Kalafina LIVE TOUR 2015~2016 "far on the water"@福岡
ライブレポートを更新し、感想などもアップしました。
よろしければ見て頂けるとありがたいです。

そんな今回の福岡遠征は、特に目当ての店がないまま乗り込みました。
本当は、「創太郎の出張ぼっちめし」(マキヒロチさん著 新潮社 BUNCH COMICS)
で出てきた餃子のお店に行きたかったのですが、
そこは久留米にあるということで、ライブ後は無理と断念。
ということなので、ま、余裕があったら 「孤独のグルメ」の福岡編に出てきたお店で、
まだ食べたことのないものを行くかな。って感じでした。

ただ、13時30分過ぎについた空港から会場まで直行し、物販列に並び、
その後、一旦チェックアウトのためだけに宿にむかって、
すぐにUターンして会場へ。その間、コンビニの高菜オニギリとかしわめしオニギリで
しのいだくらいにして。

そんな時ライブの前に、お隣の人から、
Wakanaちゃんが、前回、福岡に来た時に博多駅の地下街で、イカ刺しとか食べていた
画像をあげていましたよ。との情報をいただきました。

お、博多駅の地下街。なら明日帰りよれるジャン。これで一つグルメストーキングが
できそうだな。

その後、そのお方に私は「札幌でも、HikaruちゃんがMCで言ったラーメン屋さんが、
翌日遠征組で大混雑していました」なんてことを話ししたりしたのですが、
そうか、いい情報を得ました。

そして、宿に帰る前に、宿の向いのシマにある気になった看板のお店で
うどんをいただいてから宿にもどりました。
博多華丸さんが、「調子の悪いときほどおいしい」とアメトークの『しょうが芸人』の
中で紹介していた「肉肉うどん」さんです。

こちらは、元々は小倉名物だったらしいのですが、
今は博多を中心にチェーン展開している、肉うどんの専門店だそうです。
さて、どんなものか。
黒字に太い白で肉と書かれた看板がインパクトあります。
店内も黒基調で、すう席のカウンター席のみの、間口のわりに
奥行きがある店内。
そんなカウンター席に腰を下ろして
メニューをみます。
見ると、うどんだけでなく、定食などもある模様。
また、から揚げなどの一品料理の選べまして
なかなかあれこれソソるそころですが、

ま、はじめての店ということと、そこまでお腹が減ってなかったので、
肉肉うどんと、ビールをいただきましょう。

オーダーをして周囲を見回すと、色紙がたくさんはられていまして、
一番目立つ場所に博多華丸さんがアメトークで紹介した記事が張られています。
あ、その奥には階段がありますね。

ちなみにメニューには、うどん屋ですが替え玉ができますなどと書いてあって
替え玉は蕎麦でもできますなどと書いてあったのですが、
お隣でうどんを食べていた人が、「すいません蕎麦、替え玉で」なんて注文してます。
すごいな替え玉文化。

そんなのに関心しながらビールをチビチビしていると
真っ黒な色でふちに「肉肉うどん」と書かれた丼に入って
おうどんの登場です。きました。
丼中には面が見えないくらいたっぷりのお肉に小口義理の万能ねぎ
そして、センターにこんもりと軽く山を作っているのが
摩り下ろしたしょうがです。ああ、うまそうです。

いままで福岡で食べたうどんって、6月に食べた「孤独のグルメ」の
「みやけうどん」さんだけですが、汁の色が決定的に違います。
福岡だけでなく、西日本でここまで濃いしょうゆの色が出ているうどん汁って
珍しいんじゃないでしょうか。


ということで麺をサルベージしていただきます。
あ、美味しい。みやけうどんさんほどやわらかくはありませんが、
明らかにやさしいやわらかさがあって、これが福岡のうどんです。
このもっちりやわらかいのって癖になりそうな味わいです。
そしてしっかりとした汁の味。見た目ほどしょっぱくはなく、
濃いのですが軽く甘いですし、味わいが深いです。
あー、これ美味しいなぁ。
そしてお肉です。よくある肉うどんは薄いバラ肉が使われていますが、
こちらのお肉はコロッと塊状で、脂身もたっぷりついています。
そしてこちらも濃い汁で煮込まれているおかげでとろとろです。
軽くかむだけで、肉の旨みと煮込まれた味わいが出てきます。
このやわらかいお肉がいかにもやさしいですし、汁にもうまみを出しています。

そして、このたっぷりのしょうがです。
醤油の色がしっかりしている濁った甘めの汁に肉の旨みが溶け込んでいますが、
そこに生姜ですから、旨味が体の芯にまでしみるような感覚ですごく美味しいです。
そして美味しいだけではなく、健康になりそうな味です。
体調が悪いほど美味しく感じるとは言いえて妙です。
そして、濃い味ほどうれしいビールです。

ああ、これは卵をおとしたら絶対美味しいし、ご飯とも会うこと必至
蕎麦の替え玉も、てんぷらのトッピングも楽しみたいなぁ。
でも、僕はそこまで食欲あったというわけではないので
一杯でちょうどお腹いっぱいになりました。

はふー。
ごちそうさまでしたる

今度また福岡来る機会があったら、今度こそ替え玉とかトッピングとか楽しみたいですね。

そして、満腹を抱えて宿にもどって、早速そのWakanaのブログを検索。

すると、

「そしてお昼ご飯は…
福岡に来たら恒例の!「Yし田」さんの鯛茶漬け!!」

との書き込みを発見。
お、ここかな、と思ってみると場所は天神。しかも、日・祝休業 とのこと。
ええええ、今日ならやってたのかぁぁぁぁぁ。
でも、もう満腹で食べられません。ああああ。

しかも、数年前のKalafina福岡遠征の時のブログには、

「親冨孝通りの先にある、ライブハウス"DRUM LOGOS"のすぐ目と鼻の先にあるお店
「Yまちゃん」(O ̄∇ ̄O)/そうです。
来年ツアーで来る予定のライブハウス、福岡DRUM LOGOSの目の前なんです!」

などと書き込みが。こちらも調べてみると18時営業開始 
あああああ、こちらも明日はだめだぁ。

でも、これで次回の福岡遠征の時は、行くお店に困らなくていいんです。
と、少しだけ強がったりして、

ああ、そういえば、今になって、Kalafinaのお3方が千歳で食べたお寿司屋にも
行かなかったことにも、今、気が付きました。あああああああ。
いいもん、こちらはお祭りで遠征する時に行ってやる。

「S幌魚河岸五十七番寿司」で、
サーモン たこ とびっこ いくら たまご
ほたて ひらめ えび いか 赤身の寿司弁当です。食べるぞー。(自分用備忘録)

ということで、この日はブログの更新をしながら悶々としまして、

翌日に関しては、分厚い本を目指して、天神のオタショップ巡りをしたということで、
天神で昼食をすましましょう。でも、ここまで外で食べたのが小倉風のうどんのみ!
せめて、博多っぽいものが食べたいと向かったのが
天神ビル地下の食堂街にある「新三浦 天神店」さんです。

こちらは、水炊きが名物とのことですし、外まで鳥のいい香りがただよっていて、
メニューを見ると水炊き御膳などというメニューもありますが、
そこまでガッつり食べたいという気分ではないので、
スープ雑炊と、「隙あらば飲まん」の精神でビールです。

ビールを飲みながらまつことしばし。周囲はなべをつついている人が多いです。
なべを届けるたびに、丁寧に説明してくれる仲居さんが親切です。
そんなのを見ているえとに私のスープ雑炊も登場
ふつふつと音を立てて煮込まれているかんじの小さい土鍋の中には、
白い色あいがいかにも美味しそうで中央の卵の黄身や周囲の小松菜の
鮮やかないろあいとの対比もいい感じの雑炊と、

小皿には、漬物三種。昆布の佃煮に、たたいた梅
小鉢にはおきゅうと といったところ。
いいねー。

白くクリーミーで濃厚な鳥の出汁がでているスープは
見た目どおりのインパクトです。塩味がおさえめなところが、
鳥自体の旨味をダイレクトに 引き立たせる効果になっています。
さすが水炊きのおみせ。鶏の味がしっかりとしながらも、
食べ口は極めてあっさりで、いくらでもいける感じです。
小松菜もしゃっきりした食感と独特の青さで雑炊をささえていますし、
しめじのやさしいながらも旨みの塊って味わいもいいです。

途中でたたいた梅とか、昆布の佃煮などで味をかえるのも
いいですね。とくにたたいた梅の味わいがあっさり雑炊を
さらにさわやかに感じさせてくれます。

雑炊に添えられた小鉢は福岡の郷土料理のおきゅうとで、
福岡を舞台にしたマンガやアニメなどにはたいてい出てきます。
これは、エゴノリという海藻が原料で
お醤油を少したらしていただきますが、
ほのかな磯の香りとぬるんとした食感が美味しかったです。
お漬物もいいお味でした。

終盤で、トッピングされた卵をかるく混ぜていただくと
これまた鶏の良い風味のする身体に優しい雑炊が際立ちます。

「孤独のグルメ」でゴローちゃんが食べた【若どりスープ炊き】を
しめで雑炊にしてくれるサービスがあって、
6月はそれを食べに行ったのですが、思い出し染ました。

番組内では
「よし。まだいける。 とどめの茶漬け〆か。
鯖、鯵、鰯、鮭。 どれでいくか。
えっ? あれが茶漬け? 半分は丼…ちょっと重いか。
ありゃ? おにぎりは一口サイズ。
あれが、ソースカツ丼。
おいおい。驚きの必殺技が残っていたぞ。
どれもこれも、 あとからあとからうまそうだ。 」

などと逡巡しながら注文したものでした。
ということで、食べ終わった鍋を出してお願いします。

頼むことしばしで鍋が戻ってきました。ふたを開けるとそこには黄金色の雑炊が。
そして小口ねぎの緑と紅ショウガの赤というカラーコーディネートもすばらしい。

「うまい!」
食べるとこのスープにほかの具材から染み出てきた深い味わいと卵の滋味が
しっかりとごはんにしみこんでいて、しみじみと美味しいです。
しかも、小口切りのねぎや、紅ショウガが色合いだけでなく、
味わいとしてもしっかりと効いてきます。
これはたまらん。最高のしめです。

番組では
【若どりスープ炊きの雑炊】
この絶妙なる玉子感
ひと口食べれば 旨さに悶絶!

と、紹介され

「ほう。紅しょうが…感じ、感じ。 そうだ。福岡には高菜もあった。
 くわぁ~! 想像以上だ。 グレート、デリシャス、ワンダフル。
 ダメだ。何を言っても気取っているようで。
 でもこれ、もの凄く美味しいです。

などと思ったのを思い出しました。

それにしても、福岡の人って、豚骨ラーメンにしても、
鶏の水炊きにしても、鳥と豚こそ違え、コラーゲンたっぷりの白色が好き。
なんだなぁ、ということを再認識。
ま、福岡最初の豚骨ラーメンは、件のWakanaがおしている
親富孝通りのラーメン屋さんにきめました。
そんなことを考えながら、雑炊最後の一口をビールで流し込んで、
ごちそうさまでした。


 よく聞くと、博多弁って強いようで優しい。
 そして、やや前のめりのリズムが心地いい。
 博多弁、飯が進むBGMだ。 福岡、熱かぁ。
 ごちそうさまでした。 」

と、ゴローさんの感想を反芻しながら、
こちらをあとにしたというわけでした。

雑炊効果で、そとにでても体はぽっかぽっかです。
福岡、熱かぁ。です。



ま、次回の目標もできたし、また福岡は訪れたいですね。

そんなときはまた、こちらでいろいろと紹介したいと思います。


ってことで(´・ω・)ノシ
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