脂っこいシゴトが一段落ついて、久々の純粋遠征ということで、
現在、旭川某所に隠遁中。

なぜ、旭川かというと、明日の早朝5時過ぎにこちらを出て、
上白滝まで車で走って、そこから石北本線に乗って、
この線の今年度末に廃止される4駅を巡礼するためです。

一日4駅を巡礼するためには、どうしても1駅分歩かなくてはならない。
しかも、台風の影響で大荒れだった北海道ですから、天気がどうなるか心配でしたが、
なんとか天気は持ちそう。しかも歩く予定の時間
予想気温は19度だとか。うん。いい感じです。

とはいえ、朝6時の予想気温が3度ってのも気になりますが、
ま、ゆっくり車を走らせればいいでしょう。

そんな話は、また、こちらのブログで報告できたらいいなと思っています。


と、いうことで、ここから表題の記事です。



土日が脂っこいおシゴトでつぶれることが多かったのおかげで、
なかなか遠征に出ることが出来ませんでした。
しかも、そんなスキマを縫ってライブだ野球だ巡礼だと出かけましたので、
なかなかどこか遠くに行って、温泉に入る時間もありません。
そんな時にありがたいのが地元の温泉です。

脂っこいおシゴトこそ終わったもののその残務処理で
休日出勤をしたある日、オシゴトを終えてむかったのが
くっちゃん温泉、ホテルようていさんです。

こちら、倶知安市街から「五色温泉」 へ向かう道道58号線沿いにあって、
倶知安駅から歩いても行くことが出来る距離にあります。
市街地からほど近いに関わらず静かな森に囲まれた立地から
地元の人にも人気が高い温泉です。

受付のあるロビーを通ってから、温泉の入り口のところで靴を脱いで、
脱衣場や浴室のある場所目指して階段を登ります。
建物はやや年季が入ってますが、丁寧に清掃されています。
靴箱には結構な靴が於かれていて、今日も賑わっているようです。

脱衣場に行くと、そこから裸の社交場です。
賑わっていますが、みなさん寛いでいる様子なので、なんかほのぼのします。
以前こちらでお世話になった時、運動部系の小中学生がワイワイやっていたことがあって、
あの時期独特の喧噪にヤラれて、10分くらいで撤退したこともありました。

中に入ると、むわっと温泉のよい香りがして、気分が上がります。
内湯は大浴槽、泡風呂、サウナ、水風呂があって、
そこから露天へ行けます。

まずは、湯口にいる倶知安町のメインキャラの「じゃが太くん」を見ながら
メインの大湯槽に身を沈めますと、淡い碧茶色のお湯が体を包んでくれます。
軽くぬめっとた湯ざわりと、つるつるになる場などの感触が
いい感じで、体に染みてきます。口にはいると軽いナトリウムっぽい味がするのも
いいお湯気分を満足させてくれます。

お湯は掛け流しなので、湯槽の縁から外へあふれていて
床に温泉成分が茶色いグラデーションの模様を作っているのも良いです。
温泉成分が濃いなって感じがします。

泡風呂もかけ流しというのも珍しいです。こちらは湯温が少し低めなので
長時間入っていられますし、今みたいに疲れが溜まっている時には
たまりません。こちらも湯槽から溢れた温泉が床に模様を作っています。

そして、露天風呂です。こちらも内風呂よりも湯温が低めなので
長居できますし、小さめの四角い石張りの湯槽は、
まわりのスペースが広めなこともあって開放的です。

そして、なんといっても、晴れた日は、羊蹄山の威容が真正面に見えるのです。
天然の山が風呂絵のかわりをしてくれる贅沢な露天なのです。
お湯に身を沈めると、ホテルを取り囲む針葉樹の影越しに頭がチョコンと出るだけですが、
でも雰囲気を味わうことが出来ていいです。

ただ、この日は小雨交じりだったということもあり、羊蹄はなし。
でも小雨交じりの日は、針葉樹のフィトンチッドの香りがより強く感じられて
こちらも風情あります。

しかも、この日は、露天には先客がいなかった。
ということで、こちらでも道南スタイルで楽しみます。

あー、気持ちがいいです。いい温泉です。

ぼくは温泉では、その日の入浴が訪れた温泉のみという日以外は
体は洗わないのですが、こちらは洗い場も広めなので
ゆったりと体を洗ったりできそうです。

あまり紹介されることは少ないですが、やはり近場にこのような温泉があるってのは
ありがたいですね。
腰痛や神経痛に効果的といわれる「炭酸食塩泉」をたっぷりと堪能したあと、
心なしかからだが軽くなった気分を味わいながら、自宅へと戻ったのでした。



ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。(´・ω・)ノシ
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