夏の大お祭り無事終了。12月までビッグサイトともお別れです。
現在北海道にむけて帰り支度をしているイトー×aniです。

昨日、お祭りをおえて、そして、荷送りを済ませてからりんかい線~京浜東北線と乗り継いで蒲田へ
普段なら、そのままバスに乗って宿のある大鳥居まで行くのですが
この日はここから巡礼のため、別方向のバスに乗ります。

そして、蒲田本町のバス停で降りて歩いて到着したのが、
蒲田温泉です。

こちらは、久住昌之先生関連の作品、昼のセント酒と、のの湯の両方に出てきて
かつ、宿への帰り途中にもよれるという選択肢でした。

セント酒の中では、
銭湯ではしゃぐ若者2人をおいちゃんが叱るシーンが印象的。
最近は叱る大人が少なくなったと嘆いてました。
戸次さん扮する内海は、サウナに入って水を浴びないで水風呂に入る人に
最初は注意できなかったけど、おいちゃんに感化されて注意した。
なんてシーンもありました。

電信柱に「蒲田温泉→」という看板発見。
→にしたがって、住宅地を歩くことしばしで、灯りがともっています。

ドラマでもマンガでも出てきた「蒲田温泉」と書かれたアーチ状の
大きな赤い横看板が印象的です。
アーチを潜って横の入り口から中へ入ります。

入り口で湯銭を自販機に払って、靴箱にクロックスをいれます。
靴箱が木の札です。ここも味わいがあります。
そして、自販機から出てきたプラの札をカウンターに渡して、
上の休憩所から流れてくるカラオケの音を聞きながら
中へ入りますと、脱衣場かに見る感じでは
4~5人のお客さんがいる様子。

細長い浴室のおくには、左側に円弧を描いたタイル張りの黒湯をたたえる湯槽が、
右側には、こちらも円弧を描いたタイル張りの透明な湯をたたえる湯槽があって、
泡風呂と、電気風呂だそうです。

黒湯の湯槽は、低温・高温にわかれていて、
先客の方が3人ほどはいっていて、いっぱいですし
初手から高温湯もなんなんで、まずはジャグジーで、
お祭り期間でかいた汗を流します。

当然、永田裕司に怒られたくないので、いつも通り
丁寧にかけ湯をしてから身を沈めますと、
あ゛~、きもちいい。

しばしすると、黒湯の湯槽があいたので、そちらへ移動。
まず、低温湯に身を沈めると、あっつい。
予想していたより以外とあついです。
湯温計に目を近づけて見ると低温湯は(42.8度)とあって、
どんだけだよと思って高温湯を見ると(47.7度)と温度が出てます。
ここは、函館の温泉か

などとつっこみを入れながらも、しばらく入ると慣れてきます。
というか、やはり好きなタイプのお湯です。
十勝のモール泉を軽く上回る黒褐色のお湯でした。
循環のせいかそこまで盛大に湯の香はしませんが、
肩までつかると、軽く木の饐えたような香りはいたしますし、
肌にあたるぬるぬるっとした感触も気持ちいいです。
湯上がりもしっとりとする感じです。

北海道にも十勝のモール泉とか、恵庭や長沼の温泉、
そして、白老温泉など、黒湯はありますが、
ここまでしっかりと黒いのはいいです。

コーヒーと評されるかたもいますが、コーヒーよりもさらに黒い
イカスミのような色で、基本は黒い褐色、
でも手にすくうと、軽く茶褐色になるという、
そんな不思議なお湯が、気持ちいいです。

そして、高温湯にも挑戦しますが、30秒ほどで退散。
いやー、この痛さも函館を思い出します。

そして、再び低温湯へ。
いったん高温湯にはいると、快適な湯温に感じます。

すると、入ってきたおじいさんが
「兄さん、うめていいかい。」などと言うのでうなずくと、
蛇口を開きます。すると、盛大に黒いのが出てきて
見る見る湯温が下がって41度代になります。
そして、おじいさんが出て行った後、また湯槽に一人になったので
蛇口をひねると、盛大に出てくる、温泉と同じ色の黒い水です。
どうやら、これが源泉のようです。

わかしたお湯に比べてさらにぬるぬるっとした感触が強いのは
源泉ならではですし、この手の温泉って、低いほうが
しっかりとした湯ざわりを楽しむことができます。
ああ、気持ちがいいです。

湯船の壁の格子には大きな蛙の置物があり
お客様をムカエル(迎える)格好が可愛いらしい。

そんな黒湯に入ってシゲちゃんのような
「申~しわけないっ!!」と言いかけますが、
申し訳なくないよ、今日一日、メチャクチャがんばったじゃん
などと、思ってから、更にしばらく、お湯を楽しんだというわけです。

いいですね。蒲田温泉。

そして、出た後は、こちらも昼のセント酒にも、のの湯にも出てきた
二階の宴会場で、人生の先輩諸氏の昭和な歌声をBGMに
生ビールで一人乾杯をしてから汐焼きそばを食ったというわけです。

そんな話は、また後日。




ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


では。(´・ω・)ノシ
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