本日、ガルパンの札幌上映最終日であります。
あー、これで道内の上映が終わってしまうんですね…
と、いうことで、映画と4DXを堪能したあと、市内某所に隠遁中です。
あー、何度見てもいいですね。

と、いうか、見終わったあとに、最終上映にそえなた
畏友T氏を発見。むこうも驚いてました。

氏は、先日Kalafinaライブから、オフ会までご一緒しましたが、
実は、小樽や立川でもニアミスしてたりして…

そんなこともあります。



と、いうわけで、ここからがタイトルの記事です。

☆カレー気分 (札幌市清田区北野6条2丁目11-4 尾崎ビル1F)

“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016
@札幌市教育文化会館大ホール(感想は日曜までに完成させます。よろしければ)の
今回の同行者は畏友p氏。氏を迎えに氏の自宅まで行きまして、
そのまま昼食に車を走らせて向かったのがp氏のリクエストでこちら。

私は3ヶ月ぶりですが、p氏は前回、2012年の3月にあった
『Yuki Kajiura LIVE vol.#8"Spring 2012"』から帰道してから
一緒にカレーを食いに行って以来ですから
4年ぶりとのことです。
「あー、Bと迷ったのですが」
ということで、あとで理由を書きますが、選択したのが、カレー気分さんです。

開店時間前に店舗につきまして、この日のライブにつかいそうなものを
お隣のセブンイレブンで購入してから、店舗前の駐車場が開いたので、
そちらに車を駐車して、外装の黄色い壁と赤いドアが好コントラストだなと思いながら
ドアを開いて店内へ。

こちらは、そこまで広くない店内ですが、素朴なインテリアといい、
小ぎれいな内装といい、町の喫茶店みたいにくつろぐことが出来ます。
地元の人に愛されている感じです。

まずはメニューを拝見。

チキン 道内産の骨なしチキン 920円
チキンやさい 1080円
ポーク 角煮風 990円
ポークやさい 1150円
ラム ラムのミートボール 940円
ラムやさい 1100円
やさい なす ブロッコリー 小松菜 940円
やさい&やさい さらにトマト入り 1100円
ミックス チキン、ポーク、ラムがいちどに楽しめます 1100円
ミックスやさい 1260円
ひき肉 豚ひき肉とコーン、小松菜 990円
ひき肉やさい 1150円
きのこひき肉 豚ひき肉 えのき まいたけ えりんぎ 1070円

すべてのカレーには
たまご 人参 いも しめじ きくらげ 水菜
○○やさいにはさらに
たけのこ なす 隠元 おくら ブロッコリー れんこん
が入っています。

辛さをお選び下さい
0 お子様でもOK
1
2 中辛
3 辛口
4   ぶなんな辛さ
5
6 大辛 辛いものが好きな方におすすめ

12
  マニア向け
30 毒

13以上は +50円
30以上は +100円


ごはんの量をお選び下さい。
少〔半分〕 100g
少なめ  150g
ふつう 200g弱  無料
中盛 250g  +30円
大盛 300g  +50円
超大盛 400g +100円

スープ大盛 +150円

お好みのトッピングをどうぞ

オクラ つぶつぶコーン きくらげ ピーマン 各50円
チーズ たまご 各70円
なす 小松菜 たけのこ ホールトマト ブロッコリー
まいたけ えりんぎ 各80円
ラムボール1ケ 180円
チキン 230円
ポーク 250円
ひき肉 190円


と、いったところ

こちらの奥さんの手作りのイラスト入りのメニューがかわいらしいです。
以前見ることができた、店舗の白い壁にずらっと下がったトッピングメニューは、
最近は見当たりませんでした。
で、ワタクシは前回は、ラムやさいチーズトッピング 辛さ5番だったので、
今回はひき肉きのこ 辛さは 4番。
ご飯は普通200g弱。

p氏は、「ちょっと風邪気味なので」といいながら
ミックス野菜の辛さ5番。ご飯は大盛りです。

落ち着ける洋楽のスタンダードを中心としたBGMを聞きながら、
ライブへの期待などでフワフワとウカれた会話をしたりしながら
待つことしばしで、カレー登場。
出てきたカレーは、茶器にも通じるような独特の形をした厚手で、
見るからに陶器って感じの食器で供されます。

食器の色がくすんだ茶色なのと、好一対な目に鮮やかなオレンジ色をして
油がキラリと浮いている非透明系のスープ。
やはり、この食器にはいっているこのスープを見ると、
カレー気分だなぁと思うのです。

白いお皿にのった目に鮮やかな色合いの
ターメリックライスのコントラストもいいです。

と、いうことで、スープを一口。

一口、口に入れると、そのギラっとしたた脂が浮いた感じの見た目とはことなる、
脂も抑えめで、和風テイストの漂う、あっさりすっきりして、
軽く甘さを感じる飲み口ながらも、しっかりとウマ味があって、
口の中では、刺激的でそれを補うコクや深みがたまらないです。

嚥下したあとには ふわんと残響が残るのみという、あっさりした食後感の、
口の中でいくつもの変化や表情を見せてくれる 不思議で重曹的なウマスープ

あくまでも口の中では濃いのです。
どこか、和風の出汁を使ったスープカレーにも通じるサワヤカさで
すっきり、さっぱりと味わうことが出来ます。

しっかりとしたスープには、さまざまな具材からあふれ出た
コクとウマ味がきいていてパンチあります。
表面のギラっとした浮いている油のウマ味も濃くていい感じです。
純粋なウマミとコクがオイしくしているスープとそれが調和して
よいバランスを保っているスープは、巧みの技です。

しっかりとした土台の味わいや軽く漂う甘みに支えられているので、
あとから、しっかりとしてキレのある、スパイスの刺激を口内だけでなく
身体で感じられるようになるのです。

が、嚥下したのちには、いつまでも、こく、ウマ味などの
しっかりと主張をした味わいが残らずに、
すっきりとした飲み口や印象のみがふわんと漂うのです。

この口の中で変化することで、何重にも違う印象をもたしてくれて、
一口一口が楽しいってカレーはそうないです。

こちらは、開店が1999年で、その後もずっと人気店であり続けたのは
このスープの魅力ゆえでしょうし、
店主の方のこだわりと技が溶けている渾身のスープです。

いいですねー、

もうこれだけで幸福ですが、

ひき肉ときのこです。

豚ひき肉は、ラムほどの野趣に富んだ味わいこそないですが、
豚は豚ならではのしっかりとした味わいと軽い甘みがあって、
ひき肉ながらもしっかりと肉滴の味わいと
赤みの味わいの差とか、バランスのよさとかを
味わえるのがいいです。
ひき肉料理が入ったカレーというと、肉滴がぶわっと出てきて幸せになりますが、
こちらも、肉自体の味わいのよさが、溢れてきて
スープをより美味しくしています。
スープに流れ出ている透明な肉滴と
スープが混ざった絶妙な味わいがたまらなくいいです。


さらには、きのこも、堂々と厚切りされたえりんぎは
貝のような食感とともに、肉厚、という言葉がよく似合う。
これは植物の出す味や歯ごたえではないです。

しめじもたっぷりと入っていて、ぷりぷりですし、
えのきの、噛み切るときのザクザクザクザクっとした歯応えもいい。
そして、まいたけもしっかり肉厚ですし、香り高く、舞い踊りそうですし、
きくらげも、肉のようなぷりっとした歯ごたえがいいなぁ。
これなら、吉田戦車のみっちゃんじゃないけど、
ペンギンの皮っていっても、信じるよな。
このぷりぷりな味わいとウマみの塊ぶりも
すごくあっています。゛

というか、このきのこからもたっぷりの山車が出ているので、
より美味しく感じることができます。

スープを美味しくしている要素にかぶりつくことができるのですから
当然です。

そして、鮮やかなオレンジ色のスープを彩るのが 焦がしバジルとともに、
どんとはいっているピーマンで このピーマンがしっかりと肉厚です。
ピーマン・バジルとともにスープを緑色に彩る水菜はシャキシャキで、
目にもオシャレで、しかもオイしいです。

細長くカットされていて、アマくやわらかいいニンジンも、
ホコホコな食感とほんのりとし甘さが滋味あふれるじゃがいもも、
それぞれの味わいがとてもいいですし、
ここらへんの火の通しかたは絶妙です。

タッパに入った、たまねぎの酢漬け(クミンなど香辛料入れ)もさわやかでいいですね。
こちらもすっかりp氏もお気に入りです。
「このタマネギ、箸やすめを超えた箸やすめだ」
「タマネギもおかわりくださーい」 などと、インカ料理を食べに言った
井之頭五郎氏のセリフを言うのは忘れません。

というか、Bではなく、こちらを選んだのは、この玉ねぎ漬けの存在だそうですし、
P氏は、この玉ねぎを再現しようと
自宅でがんばったそうです。お前さんやるじゃない。

でもって、ライスもスープも残り四分の一ほどになったところで
コロンとまる入っているゆで卵が黄味はしっかり半熟ということで
こんな濃厚スープによくあうターメリックライスを投入して、
半熟の黄味とライスとスープを少しずつ絡めてオイシクいただきました。

このなんちゃって如月食いでも十分ウマい。

と、いうことで完食。大満足のうちに、会計をすませると
お店の奥さんが、「いつもありがとうございます」といって送り出してくれましたが、
この方の笑顔って、いつきても変わらずに、すごくいい笑顔なのです。
道内外のカレー屋さんにいろいろと足を伸ばしていますが、
ここまでいい笑顔って見たことないかもです。

接客も丁寧ですし、そんな人柄があらわれているカレーでもありますし、
この方の笑顔に癒されるのも、こちらのお店の魅力のひとつかもしれません。

ということで頭からも気持ちのよい汗をかきながら、車に乗り込みまして
ライブ前ではありますが、お買い物などにむかったのでした。



☆カレー気分 (札幌市清田区北野6条2丁目11-4尾崎ビル1F)
◇営業時間◇ 月~金 11:30~14:30、17:00~20:30
土・日・祝 11:00~20:30
◇定休日◇ 水曜日、木曜日   ◇駐車場◇ あり
◇電話◇011-885-6331




かつてラジオ内にあったコーナー 「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については 左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

ということで。(´・ω・)ノシ

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