7月末から8月頭にかけて、脂っこいお仕事が3つ重なりましたが、
そのうち2つまで終わりました。
そんな二つ目の脂っこいお仕事が終わったのが14時過ぎということで、
普通に帰宅するのより早い時間に家に戻れそう。

ということで、すぐに戻るのではなく、気分転換と、不足気味の温泉分を入れるため
向かったのがニセコグランドホテルです。
遠出ができないと文句を言いながらも、車で30分弱で、
こんなにいい温泉に入れるのは贅沢です。

ホテルの向かいにある甘露水が大混雑しているのを横目に
ホテルの駐車場に車を入れてからフロントへ。
夏休みですが、比較的早い時間ということもあり、
駐車場の車は多くないです。
湯銭をカウンターで支払って、脱衣場へむかいます。
籠を見ると4つくらいしか埋まっていません。ありがたいです。
脱衣場から浴室へ入ると、硫黄の香りがふわっと漂い、
まず雰囲気を盛り上げてくれます。

内風呂の湯槽を満たすのは、笹濁色がかった碧褐色のお湯で、
縁からざんざんとあふれて、床に湯の華が茶色い模様を描いています。
かるく口の中に入ると、ただようナトリウムっぽい味で
その香りといい、色合いといい、味わいといい、
温泉に入っている満足度があがります。

そして、しばらく暖まったところで、名物の大露天へ行きます。
こちらも広々とした湯槽が笹濁色がかった
碧褐色のお湯が満たされています。
巨大な黒い岩がごつごつと周囲に配置されていて、味わいがあります。

お風呂が広いのでアツいところと、そんなにアツくないところがあるので
頭がかぁっとしてきたら、移動をすればいいし、ゆったりと楽しむことができます。

そして、この時期ならではのお楽しみが、大露天風呂の奧にある
大露天から隠れたような場所にある露天風呂です。
冬場は閉鎖されてしまうので、この時期ならでは。
身を沈めると、気持ちいいです。
大きい露天風呂からお湯が流れてくるので、湯温が低めなところも
いいです。ゆったりとすることが出来ます。

そして、しばしお湯を楽しんでいると先客の方が出られました。
と、いうことで、大きい露天から小さい露天へと
流れる湯の川のようなところで、道南スタイルを楽しみます。

ああ、背中で感じるお湯も気持ちいいです。
が、この日は車載の温度計で気温32度、しかも日差しが強い。
このままだったら焼けそうです。
ということで、表になったり裏になったりと
海水浴の甲羅干し状態。

しかも、虫がまとわりつきます。

と、いうことで内風呂に戻ったら、誰もいない状態です。

そこで、高い場所にある湯槽から低い場所にある湯槽に
階段状にお湯が流れているところがありますので、
そこで再び道南スタイルを味わいます。

露天と違って虫がいないので刺されることもないので
軽くオちたりして。

そして、しばらくして再び露天へ。
今度は軽く浅いところで半身浴。こう入っても気持ちいいです。
そして、再び流れを枕にしてお湯を楽しんでから
トータルで2時間ばかし経過したので、大分疲れもとれたところで
あがりましょう。

と、内湯を通って脱衣場に行こうとすると、
20分前まで、私が道南スタイルを楽しんでいた場所で
同じように道南スタイルを楽しんでいる方がいらっしゃいます。
考えることは同じですか。

そして、ホテルのフロント横に置かれている
甘露水のウォーターサーバーから冷えた甘い水を味わって、

「この水は甘露である」と、某やんごとなき方風につぶやいて
こちらをあとにしたというわけです。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


では。(´・ω・)ノシ
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