☆「どばそば 和家」(檜山郡上ノ国町大留209 )

函館に宿泊しまして、翌日は上ノ国でカレーを食べて鷲ノ巣駅を訪問したのは、
以前のブログで書いた通りですが、
むかったのは、上ノ国のどばそば和家さんです。

江差線の廃線跡を車で走ること50分ほど。
しばらく谷間の道を走ってきたのですが、次第に景色が開けてきます。
そして、上ノ国の市街地手前に郊外型のお店があつまっている場所がありますが、
その一角に目的地があります。

外に掲げられている看板には、「ラーメンめんぞう」「焼肉 神ノ国」、「どばそば 和家」と書かれていて、
どうやら3店舗でして入口は、ひとつみたいです。
珍しい形態のお店です。

とりあえず、そば・うどんと大書されたのれんをくぐって、
中へ入ってみますと、やはり、3店舗が一緒になって営業しているみたいです。
入口はそんなに広くないんですが、

中は、広いつくりでして、カウンター席、テーブル席の奧には、小上がり席もあります。
私はカウンターの横で、厨房の見えるテーブル席に腰を下ろして、
壁面の、そば、ラーメンなどのセットがいっぱい書かれているのを見ながら、
机上のメニューを見ます。

温かい
さらしなそば 480円
かけそば 480円
月見そば 530円
山菜そば 700円
肉そば750円
げそ天そば 700円
えび天そば 900円
かしわそば 700円
鍋焼き(冬季限定) 850円

冷たい
さらしな(ざる) 500円
どばそば 480円
げそ天どばそば 750円
えび天どばそば 950円 
のりかけは 50円増
とろろそば(夏季限定) 700円
冷やしタヌキ(夏季限定) 700円
うどん 480円
中盛り(冷たいメニューに限ります) 100円増
大盛り(冷たいメニューに限ります)200円増
生たまご 40円
お持ち帰り生そば 480円
(当店特製冷ダレ付き)
お持ち帰りゆでそば 580円
(当店特製冷ダレ付き)

セット
冷どは・温どばセット(そば・ミニ丼・おしんこ付)
ミニカツ丼 ミニ天丼ミニ天丼・ミニ豚すき丼ミニ丼は4種類の中から1つお選びください。
※各種うどんもご用意しております。
※冷どばうどんもできます。


豚丼 950円
かつ丼 950円
豚すき丼 600円
牛丼 700円
天丼 900円
えび天丼 1000円
ミニかつ丼 400円
ミニ天丼 400円
ミニ豚すき丼 400円
ミニ牛丼 400円

フルーツポーク使用しています。~豚丼・かつ丼・豚すき丼~

カレー
カレーライス(サラダ付き) 650円
カツカレー (サラダ付き) 880円
エビカレー (サラダ付き) 880円

定食
チキンカツ定食 850円
生ラム定食 850円
えびフライ定食 1000円
~フルーツポーク使用~
焼肉定食 1000円
生姜焼き定食 1000円
ヒレカツ定食 1100円
とんかつ定食 1000円
ダブルとんかつ定食 1200円

しょうが焼きセット 850円
エビフライセット 850円(そば・小鉢・漬物付き)
※そばは温・冷お選びください
※100円アップで、うどんにも変更できます

中華
あんかけ焼きそば 880円
中華飯 880円


お店の名前にもなっているどばそばという聞きなれないメニューが
気になりますが、今日はカレーを食べる日なので、
カツカレーをオーダーします。

オーダーを取りに来た女の子も、カウンターの中の人も
全員「めんぞう」と書かれたTシャツを着ています。
どういうシステムになっているのかな?気になります。

途中トイレに行くと、行く途中に見える座敷席では
家族連れが盛り上がっています。

漆色の四角いお盆に乗った。円形の白いお皿に乗るのは、
焦げ茶色のルーがたっぷりかかっていて、ライスも、カツも
表面を軽く見せています。
横の四角い陶器の器には、
レタス、ポテサラ、きゅうり グレープフルーツなどのサラダです。これはウマそうです。
ということで「いただきます」。

まずはルーから。
焦げ茶色の見た目通りのしっかりとした味わいです。
爽やかなたっぷり目の玉ねぎの甘みが穏やかさのベースになっています。
しかも、肉などの旨味がしっかりと出ていると共に、
野菜の味わいもしっかりしていて、
こくとウマ味が良い感じで出ているのです。
さらにはこの濃さとかがいい味わいであるにもかかわらず、
嚥下したのちは、すっと口内から引く感じです。
ルー自体はあっさり目で、スパイスの刺激も軽い感じ。
しっかりとした味わいですが、どこか懐かしい味で、ほっとできる穏やかさもあります。

さらにはたっぷりと入っている小口切りされたお肉です。
この豚肉はシチューなどに入っている角煮的なやつを
そのままミニサイズにした感じで、
一つ一つが脂身と赤身のバランスもいい感じなのです。
これがゴロゴロ入っているところが魅力的です。

何度も主張していますが、カツカレーとなると、
カツの部分に肉の責任を全部負わせてしまって
ルーには一切肉が入っていないタイプのカレーも
スタンド系のカレー屋さんや、学食のカレーなどでいっぱい見てきました。
が、こうやって、ルーにもたっぷりとお肉が入っていたり
玉ねぎがあるとそれだけでウレしくなりますし、
うん信頼できる。という感じです。


と、ルーに満足しながら、続いてカレーの海に半分沈んでいるカツを
すくって、さくっといただきます。

衣は、軽くエッジがたつ感じで、細かいのがびっしりついています。
この穏やかなカレーにあっている感じの衣です
カレーがかかっている部分といっしょにいただくと、
口の中に入れるとルーで少しトロっとなっているものの、
軽くサックリとした食感が気持ちいいです。?

じわっと揚げられて、外連味はないですが、ホッと出来る味わいです。
お肉もそこまで分厚くはないですが、やわらかくて、
中からじわっと染み出てくる、肉滴もいい感じ。
これは、ルーの中にたっぷり入っていて、カレーをオイしくしている豚肉と同じです。
そして豚肉同様、カツの肉滴もカレーにさらに深みと味わいを与えてくれて、
カツカレーの味わいのすべてを食べることができる感じです。

豚自体の味も、いいですし、この刺激的なカレーの中でも負けずに主張をしています。
これがフルーツポークってやつかな?
併せて食べると、カレーを作るときのさまざまな手間に、
カツを揚げるときとかのさまざまな手間が一気に口の中で広がる
贅沢な気分を味わえます。

濃くも刺激的なルーと、サックサクのカツの組み合わせに
食がすすんでとまらないかんじです。

ということで、サックリとした衣がカレールーで表面はテロっと、
奧のところだけが、ほんの少しサックリの名残があるところを
ぱくっといただいて、最後までカレーを楽しんでから、
しめの水をぐびぐびっと飲んで「ごちそうさまでした」

顔を上げると、そんなに辛さを感じなかったのですが、
じわっとかいた汗を感じて、思わずニヤっとしながら
こちらを後にしたのでした。

うん、これは地元の人でにぎわうはずです。
どちなみに、函館にもどばそば和家さんがありますが、
そちらが支店で本店はこの上ノ国のお店だそうですし、
この前日訪れたボーニモリヤさんの最上階の和家さんも、
系列のお店だそうです。

今度行ってみることにします。そして、そのときこそ
どばそばを食べてどんなものか味わいたいです。

ということで、上ノ国町でカレーを食べたので、
あとは檜山でカレーを食べていないのは、奥尻町だけになりました。

来年機会作っていくかなー。

☆「どばそば 和家」(檜山郡上ノ国町大留209 )
◇営業時間◇ 11:00~20:00◇定休日◇ 無休 
◇駐車場◇有 ◇電話◇0139-55-2229

ラジオにあったコーナー「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

よろしければ。


ってことで(´・ω・)ノシ
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