パンツァー・フォー!!

劇場版ガールズ&パンツァー、すごく面白かったです。

ネタバレになるので、多くは語りませんが、
グラフィックはきれいだし、戦車戦は迫力あるし、
なにより群集劇としても、安定の秀逸ぶり。戦いを繰り返してきた好敵手が仲間となって、
協力しながらさらに大きな敵を倒すという、少年誌の王道パターンが
大好きなんだなということを改めて実感しました。

2時間の中で、笑ったり泣いたりハラハラしたりと、感情がジェットコースター。
あーもー、本編中のアンツィオ高校じゃないんだから。

とにかく終始ドキドキしっぱなしで、感情がむきだしになるのを久々に体験しました。
ああ、また見に行きたいです。
水島監督、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


さて、そんなガルパンのチーム戦にも通じるのが、箱根駅伝です〔強引〕


今年も残すところ3週間強

そんな時期のお楽しみは、冬の大お祭りの分厚い本とともに、
ベースボールマガジン社の 陸上競技マガジン1月号増刊
「箱根駅伝2016完全ガイド」です。

先日、発売日に早速手に入れました。これがなければ年末は迎えられません。
これを見て各校の戦力分析にいそしんで、テレビ観戦にそなえるのが
正しい箱根駅伝ウォッチャーのつとめです。



ウソです。




毎年毎年で同じボケですいません




確かに特集記事とか、戦力分析もじっくり読みますし、
今年の我が母校は、昨年順位が11位。予選会が2位で勝ち抜けたということもあり、
シード権がとれるかどうかというところなので、
来年も頑張れよ~という気持ちで、熟読をいたします。

が、それ以上にしっかり見るのが、同誌にのっている
出場全21チームの主力選手の名鑑の、好きな女性タレントの欄です。

四年前に、某山の神が「花澤香菜」さんと書いたのをはじめとして
各校に満遍なく声優とかアニキャラの名前を挙げる選手を発見。
この年のわが母校の5区の土久岡選手〔4年〕が、花澤香菜さん
6区の田村選手〔1年〕が、佐藤利奈さん
3年の小嶌選手は井口裕香さん、2年の中西選手は、琴吹紬とか書いていまして
これは面白い…と思って毎年買うようになったわけです。

で、今年ですが、

青山 秋山(3年) 村川梨衣
青山 下田(2年) 伊藤美来
東洋 五郎谷(4年) 高崎くす子
東洋 口町(3年)  渡部優衣 去年、おととしは田村ゆかり
明治 山田(2年) 桜内梨子 去年は 暁美ほむら 絢瀬絵里 その前は悪魔ほむら
明治 東島(1年) 水樹奈々
早稲田 柳(4年) 茅野愛衣  4年連続茅野愛衣
早稲田 中村(4年) 内田彩
早稲田 井戸(3年) 竹達彩奈 去年も一昨年も竹達彩奈
早稲田 今井(3年) 佐倉綾音
中央学院 樋口(1年) 上野樹里 久保ユリカ 南條愛乃
山梨学院 蔵田(4年) 小見川千明
山梨学院 佐藤(3年) 水樹奈々 去年も一昨年も水樹奈々
山梨学院 山本(3年) 徳井青空 去年も徳井青空
日本大 木津(4年) 南ことり(CV内田彩)
帝京 堤(4年) 飯田里穂 去年も飯田里穂
順天堂 稲田(4年) 井上麻里奈  4年連続井上麻里奈
神奈川 大野(2年) 飯田里穂
神奈川 西田(2年) 神崎蘭子
法政 有井(4年) 伊藤美来
中央 町沢(3年) 飯田里穂
東京国際 鈴木(3年) 花澤香菜
上武 田林(4年) 井口裕香 去年も井口裕香
上武 志塚(3年) 佐藤利奈
上武 佐藤(2年) 雨宮天
上武 田中(1年) 内田真礼
東京工業 松井(4年) 初音ミク 去年も初音ミク
筑波 吉成(4年) 本田未央

といったところです。

青学久保田君が徳井青空を卒業してしまうという
アニオタ選抜的の悲報もあります

でも、久保田君が武田玲奈オしてるのは、
暗殺教室や監獄学園の実写に出ていて、
彼女がアニメが好きで、お気に入りは『ラブライブ!』『桜Trick』『四月は君の嘘』
だからなんやろ、と思ったりして…

あと明治の 江頭選手 明日花キララって…
数年前、農大か国士舘か日体の選手が書いてたな


山の神や、一昨年の律ちゃんと結婚して、愛娘までもうけてしまった人ほどの
インパクトこそありませんが、今年も結構キてます。
〔ちなみに、某山の神と、律ちゃんの旦那は現在も、某F士通の駅伝チームのチームメートです
未だに富士T陸上部のHPの選手紹介を見ると、趣味の欄に、山の神は「ゲーム・マンガ・アニメ」と書いていますが、
律ちゃんの旦那は、「サブカル関係」などとひよったことを書いてましたw〕
しかも、花澤香菜つながりでいうと、
わが母校で、山ノ神と同じく五区を走った土久岡選手は
JFEスチールで、実業団の中国予選を突破して、
ニューイヤー駅伝に出場する見込みです。


それにしても目立つのがラブライバーです。

元祖箱根のラブライバーといえば、中央学院OBの及川選手。
4年の時の好きなタレントには
黄昏の女神(榊原ゆい) 3年で榊原ゆい(ゆいにゃん) 2年で榊原ゆい
なのですが、5区を走った際、「箱根のラブライバー 及川佑太」と書かれた横断幕が
テレビによく映る小涌園前で掲げられました。

昨年、某巨大掲示板に【快走】アニオタ学連選抜、今年も健闘!!
というスレをたてて、これがまとめブログにまとめられたうえ
及川選手が見て、ツイッターでとりあげるなんてこともありました。

ちなみに、及川選手、現在はYKKに所属して、北陸の実業団大会で優勝
1区を走っていました。

と、いうことは、ニューイヤー駅伝でも勇姿が見られるのかな。
箱根のラブライバーから、上州路のラブライバーとしてもがんばってほしいです。


今年は、好きな言葉、憧れのヒーロー、ここを見て、なども書かれていますが、
早稲田の安井選手は(2年) すきな女性タレントこそ
藤江れいな ですが、好きな言葉が「やるったらやる!!」
憧れのヒーローが高坂穂乃果
ココを見て!が ハラショーな走り!! と
相当なガチぶりです。

また、憧れのヒーローに
「箱根のラ…」と書いたのが 中央学院の海老澤剛選手(3年)
「ラブライバー」と書いたのが、日体の小松選手(3年)
好きな言葉に
「にっこにっこにー」と書いた法政大の後藤選手(2年)
「叶え!みなーんなの夢」と書いた東洋大の口町選手(3年)
「KKE」と書いた明治 山田選手(2年) など

うん、ラブライブ強しです。

その他、気になるところでは
東洋大 山本選手 憧れのヒーロー 大塚周夫
明治大 藪下選手 好きな言葉 いやー乱世乱世
日体大 小野木選手 好きな言葉 はずかしいセリフ禁止!
日体大 宮崎選手 憧れのヒーロー プリキュア
上武大 志塚選手 好きな言葉 そげぶ 憧れのヒーロー上条
法政大 有井選手 好きな言葉 らぶはパワー といったところ。

相変わらず、濃い学生ノリがいいですね。


この中でもやはり、異彩を放っているのが、
当ブログでも何度か紹介させていただいていますが、
箱根のガルパニスト、稲田三尉こと、稲田翔威選手です。
ちなみに翔威=少尉=三尉だそうです。

上にも書いたとおり、4年連続で、好きな女性タレントに井上麻里奈さんの
名前を書きましたが、
好きな言葉に、「少しだけ頭使ってあとは根性!」
憧れのヒーローに、「自衛隊の方々」
注目する選手に「西住みほ」
ここを見て!!に「負けたらあんこう踊り」
と書いてあります。

ちなみに、少しだけ頭使って、あとは根性!!ってのは、
ガルパンのバレー部にしてあひるさんチームの典子の言葉ですかね。
さすがです。
ツイッター見たら、ガルパンの劇場版は6回見ているそうですし、あんこう祭りにも参戦

しかも、甲佐10マイルレースに参戦しては、
西住殿のモデルとなった軍人さん西住小次郎が甲佐の出身ということに思いをはせ
富士山麓で合宿している時も、陸自の演習を想起するという

もう、ガチですね。

そういえば、2015年10月6日に発売された「陸上競技マガジン大学駅伝秋号」に
僕の勝負メシというコーナーがありましたが、彼は、ガルパンかつをあげていて
写真入りで紹介されていました。


その他、稲田選手の武勇伝は当ブログのスポーツのところにも
ちょこちょこ書いてありますので、よろしければ、そちらのほうもご覧ください。



あと、読んでいて気になったのが、憧れのヒーローのところに
仮面ライダーをはじめとする特撮ヒーロー(含むご当地ヒーロー)のほかに
マーベルヒーロー、三井寿、ルフィやうずまきナルトなど「ジャンプ」のキャラが多くて、
特に、「ワンパンマン」「サイタマ」「無免ライダー」といった
「ワンパンマン」ヒーローを上げていた選手がいた12チームにもいました。

休むのも練習のうちといわれている長距離の練習では、
同じ漫画とかまわし読みでもしているのか、
なんか似通う結果になるのでしょうか。

なんか、ほのぼのとしました。



当然、優勝争いとか、シード争いとか、わが母校の活躍とかも注目ですが、
それ以外にも注目ポイントいっぱいの箱根駅伝です。

楽しみですね。

ということで、箱根めざして
パンツァー・フォー!!!



追 
遅くなってしまいましたが、水木しげる先生の訃報に接しました。

何年か前、自分の住んでいる町で京極夏彦氏の講演会があったのですが、
その中で聴衆の「一番好きな妖怪は何ですか」との質問に
「妖怪に優劣つけられませんが、現存する妖怪で一番なのは水木しげるです」
といった内容のことをおっしゃったので、ニヤっとしたことがありました。

氏は、何かのマンガで、
「この世は通過するだけのものだから
あまりきばる必要ないよ」
といってました。

通過した先のどこかでも、現世のようにひょうひょうと過ごしているのでしょう。

とはいえ、残されたものは、寂しいものですので、
氏のご冥福を祈らせていただきたいと思います。



年明けにねずみ男の声を演じた大塚周夫さんが亡くなりくなり、
先だっては主題歌を唄った熊倉一雄さんが亡くなり、
そして作者の水木しげるさんが亡くなった年として、
2015年は記憶されそうです。
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