ああああ、またスワローズに負けてしまいましたぁぁ
戸田選手の序盤のピッチングがすべてでした。

ドラゴンズ、ベイスに3連敗したものの、
1つ勝ったところで切り替えてと思ったものの
肝心要なところでは勝てませんね。

そんな意気消沈した気持ちで都内某所の宿で
TMXやBS11のアニメとかに逃避しているイトー×aniです。

明日もゲームはあります。今期レギュラーシーズンでの観戦の最終戦。
先発は黒田投手なので、切り替えて応援していきます。

そんな本日のゲームの模様はまた明日、当ブログで書きます。


今朝は10時10分の新千歳発の飛行機で羽田へ飛びましたが、
駐車場が込んでいるとの情報があったので、9時20分程度に空港に到着。
運よく、狙っていたA駐車場に入れることができました。
幸先いいですね。

空港に行ったらまずビール。サッポロクラッシックの小生を飲みながら
時間をすごします。

Air-DOの便に乗ると、7列のど真ん中ということで、
ほとんど外も見えないのおやすみなさい。
一回、スープ〔今回はじゃがバタースープでした〕を飲む直前に目が覚めて
スープをいただいたらまた軽くおちて
気がついたら着陸前でおおきく旋回したところでした。
旋回していると窓から外も見えます。
お、千葉のコンビナートです。トゥラトゥラトゥラぁ。

12時丁度。定時に到着。しかも今回、着陸してからボーディングブリッジまで
近かったなぁ。
12時11分の特快に乗って、三田で乗り換えて
神保町には12時50分前に到着。
そこからすずらん通りを歩きます。
この日は祝日なので、南海もスヰートポーズもお休みですが、
こちらは大丈夫ですかね。
心配していきましたが、営業しています。

この日目指したのは、すずらん通りの老舗中の老舗
てんぷらのはちまきさんです。
さらには、「ドラマ 食の軍師」で、本郷と力石がアツくもウザいバトルを
繰り広げた店にして、「「食の軍師」戦場グルメガイド」にも登場しています。
こちらは創業85年の老舗にして、こちらにお店を移したのも昭和20年。
その独特のフォルムの店構えがまず圧巻です。
雰囲気のあるのれんを押して中へ入ると、運よく座席が空いています。

6人がけの席に通されまして、腰を下ろして
メニューを吟味。まずは、中ビンをお願いしてから、
冷たい番茶を持ってきてくれたスタッフの方に
ドラマの中で、本郷も力石も食べている、穴子天のついてくる、
松天麩羅定食をお願いします。

改めて周囲を見渡すと、大正レトロ調なポスターとともに、
古時計が飾られている店内によくマッチする古びたサインが張られています。
こちらは、井伏鱒二・江戸川乱歩・谷崎潤一郎等の文豪達が通った店とのこと。
納得です。
BGMが低く流れるなか、カウンター内では実直そうな職人さんや、スタッフの方が
小気味よく働かれていて、ここも老舗の店ならでは。

そんなことを考えていると、天つゆと生姜が添えられた大根おろしが来て
ビールが来て、軽く、グビっとしてると、すぐに天麩羅、ご飯、赤だしが登場です。
天麩羅は、えび二匹と野菜天のお皿に加えて、
別皿で、穴子天がふたつ乗っています。
しかも、その上には、軽く結ばれた穴子の骨せんべいです。
ああ、見た目にも美しい演出ですし
見た目だけで美味しいに決まっています。

えび二匹のお皿には、かぼちゃ、ししとう、茄子、蓮根、キス、イカも
乗っています。
これは、アレコレ楽しめそうです。

食の軍師の中では、夜の部で、それぞれ天ぷらの単品をオーダーする勝負でしたが
言ったのが昼ということで、丼が定食しかないということで
定食で軍師気分を味わいます。

まずは、2つあるタネから頂きましょう。
ししとうを軽くいただきますと。うん、美味しい。
軽く塩をふっていただきましたが、サックリとした衣と
中の苦さのバランス。塩で引き立てられるししとうの味わいもよければ、
衣が軽くつけられているのと、菜種油とゴマ油のブレンドで揚げられているので
爽やかな感じすらする、さっくり感です。

そして、本郷が、恵比寿の陣といった、海老・キスのうち海老です。

軽く塩を振っていたたぐと、ああ、これも美味しい。
そこまで大降りではないものの、
身のしまりがよさがよく分かるプリップリの感じと
軽く甘い感じが、さりげない塩と、サクサクの衣で盛り上げられます。
あああ、美味しい海老です。恍惚です。

そして、穴子。あー、ふわっふわな味わいが
衣の味わいと、さっくりとの歯ごたえのアンサンブルの面白さに
揚がっているので、熱されていて、自然な旨みが出てきています。
さりげなく振った塩のいい効果。あー、たまりません。
毎朝築地市場で調達して、店で開かれる活穴子。
カラッと名人芸で揚げられる逸品なので、美味しくてあたりまえです

そして茄子の天ぷら。半面に衣をつけてあげられているのも
芸が細かいですが、サクッとした衣とともに、あげられた茄子ならではの
茄子滴がいいです。ここも軽やかに食べられるのもいいです。
シャキシャキの蓮根も薄めの衣、最初は塩で、続いてタレでいただくと、
別の顔を見せてくれるところがいいです。
続いてイカをたべて、本郷の「イカにハスの花咲くの陣」です。
イカも、淡白ながら旨みが出てくる味わいと、それを支える
軽くもっちりと甘みがいい感じですし、ここにもさっくりとした衣が効いてます。
歯ごたえを楽しむ陣大成功。

そして、今までのどの素材よりも、甘みたっぷりのカボチャは、
天麩羅界のデザートと言っても言いすぎではない。
でも、そこまでではなく、あくまでも自然な甘みなのです。
いいなぁ。

そして、キスです。夢でキスキスキスです。
さっくりといただくと、こちらも淡白ながらもしっかりと海を感じます。
最初は塩、続いて天汁でいくと味わいの複雑さが増幅されてたまらんです。
さらに、天汁で海老を食べると、ああ、恵比寿の陣、最高。

二順目はそれぞれ天汁で頂きます。最高ですよ。
海老も穴子もイカも、天汁で、さらに美味しくなります。
大根おろしも生姜もばっちり効いていますし、
ビールにもご飯にもよく会います。
癒しの赤だしもいいなぁ。

そして、しめは穴子の骨せんべいです。

サクッとかじると、軽くかじっただけなのに
口の中が一気に穴子です。
さっくり感と、磯の味わいの絶妙なバランスに
軽く塩がふられているところも
ニクいですね。

骨せんべいというと、「ワカコ酒」の中で、広島で売ってる弁当で
パリポリと骨せんべいを食べているワカコさんも、
「パリパリなのに 堅すぎず絶妙な食感  揚げ物の 香り  
かすかな塩気 揚げ骨が こんなにうまいなんて 」
と、言っている場面が思い出されます。

これは、最大のサービスです。ビールもすすみます。


と、いうことで、ごちそうさまでした。

次は、夜の部に訪れて、天ばらと、半熟卵天でいただくしかないな。
というか、これは力石の陣ですが。



大満足で、こちらを後にした後、三省堂、閉店が決まった書泉ブックマート
〔こちら9月30日閉店なので、間に合ってよかった。お世話になりました。〕
書泉グランデなどをシバいたあと、湯島で仕事がらみの買い物をして、

そして、この日お世話になる宿に入って、しばしまったりしたあと、
神宮に向かったのでした。


と、いうことで、続きは明日です。
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