はまなす~東北新幹線を乗り継いで関東に行った後に、
巡礼をかましてから、飛行機で北海道に帰ってきました。
あちこち歩きまわって、充実しましたが、ヘトヘトです。
さらに途中でお世話になった宿では大浴場がなかった。
ということで、空港から自宅に帰る途中でお世話になるのが、
共和町のワイス温泉です。

駐車場には工事などの業者さんの車が何台も止まっていて、
相変わらずの人気ぶりです。
フロントに入って湯銭を手払いしたのちに、脱衣場へ行くと、
中には5人くらいお湯を楽しんでいます。

中へ入ると、広いタイル張りの浴室と、両サイドにあるカラン
その中央にドドンとひとつ広い浴槽がありまして
プラスチックのパイプから注がれたお湯が、湯槽の縁の三方からあふれ、
お湯が流れて満たされた床のタイルは茶色く変色しています。

お湯は無色透明で、少々熱め。ほんのりとした湯の香とともに、
軽くナメると、ほのかなナトリウムっぽい味が
温泉に入っている気分を盛り上げてくれます。

湯槽の中に仕切りがあって、湯槽を1/3に区切っていて、
熱めのところと、そこまで熱めではない所にわかれています。

まずは、ふつうに肩までつかります。ああああ気持ちいい。
そして、私がお湯を楽しんでいるときに先客の方がどんどん出て行ってるので、
道南スタイルで旅の疲れを癒します。・
少々背徳的な気分がありつつも 背中で感じるお湯がオツなのはどこの温泉でも共通です。
ちなみに仕切りの上にも寝転がりましたが、こちらもいいです。

と、いうことで、ここで少しだけ元気づけをしたのちに、
自宅へと向かったのでありました。

かつては、朝風呂でもお世話になったのですが、
現在は朝風呂営業はしていません。残念。
いつか、復活してほしいものです。


さて後日、函館方面に行って鉄道を味わってきたのですが、
用事の都合で道南では温泉は楽しめず。
と、いうことですが、ロングドライブをして、結構疲れがたまっていて、
温泉に入ってからすぐに自宅に戻りたくなりました。

そんな時には地元の温泉がありがたいものです。

ということで、むかったのが、まっかり温泉さんでした。

この日は、道南はほとんど夏道同然でしたが、
豊浦を過ぎてだんだん後志に近づいて行くと、
にわかに雪が降り出します。ああ、すごいですね。これが後志です。

そんな粉雪越しに見える建物のフォルムは
松の巨木でできたログハウスっぽい威風堂々とした外装です。

外は軽くふぶいていますが、人気の施設なので、
脱衣場のカゴは結構埋まっています。。

中へ入ると、湯槽を満たしているお湯自体も、赤茶色で、
そのお湯が、床に描く湯の花の模様もいです。
一番スゴいのは、そのロケーション

いい天気の日ならば、露天風呂にはいると、真っ正面に羊蹄山が見えますし
内風呂からも露天ごしに羊蹄のきれいな稜線が
風呂の絵にありがちな富士山バリにきれいに見えます。

が、この日は軽くふぶいています。
が、ここは露天です。
粉雪が軽やかに舞う中で、ゴツゴツとした黒い岩とかでできた
湯槽に身を沈めるのもいいです。
今季初の雪中露天風呂です

肩のあたりで振った白い雪がすぐ解けて水になります。
ああ、いいですね。

あと、こちらは日曜の昼下がり公共温泉にありがちな
ぎゅうぎゅうのイモ洗いということもなく、適度に人が入っている程度で
適正規模で営業している感があってそこらへんにも好感が持てます。

公共温泉の中には、とにかく利益重視で
人さえ入れればいい的な営業をしているところも少なくないですから。


ということで、ゆったりと小一時間ばかり滞在して
家へと戻ったのでした。

以前小幌駅を訪れたときも、帰りにこちらによりました。
そんな使い方にもいあっている温泉です。






ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。



ってことで。(´・ω・)ノシ
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