温泉と廃線 2日連続で…

今朝のニュースでは、帯広は午後から雨の予報でしたが、
出発の時の7時過ぎにはすでに降りだしました。

雨のやまぬ中、車は一路北へ。

で、糠平温泉に行く事も考えたのですが
今回糠平は素通りして、
まずは、久しぶりの「タウシュベツ川橋梁」へ車を走らせます。


ここは、「国鉄士幌線」の廃線跡に残る
他のコンクリートで出来た音更川橋梁群とともに
北海道遺産に指定されています

数あるコンクリ橋のなかでも、
一番有名なのがこの橋で
何連も続くアーチの造形が
ローマの水道橋にも例えられ
写真集になったりテレビに出たりする
「タウシュベツ川橋梁」です。

しかもこの橋は、
もともと走っていた士幌線がダム建設にともない
路線変更になって廃線になったいわゆる旧線にかかっていて
ダムの渇水期にならないと見ることが出来ないということでも
有名です。

僕がここを訪れたのは、数年前に十勝で震度5程度の
地震が会ったときの前で
この地震のときまず気になったのは
たまたま帯広に泊まっていた知人と
この橋でしたし。

そんなに大規模に崩れていなくて
まぁ良かった。

何年も何年も風雨にさらされて
以前は角が鋭角にあったと思われる箇所も
磨がれるように自然な丸みを
おびていて、
崩れている部分もそんな橋に
自然に溶け込んでいました

外で降っている雨のこともあったので、
橋が見えるか心配でした
で、上4分の1くらいしか見えなかったのですが
アーチ部分も少し見えましたし
完全に冠水する前にこれてよかった。

あと、国道にこの橋へ行くための林道の
入り口の立派な看板が出来てました。



タウシュベツ橋梁をあとにして
向かったのは幌加温泉。

昭和31年に立て替えた建物をそのまま使っている
しかも、昭和41年なんて書いてある
張り紙はあるし
風呂もたぶん立て替えた時以来
変わってないのでしょう。

天井のシミとか、湯の花が固まったのか
もとからコンクリがこうだったのか
わからないぐらいの湯船に
黄色い「ケロリン」の桶。

お湯は弱硫黄泉と食塩泉の2つの湯船があって
それぞれいお湯でした

しかもここは、シャワーはおろか、カランもない。
完全に湯治対象の作りなんですね。

この後カレーを食べたせいもあり、〔後述〕
この文を打っている今〔15時21分〕も
心なしかまだホカホカしてます。

ただ、残念なのは、外の露天風呂が
マナーの悪い客が多いせいで
閉鎖されていると、常連さん風の情報が…

湯守さんに確認をしようとしたら
情報を教えてくれた常連さん風の人が
フロントにいたので、疑っていると思われたら
なんなんで確認しないで終りましたが、
本当だったら、残念な話ですね。

前日の芽登温泉もいい雰囲気でしたが
そことハる良さの温泉でした。

また土日休日なしの日々が半月くらい続きますが
なんとか乗り切ります。

comment

Secret

幌加温泉

「鹿の谷」ではないのかな?
何だかんだで幌加温泉には行った事ありませぬ
(つーかあの辺行く時はコモンさんの車でしか行ってないぞ俺)

タウシュベツ橋梁もここ何年かですっかり有名に
やっぱり北海道遺産に指定されたのが大きいのでしょうけれども。
旧士幌線のアーチ橋梁は保存の動きがありますが、タウシュベツ橋梁はなぁ・・・
一年の大部分水に浸かった状態なので何時まで持つか・・・

初カキコです

ごきげんよう☆
先日はお仕事お疲れ様でした&久しぶりにお話しできてとても楽しかったです!
またいろいろ行ってきたようで〜楽しそうですね(^O^)
今度はぜひ誘ってください(笑)

>3Pinさん
 「鹿ノ谷」ではなく、「ホロカ温泉」のほうで した。外の露天風呂とは混浴温泉内風呂 と露天がある「自炊棟」、のことなのです が…、一応車を近づけて見ると、思い切り 閉鎖されてる雰囲気でした…
 今度機会があったら、ご一緒しましょう。

>みーさん
 ごきげんよう☆
 先日は応援有難うございました。
 旭川のカレーやさんはマジおすすめ、
 自転車やバスでは
 少々ツラいかもしれないので、よければ
 車でご一緒しませんか?
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Author:イトー×ani:歴史の旅のナビゲーターを自称


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