「孤独のグルメ」お正月スペシャル 真冬の北海道・旭川出張編
巡礼記の2日目です。


前日は「独酌 三四郎」からの「ガルパン劇場版」のレイトショー。
映画館とかはバスとかJRを使っての往復でしたが、大満足。
そして、この日は、「自由軒」からの「ガルパン劇場版」です
自由軒の開店が11時 ガルパン劇場版の公開が11時50分ということで
ラクショーでしょう、という判断です。

この日の宿は、いつもお世話になっているところよりも朝のバイキングがいいのですが、
昼の自由軒のことを考えて、ややセーブします。
チェックアウトしてから、コーチャンフォーなどでお買い物がてら時間をつぶしてから、
開店の約5分前につくように、近くの駐車場に車を入れてから、お店へ向かいます。

あー、買物公園の奥のほうの佇まいがなつかしいです。
旭川駅前にはイオンモールが出来て、また風景が一変したのに
ここらへんは変わっていません。

富良野から今の住まいへ引っ越してからは、すっかり来なくなったのですが、
かつて、市役所周辺で仕事があった時とかにぶらついた買物公園の奥です。
そうそう、そんな仕事の時とか、こことか、梵天丸とかでお昼を食べたんです。

「孤独のグルメ」に出てきた時も、ナツカシーと思いながら見ていたあの路地です。
ああ、ゴローちゃんが誘われるのもよくわかる。
細い路地自体が昭和を思わせる感じですが、そんな立地によくあった、古き良き定食屋の趣を残していて、
私淑している「今柊二」氏の本に出てきそうなどと思わせる店構えです。

しかも、カレーの香りも漂ってきています。この香りですよ。
ま、開店前だから、のれんも出ていませんし、営業はしていませんね。
店の前で待つのもわざとらしいので、遠巻きにして待つことにしましょう。

とはいえ、11時の開店時間になってもまだのれんは出てきません。
その間、お客さんが何人か中を覗いたのですが、
そのお客さんたちがそれぞれ店内に、入っていきます。

え?

私も店の前に行きましたがまだのれんは出ていません。
が中からは店員さん以外の話し声が。

おそるおそる入り口を半開きすると。
「まだ営業してないんですけど、寒いでしょ、中で待っててクダサイ」とのこと。
外は軽く雪が舞っていますので、ありがたい。お言葉に甘えて待たせて頂きます。

店内も外観にみあった、年季を感じる内装です。


ゴローちゃんはお店を探す時に

「昨日は奇跡的にいい店に出会えたからなぁ。
つい今日も欲が出てしまう。
ウニ、カニと贅沢せず、昼は普通飯を目指そう。

ん? ちょっと気になるな。

おか持ち。出前がある。庶民的。

「小さな宴会集れ! あなたの心に真心をぶつけます」!

こういう細い路地の、古い飯屋に、なぜかアタリが多い。
北海道味というくくりを外せば、完全に僕ちゃんのタイプの店。

入っちゃおっかな。」

なんていって言っていました。
「僕ちゃんタイプ」だなんて、ウカれているゴローちゃんがカワイイですが、
確かにわかる。ゴロちゃんタイプのお店です。

カウンター席の一番入り口よりの木の椅子に腰を掛けます。
あー、こちらも中に入るのは、8年半ぶりくらいです。
その時、中ジョッキとともに、 カツカレーをお願いして、ビールにベストマッチの
黒めの濃いカレーの中に、カツがドンと鎮座しているのを美味しく頂いたのでした。

カレーの黒さは、玉ネギをしっかり炒めたせいでもあるのでしょうが、
とにかくじっくりじっくりじっくりにこんだ感じの味でした。
家の二日目のカレーみたいで、ウマい。
カツも、しっとりとした控え目な感じり衣で、中にはジューシーで美味しいお肉。
微妙に衣の厚さが不均一なところすら味として、積極的に受け入れてしまう
郷愁という言葉がよくにあうカツカレーでした。

カウンターの中で、めまぐるしく開店準備をしているお店の方を見ながら、
あー、あれは旨かったなぁ。その時もカウンターに座って、手際よくお肉に小麦はたいたり、
たまごくぐらせたり、パン粉まぶしたりして揚げていたのを特等席で見てたな
どと記憶がよみがえってきます。

今日は巡礼日。頼むものは決まっています。

ただ、オーダーをまだとらないので、周囲を観察。
木の椅子やテーブルにあっている、フローリングに、木目が多様されている壁。
そこには、掲げられてる立派なメニューのほかにも、
ポップを意識したオススメメニューや、黒板メニュー。
そして、ゴローちゃんがひっかかった巨大わらじがあります。

ちなみに、ゴローちゃんは

「どれどれ?
 カレーにチャーハン。
 チキンライスに、味噌汁ライス付き?
 逆だろう。…しかも、名物って…。

 注文が早い。頭の中で決めてくるのか。
 落ち着け。この店、普通のようで普通じゃない。
 新参者の俺は、牛歩戦術でじっくり見極めよう。

 看板のとおり、肉料理が充実している。
 ん? わらじ焼肉。
 わっ…まさかこんなにでかいわけないよな。

 かにくり~むコロッケ。キープだ。

 エスニック餃子?ちょいちょいつっかかってくるな。

 あとは、ほっけフライ。ホッケフライ!さすがどう。北海道。

 オムカレー。えっ、ばかうけなんだ。

 いかん。メニューに遊ばれてる。
 集中して胃袋への回答を見つけるんだ。

 肉にいくか。かにくり~むコロッケ、ホッケフライ…。
 でも、名物の、味噌汁ライス付がどうしても気になる。
 どんなもんか見てみたいが、誰も頼んでないし。 ここは勝負に出るか。
 よしっ!!」

と、オーダーをするまで逡巡してました。
確かにメニューに遊ばれる店です。

ただ、くり返しますが、今日は巡礼日なのでメニューはきまっています。
厨房のなかではキャベツを刻んだり、丸いフライに衣をつけたりと
相変わらず忙しそうですが、
「まだ、時間かかりそうですが、オーダーどうぞ」
と、言われたので、ゴローちゃんのように

「すいません、味噌汁と、単品でかにくり~むコロッケお願いします」
と言います。

この時すでに店内は7割方埋まっていますが、
半分以上の人がかにくり~むコロッケを注文してます。
私みたいな、ロコツなオーダーをしている人はいません。
みなさん、カツカレーとか、カツ丼とか、オムカレーとかを注文してますが、
そこに、かにくり~むコロッケを単品で行ってるみたいです。
かにくりコロ、大人気です。

「よし。オーダー完了だ。それにしても気になるな。味噌汁ライス付。
 味噌汁だけ食べに来る客がいるんだ。さすが名物。」
と、ゴローちゃんぽく呟きながらさらに待ちます。

さらにしばらくして、お店の人がのれんを出します。
すると、「電話の色もサーモンピンク。北海道の食堂だ。」とゴローちゃんが評して電話が
ひっきりなしになり出します。
「ええ、時間はかかります。もう、お客さんいっぱいで」とか
「予約は受けてないんですよ、すいません」
なんて会話がされています。やはり人気店です。

私は同じくカウンターに座っていた、常連さん風のお客さん同士のやりとりをBGMに
周囲を見つつ、厨房をみつつしていると、目の前でかにくり~むコロッケが揚げらています。
目の前で調理されるとそれだけで興奮します。ますますいいお店感が漂います。

そういえば、お店の人は「コロッケ何個入った」「えー、コロッケこちら三つ、こちら三つ、」
なんて感じで「コロッケ」と略していました。

と、待っていると、「お新香です」とお新香が出てきたあとに、
ラーメン丼に入った「味噌汁」が登場です。

番組内で
【味噌汁(ライス付)】
主役はナント どんぶり味噌汁
その大きさはダテじゃない!

と紹介されたものです。

出てきた時にゴローちゃんが

店「お待たせしました。味噌汁です。」
ゴ「えっ!? マジ!?
 ライスより味噌汁のほうがでっかいどう! 北海道!」
と呟いたしろものです。

どんぶりに入ったほっとできる白味噌色の味噌汁に、
たっぷりと浮いている葱やちくわや豚肉がいい感じです。

ごはんもツヤツヤに輝いていて、白菜などの漬物もいい見た目です。
まずは汁からいただきます。

温かい湯気が顔をなでると、カツオだしの香りが鼻をくすぐります。
うん、うまいです。
しっかりと、出汁の味が味噌の味を支えていて美味しさのベースになっていますし、
たくさん入っている豚肉からも旨味が出てきていて、
そこまで濃かったりしょっぱい感じはせずに、
味わいはシンプルだけれど、だからこそ、しっかりと美味しいです。
たっぷり入った豚肉も、以前食べたカツをおもわせてくれる
赤身肉のしっかりとした旨味に、軽くくしゅくしゅと縮まった脂身からでる
濃い味わいの肉滴が口の中にしあわせをはこくんでくれます。

ちくわも薄く切られていますが、存在感があり、ネギもシャキッといい味わいで
ごはんにも、漬物にもあいますね。
これだけで、たしかに満腹になる自身はあります。
よくぞ、日本人に生まれけりです。

そういえば、お店の人は厨房で指示をするときに、「豚汁」と言ってました。
たぶん、定食などの「味噌汁」と区分をするためでしょうか。

「名物!」「味噌汁」と、わざわざ名物をつける意味もわかりますし、
自由軒創業以来のメニューだそうで、これは、残して欲しいメニューです。

ゴローちゃんは

「いただきます。
 うーまい。これは、うまい味噌汁だ。
 汁というより、もはやおかずの域だ。
 ちくわってのも渋いとこついてくる。
 これを名物とうたう、この店。」

と関心することしきりでしたっけ。 確かにおかすの域です。

そして、厨房のフライを揚げる音がマックスになったところで登場したのが
かにくり~むコロッケです。

番組内で
【かにくり~むコロッケとホッケフライ】
 トロ~リかにくり さくっとホッケ
 ワンプレートで 魅惑のフュージョン

と紹介されたシロモノです。ただ、「本州から来た」のゴローちゃんに配慮して、
かにくり~むコロッケと、ほっけフライの盛りあわせはそれぞれ2個ずつでしたが、
この皿にはかにくり~むコロッケが3個のってます。

なら、ほっけフライも本来は3個で出てくるものなのでしょうか。
ちなみに、この日は「ホッケフライ」は出来ないと言ってました。

そして、敷かれている、付け合わせのたっぷりキャベツサラダと
ポテトサラダ。横には鮮やかな色合いのレモンです。

ただ、タルタルソースがお皿に添えられていません。
ゴローちゃんに倣ってお願いしようと思いましたが、
気づいたら店内は満員で、お店の人も忙しそうだったので、今回は遠慮しました。

丸くて、表面がまだ、ぢぢぢぢと軽く音をたてているフォルムの奴を、まずは箸で割ると、軽く湯気が立ちます。
さすが揚げたて。この時点で絶対旨い。
しかもわったところからすでに漂うカニの香り。 あああ、いいなぁ。

ゴローちゃんはタルタルでいってますが、私はウスターソースで
サクッと。

ああ、美味しい。
衣の軽やかな歯ざわりもいいですし、アツアツのサクから
さらに中からアツアツが飛び出てくる、嬉しい二重包囲。
中の芋と蟹のあじわいが濃いです。カニの味わいがすごくしっかりとでていて
クリーミーな具を支配して旨さレベルを引き上げてくれます。
そして、このクリームがアツいです。うれしい熱さです。
口の中では、衣のサクサクさと、クリームの濃厚で海の味わいたっぷり
バランスが絶妙ですし、ウスターソースにもよくあいます。

あー、ゴローちゃんは「カニとジャガイモ、北海道のど真ん中チョイス」とか言ってましたが、
クリームの原料である牛乳も北海道を象徴する食材なんだよなぁ。

最近、地元がジャガイモの一大産地ということで、
美味しいポテトコロッケに巡り会うことが多いために、
なかなかカニクリームコロッケは食べずに、私も、久しぶりのかにクリコロでしたが、
これは美味しい。文句なしです。

サラダも、素朴な味わいながらしっかり美味しいポテトサラダといい、
タップリのキャベツやレタスといい、新鮮でシャキシャキな野菜が、口の中をサッパリとさせてくれます。

そして、これが当然、ごはんにも味噌汁にもあうのです。
あー、最高だな。ビールがあればもっと良かったなぁ。

などと考えながら、2個目を割っていると、お店の人(本田博太郎に非ず)が、
カウンターに座った常連さんの問いかけに対して、

「いやー、あの番組のおかげで、今までだったら一週間もったかにくり~むコロッケのタネが、1日で出ちゃったんだよ」

なんて言ってました。スゴいな。

こちら新年は1月6日から営業だったそうですから、
行った日で、今年開店して4日目。今までよりも慌ただしそうなのは、
まだ、番組終了効果後のお客の入りになれてないせいか。

なら、開店時間が遅れるのも納得です。


ゴローちゃんは

「おっ、この俵がコロッケ。こっちがホッケか。
いいじゃないか、いいじゃないか。
まずは、コロッケ。タルタルソースでいってみよう。

アチッ! おぉ、いやぁ、これはたまらん!
アチッ! うーん。

キャベツに合うソースは…。とんかつ、ウスター、醤油。どれで攻めよう。
よし。ウスター。キャベツが口の中を冷やしてくれる。

久しぶりのかにくりコロだが、さすがどう、といううまさ。

カニとじゃがいも。図らずも、北海道味のど真ん中チョイス。
そこに、ホッケと畳みかける。

うーん。うまい。これも、ウスター。
うーん。いいな。考えてみれば白身の魚。
フライにしてまずいわけがない。」

などと呟いていました。思い出しながら、ああ、幸せです。

そして、コロッケの残り一つを美味しくいただくために
お供の味噌汁(豚汁)に七味を振ります。
豚汁に七味は、道産子の常識です。

ゴローちゃんは「世界観をかえる」などといってますが、わかりますね。
僕も途中で振る派です。
あー、味噌汁の味わいがシャープになります。

と、ここまで、ホッケフライこそないもののほぼ巡礼通りですが、
ここで、巡礼ながらも、ゴロー氏と違う食べ方をせざるをえない。

ゴローちゃんは「おや? 卵? しかも半熟。なるほど。かきたま汁っぽくなったぞ」
などと言っていますが、ここは、僕的には、先日無事にじわっとくる最終回で
大団円をむかえた 「GA 芸術科アートデザインクラス」〔きゆづきさとこさん 作 芳文社 刊〕の、
癒し径ほのぼのメガネっ娘、山口如月殿流の卵の楽しみ方をすることです。

彼女は、月見うどんを食べるときに
「おつゆと卵がまざるのがダメなのです」っていう台詞とともに 
最後の最後にとっておいた黄身を残りの汁とともに
「てゅるん!」といただくことを楽しみにしている人なのです。
これが一番の愉しみといいながら、「てゅるん」といった時に、
「キサラギ、蛇みてー」と つっこまれるのもいいシーン。
そのあと、ナミコさんも、キョージュも試したくなっているし、わかるわかる。
たたでさえ、天然ボケ気味な癒し系、芸術家系眼鏡ッ娘なところにくわえて、
ここまで嗜好もあうなんて、やっぱ、オレはあんたの味方だよ。

という感じで、卵の黄身は後半で一気にいただくのを如月食いと称していますが、
うどんではないとはいえ、久々の如月食いです。

ただ、泉昌之のなかのひとの一人和泉晴紀さんは、
「ダンドリくん」によると、月見そばの卵の黄身は最後まで割らずにとっといて、
最後にそれだけすくってペロリと食べる人なので
(「ダンドリくん」には「ギャハハ ビンボー症~」と嗤われていましたが…)
これもある意味、泉巡礼的にも正しい食べ方なのですかね。

コロッケを3分の2くらいいただいてから、味噌汁を如月飲み。 そして、ごはんを食べます。
ああ、たまごの黄身が濃厚で、ごはんにも味噌汁にも映えます。

サイコーだ。

そして、ラストスパート。脳裏には、あのBGMが流れます。勝利のテーマです。
残ったコロッケ、ごはん、お新香を残った味噌汁で一気に頂いて、ごちそうさまでした!!

ゴローちゃんは

「おや? 卵? しかも半熟。 なるほど。かきたま汁っぽくなったぞ。

一味を忘れていた。
あっ! また世界観変わった。辛さでよりあったまりそうだ。

う~ん。つけものもいい。ありがたいご飯のお供。

うまいうまい。 ウスターキャベツ。シャキうま。
ホッケフライにも、かにくりコロにも 劣らぬ立派なおかずだ。

よし!北のご馳走たちを引き立てる、タルタルソース!
これ考えた人に、感謝。俺、こんなにタルタルソースが好きだったとは。

いいぞいいぞ。
いやぁ。またもいい店を見つけた。
新年早々ついてる。昨日と今日だけで旭川が好きになった。
冬の北海道。雪の中からうまいものがザクザク出てくる。

ごちそうさまでした。」

といいながら、らストスパートをかけていましした。

冬の北海道。雪の中からうまいものがザクザクってのは、まさにそのとおりです。

そして、その後のゴローちゃんは

ゴ「さて、行くか。」
店「お二階さん、塩2、ロース2、わらじ1。」
ゴ「え~っ、わらじ焼肉見たかったな。」

店「何かありました?」
ゴ「あっ、ごちそうさまでした。」

ゴ「あ~うまかった。きっとまだまだ、とんでもない店がありそうな旭川。
 ちょっと面白い真心、しかと受け止めました。
 さて、今年も、しっかり食って、 しっかり働きますか。 」

と呟いていましたっけ

そうだそうだ。今年もしっかり食ってしっかり働くぞ!!


あああ、美味しかったなぁ。 こちらも、次は巡礼抜きで楽しみたいですね。

ところで、黒いカレーはオムカレーによくにあう。
ということで、今度はオムカレーと、あとホッケフライを食べましょう

そんなことを考えながら外へ。いまだに軽く雪が舞っていまして、歩きながら、駐車場へ。
その間も、ゴローちゃんは、次は、ここからほと近くにある
「ぼくちゃんタイプ」の路地裏店ということでで、馬場ホルモンを目指してほしいなぁ。
などと考えながら車に乗ると映画の上映時間が迫っていますし、

実際映画館についたら、上映時間過ぎてしまいましたが、中に入ると、
「なるほどガルパン講座」 こと、「3分ちょっとでわかる!! ガールズ&パンツァー」 の最後のほうで、
西住殿が「ちゃんと説明できたかなぁ」などと言ってましたが、
映画本編には間に合いましたとさ。


ということで、二軒のお気に入りを再確認した旭川でした。
両方とも絶対また行くぞー

ということで (´・ω・)ノシ
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