Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 "far on the water" Special FINAL
@東京国際フォーラム ホールAの最終日無事終了。最高でした。

この日は宿をチェックアウトしたあと、巡礼のため南千住のお店へ。
そこで美味しいうなぎをいただいたあと、
「ガルパン劇場版」のために、池袋へ向かいます。
到着したのは開場15分前でしたが、昨日から配布された、フィルムを無事に入手!!
1月30日からフィルムの再々配布がはじまるということで、
都内近郊で、ライブに間に合っう時間帯で上映していて、
さらに巡礼の時間とも重ならないところはどこかと探したら、池袋でした。
サンキューシネマサンシャイン。
というか、シネマサンシャインに行くのも大学生時代以来です。

ちなみに、手に入れたフィルムは、指示を出すまほ姉と、
最後の決戦の山の上であらぶるセンチュリオンでした。

大満足のうちに、映画を最後まで見終わってから、国際フォーラムへ。
映画の終了が15時25分ですが、丸の内線1本なので、楽勝です。

開演5分くらい前に到着。なんとか綱渡りですがセーフセーフ。

見ると、「本日収録の為 場内にカメラが入っております。何卒ご了承下さい。」
との張り紙があって、テンションがあがります。

席は1階席の10列代目で、下手よりで、昨日より近いです。
あああ、歌姫の姿がよく見えそうです。

いつもの梶浦曲のBGMが流れるなか、開演前の注意で
ライブ前のフワフワした雰囲気を少しだけ味わっていると
定刻に暗転して盛り上がり。ライブ開始です。


と、いうことで、ライブの感想やセットリストなどはネタばれになりますので、
「続きを読む」の下に書きます。よろしければ。


というか、最後の最後で衝撃の発表。
Kalafina LIVE 2016 "far on the water" in Shanghai
2016年5月10日(火)中国 上海文化廣場

こちらは、上海之春国際音楽祭の中のステージ企画だそうです。

そして、こちらが超重要!!

9月10日11日に兵庫県神戸市のワールド記念ホール
9月16日17日に日本武道館で、それぞれ2daysです。

この発表があった瞬間に、おおおおおと地響きのような
歓声がおきました。

ですよね。これは、是非行かないと!!!1


そんなサプライズの発表もありましたが、そこも含めていいライブでした。

その後は、6時45分くらいに会場を離脱して、有楽町からJR、
浜松町でモノレールに乗り換えて、羽田へ。
すると、この日予約をした、最近よくお世話になるAir-Doの
21:00の便が、機材の到着遅れのために、出発時間が遅れるとのこと。

あれ、これっていつぞのヤツかな。あの時は羽田で翌日を迎えたんだったな。

そこで、カウンターで状況を聞くと
「新千歳で、最終列車などの交通機関に間に合わなくなる可能性もあるので
20時10分の便に振り替えも出来ます」とのこと。

おおお、サンキューAir-Do さすが道民の翼!!
予期せずに、夕飯を食べる時間が短くなったので、
軽くうどんだけしか食べられませんでしたが、
早く帰れることが出来るのが嬉しいです。

ということで、20時10分の便の中で、
次に東京でライブあるのは3月5日。それまでしばしの分かれ
と思い、新千歳へ向かったのでした。


歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。


ってことで(´・ω・)ノシ


↓ ライブそのもののレポートはこちらから入ってください。
ここからは、ネタバレになりますので、
そのようなのが嫌いな方は引き返してください。



ということで、ここからが、ライブのセトリや感想です。



Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 "far on the water"Special FINAL 最終日
2016.1.31(SUN) @東京国際フォーラム ホールA
Open 15:00 Start 16:00
vocal ・Kalafina (Keiko ・Wakana ・Hikaru)
Gt 是永巧一
Bs 高橋Jr知治
Dr 佐藤強一
Strings 今野Strings
1st Vi 今野均
2nd Vi 藤堂昌彦
Viola 生野正樹
Cello 西方正輝
piano 櫻田泰啓
Manup 大平佳男

【SET LIST】
01.こいびとの昔語りの夕暮れの
02.monochrome
03.五月の魔法
MC.1
04.空色の椅子
05.lapis
06.輝く空の静寂には
MC.2
07,むすんでひらく
08.storia
09.misterioso
10.One Light
11.nightmare ballet (インスト曲)
12.into the water ~in every nothing
13.闇の唄
14,believe
MC.3
15.灯影
16.うすむらさき
17.identify
18.signal
19.音楽
20.heavenly blue
MC.4
21.seventh heaven

Enc
Enc.1.ring your bell(in the silence)~ring your bell
MC.5
Enc.2真昼
Enc.3far on the water
MC.6


見ると、「本日収録の為 場内にカメラが入っております。何卒ご了承下さい。」
との張り紙があって、テンションがあがります。



01.こいびとの昔語りの夕暮れの
緞帳があがって続く、映像エフェクトからの
階段ステージ最上段に立つエフェクト越しの歌姫s
今日もFBMに今野ストリングスがおりますね。
「こーいーびとのー」ああああ、三人のハーモニーで
背筋がゾクゾクしますし、三人のフリのキレイさも変わらず。
Hikaru WakanaのハーモニーからのKeiloの腹に響く太い声。
是永さんのギターもいい感じですし、Wakanaのソロもしっとり響き
Wakana KeikoのハーモニーからHikaruが入って三声になるところは
安定のキモチヨサです。
そして、曲を盛り上げる映像エフェクト。
竜巻の~ の歌詞には、竜巻が
白い旗の下へ~ の歌詞には白い旗がうつって、
曲を盛り上げているのです。
でも、このオープニングが見ること出来るのも、
今日が最後なんだな、と少しセツナくなったりして


02.monochrome
2曲目から周りは総立ち。さすが、前から10列代
イントロのハンドクラップこそは、前拍でうちますが、
間奏部分はしっかり後拍で揃ってきていて、昨日よりもこなれてきた感じ。
三人のダンスも、3人の笑顔も近いのでしっかり見えます
Wakana KeikoのハーモニーにHikaruが入るところも、
間奏のHikaruのソロも、Keikoの手振りも全部たまりません。
昨日は、Keikoに指さされて有頂天になっていた「誰かと遊び~たい~♪」のところ
指さすKeikoの横で腰に手を当てるWakanaのポーズがかわいいのに
今日気が付きました。遅すぎだって。

03.五月の魔法
紫っぽいバックの光が雰囲気あります。この日は昨日より近いということで、
今野ストリングスもはっきりと見えます。
ああ、弦のアンサンブルが気持ち良いです。
そして、三番部分のWakana KeikoのハーモニーからのWakanaのソロ。
メッセージの強さと共に、心に迫ってきます。
3拍子を基調としながら、強様のタム回しで奏でるビートが迫力ありますし、
Jrさんと作るのグルーブ感も素敵。
背景のライトも青・緑・紫と変わって、いい感じです。

MC.1
W「みなさんこんばんわ、Kalafinaです。Kalafina tour 2015~2016
 far on the water Special Final 国際フォーラムへようこそ。去年からはじまって
 あっという間に、今日ファイナルです」(拍手)
 今夜もKalafinaの音をめいっぱい楽しんでいって下さい Wakanaです」(拍手)
K「今日のこの会場まで足を運んで頂いたみなさんお一人お一人と 
 楽しい時間を共有できてうれしいです Keikoです」(拍手)
H「会場にいらっしゃった、一番前から、ず~っと、いちば~ん後まで
 全身全力で音楽をお届けするので、初めてこの会場に来た人も、何度も来ている人も
 一緒に思い思いの時間をすごしてほしいとおもいます。Hikaruです」(拍手)
K「二人とも話してくれましたが、国際フォーラムでスタートして、4ヶ月して
 ここでファイナル。今日で最後です。みなさんと作った曲をおとどけするので
 色彩の旅を楽しんで下さい。では、空色の椅子」

04.空色の椅子
櫻田さんのピアノの音と、是永さんのアコースティックギターのアンサンブル
階段ステージの中段にWakana。下の、上手側で、KeikoとHikariが背中合わせに立ってます。
WakanaとKeikoのハーモニーがアコギとピアノにのっていますし、
チェロきっかけで、ストリングスのアンサンブルが混じるのもいいなぁ。
昨日、Keikoの背中がセクシーだと書きましたが、今日Wakanaの衣装の
背中がセクシーなのにも気が付きました。
オレンジ色の綺麗なライトを背負ってCメロ部分で
Wakana Keikoがワンフレーズずつうけわたしてから
Hikaruのボーカルがはいっての三声になる構成もきもちいいです。
WakanaとHikaruのハーモニーも美しく、
しっとりとしたピアノ、アコースティックギターの後奏でしめます。

05.lapis
ステージセンターにKeiko。穏やかで、語りかけるような歌声で空間を揺らします。
いつものドア、というフレーズと、後にはカーテンがはためくエフェクトが
リンクしています。
Wakanaの高音も伸びやかにひびいて、Hikaruの旋律とあゆみよって、
Keikoのボーカルとともに三声のコーラスが会場を満たします。
是永さんの泣きのギターもいい感じ。
途中で紫がかったピンクの照明にかわって、少し妖艶な雰囲気になりますが
曲はあくまでもサワヤカというのもいいです。
そして、階段ステージにひざまずくポーズをKeikoがとって、次の曲を待ちます。

06.輝く空の静寂には
前の曲からポーズのままイントロが流れての、Wakana Keikoのコーラスは安定していまして、
ピアノの音色と二人のハーモニーが素晴らしいですね。
後には流れる雲です。
途中からストリングスが入って、サウンドに厚みが出てきて
生音ならではの迫力がいい感じ。今野ストリングスはサッポロまでお預けだと
思っていたのですが、ほんとうにこれはご褒美です。
強様のドラムのフィルインとともに稲妻のエフェクトがはいって、
Hikaru Wakanaの梶さん語のコーラスからの
Keikoが朗々と歌います。そして、Wakanaの高音が来ての
Hikaruのソロです。このために、ずーっと高まっていたHikaruでした。
いいなぁ。
BメロのHikaru Keikoのアンサンブルは、Hikaruの歌の説得力と
Keikoの下支えがあって、素晴らしいです。


MC.2
W「どうも、ありがとうございました。3曲、それぞれ違った空が出てきました。
 一口に空と言っても、色々な空があって、私は夜の星空も好きで、
 写真をとるのも好きで、2人にメールでおくったりするんだけど、夜空は難しくて、
 でも、月はとりやすくて、「今夜は月が綺麗ですよ!」ってメールしたり。
 すると知ってた、みたいなリアクションがきて」
H「きれいな月とか見ます」
W「空も好きで星座とかも大好きで、プラネタリウムも好きです。プラネタリウムすごいです。
 詳しく説明をしてくれて、音楽もあって、ふかふかのソファーがあって、
 冬の星座も暖かい場所で見られます。寒いと風邪ひいちゃいますからさー
 …
 ひいちゃいますからさーってw(笑)」
 でました、ここでWakana節です。「さー。」 頂きました。
W「色々なことを教わったのが、プラネタリウムです。次の曲にもプラネタリウムが出てきます。
 星にむかって、口ずさんでみたり、空を覆っている暗闇に
 閉じ込められたものに、思いをはせてみて下さい。」


07,むすんでひらく
上手で、Keikoの「君と僕」のゼスチャーが歌声とあいまっていい感じです。
Hikaruが下手でお客さんを煽っているときに、おへそが見えました。
ズンズン進むリズム隊のビートにベースラインと
是永さんのカッティング。
ここにのっかる伸びやかなストリングスに歌声が素敵です。
3人の表情が近いので、よく見えます。
手を伸ばす三人、櫻田さんのピアノも音色もいいなぁ。
ハーモニーもきれいですし、プラネタリウム、の歌詞は
マエセツもあったので、より、素敵に響きます。

08.storia
ピアノの音色と三人の歌。そして、Aメロ部分での盛り上がり
Wakana と keikoのハーモニーの世界に入っている
Hikaruの表情もいいですね。
木漏れ日のような映像エフェクトが時間を経過して、
色がかわってくるところもいい感じです。
サイドステップ、本日もカワイイ
リズムオフのところのベースラインも渋いですし
さび部分にむかうところのFBM全体で
クレッシェンドをしているところも、気分が高揚します。
Keiko Wakana で向き合ってお辞儀して、
Hikaru Wakanaが向き合ってお辞儀をするところもいいですね。

09.misterioso
ここは立ちます。Hikaru Wakanaで旋律をハモらせて
そのウラでのKeikoの対旋律からの三声のハーモニーが
いいですね。
上手、下手に広がって、舞って、歌うのがいいですね。
アップテンポの曲ですが、だからこそ
リズムオフのところでのストリングスの厚み有るサウンドが映えます。
強様のシンバルも要所要所をしめる感じで
ビート効かせているのですが、旋律はさわやかです。
ここは指さされたテンションで、つられて手も上げますし、
後半でHikaruが首をフリフリしながらノリノリなところがいいなあ。

10.One Light
赤と白の光が明滅します。
Keikoのネコ科の動物を想起させるしなやかな動き
Wakanaも下手で観客を盛り上げます。
梶浦語を綺麗にコーラスで響かせたあと、
リズムオフ、Jrさんのベースがズンズンビシビシ響く中
三人が背中あわせて、手を繋いで
そして、Hikaruのバキューンポーズで、観客のテンションも最高潮。
昨日よりも、というか、今まできいたOne Lightで最高の盛り上がりです。

11.nightmare ballet (インスト曲)
櫻田さんの音色で歌姫sが下手へ撤収。
櫻田さんオンステージです。
このライブハウスの熱気がすっとひいて、爽やかな風が吹くような
そんな瞬間がいいですね。
今野ストリングスが入って、厚いアンサンブルをきかせると
ピアノのクラシカルな音色とあいまって
やはり国際フォーラムホールAだなぁと思います。
ギターなどが入るところでの是永さんの目配せもいい感じ
ワルツだけど、細かい刻みわする強様のドラムとか、
ベースラインもいい感じです。
後の幾何学模様もこの曲の雰囲気とマッチしています。
キメのところで是永さんが客席に目線を投げるさりげないアピールもいい感じ。
で、最後のシメで降りる緞帳です。

12.into the water ~in every nothing
イーリアンパイプスの音が不思議な感じで響くなか、
緞帳があがると、セットも今まであった遺跡のようなシルエットの
柱がなくなっています。
さらに横幕もなくなって、今野ストリングスも良く見えます。
ステージ上階段にに伏せる三人から
Keikoのイナバウアーからシンクロ的な手のふりが妖艶。
壇上のHikaruが水がはじける映像エフェクトをきっかけにして
今野ストリングスにのせてボーカルを響かせます。
白い衣装にサイケな照明が映えますし、妖艶な曲ですが、
どこかゴシックホラーっぽくもありますし、
日本的っぽくも響く旋律が入るのも、梶浦サウンドの引き出しの魅力です。
間奏で3人が階段上にあがりマイクを置いて舞います。
ドレスの裾をひろげてひらひらとシンクロする動きは
光の梯子のようなライトとあいまって、きれいだし、幻想的です。
後奏で、三人の白いドレスがレーザー光線に染まり
別の色のドレスになるのもいいです。

13.闇の唄
強様のドラムスのビートが空間を揺らして
Hikaru Wakana Keikoの順番で早着替え。順々に一礼をします。
Keikoが高い所から睥睨するような視線で歌う中
階段ステージから降りたHikaru Wakanaが妖艶に踊っています。
緩やかな振り付けですが、リズムのキモの部分で、
動きをリズムにぴったりハメて、キレを作っていて
このバランスもいいですね。
間奏でシンクロする動きからの三声のコーラスがかっこいいですね。
ああ、闇に落ちそうです。
ろうろうとのところでのWakanaのファルセットが効き過ぎです。
全身で表現される曲と舞踏の世界は
前衛舞踏のようでもあり、寺山修司とかのアングラ系でもあります。

14,believe
と、ここで立ちますねWakana Keiko からHikaru Keiko へ
マイナーなAメロからBメロでメジャーコードになるところが
救いのように響きます。
胸に手を当てるWakana
両手を真横に上げて開くKeiko
指を立てて天を指すHikaruと三者三様がいい感じです。
手を降りながらでも、ストリングスに聞き惚れます。


MC.3
K「どうもありがとうございました。
 さて、新旧おりまぜたセットリストでおとどけしましたが、バンドメンバーが演奏したのは、
 劇場版魔法少女まどか☆マギカのサントラから、ナイトメアーバレーでした。
 ここでも素敵な演奏をしてくださった今日のメンバーを紹介したいと思います」
と言って、メンバー紹介。
Hikaruが今野ストリングスの4人と、櫻田さんを
Wakanaが強様、Jrさん、是永さん、大平さんを紹介。
今日も、一番盛り上がるのが、大平さんが上手の袖からぴょんと飛び出たところです。
「よしおー」コールも盛大に飛びます。
k「絶対毎日大きい、よしおコール」(笑)
w「よっちゃんコール。楽しいですね」(笑)
K「さて、最初にお話ししたとおり、今回のツアーは色彩の旅ですが、
 楽しんで頂けてますでしょうか。
 何故色彩の旅かというと、far on the waterfは、Kalafinaの色彩を楽しむ
 をコンセプトにしていて。ツアーもそのコンセプトで行っています。
 アルバムの曲にもそれぞれ 色彩を意識して、情景とか、歌詞とか、
 メロディーとか イメージを膨らませています。
 Hikaruがは、イメージする色を着て、コーディングに挑んで」
H「その日の曲を聴きながら、服を選んで、形、柄も大切なんだ
H「レコーディングの日はその日に録る曲をかけながら服を選ぶんですね。
 形や柄も大事だけど色が決めてで、一色の曲もあれば、複雑な色の曲もあって、
 パレットに出すみたいに色を選んで、もう1回聴きながら芯になる色を決めていく。
 決められないときは色を重ねたり混ぜたりして、そうやって選ぶのがあの服ですっ!!!!」
K「知ってますっ!!!!!」(笑)
W「なんで力強いんですかw 私入れなかったw 知ってます!」(笑)
K「遅い(笑) でも見てるとわかるよ。今日は悩みに悩んで色々な色にしてる。、
 でも、この色もここにワンポイントで入ってる入れましたみたいなときもある」
W「深いですね」
K「灯影は最初から最後までWakanaちゃんがレコーディングで
 色づけてくれてたけど、どうでした?」
W「灯影は色味を決めるのが難しくて、敢えて決めるならダークな色合いのない灰色かな。
 優しい記憶っていう歌詞があるから記憶を手繰り寄せるような色で」
K「なるほど、Wakanaちゃんがつけてくれた色彩を私達が聞いて、
 レコーディングの時は私達の色彩は入れないように、Wakanaちゃんに寄り添うように
 歌ったんですけど、ツアーで歌い重ねていくと歌詞のささやかな人の優しさを表現したい、
 灰色の中の暖かさを表現したいと、このツアーで探してきました。」


15.灯影
WakanaにKeiko WakanaにHikaruと重なる声のそれぞれが
すごく馴染んで響くのは、直前のトークを聴いた後だと
説得力がありますね。
間奏部分で櫻田さんのグランドピアノに触れるKeikoも雰囲気ありますし、
後向いて、間奏開けのWakana Hikaruのコーラスが綺麗です。
背景は細かい群青色っぽい色合い。
バックの音も渋いです。

16.うすむらさき
跪くように腰を下ろすWakamaが雰囲気あります
Hikaruとともに、南アジア系の振り付けは
お人形さんみたいです。
チェロの音色をきっかけとして、
ドラムでリズムを激しくしていて、
3人が横一列になって、
手をヒラヒラさせながらの三声のコーラスです。
この妖艶な歌声とシンクロする振りに、紫がかったピンク色の照明があいます。
HikaruとKeikoのハーモニーもしっかり響きますし
最後の手を緩やかに動かしながら途中でクイッとするところも素敵、
踊るシヴァ神みたいです。

17.identify
で、スーパー是永タイムです。振りコピしながらそこは注目!!
Keikoのマイクスタンドパフォーマンスも、
Hikaruのロックな歌い方もかっこよければ、
Bメロで綺麗にハモるところもいい感じです。
このロックだけにならないのが、
Kalafinaの数多くの魅力です。
「君は目を合わせない♪」のところで、向き合っていたHikaruKeikoが
ぷぃっ、と離れるのもかわいいなぁ。
Hikaruが2番を歌い終わったあと、マイクスタンドを高く掲げて
くるくる回るところもいいぞ。
是さんの横でアツくなっている三人。
Keikoと是永さんのキメポーズ
Wakanaと是永さんは、顔、近い近い!!って感じ
Hikaruととお互いに腰を低くしてツイストする感じ
光の明滅も森開けてくれます。
3人が背中合わせになるところもいい感じですし
最後まで回る是永さんもいいなぁ。

18.signal
で、荒ぶるHikaruの歌声です。
三人、最初は肩を寄せ合っていますが、Wakanaが階段をあがって
ファルセットをひびかせます。
koikoが「on Keybord 櫻田ヒロタカ~っ!!」と煽って、櫻田さんのキーボードソロ。
半立ちでキーボードを揺らすように情熱的に弾きまくるところ
かっこいいですね。
強様の細かいドラムの刻み、是永さんの16分のカッティング
Jrさんのベース来も渋いです。
そして背中合わせで手を握りあうKeikoとHikaruにあら~、と思いますし、
最後の手を回して客席を指さして、さして、さしてのところは
振りコピをしながらも歌姫を凝視していると、今日はWakanaに指さされました。ああ~

19.音楽
でもって、強様のドラムのビートにベースがくわわって、この曲になって
ヒートアップしている場内は、さらに最高潮になります。
階段をかけあがる三人。
「スペシャルファイナルー!準備はいいー??いくよっ!!」と、Wakanaと肩組みながらKeiko
あああ、いいなぁ。そのあとポーズをシンクロさせたHikaruと
向き合ったりしてたまりません。
青いライトがグラデーションをつけて緑にかわっていくとろことか、
赤い明滅がいいなぁ。
Keikoの「国際フォーラム、元気だして!!」という煽りに
盛り上がる間奏部分でオイオイも絶好調
ここからの師匠のソロ、そしてWakanaのソロ。
さらに上にいって「明日への~♪」のところのHikaruとKeikoが
顔近い近い
そしてJrさんのソロのあとにKeiko「国際フォーラム!まだまだいける~↑」で
盛り上がり最高潮

20.heavenly blue
Aメロの野性味溢れる歌い方とBメロのWakana Keikoのハーモニーの
対比がうつくしいですね。
間奏開けのリズムオフでのサビ部分で寄り添ってから
また離れるところのふりつけはいい゛てすね。
「君が夢見るなら♪」のところでKeikoに指指されました。あああ。


MC.4
K「ありがとうございました」ここでも座るお客さんはいません。
三人ともすごくいい笑顔で、続く拍手を聴いています。いいなぁ
K「ありがとうございました。さて、約4ヶ月にわたって、ツアーを続けてきて
 今夜もみなさんと一緒に一曲一曲着く手ゆけました。
 みなさんのまなざして、暖かい曲はより暖かく、アツい曲はより熱くなりました。
 ライブが本当に好きなんだナー。ということを実感しました。
 スペシャルファイナル来て下さって、本当にありがとうございました」(拍手)
K「そんなみなさんに支えられて、先日8周年を迎えて」
 客席から「おめでとー!!」
K「最後は私が原点にもどれる、原点の曲をおとどけします。seventh heaven」
お、ここで、セットリスト、かえてきました。


21.seventh heaven
軽くスモークが炊かれるなか、放射状の光がKeikoを浮かべて、
ピアノの音にのせたしっとりとした歌声がホールに満ちます。
Wakanaの上ハモが綺麗です。
Bメロで寄り添うようなWakana Keikoのハーモニー
ピアノ、ストリングス、Keikoの歌にリズムが入って、
Hikaruの伸びやかな歌声です。
Hikaru Keiokoのハーも2へかに、3人の三声ハーモニーが
のびやかで、うっとりします。天上のコーラスです。
Wakanaの高音のさわやかさ、Hikaruの無邪気な歌声
Keikoのハリのある響き、3人のメインパートのそれぞれの歌声の色彩の差を感じ、
それが、下ハモ、上ハモ、対旋律とさまざまな形で
絡み合ったり、かけあいのように天界したり、三声でハモったりします。
HikaruのCメロも力強いメッセージとして伝わって来ます。
今野ストリングスの穏やかな音色と歌声のアンサンブルに
心が洗われます。
「まほろば~♪」のところで、客席に降りてくるライトもいい演出。
暗くなってWakana Hikaruのかけあいに、Krikoが入っての
きれいな世界です。


いい表情で深々と礼をする三人。拍手もこの日最大です。
K「みなさんありがとうございました~」と手を降りながら
下手へさっていきます。

前日ほぼ同じセットリストをきいているとはいえ、時間がたつのが早すぎです。

そして、アンコール。今日もコール無しで、手拍子でアピール
その間、楽器かえたり、旗さすところを準備しているスタッフの影が見えて
ワクワクします。


Enc

Enc.1.ring your bell(in the silence)~ring your bell
オーバーチュアーが流れて、最上段に旗持つ2人が登場。
後からライトに照らされて、後光に見えます。
ステージバックには、並と雲と無数の旗が映ります
Wakanaが挨拶して、Hikaruが挨拶して、
あ、今日はHikaruの旗はきちっとなびいています。
そして、最後にKeikoが登場して、挨拶。ああかっこいい。
強いビートが流れると一斉に立ちます。
3人の織りなす響きはやはり綺麗ですし、
「君が泣いた夜の~♪」からの力強いメッセージの時の
Keikoがいい感じですし、強様の力強いタム回しはやはり見ていて
スカッとします。
最後に手をさしのべるKeiko Wakanaがかっこいいです。


MC.5
K「みなさんアンコールありがとうございました。」(拍手)
K「さて、今夜の色彩の旅、ring your bel1を演奏しましたが、
 旅のお供といえば、携え物。と、ずっと言っていましたが」(笑)
K「なんでも、携え物がふえたとか」
H「増えました!! 今、Keikoさんも言いましたが、携え物、グッズの話しをさせて下さい」(拍手)
H「(間)…なんだっけ…、(笑) あ、ライブフォトブック、ライブフォトブックです!!」
(歓声「フー!、フー!!」)
大切なことだから2回言うHikaruに対して、盛り上がる観客
H「今回のツアーの写真を詰め込んだんですけど、セットリスト順に並んでいるので、
 ツアーのことを振り返ることが出来ます。ソロショットも豊富で、3人のそれぞれ
 いい写真があります。
 2着目の衣装で、Heavenly Blueで集まって、三人の手を上げる所でWakanaさん、
 めっちゃいい顔してます」(歓声)
 Wakana、突然の名指しにえっ というリアクションがカワイイ
H「あと、Ring your bellの前で、旗を刺すところがありますが、その前にKeikoさんが
 旗を持っていポーズをとるところがあって、イケメンです。引きですが、イケメンオーラ出てて
 男前です」(歓声)
H「三人の写真があると、意外な発見があって、そんな写真集です」
K「Hikaruのは?」
H「Hikaruのポイント? signalの階段をのぼっているところで、(と、ここで階段をトコトコ上る)
 (ポーズをとりながら)こうしている写真が、少年みたいです。女子感薄い感じ」
W「二人とも男になってるけど」(笑)
 ここで、Keikoが謎のポーズをとっています。
W「なんのポーズ?」
H「女子なんだけどってアピールですかね」(拍手)
H「それと、初めてスマフォのケースを作らせてもらったんですけど、
 QRコード読み込む!、インターネットに接続される! たくさんあるのを見る!
 あれいーか、これいーかと選ぶ! 届く!! という最新の買い方です」(拍手)
 拍手のうらで、Wakana Keikoが爆笑しています。
H「ツアーの思い出として、ケータイは毎日使う物ですから。ガラケー用はないですが、
 手帳型を勝手、ダブルで使うなんてのもいいかも」(爆笑)
H「会場別のハンドタオルのデザインをそのままスマフォケースにしました。このデザインは、
 プロデューサーの梶浦さんが超チェック済みなデザインなので、
 オフィシャール!です」超チェック済み、とか、オフィッシャール と強調するHikaruがいいなぁ。
H「外に見本もありますし、サイト見れば、詳しいことがわかるので、ネットを駆使した最新の買い方を
 してみてはいかがですか」
 今日もでました。最新の買い方
H「あと今日からではないけど、大阪公演からパーカーがあります。
 3種あるんですけど、ヘザーブルー、ヘザーブラック、オートミール。
 オートミールだけ仲間外れみたいですけど(笑)。青と黒と白を柔らかくした色です。
 最近は寒いですが、パーカーは裏起毛で暖かいのでおでかけのときやコンビニに行くとかいいですよ。
 今日も着て来ました。
 きになった人は、帰り「ぺっ」と触って見て下さい。以上です」
 このバックで、えあ触りあいをするKeikoとWakanaもかわいい。

そして、いつものお辞儀合戦です。
KW「ありがとうございました」
K「今年もいっぱいグッズ紹介できるといいね」
H「グッズはいつも全力で作っているので、全力で!!」
K「Hikaruさんは最近キャラが全力になってきて、少年のようです。」(笑)
K「さて、今回のツアーの間にクリスマスライブがありましたが、今野ストリングスと、櫻田さんで
 音楽をおとどけしました。つくりこんだ作品やライブ、スタンディングでアツくなるるライブ
 シンプルだけど響くライブなど、まだまだいろいろトライしたことがあります。
 ここでシンプルな形でpianoと声で音楽をお届けするので、心のなかにいる大事な人のことを
 思いながら聴いてください。真昼」


Enc.2.真昼
Keikoの歌声が、彼女独特の低い音の要素を抑えめにした
明るく爽やかなお姉さん声での歌に
Hikaruの軽やかな歌声がのります。のばしのところのHikaruのビブラートが綺麗です。
Keikoのソロ、Hikaruのソロ、Wakanaのソロ、それぞれ魅力的ですし、
個性的な歌声の三人が、自分の個性を生かしながらも、声質を寄せていって
作り上げるハーモニーは鉄板です。
サビ部分のハーモニーも美しく、ピアノとともに空間に馴染みます。
そしてWakanaのソロで、「私はあなたに恋いをした。」ですから
ここは滾ります。

Enc.3far on the water
で、ここで先日あったMCなしに、Keikoが、朗々と歌います。
Hikaruが、どこまてーもどこまでも♪で肩を揺すって、くちを動かしながら
リズムをとっているところがいいなぁ。
自分の歌がないところでも、曲の世界を途切れさせないのがいいなぁ。
背景には青空に雲がながれる映像がうつるのも、
今野ストリングスの時にKeikoが階段ステージを上がり、
そしてHikaru Wakanaと揃って上がっていきます。
綺麗な音楽とともに、いい絵出です。
今野ストリングスから是永さんのギターへの旋律の受け渡しも
いい感じです。
「光さす」の歌詞と共に、ライトが客席に降りてきます。
くるっ。とふりかえって、曲が盛り上がるにつれ、
本当に、ライブ、終わっちゃうんだなーという気分に寂しくなりますが、
でも、いいライブでした。


そして明るくなる客席です。

お辞儀を深々とする三人にむかって、
ここで、スタンディングオベーションです。
ここで、感極まってるKeikoがかわいいです。
起き上がったときにKeikoの髪をWakanaが直していますいいなぁ。


MC.6
K「ありがとうございました。」
そして、メンバー紹介、
大平さんの紹介のときに、一番おおきくひびく「よしおコールに」
Keikoは「おかしくてたまんない」と呟いていました。

そしてカーテンコール的に手を繋ぐメンバー。
「最後のあいさつ、手、つなげました?」
K「せーのっ! ありがとうございました」

そして、FBMが下手袖へ。Jrさんや大平さんとハイタッチする三人。

そして、上手にいって3人ぺこっとあいさつ。
腰に手を回していて、このジゴロめ
W「みなさん、本当にどうもありがとうございました。Kalafinaは、
 Far on the water の歌詞みたいにどこまでもどこまでも続いていく
 音楽を皆さんにまたお届けしたいです!!。また皆さんと会える日を楽しみにしています。
 またねー!!」(歓声)
そして、さらに上手にいって客席とギリギリの所までいって、手を降った後に
ダッシュで下手へ。Keikoが先頭を切って、Hikaruが続いていって、さらにWakana。
さすが男子??

下手の端の端のすごく近い場所で、手すりにのったり引っ張ったりしてました

H「今日、この日を選んで、この場に来た人みなさんに、本当に感謝しています。
 今日が、このメンバーでよかったです。ありがとうございました。」(歓声)

ここで、Hikaruの腰に回していた手で肩を抱くKeiko。まったくジゴロめww
しかもこの前後で、BGMの未来を歌うKeiko とHikaru ああ、いいなぁ。

そして、センターに戻って、Keikoは両脇の二人の腰を抱きながら三人でぺこっと頭をさげて、
Wakanaの持っているマイクにむかって
K「2016年もはじまったばかりですが、Kalafinaは、まだまだ旗を立てていきます!!!
 これからもよろしくお願いします!!!」(歓声)

そして下手袖へ下がる三人です。

Keikoが丁寧めなお辞儀をして、Hikaruが姫みたいなお辞儀をして
Wakanaが投げキッスをして、ツアーの全行程が終了。

あああ、終わっちゃったんだなぁ、と感慨にふけるまもなく
普段だったら明るくなる客席がまだ暗いままです。
音楽もきえたところに、会場後に告知がうつります。


KalafinaLIVE情報<海外>発表

2月20日(土)メキシコ La Praza Condesa
5月10日(火)上海 上海之春国際音楽祭 上海文化广场

みなさんは、オー!! というリアクション。

続いて、
「“Kalafina with Strings” Spring Premium LIVE 2016」
4月17日(日)北海道・札幌市教育文化会館 大ホール、
4月24日(日)宮城・仙台電力ホール、
4月29日(祝)東京・NHKホールで。

ここは、あー、はいはい、という感じで、あー! というリアクション

ただ、この2つがフリで、このあとがスゴかった。

Kalafina 9月にアリーナ公演開催決定!

9/10、9/11 神戸ワールド記念ホール

9/16、9/17 日本武道館

おおおおおお、文字通りの歓声のなかで、客席が明るくなって、
また曲が流れての、ライブ終了のおしらせです。

この告知の瞬間を体験することが出来るだなんて、
最後にでっかいお土産をもらったみたいです。




Kalafinaのライブは、毎回毎回行く度に、過去史上最高の素晴らしさを更新しますが、
今回も当然のようにそうでした。
特に今回は、スペシャルファイナルということもあって、
オーディエンスとプレイヤーの相乗効果で盛り上がりも流石でしたし、
前から10列目代という場所にも恵まれて、ライブハウスのような
歌姫sの鼓動や呼吸まで聞こえそうなのも良かったです。
また、福岡公演で流れなどは見ているのですが、
たとえば、オープニングから「こいびとの昔語りの夕暮れの」の映像の使い方で、
映像と3人の動きや歌がシンクロするところとか、
nightmare balletが終わってからのinto the water ~in every nothingの衣装の効果的な使い方と
衣装をキャンバスにして、ライトを当てるところ、
闇の歌での早着替えなど、今までのライブの積み重ねがあったからこそ出来る
演出が素晴らしいなぁ。また新しい高みに行った、そんなことを感じた
本当に、いいライブでした。

ちなみに、今回のライブについて、師匠は

今野均 ‏@konkin7777 · 1月31日
スペシャルファイナル終了!と同時になんとアリーナツアー発表!(^-^)
今年は楽しみな事が目白押しですな。。皆様引き続きよろしくです〜!

とツイートしてました。楽しみな事が目白押しって、それはこちらのセリフです(嬉)




以上でライブレポートは終わりです。
勘違いや間違いなどがあったら、申し訳ありません。


歌姫s FBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作った方々、お互いお疲れ様でした。


そして、長々と続くこの駄文を最後まで読んでいただいて
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


次は、3月5日の、FJC会員が選ぶ“もう1度聞きたいBEST 20 Part2”です
こちらのライブも楽しみです。

また、ライブについてのご報告はこちらでさせていただきます。
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