ライブと映画と乗り鉄と巡礼の全行程をすませて、
無事北海道に帰ってきたイトー×aniです。

ああああああ、全部よかったぁぁぁ。このあと、アブラっこい仕事がありますが、
なんとか生きていけそうです。
今回も期待通り、すごく楽しかったし、いっぱい感動しました。
梶浦さんやKalafinaのライブにはずれなしです。



この日は、「はまなす」~「はやぶさ」に乗って移動。
神田のまつやで、一発巡礼をカマしてから、近くのファミリーマートで
GWの東京ドームでのCvsGの内野指定席のチケットを無事ゲット。

そのまま立川にいって、ガルパンの極上爆音上映を堪能してから、
映画館近くの宿に16時20分ころにチェックイン。
この日は前日の夜からシャワーなり、風呂なりがなかったので、
宿で、シャワーで体を清めたり、今までのYKライブのTシャツに着替えてから、
ライブにむかいます。

17時発の快速で中野へ。 会場には17時30分くらいに到着。
中野サンプラザに来たのは、
Yuki Kajiura LIVE vol.#11 FictionJunction YUUKA 2days Special以来だから、
2年ぶり。
中野サンプラザもあと数年で立替ですから、
ひょっとして、ライブも最後になるのかな?

そして、入場をすませて、ガルパンを見ていたので、事前に行けなかった物販へ。
ワタシは、この日に買おうと思っていたTシャツ目指して
列に並び、大変スムースに購入を済ませました。

ま、そんなことこそあれ、しばらくしてライブがはじまります。

ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして


ライブ終了後も、興奮しながら東中野に行って、
孤独のグルメのお店でラグマンと羊のカラヒを食べた後
宿に戻ってお酒を飲んだりしながら、ブログの更新などをしたというわけでした。

ただ、疲れすぎたせいか、おそ松さんの途中で意識が途絶えてしまったので、
落語も、駄菓子も見られませんでした。残念


と、いうことで

梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。

ってことで。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。


 ↓ こちらから入ってください。



ここからは、ネタバレになりますので、
そのようなのが嫌いな方は引き返してください。




ということで、ここからが、ライブのセトリや感想です。



FictionJunction CLUB会員限定「FJC会員が選ぶ"もう一度聴きたいBEST20 Part2"」
2016.03.05(Sat)@中野サンプラザ
Open 17:00 Start 18:00

piano:梶浦由記
Vocal:KAORI、KEIKO、WAKANA、YURIKO KAIDA、
    YUUKA Hikaru
Gur:是永巧一
Dr:佐藤強一
Bs:高橋“Jr.”知治
vn:今野均
Manpr:大平佳男


【Set List】

01.overture~contractor
MC.1
02.vanity
03.lirica
04.凱歌
MC.2
05.edge
06.黄昏の海
07,宝石
08.in the land of twilight, under the moon
MC.3
09.光の旋律
10.MADLAX_mix
11.everlasting song
MC.4
12.in the garden of sinners~ from paradigm
13.アレルヤ
MC.5
14.obsession
15.目覚め
16.MATERIALIZE
17.nowhere
MC.6
18.暁の車
19.stone cold
MC.7
20.あんなに一緒だったのに

Enc
Enc.1 the world
Enc.2 zodiacal sign
MC.8
Enc.3 sing a song
MC.9




この日の席は、ホール後方上手側で、20列目代でした。
このホールが大きいので、俯瞰で見るにはいい感じですし、
どんなセットリストか予想もつきませんが、落ち着いてみることが
できるかも…、などと思っていたのですが…

いつもの梶浦曲のBGM(Fiction Junction多め?)に耳を傾けつつ、
ステージを見ると、FCイベントのせいか、大仰セットはなし。
後ろに、大きく太い白い柱が4本、そして、それらをつなぐ銀色のパイプ
センターには虹のような半円状のアーチがかかりまして、
その下には、Fiction Kunction CLUBと書かれた横長のカラーディスプレーが
おかれています。

そして、18時5分位に会場前のナレーション
ほどなくして暗転します。
キタキタキタ

そしてはじまりました。

暗転する場内。放射状にライトが客席に下りてきて、下を照らします。
壁にはつたのような模様が映って、overtureの曲が流れるなか
拍手がパチパチとなって盛り上がりますと、
今までFictionJunctionCLUBと文字を写していたディスプレイに
will start! の文字がうつって、ライブのはじまりです。


01.overture~contractor
ディスプレイにcontractorの文字が流れます。パンドラハーツabcです。
一曲目から盛り上がり曲が来ました。これはランキング順だから、こういうセットリストかな?
などと思いつつも、ま、後ろだし、最初だから立たないべ、と思っていたら、
私の席のまん前の2人が立ちました。しかもこの2人結構デカい。
ということで、私も立ちます。ま、ウレしいんですが。
見ると、前のほうは座っている人が多いですが、後ろは立つ人が多いという
珍しい逆転現象がおきています。
Wakana とYuri姐のコーラスがきれいに響きますし、
Wakanaの高音がきれいです。そして、2人の高い音域でのハーモニーに
Keikoの低音が入って、厚みが出てくる展開。今日、これが何曲聞けるのでしょうか。
Jrさんや是永さんの演奏もキレキレです。
2番では、Yuri姐の主旋に、Wakana Kaoriがハーモニーをつけていて、
別の色彩を味わうこともできます。
Keikoのソロもりんと響いて、のどの調子も悪くない感じ
梶浦さんのPianoが低いJazzBassのようなフレーズを引くところも渋いです。


 MC.1
梶浦さん「みなさんこんばんわ。「FJC会員が選ぶ"もう一度聴きたいBEST20 Part2"」
 へようこそ。
 ま、今日はそんな名前のライブです(笑)。
 会員のみなさんにみなさんにみなさんにみなさんにみなさんに(笑)ご協力いただいた
 ランキングです。
 本日は20曲おおくりしますが、これ20位だと思ったでしょ。違うんだな(笑)
 ではcontracterは何位でしょうか!!」
バックのディスプレイに「4位」の文字が出て、歓声が。

梶「思った以上に票が割れて、全部で1万なんぼの有効ポイントがあって、
 リストには230曲くらいあったんだけど、ライブでやった曲をリストアップしたら、
 そうなって、でも1票も入らない曲が5曲くらいしかない。
 逆にこの5曲気になるよね。(笑)
 投票ご協力いただいて、本当にありがとうございました。
 曲目は、後ろのカッコイイ幕で出ますが、帰りにランキングを張ります。
 メモりたい人はぜひそちらを見てください。ランキングが気になって
 ライブに集中できなーいなんてことないように張るので、
 安心して曲に集中して最後まで楽しんでいってください。」(拍手)

そして、ここでメンバー紹介です。
梶「on vocal Wakana」
W「みなさんこんばんわ、Wakanaです」
梶「それで終わり」
W「ええっと…」
梶「みじかめにお願いします」
W「今日は暖かくてよかったですね」
 そこまで暖かくはないですが、2年前のサンプラザの雪に比べればねぇ
梶「On vocal YURIKO KAIDA」
YURI「こんばんわ」
梶「みさんんYURI姐と呼んででいるそうですね、」
YURI「そうですね、ありがとうございます」
梶「On vocal Keiko」
Ke「こんばんわ、一緒にたのしんでいってください」
梶「On Vocal Kaori」
Ka「こんばんほ、よろしくお願いします。花粉症に負けずがんばります」(拍手)
そして、FBMのメンバー紹介。
今回は並び順が違うので、ややとまどうものの
下手側から、強様、Jrさん、是永さん、今野師匠、そして大平さんと紹介をして

梶「アンケートは全部読んだのですが、全部面白かったかです。で、
 この意見紹介したいなぁ、ライブで読みたいなぁってのもたくさんあったのですが、
 今回はアンケートにライブで読んでいいかって、書いてなかったので、
 残念ながら、今回は読みません。でも、次回はそういうチェック欄とか作って
 紹介したいなぁ。で、今回は違う形でコメントを市を迂回したいと思います。
 えー、関東在住、職業ヴァイオリニストの、(ここでクスクスと笑い声)
 ステージネーム、今野均さん。
 「この曲のストリングスは、リズムとかすごく難しくて、音大の試験の課題にしても
 いいかも、でも、音大の先生も弾けないかな」でも、オレは弾けるゼ!ってことですかね。
 グールブ感が最高で、エロいバイオリンを響かせてくれています。」
 続いて、Keikoさん、あ、職業歌手、のステージネームKeikoさん
 (このあと、この「名前~職業~言い直し」のくだりは結構続きますので省略します)
 「この曲は聴いても歌っても強くなれるような気がする」だそうです」

梶「さて、曲に戻りましょう。次は何位ですが?」
ディスプレイに6位の文字が。そして、曲がはじまります。

02.Vanity
Wakanaのソロがきれいに響いて、Wakana Yuri姐のハーモニー
ワルツのリズムに乗っていい感じです。
2人のハーモニーに絡むバイオリンの音色とか
ベースラインとかもまとまって、アンサンブルです。
ベースと歌が連動してしっかりとひとつの音楽に聞こえるのも
いい感じです。
中間部のWakanaとKeikoのハーモニーはしっかりなじみながらも
Kalafinaとは一味違います
Keikokのスキャットが妖艶に響き、最後は梶浦さんのピアノで
しっとりとしめられます。

続いて18位の文字が出て
03.lirica / Kalafina
ここでHikaru登場です。
3人の歌声のそれぞれの差異がアンサンブルとなって、
ひとつの音楽として響くところとか、たまりませんね。
WakanaのソロからWakana Keikoのハーモニーへの
自然な流れも素敵ならば
感想明けのKeikoの祝詞のようなフレーズも妖しく響いて
気持ちいいです。そして、おいかけるような
Hikaru Wakanaのコーラスが
背景のライトの青色に待ってして美しく響きます。
是永さんのギターソロのところで、前にたった三人が
同時にスカートをファサッと翻して振り返るところとかも
かっこいいですね。今回は、そんな振りが少なめだったので
(この時はまだそんなこと感じませんでしたが…)
尚更そう感じました。
この曲ライブで聴くのって、2010のCCレモンホール以来かな
18位って、相当マニアックな順位です。

続いて19位の文字が出て
04.凱歌 / FictionJunction
Wakana Keikoの素敵なハーモニーが
是永さんのギターの鋭いカッティングやJrさんの細かいベースラインや
強様のハットの刻みで叩かれるビートで盛り上げられていって
歌にKaoriが加わるところで、分厚くなってからの
YURI姐のファルセットです。
ああ、この展開、大好きです。
Wakanaの高音もきれいに響いて、
二人の声質の違いを堪能できるところがたまりません。
細かいリズムでズンズンと前へ進むバッキングと、
伸びやかなボーカルの対比がいいですね。
YURI姐、Keiko Kaoriの三人が高い音域ではもるパートもいいです。
是永さんのギターソロもカッコいいです。
この曲で立っている人が2人ほどいましたよp氏

MC.2
梶「6位のVaNityは梶浦由記ソロの「Fiction」に入っている曲で、
ライブでは、Wakanaに歌ってもらって久々に演奏してます。
そんなWakanaのコメントです。
「悲しくて切ない曲だけど、歌い終わるとなぜか爽快な気分になります。」
だそうです。
Liricaは、まさか、この曲が入ってくるとは、アルバムにも入っていない
カップリング曲で、何年前の曲だっけ」
W「5~6年前くらいですかね」
梶「そんなWakanaのコメントです
「この曲がトップ20に入ってるのは嬉しい。でも不思議です 」
そして、Hikaruのコメントです。
「Keikoさんの静かにゆっくり沸き上がってくる低音の造語を歌うところから
Wakanaさんと歌うの造語のパートが相当燃えます。」
梶「あそこ燃えるよね」と物まねをしながら。
Ke「梶浦さんも歌われてますよね」
梶「CDでは…」
梶「19位は凱歌。この曲も、FictionJunctionのエレメンタルに入っている
単なるアルバム曲で、タイアップとかもないんだけど、この位置です。
コメントはJrさん
「我慢のベースでグルーヴを出す曲で、梶ちゃんの曲は、ベースはシンプルで力強い、
そこからインスパイヤされて、グルーヴを出すのがベースプレイヤーの醍醐味」
そう、グルーヴがないとつまんないんだよこの曲のベース」

そして再び曲に戻ります。

では、続いて第9位、というコールと、ディスプレイの文字のもとに始まったのが、

05.edge / See-Saw
ここでSee-Saw曲です。See-Saw曲もランクインされているということか
場内がこころなしか盛り上がったような感じです。
周囲が立つので私も便乗して。
Yuri姐と、KeikoのAメロからKaoriとKeikoのBメロへの流れが
原曲を大切にしている感じです。
Yuri姐、Keiko Kaoriのハーモニーもいい感じに響けば、
ノリノリなKeikoとKaoriが、が腰とかツイストさせるところもカワイイ。
間奏開けのWakana Yuri姐 Kaoriの高音のコーラスも綺麗に響いて
Wakana Kaoriの歌声にのせて、Keikoの低い音で歌われるメッセージ
ブレイクあけに、ステージが光で満たされてからののりも
いい感じです。

そして、13位の文字ののちに出たのが
06.黄昏の海 / See-Saw
Kaoriのメッセージが伝わる歌声に引きつけられたところでの、
Keiko Yuri姐のハーモニーです。
さらにWakanaがしっかりと、心のひだに染みこむ歌声を紡ぎます。
BメロでのYuri姐、Kaori Keikoのハーモニーもとりと響き
旋律が和っぽいメロディーと、骨太なリズムによって
盛り上がる曲で、 彼女らの表現力の幅広さを感じます。
Wakanaがドラムだけの音をバックにスキャットを決めるところから
Gの16分の刻みを加えて、
さらに4人のコーラスがはいっていって、
曲が厚く、熱くなる展開がいいです。
黄昏色のライトが照らすステージってのも、いい感じです。

続いて、20位の文字が出て
07,宝石
Keikoの低めの音が響くソロに、Wakana Yuri姐の高音ハーモニーがかさなります
Keiko kaoriの力強いハーモニーもいい感じですし、
サビの部分で向き合って歌う、アツイお二人にも
タマランと思ってしまいます。
強様のタム回しも素敵ですし、師匠のヴァイオリンからの
是さんの泣きのギターも素敵だな。
紫色のライトが上から投げかけられてステージを盛り上げますし、
梶浦さんのPianoとトイピアノのような音が
重なるところもかわいらしく、そんなところで
さりげなく支えるJrさんのベースもシブいです。

続いて、15位の文字が出て
08.in the land of twilight, under the moon
梶浦さんのピアノがポロンと響いたのちにYuri姐の
スキャット。そして、Kaoriのスキャットが重なって
カノンのように響きます。
ドラムのビートがクレッシェンドすると、気分もアガってきます。
ここは立つところです。
主旋律の三人のハーモニーがリズミカルでいい感じですか
その上にWakanaの得た声がふんわりとかさなります。
ミドルテンポの曲ですが、軽く腰をふって
リズムを取るメンバーがカワイラシイですし、
Cメロのところで、WakanaとYuri姐が、KeikoとKaoriが
それぞれ向き合って歌うところもいいなぁ。
強様の刻むフィルインが、クレッシェンドをかけるので、盛り上がりますし、
ビートはすごくカッコよく響いています。
これが、MCで梶浦さんが行っていたグルーヴ感です。
最後の4人でのスキャットも、バロックのように聞こえるコーラスが気持ちいいです。


MC.3

梶「edgeと黄昏の海はSee-Sawのカバー曲で、それぞれ9位と13位に入って
 意外なランクインでしたYKライブ♯12の日本語オンリーの時にカバーして、
 今回のランキングは、ライブでやったことある曲が対象ということで、
 この曲はライブでは1回しかやってないんだけど、1回しかやってないから
 もう1回聴きたいみたいなのもあるのかもしれません。
 この投票のおもしろいところは、1番好きな曲の投票をやったわけではなくて、
 もう一度聴きたい曲の投票だから、と梶浦さん
 前回、ベスト10をやったときも、昔の人気曲で最近やってない曲か、
 1回しかやってないレア曲とのせめぎ合いで、その中に定番曲が食い込む面白さがありました」

edgeのコメントはまず大平さん
梶「自分が投票するならこの曲に投票しただろう1曲、この曲に投票した人と握手したい。」
梶「この曲に投票した人は大平さんと握手!」(笑)
つづいてゆり姐
梶「歌詞を覚えるのを苦労しました。」
梶「歌詞の長さが、上の人は歌詞少なめだけど。
 下の人の歌詞の多さとかは、ラップじゃないけど叩きつけるみたいな感じ」
ここで、Yuri姐とKeikoが、そうそうみたいなリアクションしてました。

続いて黄昏の海は、強様のコメント。
梶「テンポ90。遅めなシンプル8ビートは簡単な感じだけど、今回の中では最も難しい曲、
 軽くてはダメだし重すぎてもダメ、安定感が命で、力んではいけない。
梶「みんなが思ってるより遅め。ゆっくりなものの方が年季がいる。これは30代では叩けない、
 心にも肌にもシワがのってこないと難しい」(笑)
梶「「宝石」は、コゼットの肖像のエンディングテーマで書いた曲で、
 声優のワタナベマリナさんに歌ってもらったのですが」

ここで、本日最大のUKATSI砲炸裂です!
声優、渡辺満里奈 爆誕です!!
あー、びっくりした。

ただ、大人しく大人なFC会員からリアクションもなく、
梶浦さんは、気が付かないままMCはツツガナクすすみます。

梶「FictionJunctionのライブでKeikoがボーカルをとったら、はまって、
 最近やっていない曲なので入ったんですかね。
 そんなKeikoのコメントです。
 「初めて歌詞を読んだときの衝撃。音楽にのせてなら伝えられる気持ちも大事」
 そして、Kaoriのコメント 「けこさまと2人で生きていけると思いました。」」

そして、ここで、抱擁しあうKaoriとKeiokです。あら~

そして、続いてHikaruのコメント
「Kalafinaのオーディションの課題曲が宝石だったので当時のことを思い出します。」
梶「なんでこれを課題曲にしたかっていうと6/8を歌えるコが来ないかな~と思って
 この曲にしました。あとvanityも。ほぼ86攻めです。」

続いて、in the land of twilight, under the moon について
梶「この曲は.hack//SIGNのBGMでした」と紹介してから
Keikoのコメント
「始めから終わりまでかおりちゃんとニコイチになって、ハーモニーのおもしろさを教えてくれた曲」
と紹介してから
梶「ニコイチってなに?」
Kaori「二人でひとつってことです。そういう意図だと思ってますけど」
梶「そんなKaoriのコメント「好きです、忙しいですけど。」」(笑)
Kaori「(テレながら)ごめんなさい」(笑)
梶「男らしいですね」(笑)

さっきの抱擁がなんだったのかというくらい、Keikoと温度差があるアッサリとしたコメントに
Kaoriらしさを感じたりして。

続いて、袖にむかってKeikoが手振りをすると、上手からHikaruがちょこちょこと登場
Wakanaとタッチとかしてまして、入れ替わるようにYuri姐、Kaoriが袖へ。

梶「みなさんKalafinaってご存知ですか?(笑)このメンバーでFJのライブではやらないですね
 そんな曲です」

といって、ディスプレイに12位の文字が出まして
09.光の旋律
ずっとFictionJunctionメンバーの個性的な声を聴いていたところで
Hikaruの声ですから、彼女の良さが引き立ちます。
そんな彼女のソロ主旋律からのKeikoWakanaのハーモニーを経ての
三人のサビの部分はほっと出来ますし、気持ちいいです。
間奏で、フルートが奏でるべき旋律を
是永さんのギターのアドリブってのは、はじめてかもしれません
そんな音を聞きながら三人は、ステージ一杯に散って
それぞれのばしょでハンドクラップ。
客席にむかって、ポーズをとるHikaruをはじめとして、
三人ともかわいいですね。

つづいて、第11位の文字がでて2人が下がります。
このままKalafinaパートではなさそうです。
10.MADLAX_mix
おおお、ここでYUUKAの登場です。僕にとって2年前の、
それこそ、雪の中野サンプラザでのYuki Kajiura Live ♯11以来のYUUKAです。
ハチロクのビートに盛り上がっていく、硬質な歌声が
かわいらしくもせつせつと響いてきますし、
語尾のビブラートとか聴かせてくれます。
師匠の奔放なヴァイオリンともマッチしてますね。
Hikaruのところでも書きましたが、それぞれが個性的な歌声の持ち主で
かつ、それぞれが実力者揃いなのですが、
また、個性的で麗しい声の参入で
ステージの色合いが一瞬で変わるのもスゴいです。
ゴチックっぽい旋律を歌うYUUKAをもり立てる
ハーモニーのYuri姐、Hikaruもしっとりとした歌声です。
この音楽をしめる師匠のヴァイオリンと梶浦さんのピアノもいいですね

第14位の文字が出て
11.everlasting song
Keikoの高めの声域での明るく前向きな歌声から
Wakanaのボーカルへの麗しいリレー
ビートが入ってからの、Yuri姐のボーカルは
自然なポップスの歌声で、FictionJunctionの
四人のボーカリストのなかで、一番クラシカルな歌い方を
得意としているのですが、幅広いなー。
そして、KaoriのソロからKeikoとのハーモニーの流れも
いいですね。
間奏部分でサイドステップをしながらハンドクラップ。
そして、梶浦語のコーラスへのコーラスもいいです。
手を繋ぐKeikoとKaori。そして、手を繋いだまま歌い続けて
WakanaとYuri姐がよりそって歌います。
あー、いいなぁ。というか、いつまで手を繋いでるンだKeikoは(嬉)
そして、Keikoのソロで前向きな感じで曲は終了
KajiFesでは、ASUKAの舞台の上で堂々とした姿で歌う姿を見て、女神か、と思いましたっけ。


MC.4
梶「えー、三曲おとどけしました。光の旋律、MadlaX_Mix everlasting song
 MADLAX_mixはアニメの音楽でBGMとか作らせてもらったんですが、
 2人の女の子が出てきて最後は近い存在になるみたいな話なので、
 初めから、2人のテーマを別の曲として作ってから、流していって
 一緒に合わせると1つの曲になるように作っいました。
 ライブでやるなら、いろいろな他の曲ともmixしたら、
 なんとなく最初から最後までクライマックスみたいになって
 アレンジが楽しかったんだなというのがよくわかる長さですが、
 弾いてて疲れる曲になりました(笑)もともとYUUKAちゃんの曲でしたけど、」

そして、光の旋律の是永さんコメント。
「地味に見えるけど、通しで弾くのはきつい、今日はいつもと違うパターンで弾いてます。」

いつもと違うパターンってのは、間奏でFLが入るところを
ギターのアドリブにしたりとたところとかですね。


梶「みなさん、FCの会報、読んでます?」(薄めのリアクション)「読んでますよね」(笑)
梶「そのなかに毎回M氏のコーナーって、あって、結構面白いんですけど、そんなM氏の
 光の旋律のコメントです。「PVでKalafinaがチャランゴを持ってるけど、
 梶ちゃんがマチュピチュに行って買ってきたのをPVでKeikoが弾いていた」
 Keikoちゃんが弾いてるのは私のペルー土産です。映像に使われたの見ると買ってきてよかった」

続いて、光の旋律のHikaruのコメント。
「この曲のとき、今繋がっているんだなと感じます。歌詞の「君」というワードが
 入っているせいかも。皆さんの表情を見ると、いい表情してますよ」

梶「私は歌詞で「君」をよく使うのですが、「君」のほうが、「あなた」より漠然とですが、
 対象が不特定になる気がします。生物も不安定になるし、相手が人でない場合も
 「君」を使うことができます。ラブソングっぽい形にしてるけど相手が人間でなく、
 対象が音楽の場合もあって、そこらへんが好きなので君を使います。」
 あと、この曲って、転調が多くて、弾くのがとても大変だった。
 聴いてるときは思わなかったし、レコーディングのときも思わなかったけど、
 いつも演奏してくれてるバンドメンバーさんありまがとう。これを美しく奏でるのは素晴らしい」
 私が弾くことはもうないでしょう」
客「???」
梶「Kalafinaのライブでは櫻田さんが弾いてくれていますから。
 また何年後かにこういう機会があったら…」(笑)

続いて、MADLAX_mix YUUKAのコメント。
「私にとっては珍しく、数少ない日本語じゃない曲なので緊張しましたけど、
 (歌詞の)意味が決まってないので、不思議ですが、自由な風景で歌えました」
梶「YUUKAちゃんに最初から最後まで造語の曲のレコーディングにきてもらったのは
 MADLAXが初めてだったんだよね」

続いて、梶「SAKANA?…これWAKANだ」(笑)
W「WAKANAです」
梶「ごめんタイプミス」

本日二発目のUKATSU砲です。

W「ギョギョギョって言ったほうがいいですか?ギョギョギョ!
 ゆーかちゃんの歌い方が好きです、
 ゆーかちゃんの歌い方が好きですギョ!」

たしかにSとWってキーボードですぐ斜め上と下ですしね。
そして、乗っかるWakanaもいいですね~

続いてeverlasting songのKeikoのコメント、
「歌っていると笑顔になっていくからずっと歌っていたい、終わりたくないってと思っていたら
 1曲分の造語バージョンの譜面が届きました。言霊?」

梶「everlasting songのイントロって4分とかあって、それって、レコーディングの前とかに
 追加でつけたやつで、イントロとか、本来はそんなに長くないって思うかもしれないけど、
 4分以上になっちゃって、そして、楽譜おこして、これ歌ってって…」
Ke「もっと歌いたいですって思ったら、長いのキター」(笑)

そして、MCが終わり、ランキングにもどります。
ディスプレイに第10位の文字が出て、
12.in the garden of sinners~ from paradigm
ポロンと静謐な空間をみたすPianoの音色によりそうように
歌声を紡ぐWakanaの歌声が馴染んで響きます。
とても、さっきまで「ギョギョギョ!」と言っていたひとと
同じ人には見えんww
そこにKeikoの歌声がかさなって、梶浦さんPianoとWakana Keikoのハーモニー
いいですね。
そして、ビートが強くなってワラワラと立ち出す周囲に便乗して、
ワタクシも立ちます。
Wakana Yuri姐 Kaoriの三声で高い音の部分で響いていいなーと思うところに
Keikoの低音が入ることで、さらにぐっと締まる感じはたまりません。
ビートオフのヴァイオリン、ピアノの音もいい感じ。
そして4人のコーラスと、強いビートの組み合わせもいいなぁ。
Yuri姐の独特の高音とWakanaとのハーモニーの気持ちよさを
味わってからのハーモニー。
そして、しっとりとした声のWakanaのソロ
Wakana Keikoのゆっくりとした三拍子のボーカル。
この緩急緩の流れは、シンフォニーです。

そして、第8位の文字が出てから
13.アレルヤ
Keikoの力強く、前向きになれるメッセージ性が伝わるしっかりとした歌声で
紡がれる歌詞からのWakana Hikaruの美しいサビのコーラスの対比が
この曲の構成で好きなところです。
Keikoの「明るいほうへ♪」にHikaru Wakanaがくわわって、
音が分厚くなりますし、
Keikoのアツいボーカルに触発されるように、
アツくなるHikaruのボーカルとの組み合わせがいいなぁ。
Wakana Hikaruのコーラスの時にKeikoが両手を広げながら
メッセージを受け止めているところがいいなぁ。
Kaiafinaライブの時のHikaruではありませんが、
こうやって曲世界への溶け込みを続けているところは
音楽に向き合う姿勢の真摯さを感じさせてくれます。
Hikaruの「ふりしぼって♪」のクレッシェンドも気持ちいいです。


MC.5
梶「改めてHikaruです。」
H「前回のトップ10は寂しかったので…」
梶「説明しよう。Kalafinaはこの企画に縁がないんだよね。
 前回もツアー中で、今回はツアー直後で」
H「今回はKalafinaに票入れてくださって、たくさん歌えて嬉しかったです」
梶「前回はKalafinaの最高が11位とかで、Hikaruちゃん来たのにKalafina歌えなかったんだよね。」

ここで、くやしそうアピールをするHikaruのジェスチャーがカワイイ。

梶「ベスト20は順位の操作とかは一切ありませんから。というか操作とかやる意味がない。
 エクセルで集計するだけですからね。だからせめて演奏する順番ぐらいは小細工しようと」(笑)
梶「今回は、Kalafina結構入っていて、ツアー直後なのに、やるぅ!!」(笑)

梶「in the garden of sinners〜from paradigmは、組曲っぽい曲で、
 番組につかったいろいろな曲を組み合わせた曲ですし、アレルヤも空の境界の曲すね。
 で、Kaoriのコメントです。
 「高音と低音に挟まれ続けるのが、たまりません。」
梶「上から高音、下から低音って時の三声の中音、メゾですねぇ。
 二声は結構ハモるんですが、三声だと高音と低音が揺らいだ時の中音の辛さ。
 でもその辛さが気持ちよさに変わっていくんだよね、真ん中は。マゾ…違うメゾ(笑)
 マゾのメゾ(笑)。でも、メゾって受難多いパートだけど、合唱で一番楽しいのは
 アルトです。曲を一番下で見られるのがいい。ま、自分がアルトだからなんですけど」(笑)

つづいて、アレルヤのHikaruのコメント。「ふりしぼってます。」
ここでふりしぼるアピールのHikaru
さらに、「この曲は油断すると心を持っていかれるので冷静と感情の間で歌っています。」
続いて、Jr.さんのコメント。
「この曲を初めて聴いたときビビった。梶ちゃんsongの中で、一番心がにじみ出てる曲だと思う。」
そして、Keikoのコメント。
「ふりしぼって4連発、大好きだ。」

とのことです。
そして、
梶「うしろのロゴが出ているところに、自転車走るの気が付きました?かわいいですよね
 ロゴがなんで自転車かって、今回、ベスト20だから、車輪が2つな自転車って

 考えた人もいるみたいですが、最近私が自転車買ったからです。
 FJFCライブは、私にとっていろいろとのんびりできる遊び場みたいなもので、
 ちょっとくだけてもいい場所って考えています。だから、グッズも作ったんですけど、
 私は、自分の欲しいものしか作りません。他人の好みはわからないんで。
 で、なんで、こんなラインナップかというと、自転車に乗っているからです。
 まずは、スクイーズボトルで、スクイーズボトルとかってふつうはこう(ポーズとる)飲むんですが
 かっこよく飲むとこう(ここも、ポーズとる)なります。でも1万㎞超えなければ許されない。
 さらに自転車萌えで、バックパックも作りました。
 今まで、リュックとか買ったことなくて、自転車乗るようになっていざ探してみると、
 適度に大人で可愛くて便利なバックパックって意外とないので作りました。
 ポイントその1サイドポケットがあること。自転車に乗ってる時にものがとりやすいから
 ポイントその2.サイドポケットはネットがいい。
 ポイントその3.中に仕切りが無いほうが使いやすい。ってことです。
 さらに、パスケースもすごくかわいいのができたって紹介したかったけど、売り切れてるって
 さっき聴いてすみませんw 」

梶「みなさん、Kalafinaのライブに行かれたことありますか?
 Hikaruさんっていうグッズ紹介のプロがいるんですけど、あのグッズ紹介を聴くためだけに
 1回ライブに行く価値あるくらいグッズ紹介の鬼です」(笑)
  他にももちろんいろいろやってますけどね(笑)」
 Hikaruちゃんの真似しようと思ったけど無理でした。だからHikaruちゃんに弟子入りしたい。
 そして、今回のグッズをHikaruちゃんならどうやって紹介するか聴いてみようと思いました」(笑)

と、和む話しでした。
梶浦さんのグッズというと、やはり木のスプーンが印象強いなぁ、などと思い出したりして
そして、ランキングは続きます。

第7位の文字が出て
14.obsession / See-Saw
Wakana Kaoriの旋律からYuri姐の上ハモがのり、Keikoの下支えのメロディーが
きれいにひびきます。
AメロのWakana Yuri姐の歌声も素敵な感じですし、
間奏部分の師匠のヴァイオリンもいいなぁ。
ここでも、ブレイクのところで、ステージ上のライトの明度があがって
からのKaori Wakanaのユニゾン。
そして4声になっていく展開もさりげなくカッコいいです。
是永さんの早弾きのギターソロもアツく響きます。

続いて第17位の文字が出て
15.目覚め
おおお、ここでYuki Kajiura LIVE ド定番曲です。
Wakanaの梶浦語が響く中、アップテンポのビートに誘われるように
ワラワラと立ち出す私たちです。
師匠が弓で、リズムを取ってかるく煽っています。
声質の違う4人が降りますハーモニーが
まさに舞HiMEの世界ですし、
高音でひびくサビのフレーズにはぞくぞくとしますし、
手もぶん振りますし、間奏の是永さんのギターソロでもオイオイ言います。
そうやってアツく盛り上がったところで、
ビートをオフにして、Wakanaのソロからの師匠のヴァイオリンです。
再びビートが盛り上がって拳をあげます。
オフビートでも、オンビートでもそれぞれ美しく響く歌声と、
リズムのオン、オフの切り替えでテンションが上がっていくところが
気持ちいいです。
この曲って自分にとって梶浦サウンドを強く意識した曲ってことで
いつ聴いても初心に返れるような気がします。

そして、第5位の文字が出て
16.MATERIALIZE
Yuri姐無双曲です。
激しいビートと、Keiko Kaoriの低音い歌声と
Yuri姐の、天空に響くような超高音の取り合わせが面白い構成です。
Kaori WakanaのボーカルからKaoriのソロにはいって、
綺麗にハモるところと、不響和音を奏でるところが
交互にめまぐるしく交代して、そんな曲の展開に翻弄されるのが気持ちいいです。
正統なクラッシックのテイストを踏まえつつ、暴力的に不響和音をぶつけるところは
クラッシックの破壊者なんてフレーズも浮かんできたりして。
不響和音を煽るライトの濃い目の赤と黒も頽廃的な曲調を盛り上げて
明滅するところが気分のアガるポイントですし、
是永さんのギターも渋く響きます。
曲調にあわせて、アオいライトから、赤黒のライトに変わるところとか
感情を持って行かれすぎです。

そして、第16位で
17.nowhere です。
ウォォォォォォォォォォオオオ!!!!!
ハンドクラップで場内を盛り上げるYUUKAとHikaruとYuri姐が
とっぱじめからノリノリでたまりません。
白いスカートがヒラヒラ揺れて、伸びやかにうたわれる姿
ああ、尊いです。もっていかれます。
間奏部分でアの声で「んッハイ! んっハイ!」と煽るものですから
場内のヒートアップがとまりません。
というか、梶浦サウンドを意識した目覚めと
FJYを意識したNowhereが立て続けにくるなんて、
もう幸せすぎです。

MC.6
梶「On Vocal YUUKA!!」
YUUKA「こんばんわ~やっとしゃべれました」
梶「これで全員でたぞ。今回のライブは出入りが多いからステージにいるときにしゃべらないと、
 伝えられなくて、さっきいたのにってなっちゃうから」(笑)
梶「obsession .目覚め .MATERIALIZE .nowhere と四曲、アゲアゲバージョンの曲をお届けしました。
 今回のリクエストはもっとアゲアゲな曲がが目白押しになって、
 ベテランバンドメンバーがバテるんじゃないかと思ってたけど、みなさんなかなかすごいです。
 味のあるいいセットリストになりました。残すところはベスト3ですが。
 ここまでで自分がリクエストした曲が1曲でもかかった人?
 まだ1曲もかかってない人? どちらもけっこういますね。私の思惑と違って、
 今回はSee-Sawが強かったですね。」
Obsession のKeikoのコメント。
「あたまのハァハァの声が気になる。」
梶「ボイスサンプリングの音が入ってます。私の声じゃないですよ」(笑)
Keikoのコメント。続き
「どんなにハーモニーが楽しくても、グルーブ感が高まっても、
 あくまでもクールな表情を崩したくない1曲」
梶「前回のベスト10では定番曲はことごとく落ちた。『目覚め』は前も16位くらいだった。
 定番曲の支えで、定番曲のプライドを守った「オレが定番曲の座は守るゼ」って感じ。」

目覚めのWakanaのコメント
「この曲は歌う度に眠りにつきたくなるほど疲れます。」

続いて、MATERIARIZEのYuri姐のコメント。
「久しぶりすぎ。リハーサルでこの曲を歌い終わると。くらっとめまいがしました。」
梶「ソプラノが綺麗に響く気持ちいい音ってEとかF程度。
 ヒステリックに響かせたいときはカーンとAだけど、
 マテリアライズはさらに高いこの音♪」(と、ピアノを弾く。多分B♭かC?)(笑)

続いてMATERIARIZEのWakanaのコメント。
「この曲がどういうシーンで流れたのかを知りたい。」
梶「舞-乙HiMEの番組内でのバトルシーンでかかる曲なんだけど、京都弁のおねえちゃんが
 カンカンカンカンって、カッコよく戦って、最後に「おでこになんか、ついてはるえ」って言って
 倒す、そんなシーンです」(爆笑)
梶さんのシズルのモノマネに一同大ウケです。なんてサービス精神旺盛なんだ。

続いて、nowhereのYUUKAのコメント。
「ライブをということを実感を一番感じているかもしれません。」
同じくnowhereのYuri姐のコメント。
「MATERIARIZEの高音からnowhereの低声の差が激しすぎます。多いんで慣れてますけど。」
梶「MATERIARIZEで高音を歌ってたYuri姐だは、次のnowhereではすごい低いパートを歌って
くれてて、泣かされてる?」

梶浦さん「ここで3位に行くと見せて、行かないんです。50位から見てみましょう。」
50位~41位を発表。
さっきから曲名と順位を教えてくれるディスプレイが昔懐かしTBSの「ザ・ベストテン」みたいに
くるくるまわりだして、50位から発表してきます。

50位 ひかりふる/Kalafina
   The main theme of Petit Cossette
   Open your heart
49位 ARIA/Kalafina
48位 eternal blue/FictionJunction
47位 everytime you kissed me
46位 zodiacal sign
45位 Historia:opening theme
44位 約束/FictionJunctionYUUKA
43位 Parallel Hearts/FictionJunction
41位 adore/Kalafina
   Symphonia/Kalafina

曲名が出る度に、
あ~ と納得をする声とか
お~ と意外な好位置に感心する声とか
え~ とこんなに低い順位なの、とびっくりする声が、一曲一曲で交錯します。
あとで、梶浦さんも指摘していますが、一曲一曲でリアクションが違うのが面白い。

梶「定番曲がこの位置にいますが、そんなものです。誰かが入れると思って自分はいれない。
 『zodiacal sign』の反応が一番大きかったけど、みんな入れてないでしょ?
 次のライブ行けば聴けるだろうと思ってw」

続いて40位~31位を発表。
40位 Sweet Song
38位 花守の丘/FictionJunction
    星屑/FictionJunction
37位 ユメノツバサ/FictionJunction
36位 風の街へ/FictionJunction
35位 the world
33位 やさしい夜明け/See-Saw
    Sip puella magical
32位 key of the twilight
31位 red rose
梶「みんなの『あぁ』の声が、「あー↑」「あー↓」「ふーん」って感じで、
 1曲ずつ全部10回とも違ってて、 全部の訳が知りたい。
 わりとこの辺はライブの定番曲が固まっいて。次行けば聴けるかなって思ってるでしょ」

続いて30位~21位を発表。
30位 fiction
29位 Silly-Go-Round/ FictionJunctionYUUKA
27位 maybe tomorrow
   さよならソリティア
26位 synchronocity/FictionJunction
25位 oblivious/Kalafina
24位 a song storm and fire
23位 君が光に変えて行く/Kalafina
22位 君がいた物語/See-Saw
21位 sprinter/Kalafina

梶「前回のベスト10ライブのときもsprinterは11位か12位で面白いなと。
 あと一歩届かないところがらしいよね」

梶「ここで、しめるのはまだ早いです。では3位と2位を発表します」
3位 暁の車 2位StomeCold

18.暁の車
梶浦さんのP1anoにのせて、しずしずと歌い台YUUKAの姿が、
赤いバックに映えますし、丁寧に丁寧に言葉を紡ぐYUUKAの姿が
たまらなく素敵です、
歌声も、あるときはささやくように、そしてあるときは、訴えかけるように
そして、ある時ははにかむように表情をかえて歌い上げるの
彼女の表現幅の広さをじっくりと堪能できますし、
バンドが入ると、さらにりりしさが増す感じで凛と歌われます。
HikaruやYuri姐とのコーラスワークもハマると、ゾクっときます。
師匠の哀調を帯びたバイオリンの音色もしみます。
思えばこの曲も梶浦さんを強く意識した曲でしたし、
かつて私がラジオでDJをやっていた時代に熱心にかけた曲でもありました。

19.stone cold
stone coldは、待ってましたの一曲。
後ろの人も立ったので安心してわれわれも立てます。
そして、いつもどおり手をぶん回してノリノリです。
Wakana、YURI姐の高いきれいな歌声にKAORIのソロがいい感じで響きますし、
Keikoの高い声も堪能できます。
観客をあおる4人も素敵ですし、さりげないブリッジ部分とかでの
Jrさんの渋いベースワークとかも、つぼですね~
Kaoriがはーじめての恋をしたんだ~と歌っているところで
WakanaとKeikoの絡みもいい感じですし、
両手をあげて客席をあおるKaoriは、タッパもあるのでステージ映えします。
低い声でコーラスを入れる梶浦さんも楽しそうです。
これじゃficutionJunction YUKIですわ。

MC.7

暁の車のYUUKAのコメント
「この曲がテレビで流れてきたのを初めて聴いたときの感動は
今でも宝物です。歌うたびに、その気持ちを思い出します。」

stone coldの強様のコメント。
「演奏とヴォーカルなどの全てのグルーヴがハマる曲。
 この曲が2位とはさすがFJC会員のみなさまはお耳が高い。」

そして、袖からYUUKAとHikaruが登場
梶「そして、第1位ですが、何かと思ったでしょう。ここにはボーカルは全員います。
 メンバーから推測しようと思った方もいると思いますが、全員いるんです。
 1位は全員バージョンでお届けします。
 それで、2位と3位はけっこう僅差だったけど、1位と2位は200票差くらいあって
 これは予想してませんでした。では一位はこの曲です。」

20.あんなに一緒だったのに
Kaoriの艶のある歌い方がオリジナルとは違いますが、ハマりますし、
それを請けたYUUKAのAメロに、Keiko Yuri姐のハーモニー。
そしてー、サビではKeiko以外の5人のハーモニーから
繰り返しのところで6人になる構成がいい感じです。
2番のAメロはHikaruで、彼女らしい元気な歌声で
BメロのWakana Keiko KaoriのハーモニーからKeiko Kaori Yuri姐にバトンがつながれて
そして、サビ部分の5人→6人のハーモニー。いい流れです。
そして、間奏開けで、Wakana → Keiko → YUUKAと歌い継がれて
次第に盛り上がったのちのリズムオフのところで
6人がアカペラで、サビ部分のキメのフレーズ
「あんなに一緒だったのに♪」を聞かせてくれるところでゾクゾクっとします。
2013のKajiFesでは、Kalafinaバージョンで、当時は
この曲をkalafinaボーカルで聞けるとは思いませんでしたが、
この6人バージョンというのも贅沢すぎますね。

梶「どうもありがとうございましたー」と挨拶をして
袖へ下がるメンバーです。

そして、アンコールの拍手を経て、メンバーが再登場
ステージの灯りがつく前後、後のディスプレイに
「これからも梶浦ファミリーWorldで一緒に遊んで下さい。」
というメッセージが出て、アンコールです。

Enc
Enc.1 the world
師匠のヴァイオリンの音色がひびいて、Keikoの主旋律をとる
ソロボーカルから4人のハーモニーがいい感じです。
間奏でKeikoがくるくるってするところもいい感じです。
Wakanaの歌声もいい感じですし、
激しいビートにのっかる4人のハーモニーもステキなら、
師匠のバイオリンがエスニックな旋律を奔放に奏でますし、
ギターソロと絡むところもアツいです。

Enc.2 zodiacal sign
で、ノリノリのまま、激しいギターカッティングが響くと
ハンドクラップが響きわたり、
強烈なギターソロに導かれてこの曲に突入。
ランキングが低かったので、ここで来るかって感じで、
只でさえアツい客席のヒートアップも最高潮です。
客席をアオる歌姫sだけでなく、
梶さんもキーボードの前でノリノリで手を振りまして
こちらも平常運転のアツさです。
WakanaとYuri姐はそれぞれ肩に手を回しているし、
別のところでは、WakanaとKaoriが向かい合って体をかがめて、顔を近づけながら
歌うところとかもたまりません。
Jrさんのベースソロは激しく、アツく、シブくカッコ良かったですし、
ドラムのビートも、ギターの叫びも、ヴァイオリンのサウンドも
すべてが最高のパフォーマンスです。
この時間が少しでも長く続いてほしい。もう、座りたくない。って感じです。
そして、ステージの熱気にあおられて、会場全体が一つになる。
統制とれてるなーさすがのカジウラー。祝詞最高です。

MC.8
梶「アンコールありがとうございます。アンコールはは順位には関係ないおまけです。
 オマエラ、30位にもはいってなかったくせに」(笑)
 でも、お互い楽しみましたし、とてもおもしろかったのでまたやりたいと思います」(大拍手)
梶「1位だった、「あんなに一緒だったのに」は、東京都の梶浦さんからです。どうやら作曲家らしい」(笑)
 「このタイトルの曲を自分たちでプレイするようになってから、悲しいタイトルの曲だと思ってましたが、
 なんだと思っていたけど、最近はちょっと違うように感じてきて、
 1度何かをメチャクチャ好きになった人が強い、と思うようになって、
 人でも人でなくてもいいんだけど、私は音楽がそうだけど、これがあればなにもいらないって
 ものがあるのは幸せなことです。人間なのでご飯は食べるけど、ご飯とこれがあれば って
 ものがあれば強いです。
 私にとっては、この場所もそうです。ライブって文化祭みたいなもんで、終わっちゃうと寂しい。
 だってこんなに近いし、2階の後ろでもライブをやってるとどんどん近くなってきて、
 こんなに近くで一緒にいたのに明日からはまた他人に戻る。
 けどこの時間をみんなで一緒に楽しいものにして、本物だと感じると、
 またきっと本物に会えると思う。何度でも本物に会えるし、それくらい好きなものも
 また見つかると教えてくれる時間だと思う。
 本当は『これからも応援してください』って言うべきですけど
 今日。この完璧な時間を一緒に過ごせて、これだけで充分です。
 音楽って義務にならないほうが良いと思っていて、だから今は応援してくれてではなく、
 今日はありがとうって。
 飽きてもいいですが、音楽好きで良かったって、お互いに音楽を楽しんで行ければいい
 どんな形でも演奏するのでも見るのでも。私だって好きな曲聴いて泣いてることもある。
 明日から違う音楽を聴いててもいいんです。ただ、音楽を愛する気持ちは持ち続けてくれれば
 それが一番強いと思う。その音楽が好きなんだ、私はこの音楽が好きなんだけど、
 音楽が好きだっていうその気持ちはなんかわかるなってね。
 そんなことを考えながら『zodiacal sign』で手を振ってました」(笑)

いつ聞いても、梶浦さんの話って、言葉の選択が慎重ながらも丁寧で、感心させられますし、
キッチリとオチをつけるところまでスゴいですね。

梶「次もいろいろ決まっています。YKライブは13回目、不吉な数字だけど
 ここを乗り切って、あとはそれぞれの予定はチラシとか入ってますので
 それをご覧になってください。
 では、最後はFCソングでしめましょう。今日は音楽であなたと、私、
みんながつながってきました。Sing a song」

Enc.3 sing a song
最後までしまっていたステージ後の幕が開いて
バックにオープニングのovertureのところで出てきたような
木や蔦のような模様が出てきて、荘厳な雰囲気の中歌詞が響きます。
バックのディスプレイに文字で歌詞が出てきますが、
歌声で耳から入ってきて、文字で目から入ってきて、
二重の意味で感動が増幅させられます。
ピアノと6人の歌声が心に染みますし、
曲の歌詞「もうすぐ今日が終わる」に
楽しいこの時間も本当に終わってしまうんだなさらにせつなくなりながらも、
さっきの梶浦さんの話ではないですが、心の中にホッとともる暖かさがあって
それはライブ終わって日常生活に戻った現在も残っています。

MC.9
梶「どうもありがとうございました。清かったり、清くなかったりいろいろな一票を
 いただいたかたもありがとうございました。
 あと、さっきMCの時井上麻里奈さんのことを、渡辺満里奈さんって紹介してしまって
 大変失礼したしました。
 ランキングライブやるなら、次はどんなラインナップかなって、虎視眈々と狙って下さい。」

そして、カーテンコール。

挨拶の後メンバーがはけていくなか、梶浦さんがいつものように、
キーボードのところで、タオルにサインを書いて2本客席に投げ入れます。
UKATSU砲炸裂ですが、今回もしっかりと前に飛びました。
この時ディスプレイには「Thank you so much!」と表示されておりました!


あああ、いいライブでした。

外に出たらサンプラザ前の時計は9時20分をさしてまして、
演奏したのは23曲ということもあって、
そんなに時間が立った気がしませんでしたが、
考えて見れば、梶浦さんのトークのパートも長かったですからね
それも込みで大満足です。
濃い3時間20分でした。



今回は、
セットリスト的にも、歌姫的にも、演奏的にも大満足。
Fiction Junctionの四人で歌ったかと思うと、2人はけてHikaruが入って
Kalafinaになって、また、ここにYuri姐とYUUKAが入ってFJYになって、
そんなのを繰り返していて、最終的に6人で歌うという
王道展開がたまりません。なんども叫びそうになったほどです。
というか、叫びました。しょうがないよね。
この様々なアーティストが出入りするところはプチKaji Fesって感じで
都合で行けなかった畏友p氏がたいへん悔しがっていました。
曲も新旧、曲調、バラエティーに富んでいて、聴かせる曲あり
ノレる曲ありと、聴いていて楽しいですし、梶浦さんの音楽について
考えさせてくれたり、自分と梶浦音楽との関わりについて
再び認識しなおしたりすることが出来ました。

あと、Kalafinaの歌声やFictionJunctionの歌声は比較的ライブなどで聞ける自分としては
YUUKAさんの久々の歌声というのもキました。
梶浦さんのトークや歌姫sとのカケアイにも笑わせてもらったり、しっかりと考えさせられたりと、
本当に楽しい。
FJC会員ということで、身内のライブといっていた通りの、
クダけ方も、普段着って感じですが、
ライブはしっかり一本芯が通っていて、歌といい、パフォーマンスといい
やはり、良かったです。
最高でした。



以上でライブレポートは終わりです。
勘違いや間違いなどがあったら、申し訳ありません。
こっそり、やんわりと教えて頂けたらありがたかったりします。


そして、毎回のことになりますが、
歌姫s FBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作ったみなさん、お互いお疲れ様でした。


そして、長々と続くこの駄文を最後まで読んでいただいて
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


次は、札幌で4月にある、Kalafina アコースティックライブです
Kalafina初の北海道のホールライブです。
こちらのライブも楽しみです。

また、ライブについてのご報告はこちらでさせていただきます。

♪夢から醒めても まだ見ない夢のほうまで
 僕等は一人で 走り続けるしかないんだ ♪ です。


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