土曜日に定期的にお仕事が入るようになりましたが、
そんな日の早朝にお世話になることが多いのが、
薬師温泉が廃業し、ワイス温泉が朝風呂を止めてしまった今となっては、
ニセコアンヌプリ温泉の湯心亭の一択です。

こちらは、朝の6時から日帰り入浴を受け付けています。
朝起きると気温は一桁。4月末で、日の出の時間が早くなったとはいえ、
まだまだ朝晩は冷え込みます。
こんな日の朝はやはり温泉です。

HBCラジオの「山ガール・温泉ガール」などの番組をお供に車を走らせ、無事到着。
ゴールデンウィーク中ということで、結構車が停まっています。
重い木の扉についている、自然木風の掴手を動かして中にはいると、
和風のデザインを意識した内装がお出迎え。
外に、でかいのれんがかかっているところとかも
和を意識した感じです。
が、そんな入り口におみやげ物的なものが売っているのが庶民的です。
自販機で湯券を買って、手渡した後、廊下を歩きお風呂へ。

脱衣場に行くと、朝七時前ということで貸切です。
中にはいると半円状の湯槽からは、透明なお湯が
ざんざんとあふれていて、これ見るだけでいい気分です。
しかも湯が流れた跡、床につく模様もいいです。

そして、こちらの魅力のひとつが露天風呂
扉をあけて、しっかりとしたつくりの屋根がつけられた
木目を生かした渡り廊下風の和のしつらえが感じられる、
壁とか屋根とかの下歩いていくと
次第に廊下に傾斜がついていって、気が付くとお湯の中に入っていく
面白いアプローチ。

そんな露天ですが、まず広い。

火山地帯だからか、でかい庭石みたいのがゴロゴロしていて、
これまたいい風情です。
お湯も温まる感じですしほんのりと漂う湯の香もいい感じ。

しかも少しだけ湯温が低い箇所には
寝転がることができる大きい滑滑の石があります。

ここにごろんと寝転がって あー、気持ちいい。

しばらくこちらでお湯の感触を楽しんでおりますと、
新たなお客さんが登場。親子連れの方です。

ということで、露天、内風呂それぞれ堪能したあとに
お仕事へとむかったのでした。



そして、別のある日、この日も休日でしたが、午前中お仕事でした。
そんなお仕事を終えて向かったのが、
蘭越町昆布と、ニセコの間にある黄金温泉です。

この少し前に、STVテレビの「たびばん」で、大森健作さんが、
黄金温泉の除雪をしてから、温泉に入る。という回を見て
無性に行きたくなったのです。

幸い、この時は5月になったばかりのところ。
これは行くしかないです。

なんたって、こちらの露天は比較的湯温が低いので、
いつまでも入って、まったりできる温泉です。
ということで、湯銭400円なりを
以前きた時にお蕎麦をいただいた場所で払います。

そのときに、前回食べた
蕎麦の香りとしっかりとソバガラの色のついた
グレーのつやつやピカピカした、打ち立てのお蕎麦を思い出します。
素朴な味わいと、アマめのカエシの味の汁と
しっかりとしこしことした食感とちゅるんとしたのどごしの
しっかりと一本芯のとおった感じのお蕎麦の組み合わせが最高でした。
いやー、あれはウマかった。

そんなことを考えながら、中へ。

スタイロフォームなどが見え隠れするのが手作り感あふれて、
内装のコルクパネルにびっしりと張られた
お客さんの感想が書かれた付箋紙とともにいい味になっている
脱衣場で服を脱いだら、まずは内風呂へ。

ゴツゴツとした岩がいい感じで配置されていていいです。
湯槽に身を沈めますと、緑がかった褐色のお湯と鉄のような香りがいいのに加えて
しゃわしゃわっと気泡のつきがいいのもかわらないですが、
前回きた時にも気がついたのですが湯温があがっています。

軽く浸かったあと、今度は露天へ

そんなに広い湯槽ではないのですが開ける景色が、
正面に見えるニセコアンヌプリということで、
相変わらず開放的ないい露天風呂です。

まずは、大きくゴツゴツした湯槽に身を沈めますと、
内風呂よりは湯温が低いものの湯温あがっています。
気持ちはいいのはかわりませんが。

そこで、五右衛門風呂風の丸い湯槽のお湯の横にある
こちらは、初夏の気温にも優しい温度です。

つづいて、二人が並んで入れるサイズの四角い湯槽へいきますと
透明度が高く、軽く硫黄の香りがしますし、
さらにぼーっとしていると、腕など全身にびっしりと気泡がつきますし、
しばらくすると体につききらなかった気泡が
しゃわしゃわと体を心地よくくすぐります。

これが、黄金温泉の醍醐味です。


と、いうことで、
なんだかんだで一時間ばかし気持ちよい空間に身をおいたのちに、
車に乗ろうと外へ出て、家に戻ったのでした。

ああ、最高です。黄金温泉。








ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


ということで。(´・ω・)ノシ
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