☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」 (札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)

先日、久しぶりのオフということで、札幌で遊びまして、
次の日は、本屋で本をシバいてから、地元へ帰るだけという行程
ここで、昼はスープカレーを食べようということで、宿の場所から選んだのが
道立近代美術館西口前、画廊とか喫茶店などがあるエリアの一角にマッチする
瀟洒でどこかレトロな喫茶店のような店構えのスープカレー屋さんの
SOULSTOREさんです。

以前は店近くの有料駐車場eco in パーキング北1西17に車を入れていたのですが、
春からは少しだけ離れた会計事務所に指定駐車場があるということなので、
そちらに車を置いてからとことこ歩きますと、
開店5分前ですが、すでに4人くらい並んでいます。

待つことしばしで開店時間になったので中へ。
店内は席数 12席と、小ぢんまりとしたところが親しみをもてます。
私はおヒトリサマということでカウンター席に腰を下ろしメニューを吟味

スープは
CLASSICS(クラッシック)
おなじみ、SOUL STORE元祖のスープです。
さっぱりあっさりの中に、鶏や魚介・野菜の旨みが凝縮されている
奥深~い味わい。
最後の一口までスイスイ飲めて後をひく美味しさです♪

BOSSA(ボッサ) +100円
CLASSICSよりも濃厚で、甘みやまろやかさが強いスープです。
しっかりとしたコクや旨みの中に、なぜか爽やかな風味が漂うのは
ヒミツの隠し味によるもの。
満足度高し!
是非お試しください!!

自家製麻辣醤(マーラージャン)+150円
痺れる辛さと独特の香りが、奧深いスープとベストマッチ!!
新たなる刺激にハマること間違いなし!!
これまでのカレーにはない、面白い&ヤミツキになる刺激で
STAFFイチオシラムのカリーとのコンビです!

Psyche(サイケ) 夜限定スープ +100円
ほのかに香るココナッツの甘みと柑橘系の爽やかな酸味。
色々なテイストが混ざり合って生まれた初めての風味と旨味が織りなす
奧深~い味わい
どこか懐かしい、それでいて新しい…
他では味わえないスープです!!

から選択

カリーはレギュラーの

チキンカリー 950円(定番野菜・チキンレッグ)
定番のチキンカリーです。入っている野菜は“定番野菜”をご覧ください。
チキンと野菜のカリー 1000円(定番野菜・チキンレッグ・カボチャ・ブロッコリー)
不動の一番人気!。彩りのよい野菜がたっぷり♪
鶏団子とパリパリ揚げゴボウのカリー 1000円 (1日5食限定!!)
(定番野菜・鶏団子5ケ・パリパリゴボウチップス)
ふわふわ&コリコリの鶏団子とパリッパリのゴボウチップスの
絶妙なバランスがたまりません!
もっと粗挽きラムと自家製豆富のカリー 1000円
(定番野菜・ラム挽肉・ニラ・山くらげ・ゴマ・自家製豆富)
店主イチオシ!食感の違いをお楽しみください。
自家製豆富はノドゴシがヤミツキになります。
紅茶豚と大きいなめこのカリー1200円
(定番野菜・紅茶豚・大根・大きいなめこ)
紅茶で煮込んだトロトロ豚肉と歯ごたえ抜群!なBigなめこのコラボ!!
季節の旬菜カリー1100円(定番野菜・旬の野菜いっぱい)
野菜LOVEの店主がつくる、こだわりの野菜カリー。
日替わりで旬の野菜がたくさん入ります。見たことのない珍しい野菜に出会えるかも?!
LOVEえびカレー 1600円(土日3食限定)
(定番野菜・エビ・ホタテ・大根・チンゲン菜・きくらげ・ライスにエビせん)
SOUL STORE(初?)の海の幸カリー!!
たっぷり入った大きなエビ♪甘いホタテに旬の野菜もたっぷり!
スープもエビ風味で満足度120%
まるごとソーキとこだわり木の子のカリー 1350えん
豚のアバラ肉“ソーキ”はまさにまるごとで、柔らかプルプル コラーゲンがたっぷり!!!
そこに合わせるのはこだわりの極上キノコ達 愛別産の矢部まいたけは肉厚で風味食感ともに最高
さらに日替わりでもう1種類のキノコが入っちゃいます
道産牛のネギ塩煮込みとまいたけ天のカリー 1350えん
じっくり煮込んだプルプルで柔らかな牛肉は、出汁香るじんわり旨塩味♪
風味を逃さずとじこめたまいたけ天との相性もバツグンです 

定番野菜
 揚げゴボウ(バータイプ)・ナス・ピーマン・人参・紫イモ・水菜
 ※こちらはすべてのカリーに入っています。

辛さは
1 辛くない  2 普通(市販のルーカレーの中辛くらい) 3 中辛(市販のルーカレーの辛口くらい) 無 料
4 わりと辛口 +100円 5 辛口 +150円
※中間の辛さでお作りすることも出来ます。

ライスの量
1小(少量(1/3)、半分、少なめ(2/3))※いずれか選んでください
普通(茶碗一杯強)
中盛り(“普通”の1.5倍)+50円
4.大盛り(“普通”の2倍)+100円

トッピング
・温玉  トッピングの王道!まろやかさup!
・エビ香り粉 芝エビをじっくりローストして香りと香ばしさを
 充分に引き出しました。エビ100%
・ とろけるチーズ とろ~りチーズをライスonで
 表面の焼き目が香ばしくて美味!
・ コク旨チーズ イタリアンで定番の2種のチーズを削ってブレンド
 風味と香りが口いっぱいに広がります・
 こちらはスープに入ります。
・ ガツン油 ニンニクと魚介の香味油です。
 スープのコクが増し、ガツン!と来ます
 クラッシックスープにオススメです
・ゴボウバー(2本) おなじみ当店の代名詞。
 内はほっこり、外はサクサク!!
・自家製豆富 ニセコ産100%の豆スープで作った豆富です
 濃厚で甘みがあり、舌触りはデザートのよう♪



といったところからの選択になります。

前々回は、スープはクラッシック。紅茶豚と大きいなめこのカリー、
辛さは4番、トッピングが温玉でオーダーをし、
前回は具だけかえて、 粗挽きラムと自家製豆富のカリー。
スープはクラッシック、辛さは4版、トッピングは温玉でオーダーしましたので、

最初は、鶏団子とごぼうのカリーをお願いしたら、もうすでに売り切れとのこと。
人気メニューです。

ということで、
道産牛の葱塩煮と舞茸の天ぷらのカリー、クラッシックのスープ
辛さが4番、トッピングは温玉でお願いしました。


店内の雰囲気によくあう味のあるBGMに耳を傾けつつ、
じろじろしない程度に周囲を観察。
店内は大学のそばとかにあるような時代が止まった感じで、
照明が落とし目のところも、やや雑然とした雰囲気とともに、
美術館のとなりならではというか、芸術の香りもします。

トイレに行った時に気がつきましたが、お隣も画廊ですし、いい雰囲気です。
こんなところで珈琲すすって一日すごしたいなぁ。と思わせてくれる
ほっとできるスペースです。
ま、実際は込んできたのでカレーを食べたらすくあとに出るのですが…
しかも、カウンター席ということで、人がよさそうな店主の方が
せっせとカレーを作っている様も視界に入ってきます。
トキドキ、ジャーっとする盛大に具材を油通ししている音もいいですわ。
こんなのも待っている時にはいい前菜です。

そんなことを考えながら待つことしばしでよい香りとともに、登場しました。

道立近代美術館前というロケーションも影響を与えているのかもしれない、
高めの茶器のような歪みがアジのある陶器の器に入ったカレーは、
彩り鮮やかで盛りつけも華やか。
こちらを代表する具材である、飛び出す巨大揚げゴボウは
迫力満点でインパクトありますし、
そのほかにも緑色のブロッコリーや水菜もキレイです。

そんな華やかな色合いの具材から垣間見えるスープは
非透明系濃オレンジ色で、上にはバジルが散らされてます

ライスもスープと同系色の陶器のお皿にもられた押し麦色のご飯です。

いいねいいね。

ということで、まずはスープからいただきます。

まずはガツンと序盤で鰹節が主張しますし、そのあと香りを残しつつも、
濃い色のカレーにふさわしいコクとウマ味
そして、爽やかな酸味の重厚な組み合わせががガツンガツンとくるのです。

カツブシ系の香りがガツンとくるカレーというと、
あっさり系のカレーという印象がありますが、
カツブシのガツンもコクやウマ味の一環としてしっかりと機能しています。
旨味とかコクも濃厚で、図太い味わいで、
さまざまな具材から出た旨味のハーモニーが、口の中で暴れる感じですが、
それに鰹節の味わいも負けていません。

これらのベースになっている魚介系と、鶏系と、野菜系の
トリプルスープならではの複雑な味わいがしっかりとしています。
こんなベースにささえられているのが、辛めに設定したスパイスの刺激です。

スパイスはやや強めに効かせましたが、これもカレーの美味さの一要素として
ハーモニーを盛り上げてくれます。
この旨味、コク、香り、スパイスなどの連続攻撃にノックアウトです。

そして具材の牛の葱塩煮ですが、牛の野趣溢れる味わいを最大限に引き立てて、
獣肉食べている感をみたしてくれる味わいと、
軽くかむだけで、じわっと溢れ出てくる肉滴がいいです。
この肉滴が、濃厚刺激的極ウマスープに働きかけますし、
煮込まれた時にスープも肉にしっかりとしみこんでいますから、
相乗効果でメチャクチャウマいです。

天ぷらもサックリとした衣の歯ざわりのよさと、
なかの芳しい舞茸の香りと、しっかりとした旨味に歯応えもいい感じ。
ただでさえ美味しい素材なのに、熱されることで、味わいが濃厚になるって、
天ぷらばんざいです。
しかも、次第に衣が極ウマカレーをすって、テロっとしてくるところも
天ぷらの入ったカレーを食べている時ならではの楽しみを味わうことが出来て
本当に素晴らしいです。

さらに、看板の威風堂々としたゴボウにかぶりつくと、
ゴボウ独特の土っぽさやエグ味が感じられず
ゴボウのウマ味だけが濃縮されているのです。
このゴボウの処理でもこちらのコダワリがよく見えます。

しかも、おいももしっかりアマいので、カレーの中で
味わいを引き立てていますし、
シャクシャクの水菜は清冽な味わいで、
ブロッコリーは素揚げされたものではありませんでしたが、
しっかりと軟らかく葉や茎の隅々までしっかりと美味しさが引き立てられていて、
ピーマンは肉厚で緑の味わいがしっかりとしていて濃いスープのなかでも
清涼感をもたらしてくれます。

押し麦の入ったご飯もこんな濃いカレーにはいい感じ、

ということで、カレーもライスも残り四分の一になったところで
ライスをスープに投下して、少しずつ混ざっていく様子を楽しみながら頂きまして、
さらにスープを吸ったライスがわずかになったところで、
とっておいた温玉をとゅるんと如月食いをして

残りのライスをかっこみます。

あー、美味しかった。

幸せな時間をすごしながら完食をいたしましたら
当たり前だの首まで汗だくでありました。

僕の前は数人ならんでいましたが、その後も来店者が相次ぎ、
15分後くらいに満員になりました。スゴいです。

あと、ベレー帽をかぶっている女性客もまた遭遇しました。
さすが美術館前ザンス。
と思いながらこちらをあとにしたのでした。



☆「スープカレー SOUL STORE (ソウルストア)」
(札幌市中央区北1条西18丁目 市田ビル 1F)
◇営業時間◇11:30~21:00(L.O.20:30)
◇定休日◇月曜日不定休 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-616-8775


かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。


ということで。(´・ω・)ノシ
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