先日、テレビで野球のニュースを見ていたら、
宮西選手と中田選手がお立ち台にたっていて、
宮西選手が「ドラフト同期は中田だけになって」といってたので、
どれどれ、と思って調べてみると、

大学生・社会人ドラフトで、宮西選手は3巡目氏名
1巡目 多田野 2巡目 選択権なし
4巡目 村田

高校生ドラフトは、中田選手が一巡目 2巡目 選択権なし
3巡目 津田 4巡目 大平 5巡目 松山 6巡目 豊島 7巡目 浅沼
ですから、本当に現役は二人だけです。

厳しい世界です。

ちなみにこの年のドラフト一位は、
大学・社会人は
ジャイアンツ 村田 ドラゴンズ 山内 タイガース 白仁田
ベイスターズ 小林 カープ 篠田 スワローズ 加藤
マリーンズ 服部 ホークス 大場 イーグルス 長谷部
ライオンズ 平野 バファローズ 小林

高校生ドラフト
ジャイアンツ 藤村 ドラゴンズ 赤坂 タイガース 高濱
ベイスターズ 田中 カープ 安部 スワローズ 由規
マリーンズ 唐川 ホークス 岩嵜 イーグルス 寺田
ライオンズ 指名権剥奪 バファローズ 丹羽

といったメンツです。これ見ても、プロで大成するのは
難しいなぁ、などと思います。

ちなみにこの年のカープのドラフト

大学生・社会人ドラフト
1巡目 篠田純平 2巡目(選択権なし)
3巡目 小窪哲也 4巡目 松山竜平

高校生ドラフト
1巡目 安部友裕 2巡目 (選択権なし)
3巡目 丸佳浩 4巡目 中村憲

です。
ちなみに一巡目については、大学・社会人では
五球団競合の長谷部選手をはずしての、三球団競合の篠田選手。
高校生については、二球団競合の唐川選手をはずしての安部選手ですから、
なかなかの成功ドラフトです。

こういう野球の見方も面白いですね。



ここからがタイトルの記事です。



本当は、三宮の洋食屋さんで、ポークチャップを食べてから
球場にのりこんで、野球観戦をしながら軽くお腹を減らしてから
カレーを食べようと思ったのですが、
洋食屋さんが、貸切ということで、そのまま地下鉄の人となります。

はじめてのほっともっとフィールド神戸の威容に感動しながら、中へ
この日は「うまいラーメン希望軒デー」だとかで
大々的に看板が出ています。
そんな感じで球場の中に入って、2階のバックネット裏の自由席へ
この日は晴れ予報だったのに、小雨が降ったりやんだりなので屋根の下に陣取ります。

そして、まずは遅いお昼のために売店へ行きます。
前情報では、ナンでチキンカレーやキーマカレーが食べられるとのことだったのですが、
球場に入る前の外にある売店も注意深く見たのですが、それらしいのはなし。

ということで、売店をぐるっと一通り回った後に、
第二候補としていた金魚さんに行って、「名物 黒カレー」を購入。
こちらは、神戸三宮に本店がある沖縄料理が名物の居酒屋さんだそうです。

あと、「金魚」さん以外にも「ニューワールド」さんにも売られていて、
こちらには「黒チャーハン」なるメニューもあって美味しそうですが、
今日はカレーです。600円って安いですね。
そして、沖縄料理ということに敬意を表して、
ビールはオリオンの生です。

ということで、自分の席に戻って、
白く円形のプラ容器に入ったカレーとご対面
きちんと盛られていたライスを2/3くらい隠すように
たっぷりと入ったカレーです。思ったよりも黒いカレーです。

北海道で食べる黒いカレーというと、しっかりと玉ねぎをいためたのを
ベースにしているタイプのものが多くて、黒というより
濃い漆色のものが多いのですが、それよりも明らかに黒です。
これは美味しそう。

ではまず一口いただきますと。
これは、美味しいです。

さりげない食べ口から、濃厚なコクと旨みがしっかりと効いてきて、
コクと旨みのハーモニーが複雑で、まろやかな味わいです。
具は目に見えないのですが、大目に入ったひき肉や
細かく刻まれた野菜がそれぞれの味わいをカレーに発揮して、
味わいをさらに芳醇にしてくれます。
キーマカレー風でもあります。
だから、キーマカレーの最大魅力である、挽肉の味わいとともに
肉から染み出る肉滴の味わいが、波状攻撃のように出てきて
カレーの味わいにバリエーションをつけてくれます。

これは、具はそんなに大きくなくても大丈夫ですし
そして、食べ終わるとふしぎな甘みが後味として残ります。
その反面、黒いカレーとしてイメージしていた
焦げを旨みに転化したような味わいは感じられません。
前述したとおり、黒いカレーというと、玉ねぎをこってりと
あめ色を通り越すまで炒めたタイプが多くて、
軽く苦味ばしっていたりもするのですが、ぜんぜんそんなことがない。
これは、スゴいあじわいです。

そして、この濃さがスパイスの香りを引きたてますし
食べ続けているとじわっと汗もかいてきます。
この日は小雨交じりなので、この刺激はありがたいです。

この今までのカレーを凌駕するようなクロさとともに
インパクトあるコクと旨みの正体って、イカスミではないかな。
などと思うと、また、ありがたく味わえます。
しかも、沖縄料理で黒、そして、このさわやかな甘い食べ口は
黒糖とかも使われていたりして。

この濃さはライスにもベストマッチですし、
オリオンビールもすすみます。
下ではライオンズの選手が練習をしてますし、いい気分です。
天気がよければ、なおさらいいのでしょうが、ま、しょうがないです。

と、完食いたしまして、ご馳走様。


さて、贔屓のチームのゲームとは関係ない試合だと、
簡単に中座ができていいですね。

とはいえ、ゲームも気になるので、
5回裏 バファローズの攻撃が8番の原選手からの打順ということで、
このタイミングでトイレとすいた小腹を埋める何かを購入へ。

トイレを済ませて周囲を見ると、てばから亭の手羽先やから揚げ、
勝ちタイやきのクロワっサンたい焼きも気になりますが、
この日のスポンサーである希望軒が屋台を出しているのですが、
その横に希望軒よりも長蛇の列ができていたのが
「伊たこ焼き」さんです。

関西来て、コナモン食べないのもなんなので、こちらでたこ焼きをいただきましょう。
こちら、オリーブオイルを使って焼いているそうでして、
味も明太子マヨ、塩ガーリック、おろしポン酢、ソース の4種から選べるそうです。

4種とも食べることができる4種盛もありましたが、
こちらは、たこ焼き16個という、小腹を大きく逸脱しそうなしろものなので、
オーソドックスにソースをいただきます。

舟形の経木の容器〔その下に透明な四角いプラ容器〕にはいった
八個入りの小粒ななつにはたっぷりとソースとマヨと青海苔がかかってます。
これは美味しそう。
このとき飲み物もなくなっていたので、またオリオンビールです。

そして、再び自席に戻って、6回表、ライオンズの攻撃を見ながら
いただきますと、

まずは、サックリとした表面と中のトロッとしたバランスが
いい感じですし、蛸が大降りでプリプリしています。
蛸の大きさについては、焼いているときから、デカいなと思ってましたが
口の中で存在感を主張して、その味わいもいい感じですし、
噛み心地などで口腔内を刺激してくれるのもいいです。

そして、オリーブオイルだからでしょうか、すごく軽やかな感じです。
このふわふわさ加減はどこか明石焼きにも通じる感じですし、
あっさりとしたたこ焼き自体の味わいと、ソースやマヨネーズの
濃い味わいが、いい組み合わせです。
表面のサックリとした軽い歯ごたえと中のふんわりとした感じ。
そして、全体的にさっぱりすっきりと食べられる味わいが
オリオンビールとよく合います。
これは、レオファンも並ぶはずです。
というわけで、あっという間に完食。
この味わいを生かしたほかの味も食べたいなぁ、などと思いながら
ビールもすすみますね。

ちなみに、後日調べたら、伊たこ焼きの伊って、イタリアンの伊なんですね。
これは、塩ガーリックを食べないと。

と、前回も書きましたが、
また時間をつくってまた行きたい(今度は最後まで)球場でした。



ハマスタグルメはまた今度です。



ということで。(´・ω・)ノシ
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