厨房の奧が見えるのですが、
ゴローちゃんが「斜めキャップに、ゴールド。
ストリート系。フッ。」と笑った店員さんのモデルになった
長い金ネックレスジャラジャラオジサンもいます。

待つことしばしで、まずは瓶ビールとコップ
さらに突き出しがわりのいすみ豚のスモークハムが登場。

ピンクの赤身部分と脂身の白のコントラストが美しいですいし
赤身部分にも霜降りのようにサシがはいっています。
一口いきますと、美味しいです。今回の遠征で最初(で最後)のビール
じっくりと味わいます。
そして、スモークハムも肉の味わいが濃いですし、
かといって重たくないところがいいです。
赤身と脂のバランスもよく、しっかりとした燻煙香もいいです。
ハムでビール飲むってのも、いいです。

ちなみに久住さんは、
「ビール下さい
 自分で頼むときはちゃんとビールって言ってますからね」

「いひひひひひ…!! 超うまい!」
などと言ってご満悦でした。

見ると、向かいの人とお隣さんは、チャーシューメンを食べてました。
番組内で、地元のひとが食べているのをガン見していたゴローちゃんが
「あっ、肉屋のチャーシュー。ちょっとゴクリだ。」なんて呟くのを聞くだけで
こちらもゴクリ。美味しそうでしたし、さらにふらっとQuzumiでも
久住さんが注文して、オイシそうにすすりながら
「ラーメン 超好みかもしれない…!」
ズルズル
「都内 絶滅危惧種系のラーメン!」
などと満面の笑みで語っていました。

うん、真っ正面で見ているだけで美味しそう。

お隣はカレー。これもオフクロ系の黄色いカレーです。
さらに斜め前のお客さんは、ゴローちゃんの近くにすわった
おばぁちゃんが注文したカツです。
これも食べたいですが、ま、今回は巡礼ってことで、

と、ビールをチビチビしながら待つことしばしで
最初にミックスフライが登場です。
エッジがたっている感じではないですが、
きめ細かい衣がびっちりと厚めについた
イカフライ×2 と、メンチ×2
さらにキャベツとその上にレモンとパセリ
横にはポテサラが控えてますし、
ちょこんとのってる不思議な練りからしです

ドラマの中では
【ミックスフライ(イカ・メンチ)】
「ネタは全部で6種類
 組み合わせは その日の気分で!」
と紹介されてました。


まずは、イカから。
さっくりといくと、サクサクの衣とイカのプリッとした
しっかりとした食感と味わいのバランスがいいです。
厚手の衣がイカにしっかりとついていて
サクサク感をより味わうことができますし
なかのイカの味を引き立てています。
なによりも、これならば、東海林さだおさんが危惧している
イカフライすっぽ抜け問題も起きる余地がありません。
いいですね~

そして、メンチですが、こちらもしっかりとついた衣が
ついてますし、中のミンチ肉もワイルドな味わいで
パン粉のサクサク感にもあっていますし、
噛むだけで肉滴が出てくるタイプではありませんが
噛むとジワッと出てくるところがいいです。
これは、お肉屋さんのメンチカツです。

そして、それぞれ一つずつ食べながら、ビールで喉を潤したタイミングで
ブタ肉塩焼き(上)が登場です。
まっ白くて丸く少しくぼみが深めのお皿にのったのは
分厚い奇麗なお肉です。美白な豚さんです。
軽く飾るタレも控え目でいい感じ。

下にはたっぷりあるキャベツと彩鮮やかなレモンにパセリ
そして、こちらにも不思議な練りからしです。

よこには白くて丸い平皿に盛られたライスと
朱色の汁椀に入った豚汁です。

ドラマの中で
【ブタ肉塩焼(上)】
「いすみ育ちの 柔らかポーク
 塩で際立つ その甘み!」
と紹介されたものが、まさに目の前に

ではいただきます。
まずは豚からいきますが、箸で持ち上げると
その厚さが実感できますし、この時にすでにずしっときます。
口にすると、

なんですか、これは
すごく柔らかい。
分厚い見た目から覚悟して噛むと、
すっと歯が入っていきます。
そして溢れる肉滴です。
あー、この時点で幸せです。
赤身部分もすごく軽やかな味わいですし、
しっかりと旨みがあります。
かむと、肉ならではの旨みがあふれてきますし
おいしいんですが、あっさりとしているのです。
脂身もたっぷりついているのですが、ぜんぜんくどくなくて
脂まであっさり美味しく食べさせてくれます。
たまに硬かったり、パサパサだったり、
モタれそうだったりする豚肉料理に遭遇しますが、
こちらのは、その対極です。

ゴローちゃんや久住さんが「軽い」と語ったのは、これです。

自然な塩ベースで、軽くニンニクとか生姜がきいているタレが、
この味を盛りたててくれます。

豚汁も味噌の味わいがこくて、バラ肉でしょうか、小さいのですが
しっかりと豚の味がしますし、大根とかの味わいもいい
軽くふった七味とのマッチングも好きです。

そして、ミックスフライにもどって、ポテトサラダをいただきますが、
こちらも素朴な味わいです。
つけあわせのキャベツもミックスフライはソース味
塩焼きは塩ダレでそれぞれ違う味わい。
シャキッとしたのをソースでいただくのも美味しければ、
塩ダレでしんなりしたのをいただくのもいいです。
このバリエーション、美味しすぎです。

さらにレモンを軽くふって、さわやかな味わいにしたり
練りからしをつけて、刺激を加えたりと変幻自在。

こちらも、当然ですが、ライスにもビールにもあいます。

と、完食をして、ごちそうさまでした。

あー、お腹が結構限界な感じです。
ご馳走様でした。


と、お店の方がのれんをしまいながら新しいお客さんに向かって
「今日、このあと予約入っていて、もうだめなんですよ
本当にすいません」などといってます。

ああ、本当にこのタイミングでくることができてよかった。
と、感謝しながら、こちらを辞します。

番組の中では、ゴローちゃんは、

「このどうだと言わんばかりの厚み。
 もはやステーキと言ってもいいだろう。

おっ! これは…うまい!

確かに、この豚、めちゃうま。

豚とくりゃしょうが焼きのイメージだったが、
これは塩で大正解。 驚くべきブーちゃん。

豚肉と豚汁で豚がダブってしまっている。
でも、この店なら、大歓迎。

やっぱりうまい。

ここで、カラシか…。
う~ん。変化が出る。
うまさがまた振り出しに戻る。
いすみ豚。いいものを知った。

【ミックスフライ(イカ・メンチ)】
「ネタは全部で6種類
組み合わせは その日の気分で! 」

肉屋のメンチカツ、ソースが重要。
ああ、いいな。 庶民の味方、メンチカツ。

イセエビ漁港でイカフライ。 イしか合ってない。

ポテサラがうまい店、信用できる。

塩焼きの汁がしみて、ごちそうになっている。
王道ソース味も食べないではいられない。

キャベツ大好き。キャベツがなかったら、俺はトンカツを食べない。

それにしてもこの豚…
見た目と違って全然重くない。軽い。
いくらでも入るような気がする。
こんな豚、初めて…。

どうりでおばあちゃんがトンカツ頼むわけだ。
〆のラーメンってのも納得できる。

3人3豚。
漁港の大衆食堂で、豚肉ライスに,
フライをつけてわしわし食べてる方が、
イセエビサザエをちまちまとありがたがってるより、
俺っぽいのかもしれない。

はぁ~食った、食った。 エビで豚を釣った気分だ。

「ごちそうさまでした。」
などと食べすめて行きましたっけ。

そして、外に出て

「いやぁ、大原で、お~腹いっぱい。 あんまり来れないし、
いすみ豚、買って帰るか。

うわっ! 電車来ちゃった! ん~間に合うか!?」

などとダッシュで駅へ行きましたっけ。



時間的に余裕があったので、ダッシュはなかったですが、
大原でお~腹いっぱい は、同感です。
いすみ豚、美味しゅうございました。


と、駅に向かいます。少し余裕がありますので、
ここでいすみ鉄道の乗り場に向かって、
店内のあちこちにムーミンがいるのを見ながら散策。
いすみ鉄道沿線が「日本のムーミン谷」ということでの
このフィーチャリングぶりなのです。
でも、スナフキングッズがあればなんか買ったのに
などと思いながら、それでもいすみ鉄道ボールペンや、いすみ鉄道マグネットとともに
購入したのが、冷凍みかんです。

おおぶりなみかんがカチカチなっています。
幼少期、かろうじて見た記憶の品物がここに。
これは楽しみです。
でも、かつて見たのは普通サイズの温州みかんを凍られた代物でしたが
これは、大分デカいです。このズシッしとした重さが頼もしいです。

【冷凍みかん】
「列車の旅には欠かせぬアイテム
 虫歯の人はご用心! 」

と、番組内で紹介されていました。


そして、冷凍みかんの入った袋を持ってから
駅の構内でぼーっとしていると、人が集まってきました。
なにかキッチリしている格好のひとが多いなぁ、と思ったら
12時14分発 安房鴨川行き、わかしお7号が入線してきて、
そこから降りてきたのが

!!

石○茂氏でした。

おおおお、すげぇえええええ。

前回札幌ドームのファイターズカープ戦の前に
鉢○氏を見て以来です。

あとで調べたら、この日の13時30分から地方創成フォーラムのために
いすみに来たみたいです。

そんなビックリも有りながら、12時23分大原駅発のわかしおで
都内に戻りますが、その間、冷凍みかんをいただきます。
ゴローちゃんは、いすみ鉄道の車内ですが、私はわかしおの中で
いただきます。

買ってから15分くらいたっていますし、この日は32度まで
気温があがったので、列車の中ではすこしだけ剥きやすくなっています。
が、皮には薄くしっかりとした氷が張っていますが
そんなのをぺきぺき割りながら皮をむくと、
中身の房もカッチカチです。
力をこめて房を割ってから口の中へ。
おっ、冷た!! そして、酸っぱ!!
ストレートな冷たさと酸っぱさが口の中に広がるのですが、
シャリシャリとかんでいるうちに、しだいに甘みが出てきて、
噛むうちに甘みが濃くなって、

そして、また凍った一房を放り込む
あー、この素朴な贅沢。懐かしい味です。

そして、しだいにこの甘さが口の中に蓄積してくるのもいいところですし、
爪に剥いた筋が挟まるって軽く痛くなるのまで含めて
冷凍みかんです。

ゴローちゃんは

おっ、冷凍みかん。
懐かしいなぁ。

と買った後に、いすみ鉄道に乗って

電車の揺れが心地いい。

いすみのお米が名産。

「冷凍みかん」
列車の旅には欠かせぬアイテム
虫歯の人はご用心!

皮をむくのがひと仕事。

「いただきます。」

冷た! 歯にキーンときた。
子供の時は妙に嬉しかったけど、
こんなもんだよな。
でも、こんなもんって味、好き。

なんて言ってました。わかるわかる

そして、豚とフライとみかんで満腹になったところで
軽くオちてしまって、気がついたら列車は
東京湾岸を走ってました。


そこから、この日の宿(神奈川県某所)にチェックインのために向かいます。
宿に行く前、映画のレイトショーのチケットを買ったりしたので、
宿についたのが15時過ぎ。

そして、カープ戦にむかったのでした。



そして翌日。この日はチェックアウトの時間ギリまで宿に待機をして
向かったのが桜木町です。調べたら、ほんの少しだけ京浜東北よりも
横浜市地下鉄の駅のほうが近いみたいなので、
乗り換えも少ないこともあり、そのまま地下鉄にのります。

そして桜木町駅到着。どうしても桜木町と聞くと、ゆず とか 山﨑まさよしが出てくるのは
ムベナルカナ。駅で降りて、地上に出てからむかったのは、
手づくりのケーキ「プチ」さんです。
こちらは、お店は出てきませんでしたが、

ドラマ「孤独のグルメ Season3」 第2話
「神奈川県横浜市日ノ出町の チート(豚胃)のしょうが炒めとパタン」に出てきたお店。
ゴローちゃんが現場でクライアントを待っている時に
ふるまわれたシュークリームが売られています。

ドラマでは、「横浜愛犬口頭美容学園&ウエスタンケンネル」
にて・・・クライアントの帰り待ちのゴローちゃんに・・・

「この近くのお店の人気スイーツなんです。美味しいんですよ。」
などと言ってオススメしてました。

ということで、蒸し暑い中、外へ出てからボチボチと歩いて行きます。
動物園通りから一本はいると、すぐに静かな住宅街になります。
そんな住宅街にひっそりと佇むように店舗があります。
地図で予習をしなければ、絶対迷います。

店舗はドラマに出てこなかったのですが、
趣のある洋菓子屋さんです。
焦げ茶の木がベースになった看板に、
濃い赤のファザードのような入り口。さらに同じ色の旗がはためいてます。
出窓もオシャレで、入り口横の黒板もオシャレです。
これは、期待大です。

中へ入ると、間口や店名ならではの、そこまで広くない店舗によくあった
昔ながらのケーキ屋さんの雰囲気を感じる事が出来る
大きめのショウケースに綺羅星のごとく、ケーキが並んでいます。
後には焼き菓子が置かれていて、こちらも美味しそうですが、
今日はシロの生シューです。
このユニークな表情。ゴローちゃんも魅了されるはずです。
そいつがズラッと並んでいるのですから壮観です。

相方のクロのエクレアは売り切れていましたが、こちらはあって良かった。
一個購入すると、一個なのにしっかりと白い小箱にいれてくれます。
外に張られたシールには、要冷蔵と書かれているので
なるべく早くイタダキましょう。
と、「どうもありがとうございました。」と言ってお店を辞して、
適当な公園を探しますが、この日も暑い日でしたし、
駅に行くまで公園もなかったということで、そのまま根岸線に乗って
横浜で篭原行きの東京上野ライナーに乗って、
このあと、落ち着いてブログの更新をしたりする神田のネカフェに行きます。

要冷蔵と書かれていますが、電車の中には冷房も効いているのでセーフでしょう。

そして、神田駅前のネカフェに入って、アイスコーヒーを持ってきてから
自分のブースに入ってから白い小箱を開けます。
丸いホワイトチョコの上にチョコで目と鼻がつけられています。
鼻の下にはイチゴで舌があしらわれていて、ユーモラスな表情です。
タップリの粉砂糖でお化粧されています。
番組の中では、
【シロの生シュー】
「ホイップクリームたっぷりっと!
 なんとも憎めぬおいしいワンコ」
などと紹介されていました。

ではいただきます。
ゴローちゃんは2口でいただいていたので、
それにならってかぶりつくと、たっぷり粉砂糖に
軽くむせてしまったりして。

うん、甘い。美味しい。
ユーモラスな表情だけでなく、しっかりと美味しいです。
ホイップクリームの甘みもしっかりと利いていて
いい味ですし、シューもほっくりといい感じで
甘みを盛り上げています。
鼻の所のチョコもホイップクリームと違った甘みで
このバランスもいい感じですし、イチゴの酸っぱさも
アクセントで効いています。

これは見た目以上に美味しいです。
アイスコーヒーの苦味ともしっかりあいます。


ゴローちゃんの

「だとしても、こうくるか。

 もろ、顔。でも、美味そう。
 いただきます。
 おおーホイップクリーム、たっぷり。
 犬顔美味し。
 これなら犬好きでも許しちゃう味。
 ホントに美味しい。
 ワンワンワンダフル。」

なんて呟きも納得しながら、食べ進めます。
うん。ワンワンワンダフルです。

ということで、無事食べ終わりました
ごちそうさまでした。

と、いうことで、その後14時30分くらいまでネカフェですごしてから
神宮にむかったのでした。


こんな美味しいものにも出会えた遠征でした。


と、いうことで。(´・ω・)ノシ
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