この日に横浜スタジアムに入ったのが、開門時間直後の11時10分ころ。
今日はハマスタ初の内野席ということで6GATEから入場。
すると、いきなりお目当てのハーベストのお店を発見。
ああ、こちらですね。と思いながらお店を横目に歩いて
そして階段を通って席へ。この日の席は内野指定FBあと少しでフィールドシートです。
しばらく至近距離でカープの練習を見ます。
カープのゲームを見るのも3週間ぶりくらいですし、この角度とこの距離で見るのは
はじめてなので、興奮します。

打撃練習の球とかノックの球とかが至近距離まで飛び込んでくるので
油断なりませんが、楽しいです。

そして、打撃練習が終わりそうなところで、コンコースをぐるっとまわります。
美味しそうなものがたくさんあるなかで、
気になったのはベイスターズクラフトビールです。

大切なので、一度書いた話ですが、もう一度書きます。

横浜スタジアムは、経営権がDeNAに移る前までは、
チケット売り上げの26パーセントを球場側がとっていました。
DeNAが経営権を得てから、交渉の末、チケットからの取り分は、
半分の13パーセントに抑えられましたが、
飲食などの売り上げは取られていました。

球団は、契約の隙間をすり抜けるアイデアで、
球場前の広場などでのワゴン販売など工夫をしましたが、
観客動員を飛躍的に増やし、球場は黒字ても、球団は赤字続きでした。

ただ、球場の経営権を取得したことで、球場内の様々な独自メニューなどを
どんどん打ち出しました。
これこそ、球場と球団の一体化経営のたまものですし、
その象徴が、ベイスターズクラフトビールです。
ということで、これを買うことは決定。

さらに、こちらも来る前から第一候補にしていて、
ぐるっとまわった時に、急にそそるのが出なかったので、
ハーベストでメンチカツカレーを購入。

注文をすると、番号札を渡され、
出来ると番号が呼ばれます。

そして近くで、クラフトビールのベイスターズラガーを購入して、
自分の席へ戻って、ベイスターズの練習を見ながらいただきます。

白くて丸い容器は三つに分けられていて、一番大きいところに
ライスとまん丸なメンチが、そして、二番目に大きいところに
明るい茶色のカレー。そして、一番小さいところに明るい赤茶色の福神漬けです。

ということで、まずはカレーから。
うん、美味しい。とろっとしている食感の、なめらかなルーカレーです。
味わいも軽い甘みから、しっかりとしたコクや旨みがあって、
調理の過程で丁寧に煮込まれている感じです。
こくや旨みはいろいろな具材から出てますが、
その味わいだけでなく、具が玉ねぎやら、ジャガイモやら、にんじんやら、
お肉やらが球場カレー的には多めに入っています。
さらに、この味わいのベースに乗って、ジワッと辛さも追いかけてきます。
このさりげないスパイシーさと、軽やかなパンチは悪くないです。

ライスとの相性も当然いいですね。

パンチの効いたスパイシーさが、いい天気なこの日とあいまって、
汗もじわじわっと出てきます。

そして、メインのメンチですが、これが肉厚でいいです。
まずはメンチ単独でいただきましたが、これが美味しいです。
サックリとクリスピー目に揚がった衣をスプーンで割ると、
軽く挽肉独特のいい香りがふわんと漂ってきます。
これだけで、美味しいメンチであることが予感されます。
これを口に入れると、サクカリな衣をかむと美味しい挽肉と
しっかり炒められて甘さが出ている玉ねぎの味わいとか
バランスも絶妙です。そしてあふれる肉滴です。
あー。これは美味しい。
しかも、肉や玉ねぎに軽く下味がつけられていて、
これだけでいけます。ソースとかなしでも美味しいという、完成度です。
とはいえ、襟を正すタイプではなく、懐かしい味わいなのがいいです。

が、こういうのに、さらに味をつけるのがいいですね。

ということで、カレーをつけていただきますと、あー、これがまた美味しい。
しかも、肉滴がカレーの味わいを深くしてくれて
これまたいいです。挽肉のカレーの醍醐味です。

これがまた、ビールにあいそうです。

この日はご自慢のベイスターズ・ラガーです。
クラフトビールということで、少しだけカップは小さめですが、
麦とホップのいい香りです。

まずはぐいっといきますと、美味しい。ホップアロマの香りのインパクト強いのは
クラフトビールならではですが、これが上品。かつハーブのような香りです。
さらに優しい麦の味わいもよければ、苦味もいい感じで効いていて
後味もさわやかです。
このすっきりとグイグイいける感じが、カレーを後押ししてくれます。

気温28度の炎天下の野外、カレー、ビール。
この三点セットに加えて、目の前では野球ですから最高です。

ビールは、エールタイプもありましたが、カレーにはすっきりといけそうな
ラガーという選択がよかったですかね。
でも、フルーティーでフローラルな感じも楽しみたいので、次にきたらエールですかね。

で、ビールもすすめば、カレーもすすみます。

天気も最高気温28度でやや高めですが、
ゴローちゃんが神宮で食べたカレーのように
「味もなにもよくわからない」という感じではありません。
野球見るにはバッチリです。

とはいえ、暑さとカレーで汗だくになりますし、ビールもそれを後押しして、
汗をかくのも気持ちいいです。

ということで、ごちそうさまでした。

ちなみに、ラガービールは1823年創業の老舗「木内酒造」と共同開発したそうです。
あと、クレージーケンバンドの小野瀬雅生さんが、こちらのメンチを推していて
それで気になっていたというわけです。


さて、ゲームに入ってしばらくすると、小腹がすいてきたので、
売り子のお姉ちゃんから買ったハイボールのアテに
球場に入る前に関内駅の崎陽軒で買った、ポケットシウマイをいただきます。
こちらは、昭和60年3月5日に発売された、
横浜名物シウマイの最小パッケージで、中身はシウマイ6個だけ。
シウマイも心なしか小ぶりな感じです。
せっかく、横浜まで来たのに、シウマイを食べたい、
でも、弁当や、畏友p氏が「どこまで行ってもシウマイだ」と
ゴローちゃんっぽくノタマッタ10個入りは重すぎる。
そんな時にはもってこい。
これほどお手軽な焼売は他にないと思いますし、
軽く飲んで軽く食べるのにちょうどいいです。

まずは、カラシモリの儀をしてから、プラ容器に入った醤油
(名物の陶製醤油入れ「ひょうちゃん」は入ってません)を
あいているスペースに入れて、いただきます。
爪楊枝ではなく竹串ってのも味わいがあります。

と、コダワリのシウマイ(と書くのもこのお弁当のこだわりです)は美味しい。
「口の中でブタとホタテが組んずほぐれつしている」ウマいもの。
ああ、豚肉のジューシーさとともに、ホタテの淡白でありながら
貝の深みがある味わいのバランスがたまりません。
これぞ横浜の味です。

あああ、野外で食べるシウマイは美味しいなぁ。
外で食べているということで、列車の中で食べるのとはまた赴きも違いますが、
このお祭りのような空間で味わうシウマイは最高です。

これをハマスタで売ってくれたら、毎回買うんですがね。


あとひとつ球場でいただいたのが、大人のみかん氷です。
ハマスタ名物といえば、みかん氷ですが、
そのお酒版です。
売店で売っていたのは、テキーラベースのブルーサンライズです。

鮮やかなブルーで、キレイでした。
味わいも、普通のみかん氷が、みかん、シロップ、氷なのに加えて、
こちらは、アルコール分も入ってシロップとは別の味わいの
甘さもあって、わり味わいが複雑になって、これはいいですね。
お酒自体が凍っているわけではありませんが、
フローズンカクテルの趣でもあります。

お酒を摂取しながら、体温も覚ませますし、お酒以外の味も楽しむことができる。
だから、べつにおつまみも必要としませんし、
気温が28度ある、いい天気のデイゲームの時に食べる
ひえひえの大人のみかん氷は至福の一品。です。

とはいえ、気温が高いので、ちょっと野球に集中すると
すぐにとけてしまって、ヤバイヤバイって感じで
一気に食べると、頭がキーンとしてしまうのですが。

これが懐かしい痛みだわ♪ってやつです。
そんなノスタルジックな気分も味わうことができます。


と、言う感じで満喫をしたハマスタグルメでした。
次の目標も出来たし、今年の内にあと1カードくらいは
こちらで見たいですね。





ちなみに、私が次に観戦するのは、
6/7旭川 6/8.9札幌ドームのファイターズ3連戦
そして、6/11.12 Koboスタジアム宮城のゴールデンイーグルス2連戦です。

なんとか、一所懸命応援をしますので、
カープのみなさん野球の神様、
どうか宜しくお願いします。

そこでも、勝つぞ、カープ!   
そこでも、勝つぞ、カープ!
そこでも、勝つぞ、カープ!!!!!!


あと、美味しいものにも、たくさん出会えますように。




ということで。(´・ω・)ノシ
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