“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館大ホール のライブレポートが完成しました。
よろしければ見ていただけたらありがたいです。

そういえば、今日、東京のNHKホールでは、
「“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016」の
ラストの公演なんですよねぁ。
ああ、本当にお仕事がなければ…

ま、言ってもせんないはなしですが。



さて、Kalafinaをはじめとして、ライブとか野球とかで遠征する時の楽しみは、
ライブとともに、その地の美味しいものを食べることです。

ただ、今回は札幌なので、いわばホーム。
だからイキオイこんで美味しいものを食べに行く
というテンションではないですが、ホームはホームなりの楽しみがあります。

それは、メンバーが札幌でどちらのお店に行ったかということを見て、
そちらのお店で同じメニューをいただくということです。

ま、グルメストーキングですが…

今までも、「は○きょう 別邸」だったり、「北のグ○メ亭」だったり、
「北海しゃ○しゃぶ」だったり「お○ぎり屋」だったりと、ブログを見ては
あちこちのお店に行きました。
なかでも増えたのがラーメン屋サン。

それはHikaru嬢が、札幌来たら、味噌ラーメンの名店に行くのを
ノルマにしてるんじゃねえかってレベルで訪問しているからです。
「信○ 南六条」「えびそば○幻 千歳空港店」(これは梶浦さん)
「す○れ 札幌本店」 「○未」 「狼○ープ」などなど、
札幌で美味しいと評判の味噌ラーメン屋サンは
相当な頻度でつぶしているのです。
当然、これらのお店はすでに食べに行ったり、食べてきたりしました。

それで、今回の来道でどこのお店に行くのか? が、実は隠れた感心事でした。

ライブが終わって次の次の日、Kalafinaの公式ブログを見たら、

「おまけ

 やっぱりラーメン(笑)
 今回は「純○」さんに行ってきました!
 半チャーハン付きのBセットに味玉トッピング…
 帰る時の速度は行きより明らかにゆっくりになりました。」

と書かれていて、ああ、これは行かなければ、ということで、
札幌で最後のガルパンを見た翌々日に行って来たというわけです。


宿を10時20分に出まして、月寒街道を南下。
途中、スープカレーのKING を横目にさらに進みます。
ただ、KINGをすぎてまっすぐ進んでいくと、比較的すぐ、
純○ 札幌本店に到着します。
お店に到着したのは、開店15分まえで、
見ると、店舗前の駐車場は一番ノリでしたが、
道を挟んで、店舗向いの駐車場には既に二台泊まっています。
やはり人気店です。

道沿いに看板が出ていて、店舗前には1枚板に店名が大書された看板があります。
雰囲気ある建物の上の方にも店舗の名前が大書されていて、オーラは充分です。

スポーツ新聞を待ちながら待つことしばし、
開店5分前に前の車から、何人か人が降りてきて並びだしたというところで、
私も続いて並びます。すると後にも列が出来ます。
私の後にならんだ人は、「わ」ナンバーの車から降りてきまして、
「半日後には××にいるなんて信じられないねー」
なんて会話をしています。そうか、観光で訪れた人が、
北海道最後の楽しみに純○でラーメンを食べて帰るんだなぁ。
などと、考えたり。たのしい北海道旅行の思い出になるといいですね。

11時丁度に、お店の人が大きく白いのれんをもってお店の人が外へ来ます。
開店時間です。

私は、前の人に続いて、自販機でメニューを吟味。

メニューはみそ、辛みそ、正油、しおの各種ラーメンがメイン。
それぞれ味玉、味玉で大盛り、チャーシュー、チャーシューで大盛、
味玉チャーシューと、バリエーションがあります。

ご飯物はライス、チャーハン、まかないチャーハンなどがあります。
そして、なつかしラーメンや得々セットA・Bと
お得なセットも提供されています。


これは、ブログでHikaru嬢が食べていた味噌の得々セットBに、味玉をトッピングです。

ちなみに偶然ですが、私の前に並んでいたのが2~30代の女性の2人組ですが、
2人とも、味噌のBセット、味玉トッピングでした。
もしかして…、いや、まさかね。

店内にすすむと、券売機から左手にカウンター席。右手にはテーブル席があります。
今回は券売機に並んだ順番に奧からつめていくということで、
カウンター席のテレビ側のほうに座ります。
カウンター席は、ラーメン作りをしているところが見るので、
テレビも見ていて、ついでに、って体で、
失礼にならないていどに観察させていただきます。

ラーメン作りはカウンターのさらに奧で、その手前では、
女性のかたが、食券を次から次へと捌いています。
うん、ラーメンもライブです。
そんなところに飾られている色紙も、こういう店ならでは。

中からは湯切りをする音とか、中華鍋がたてる音とかが
次第に大きくなってきて、いい香りが漂ってまいります。

そして、最後の仕上げにおろし金で生姜をちゃっちゃとおろして、
出て参りました。

ああ、いい匂いです。味噌と、にんにくと、生姜がいい塩梅でミックスされてます。

見ると、いかにも中華という趣の丼を満たす味噌の色合いがいいですし、
同系色の麺と、濃い色合いのメンマにチャーシュー
そして、色合いもうつくしい葱がいい感じです。
とろとろの黄身を維持している味玉もそそります。
丼に紅色で書かれたお店の名前が自信の表れですか。

炒飯も、実直な見た目で、好感度高し。

カウンターの上には唐辛子や辛みそなどの調味料が用意されていますが
まずは、そのままいただきましょう。

うん。うまいです。この前の日に食べに言ったお店とくらべて
スープ自体さらっとしていますが、スープ表面を覆うたっぷりの透明な油も
いい感じですし、味噌の香ばしい薫りが口から鼻腔へと駆け抜けます。

コクもあり塩分やにんにくのパンチがしっかりと効いた濃厚な味わいです。
この濃さは、ガツンと来る感じですが、これらのあじわいがしっかりと混ざっていて、
まろやかな味わいになります。
生姜のおかげか、スープの飲み口も爽やかな感じですし、
味噌の風味はしっかりとするのですが、味噌だけが突出して主張せずに、
他の味との親和性を魅せているところもスゴいですし、
嚥下すると、ジンワリと広がってくる味噌の風味や、
いい感じの甘みも楽しむことができました。

麺は、やや太めのちぢれで、充分にスープを引き連れてきてくれますし、
麺自体もプリっとしていて、歯応えも楽しく、ススっても気持ちがよいです。

そして、食べ進めていくと、次第に蓄積されてくる味噌やにんにくというのもいいです。

チャーシューは昔ながらの懐かしい味付け。
穏やかに肉滴も軽く染み出てきますし、噛むとほぐれる感じの柔らかさで、
八角などのクセとかもなく、味噌ラーメンによくあっています。

メンマも濃い味わいと、クキクキという感触がいいです。
上に散らされたネギも清涼です。
味玉の味付けもしっかりしていて、黄身の濃さとともにいいです。

そして、炒飯をいただくと、あっさりとした味わいながら
旨味がジワンとでてくるタイプで、パクパクいただけます。
コクや味噌の味わいなどが次第に蓄積されてくる系列の
パンチある味わいのスープが特徴なラーメンとは好一対というか、
チャーハンの味付けは極めてシンプルで、しかも淡白な感じで
濃いラーメンの味わいを受け止めてくれます。
これは、いいなぁ。

と、いうことで完食して、大満足。
あー、美味しかった。

ま、当然、本郷のような妄想をしながら頂いたのは、
言うまでもないのですが。

と、大満足で、コーチャンフォーへと車を走らせたのでした。



ちなみに、この前日ですが、今回来札したHikaru嬢は、ここにいくんじゃないか、
と目星をつけていた 「○寿」に行って参りました。

実はライブの前日に札幌入りした時、昼食のために、まずむかったのが、
「○寿」でしたが、行った時、ビルの外にも看板は出てなかったですし、
店舗には 「都合により、前日は15時までの営業です。
この日はお休みします。」との張り紙が…
土曜は営業しているハズなのに…



ちなみに、うちひしがれて、お隣のカレー屋サンにいったら、
そちらが丁度終わったばかりとのことで、さらにうちひしがれて
「き○りん」で塩ラーメンを食べたのですが…

ま。結局Hikaru嬢はこちらには来なかったのですが、
でもいったんふられて、行きたくなった火は消えません。

ということで、宿に入る前に行ってまいりました。
今回は、前回振られた時と違って、店舗が入るビルの入り口には看板も出てますし、
道路沿いにはのぼりも出ています。
近場の有料駐車場に車を入れてから歩いてビルへ。
階段をおりて歩いていくと地下に何店舗かありますが、その一軒がこちら。
お店が見えてきます。

暖簾をくぐって店内に入るとカウンター席とテーブル席があります。
カウンター9席とテーブル4×1席の合計13席
行ったのは2時30分くらいでしたが、7割程度の込みかたです。
私は、厨房と向かい合ったカウンター席にこしをおろします。

メニューは味そラーメン、塩ラーメン、正油ラーメン。
それぞれ大盛り、チャーシュー麺があります。
大盛りでチャーシュー麺も可能みたいです。
ただしトッピングはなし。このシンプルさは悪くないです。

あと、ライス、ビール、ジュースがありますが、
そこまで空腹ではないのと、車なので、ライス・ビールはパス。

味そのチャーシュー麺を注文します。

見ると、カウンターの目に付くところで、
お店の中で出たゴミはご自分でゴミ箱へという案内が貼ってありました。
入り口にあったごみ箱はそれですね。

スポーツ新聞を読みながら待つことしばし。
会話を聞いていると、どうやらほとんど地元の人みたいです。
オフィス街の中にある店なので、納得です。

そして、ラーメンの登場です。
縁に藍色で模様がつけられた丼を満たすのは、
明るい色合いの味噌って感じのスープの中に
黄色い麺。表面にはたっぷりのチャーシューと
濃いいろあいのメンマ
そして色鮮やかな散らされたネギと、黄身がとろっとしている味玉です。

カウンターにはコショウや唐辛子などがありますが、
まずはこのままいただきましょう。

麺をもちあげると、お、このトロッとしたスープは、ほかのと一線を画すかんじ。
ここまでとろみのついたスープってお目にかかったことがないです。
ここまでのトロみなら、さぞや濃いのかな、と思っていくと、
以外にもあっさりさわやかな飲み口です。
たしかに味噌にふくまれてる塩分とか、ニンニクとかがはっきりとしていて
濃厚にしてコクもあるのですが、こく一辺倒ではなくて、
見た目に反するさっぱりとした味わいなのです。
コショウや生姜がきいているのもあるでしょうし、
さまざまなスープを作るときの動物系魚系の味わいも効果的なのですが、
それをまとめて、力強さがありながらも、
ここまですっきりとした飲み口や後味のスープにするって、見事です。
あと、気のせいかもしれませんが、ほんのりとブラウンソースっぽい香りや
味わいがするのは、こちらのお店の方が洋食店で修行したのと
関係があるのですかね。

このスープに中太の卵ちぢれ麺がよくあいます。
コシもあって、弾力もしっかりしていますし、
なによりこの個性的なスープが絡んでくるのがいいです。

たっぷりと入ったチャーシューは、とにかくとても柔らかい。
結構分厚いんですが、箸で持っただけでもほろっときますし、
口にすると中から肉滴がじわじわっとたっぷり出てきるのが
スゴいです。味付け自体はそこまで濃くないのも好印象。
しっかりと味が染みているところもいいですわ
あー、チャーシュー麺にしてよかった。

さらには、メンマの歯ごたえや味わいもよければ、
麺に絡む感じのもやしも、味その中での名バイプレイヤーです。
しかも、もやしをより美味しくしてくれる挽肉も、
ありがたい存在です。

ああ、この挽肉入ったもやしとラーメンの相性っていいです。
もやし入ってもラーメンはにごりません。
って、どこのメッセンジャーですか

味玉の黄身はトロトロの半熟で。
白身にはあっさりめの味付けがされていて、
黄身の自然の甘さがこれまたラーメンを盛り上げるのです。

ああ、美味しいなぁ、しあわせだなぁ、
今度札幌にきたら、ぜひHikaru嬢に食べてほしいなぁ。
などと思いながら、完食いたしました。ごちそうさまでした。

と、汗を拭いたティッシュを入り口横のごみ箱にいれて、
こちらをあとにしたわけでした。


あと、こちらのお店って、
『ラーメン道場やぶり』  江口寿史×徳丸真人著 (集英社刊)
の中で、さまざまな有名店が酷評されて、
道内の何軒かのお店も例外ではないなか、
絶賛されていたということで、気になっていたお店でした。

行けてよかった。絶賛の理由も納得です。

次は、しょうゆか塩も食べてみたいです。



あと、5/3日は新千歳から羽田へ飛ぶので、
その時に空港でKeiko嬢イチオシのbo○caの飲むヨーグルトを
いただきたいと思います。

ま、新千歳のお寿司屋さんも行きたいのですが、
それは、また別の機会に

ということで。(´・ω・)ノシ
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