☆生蕎麦まるみ食堂(二海郡八雲町本町125)

先日、用事があって函館に行ったのですが、その帰りに
丁度昼飯時に通りかかった八雲町でいただいたのが、こちらのお店です。

国道から、八雲駅前に向かう道に入っていって駅へ。
すると、駅を正面に見て左側に店舗があります。
外壁に大きく書かれた黄色い看板が目立ちます。
駅すぐそばという立地で、看板を見ると、
民宿もやっているようですが、
食堂エリアと民宿の入口は完全に分かれているので、
民宿と兼業のお店という感じはあまりしません。

駐車場からは民宿の入り口も見えます。

ということで、のれんをくぐり店内へ

改装したせいか、清潔そうできれいな外見どおりの店内ですが、
店内にはお店の年月が経験した歴史や伝統が感じられます。
休みの日ですが、作業服を着た人や、背広姿の人、
さらには主婦のグループなどが食事を楽しんでいます。

4人がけのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味、

お蕎麦・うどん

もり…600円  納豆…700円
ざる…650円  たぬき…650円
山かけ…750円 天ざる…1300円
天ざるそば(海老三本、野菜四種)…1300円
そば弁当…1800円


かけ…550円  納豆…950円
月見…600円  五目…800円
卵とじ…600円  山菜…750円
かしわ…700円  山かけ…750円
親子…750円  納豆…650円
肉…750円  とろろ昆布…650円
たぬき…600円  カレー…800円
天とじ…950円  親子カレー…750円
鍋焼きうどん…750円
天そば(海老一本、野菜三種)…900円
上天そば(海老三本、野菜一種)…1200円

丼ぶり
卵丼…650円  親子丼…650円
カツ丼(八雲ポーク)…900円  豚丼(八雲ポーク)…900円
おすすめ
天丼…900円
上天丼…1050円
海老天丼…(海老3本)900円 (海老4本)1050円 (海老5本)1300円
セットメニュー
天丼セット・カツ丼セット。親子丼セット 各1100円

定食
おまかせ定食 (上)…1500円
豚カツ定食(八雲ポーク)…1200円
生姜焼き定食(八雲ポーク)…1100円
チキンカツ定食…1000円
煮魚定食…1000円
海老フライ定食…1300円
カキフライ定食…1000円
ザンギ定食…900円
お刺身定食…1400円
天ぷら定食…1400円
焼き魚定食1000円~
二海焼定食 1100円

そのほか
塩ラーメン…650円
醤油ラーメン…650円
味噌ラーメン…750円
あんかけ焼きそば…900円
カレーライス…600円
カツカレー…950円
海老フライカレー…950円
ご飯…200円
ご飯(小)…150円
お子様セット…800円

一品料理
納豆…300円  イカ納豆…350円
奴…250円 マグロ納豆…400円
湯豆腐…500円 マグロ山かけ…400円
イカ焼…600円き ホヤ塩辛…300円
あらびきウインナー…400円   カマンベールチーズフライ…300円
白すおろし…200円  ポテトフライ…300円
三升づけ…150円 鮭トバ(自家製)…400円
揚げ出し豆腐…350円 イカ塩辛(自家製)…200円
揚げ出しナス…350円 ほたてバター焼き…500円
ザンギ…600円 ほたてフライ…600円
海老フライ…800円 ポテトサラダ…300円
カキフライ…800円 ツナサラダ…400円
豚カツ…850円 豆腐サラダ…400円
チキンカツ…800円 お漬け物…300円
生姜焼き…850円 おにぎり…200円
鳥の網焼き…750円 焼き魚…時価
タコザンギ…600円 煮魚…時価
天かま…300円

刺身
盛り合わせ…1200円
海老刺…500円
たこ刺…500円
イカ刺…500円
マグロ刺…700円
天婦羅
盛り合わせ…1000円
野菜天盛り合わせ…600円

酢の物
タコ酢…500円
カニ酢…500円
もずく酢…300円


メニューは蕎麦やうどんが中心ですが、その他メニューがとっても豊富です。
定食もバリエーションにとんでいて、
一品料理も湯豆腐やイカ焼き・海老フライに焼き魚等
居酒屋さん並みです。
てんぷらの盛り合わせに、酢の物各種、丼物にラーメン・
炒飯・カレー、お子様セットなんてのもウレしいです。
海の町ならではの、噴火湾の帆立焼きや海老・タコ・イカといった、
お刺身も豊富です。

さらに別添えのメニューには「二海カレー」850円とあります。
八雲町があるのは二海郡。これは、八雲町が熊石町と合併したときに
誕生した郡ですが、合併によって、唯一、町の東西両端に、
日本海側と太平洋側がある郡にして町になったのです。

なので、町の統合を象徴するメニューということで、
日本海側特産の「タコ」を使った「タコザンギ」
太平洋側の名物「ホタテ」を使った「ホタテフライ」
そしてこれらをまとめるのが、明治初期に尾張徳川家の徳川義勝が主導した
旧尾張藩士が北海道開拓で入植して、牧場を始めた場所ということに由来する
牛乳たっぷりの「ホワイトカレー」です。
そんな新しいご当地メニューです。
八雲町のいくつかのお店でこのメニューを提供しているようです。

というか、何かのときにこのメニューを見て食べたくなったというのが
こちらのお店に寄った理由ですが。

と、いうことで二海カレーをオーダーしてから
改めて店内を見渡しますと、木彫りの置物などが満載です。
建物は古くなく、小ざっぱりしているのに
レトロな雰囲気を醸し出しているのは、
木のメニュー表とか、一枚木の看板とともに、これも原因です。
木彫りの熊も八雲町発祥で、尾張徳川家の徳川義親が
作らせたものでした。

奥には小上がり席もあるようで、そちらからも声がします。
休日なのに地元の方に人気のお店のようです。


ということで、まつことしばしで、登場しました。
黒い丸いお皿にのっているのが、シチューのようなホワイトカレーとライス。
その上には、色鮮やかなフライや天ぷらが乗っています。

当たり前ですが、本当にシチューのように白いですよ。
お皿が黒いのでカレーの色が引き立てられます。
しかもしっかりと効いている香辛料の香りがいいです。

すごいすごい。

この白いカレーとこんがりきつね色のコントラストもいい感じですが
何よりも皿から溢れそうになっているタップリのカレーがスゴいのです。
ということでまずはカレーを掬って一口

オフクロの味系にして、定食屋系の味の
期待どおりの味わいのカレーがまずは最初にやってきます。
しかも、たっぷりの牛乳に裏打ちされたこってり濃厚さがいい感じです。
他にも白いカレーは何度か食べたことがあるのですが、この濃さは好みです。

しかもコクとか旨味にヤられていると次第にじわじわっと効いてくる
スパイスの刺激がこれまたいいです。
町のお蕎麦屋さんのカレーかと思いきや、少しだけピリッとくるスパイス使いで、
これが、 クリームの滑らかさとコクのある味わいを盛り上げます。

牛乳のこくやカレーのうまみとスパイスのバランスが
絶妙なので、まろやかながら、刺激もしっかりとしているのです。

見た目はクリームシチューのようですが、食べるとカレー。
これは道内各地で食べることが出来る白いカレーの特徴ですが、
その中でもコク・旨味・刺激のバランスは特上級です。
視覚、味覚でのインパクトもいい感じです。

ということで、大満足のうちに今度は揚げ物にいきましょう。

タコザンギからいただきますと、これもウマい。

軽くエッジがたっている感じの衣で外のクリスピーな衣を
噛む時も軽やかな音がしますし、その後は
中からじわっと溢れてくるエキスがいいです。
たこには、軽く下味がつけられていて、タコ自体の味を引き立てています。

ホタテフライも、衣の軽やかな噛み心地と
薄切りされたホタテの濃厚な磯の味わいがたまりませんね。

この美味しいフライに濃厚こくカラカレーを絡ませて
いただきますと、これも最高に合いますね。

上には、かぼちゃの天ぷらものってます。こちらもカレーにあう。
天ぷらとカレーは珍しいですが、こちらもアリです。

カレーの中にも細かく刻まれた野菜などの具がありますが、
そんな中には、ベビー帆立も出てきます。
これもカレーのコクを補完しているのです。

といった感じで、まろやかを味わいながら
こくたっぷりを味わいながら、具材のウマさを味わいながら完食。

しかも、黒一色と思っていたお皿が格子状に黒と濃い黒灰色の模様がついているのに
気がつきました。これもおシャレです。

あー、うまかった。
この「二海カレー」は、八雲町内の伊勢屋、フランドルでも、
あるそうなので、機会があればこちらも食べてみたいなぁ
と思いながらこちらをあとにしたというわけです。



☆生蕎麦まるみ食堂(二海郡八雲町本町125)
◇営業時間◇ AM11:00~PM8:30(L.O)PM8:30
◇定休日◇ 不定休 【年末年始】元旦のみ休み ◇駐車場 有り
◇電話◇ 0137-62-2734



ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」をクリックしてくれれば、見ることができます。よろしければ



ってことで (´・ω・)ノシ
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