明日から、今季最終カープ遠征です。
神宮のカープvsスワローズ戦に参戦します。

正直、ドラゴンズ・ベイスターズに対して三連敗して
心がオレそうではありますが、今日連敗を止めたということもありますし、
切り替えて最後まで、選手を信じて、後押しできるように、
精一杯応援したいと思います。

そんな模様は、また当ブログで描きたいと思います。

ここからは、タイトルの記事です。



☆「アジアンスープカリー べす」(札幌市白石区北郷4条6丁目 5-15)

用事があって札幌に行って、白石の環状通沿いの宿に入ったのですが、
翌日は仕事がオフということで、念願の小幌へ行こうと思ったのです。
狙っている列車は15時台。ならば昼はここ界隈で食べましょうと
真っ先にアタマに浮かんだのが「べす」さんでした。

なぜなら、こちらはお気に入りなのに加えて、
8月下旬に移転をしたことを、先日知ったので、早い段階で移転した店舗に行きたかった
ということで、念願叶っての新装開店後の「べす」さんです

こちらは北郷通沿いで、以前サンクスだったところを改装してのオープンなので
駐車場の台数は増えています。
私が店舗に到着したのは開店の20分前ですが、すでに車がとまっています。
そして、10分前くらいに、車の中の人が並びだしたので、
店舗前にならぶと、すぐに15人程度の列が出来ます。
開店時間になったので中へ行くと、入り口の扉こそ、コンビニ時代?のものですが、
木が多様された以前の店舗の雰囲気が続いた感じの内装です。
店内の照明が落としめながら、前の店よりは明るいですかね。
開店祝いのお花とかが飾られているのも、この時期に行ったからならでは。

ではカウンター席に腰を下ろして、いつもどおりメニューを吟味。

こちらのメニューはレギュラーメニューが

チキンカリー 980円(基本野菜+チキン)
チキン野菜カリー 1080円
(基本野菜(ピーマン)+カボチャ、レンコン、おくら、ブロッコリー、チキン)
チキン&かき揚げカリー 180円(基本野菜+チキン+かきあげ)
ハンバーグカリー 980円(基本野菜+ハンバーグ)
きのこカリー 980円(基本野菜+しめじ)
ベジタブルカリー 980円(基本野菜+ブロッコリー多め、かぼちゃ、レンコン、おくら)
ネバネバカリー 950円(基本野菜+刻みおくら、納豆、ひき肉、モロヘイヤ、ナメコ)
フィッシュフライ&焼チーズカリー 980円
(基本野菜+フィッシュフライ、焼きチーズ)
モロヘイヤ&アサリカリー 950円(基本野菜+モロヘイヤ、あさり)
貝カリー 1一00円(基本野菜+ホタテ、アサリ)
牡蠣フライカリー 1100円(基本野菜+カキフライ5個)
シーフードカレー 1100円(基本野菜+バーナ貝、エビ、ホタテ、アサリ)
お子様カリー(小学生以下) 450円
(にんじん、うずら卵、ピーマン、ミニハッシュドポテト)

土日限定
ブタ煮カリー 1100円(基本野菜+豚煮)
ラム煮カリー 1050円(基本野菜+ラム煮)

※基本野菜とは…
・にんじん ・キャベツ ・ピーマン ・なすび ・揚げジャガイモ 
・バジル ・うずら卵  ※季節によって変わる場合がございます。

スープは通常のスープ以外にも
ナリアルスープ(+50円)
トマトスープ (+50円)に出来ます

トッピングが
温泉たまご 120円
納豆 120円
モロヘイヤ 120円
チーズ 120円
レンコンのはさみ揚げ 120円
ウズラ卵(5ケ) 120円
ベーコン 120円
オクラ 130円
かきあげ 130円
いももち 130円
ロールキャベツ 130円
ハッシュドポテト 160円
ビストロ 160円
温トマ焼きチーズ 160円
焼きもチーズ 160円
豆腐のふわふわ揚げ  160円
あらびきウインナー 160円
揚げチーズちくわ 160円
ベコもちーず 200円
チキン 350円
フィッシュフライ 350円
ハンバーグ 350円
きのこ 350円

ライスは大盛り(300㌘)ぷらす50円
特盛り(400㌘)プラス100円
特々盛り(500㌘)プラス150円

辛さが
0番 0.5番 辛み無し
1番 1.5番 やや辛口
2番 2.5番 中辛
3番 3.5番 辛口
4番 4.5番 大辛
5番マイルド 5番 5.5番 マニアむけ +50円
6番 6.5番 +100円
7番 7.5番 +150円

ただし、5番の手前に
悪魔みたいのがいて
「こっちへおいで ケ ケ ケ 」
なんて言ってますし
あなたの体調にあわせて、辛さをお選び下さい。

とか、

ここからはマニアの領域です。辛くても怒ってはいけません…。
という警告文もいいです。


この日は平日だったので、ブタ煮とラム煮の選択肢はなし。
オーダーしたのが、チキンかき揚げ
辛さは4.5 トッピングはさらに揚げ物分が食べたかったので、ハッシュドポテト
そして、いつもの定番である温泉玉子です。

ということで、まずはトイレに行きながら周囲を観察。
以前の店舗よりも広くなったおかげで、ゆったりとした感じです。
淡いベージュ色の壁も落ち着いていい感じです。
そこで流れるのは、ゆったりとしたハウス系ミュージックや
レゲエなどが混ざった、代わらぬテイストのBGMです。
そんなのを耳にしながら待つことしばし。

味のある食器にのせられたターメリックライスと
これまた味のある深みの色合いが特徴的な食器のには、
茶色に近く、どこか緑色がかっても見える濃いオレンジ色スープに
これでもかってくらい入っている、たっぷりのバジルと
これまたこれでもかってくらい入っている、たっぷりのゴマが
スープや具材に散らされているのが見える感じで乗っているのが
かき揚とトッピングのハッシュドポテトです。この油の色がたまりません。

その横に飾らされている水菜の緑色も、茶色に近い濃いオレンジ色するスープとの
コントラストがいいです。

しかも、この影に隠れているんですね、チキンが。
それと、トッピングの温玉が涙型の白い容器で出てきました。

そんなことを考えながら、まずはスープからいただきますと、

軽く漂うナンプラーの香りに誘われた、甘い飲み口がいい感じですし
ほんのわずかな時差で、こくや旨みの塊が口一杯に広がります。

このコクと旨味がガツンとした感じのパンチで効いているのが、
べすのカレーの真骨頂です。

トマトの酸味や旨味をはじめとした、野菜や肉などから出てきた
しっかりとしてこいコクと旨味という土台がしっかりとしているからこそ、
奔放に暴れる感じのスパイスの刺激が浮かないでなじみます。

さらに、塩分もいい感じできいています。しょっぱいと感じる直前まで塩を振り続ける
「よしながふみ」さんのマンガで得た知識を思い出したり、
今柊二さん的なボキャブラリーで言うと「おかず力が高い」スープです。
この塩分がガツンと効いてくるのも、べすのカレーの特徴です。

しかも、これだけアマ味と旨味とコクがありながら
飲み口がさっぱりとしていますし、
飲み干した後はすっとひいて、残響のように、再びナンプラー香に導かれ、
すべての魅力が漂ってくるという、
口の中に入れてから胃の腑に納まるまでの変化がいつ食べても感動です。

バランスと旨みを堪能したあと残像のように残るウマ味と
軽くジンと残る辛さの、あと引くバランスまでが計算ずくの、たまらないカレーです。

ふんだんに散らされているゴマも健康になりそうで食べてよし香ってよし
たっぷりバジルの香りも味わいもいいです。

メインの具材の一つかき揚は、このスープを吸い込むことを想定して揚げられた
固めでクリスピーな食感が、久しぶりですし、美味しいです。
たまねぎの甘みも海老の磯の味わいも、カリカリっとしたかき揚げの
食感とあいまっていい味わいです。これはいい天ぷらです。
このややカリカリなかき揚が、スープを吸い込んで私大にテロテロになります。
器の中で変化するライブ感を楽しむことが出来ます。

だから、最後の寝かす食いのためにかき揚の残りをスープの底に沈めるのは忘れません。

更に、これまた上に乗っかっているハッシュドポテトをサクっ。
うん、こちらもカリカリでいい感じです。

ハッシュドポテト、好きなんです。朝マックとかでなんぼお世話になったことか。

サクっとかみ切った直後に、中で細かくさいころ切りにされた芋が口の中で、
少しの歯ごたえとともに、ホロホロと崩れる感触がいいです。
この外のカリッ、なかのホロっ、そして芋ならではの歯ごたえの組み合わせ
これがハッシュドポテトの醍醐味です。
これがスープに浸かっているのです。
するとそんなハッシュドポテト独特の魅力が一層映えてきます。

こいつも後半の寝かす食いに備えてスープに浸します。

そんな感じで上のかき揚を食べているとようやく見えてまいりました。

チキンです。

軽くスプーンでつついただけで、肉がほろっとなる
骨離れの良さがまずはいい感じですし、このほろっと崩れたところから
溢れてくる淡白ながら滋養のある旨味。
この味わいが、濃いスープのなかでいいバランスですし
歯ごたえもしっかりとしていて、噛むと出てくるのが
しっかりと濃いカレーのなかでも負けてない鶏の旨味です。
そんな、メイン具材にも負けないのが

これまたしっかりと油通しがされた大ぶりなじゃがイモで、
この皮がカリカリに揚げられていて噛むとサクッと音をたてて
なかからは、こちらのハッシュドポテトの味に通じる
ジャガイモそのもののホクホクで甘みがうれしくて、
これもスパイシーなスープとのコントラスト的にありがたいです。

ニンジンもほっこりと軟らかく調理されていて
素材本来の自然な甘味とやさしい滋養を味合わせてくれるとこもいいですね。
それとやや大ぶりの一口大にカットされたところも、
食べやすさというところでいいです。

なす自体から染み出てくるなす汁と、油によってさらにオイしくなっていて、
さらに、そんなウマさにスープがあったコントラストのすばらしさ。

スープの塩気とスパイスの刺激を緩和する
たっぷり入ったキャベツのあまみと、ピーマンやオクラのアオみ

それからブロッコリーは、スープカレーのなかで、なんでここまでおいしくなるのか
という、独特の素揚げさけたブロッコリーの味わいと
れんこんはしゃくしゃくの歯ごたえにレンコン自体の淡泊な味

それぞれがしっかりとした味が引き出されております。

メインの具材以外にもしっかりと仕事をしているのがべすのカレーの魅力です。

こうして食べ進めていくうちに、次第にかき揚げとハッシュドポテトが
モロモロになってきます。
スープカレーを吸い込んで軟らかくなった衣を味わっていると
エビとかたまねぎの味わいがより主張をしますし、
溶けかけている衣とのバランスもいい感じです。
ハッシュドポテトもも溶けつつある衣のなかで、
角切りにされたジャガイモがしっかりと存在感をアピールしています。
揚げ物のカレーを食べる時のキモです。

そして、いつもどおり、ライスが1/3くらいになると
残りの具材とスープにライスを投入しまして
温玉の黄身を半分「てゅるん」といただく
キラサギストであるワタクシならではの儀式をすすめようとします。

こちらの温玉は、すごく黄身が流出しやすいトウフメンタル的な温玉で、
今まで何度となく、食べている途中に、他の具とかに温玉の黄身をひっかけてしまって
スープに流れ出させてしまう事故を起こしています。

が、今回は後入れなので、そんな心配はありません。
が、ある程度スープで玉子が暖かくなった状態でもいただきたいので、
卵のスペースを空けてから、それぞれの具をいただいて、

そして、「てゅるん」をします。

あああ、べすの如月食いはいいですね。

ごちそうさまでした。

こちらのおかず力の強いカリーでもビールかカクテルを一杯飲みたいなー

ま、かなわぬ夢っスよね。


なんて考えながら、雨脚が強まる中車に乗って、小幌を目指したのですが、
まえ、こちらで報告した通り、この日は列車の運休で辿り着くことが出来ませんでした。




☆「アジアンスープカリー べす」 (札幌市白石区北郷4条6丁目5-15)
◇営業時間◇11:30~15:00、17:30~売り切れ次第終了
◇定休日◇木曜、第3水曜  ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 011-879-8151







☆「SOUP CURRY KING」 (札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )

9/13(日)、「きたまえ↑」の芝生自由席用整理券を無事手に入れて、
その後合流した畏友N氏とともに、私、畏友p氏、畏友t氏の四人で
その後ビバホームでシートを買ったり、HTBの社屋を見たあとに向かったのが
「KING」さんです。

なんたって、こちらは、「きたまえ↑」の初日に出演されていた
藍井エイルさんオススメのお店ですからね。

彼女は何かのインタビューで、KINGのことを

「週に8回行ったこともあるくらい大好きなお店♡オシャレな雰囲気で落ち着いているので、男女問わず人気です。和風だしと鶏がら、ゲンコツでスープを作って、黒酢とゆずを加えているので、コクがあり濃厚なんですが、さっぱりしていてすごく美味しいです!北海道らしくラム肉の入ったものもあるんですよ。辛さが14種類あるんですが、私がよく食べるのは7番か8番。普通の辛口が好きなら2番くらいがちょうどいいと思います!」

などと答えていました。週8ってスゲーなぁ。

最初は11時開店か、と勘違いしてむかったのですが、
11時30分開店ということで、出直そうかと思ったところに
車が一台入ってきて、人が待ちだしたので、そのまま僕等も車で待機。
こちらのお店は、開店前に行ったとしても店舗横だけでなく、
店舗から少し離れた駐車場も満車ってこともザラなので、少々警戒しました。

そして、開店時間15分前に車から降り、もうすでに5人ほど並んでいますが、
そのあとに並ぶと開店時間。ドアを開けてお店の中へ入りますと
カフェのようなキレイでオシャレな店内に迎えられます。

開店時間と同時にほぼ満員になる店内には、
女性のグループとか、男女のグループとか、
向かい合っているカップル客がメインの客層で、ヤロー4人客はやや浮く感じ。

大きく明るい窓と、白い内装と、濃焦茶色の床のシンプルですっきりした色調の店内に
白いソファーのような合皮のすわり心地が良いイスとこげ茶いろの机に、同じ色のカウンター
カウンターの前には高い銀色の足した黒い合皮っぽいイス。
カウンターが6席、テーブル席が16席で、
さりげなくテーブルの上には、ちっちゃい観葉植物が置かれています。

さて、メニューを吟味いたします。

チキンカリー 980円
定番のやわらかチキン。皮はパリッパリ!
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
チキン野菜カリー1250円
定番チキンカリーにたっぷり11種類の野菜が入ったカリーです。
チキンレッグ、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ポーク角煮カリー 1030円
豚バラ肉を醤油・酒・砂糖でじっくりやわらかくなるまで煮込みました
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ポーク角煮野菜カリー 1300円
ポーク角煮カリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー。
豚角煮、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、
りんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
ラムカリー 1080円
下味をつけ、赤ワインとしょうがでじっくり煮込んでますので、臭みも無く、やわらかジューシー!
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ
ラム野菜カリー 1350円
ラムカリーにたっぷり11種の野菜が入ったカリー
ラム、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うじら、ナス、しめじ、
れんこん、おくら、ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
納豆挽肉カリー 950円
納豆の入ったくせになるカリー
納豆、挽肉、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、うずら、おくら、ブロッコリー
牛スジ豆腐カリー 1150円
コラーゲンたっぷりの牛スジを和風だしでトロットロになるまで煮込んでいます。
豆腐といっしょにヘルシーにどうぞ!
牛スジ、豆腐、長いも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、水菜
野菜カリー 1030円
たっぷり11種の野菜が入った体にうれしいカリー。
じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ、ナス、しめじ、れんこん、おくら
ブロッコリー、ヤングコーン、かぼちゃ
シーフードカリー 1350円
バターソテーしたシーフードがたっぷり入ってます!
エビ、ホタテ、イカ、アサリ、ムール貝、じゃがいも、にんじん、ピーマン、キャベツ、ウズラ

あと、テーブルの上には、マンスリーカリーの案内があります。

9月のマンスリーカレー
『挽肉ときのこ三昧カリー』 きのこ満載! ¥1350
豚挽肉 しめじ まいたけ しいたけ えのき エリンギ
フクロダケ マッシュルーム きくらげ、キャベツ、ジャガイモ、人参、ピーマン、ウズラ

なるほど。

辛さの選択が

0番 - 辛さは一切無いです
1番 - ちょい辛です
2番 - オススメの辛さ、中辛です
3番 - 辛口です
4番 - 激辛です
5番 - もっと刺激がほしい方!
6番 (+50円) - ここからピッキーヌ入り
7番 (+50円) - グッジョブ
8番 (+100円) - グレート!
9番 (+100円) - スーパー!
10番 (+150円) - エクセレント!
Jack (+150円) - 辛さのジャンキーです
Queen (+200円) - 辛さ女王様級
King (+200円) - 辛さ大様級
Joker (+250円) - デスソース入り


トッピングの選択が、

ウズラ・温泉タマゴ・納豆・豆腐・オクラ(3本)・ブロッコリー(3個)・レンコン(2枚)
ナス・かぼちゃ・きくらげ・100円
しめじ・まいたけ・小松菜・150円
カゼトッピング (焦がしニンニク+白髪ネギ)・フィッシュフライ
チーズ(ライスON or チーズIN)・200円
餃子・ ソーセージ・挽肉 - 250円
チキンレッグ・ベーコンステーキ - 300円

だそうです。

にしても、デスソースってw…
なめてみたいようなみたくないような…

今回は私は、マンスリーメニュー
辛さが4番 温玉トッピング

P氏は、ラム野菜の辛さ5番 ライス大盛り

t氏は、チキン野菜の辛さ二番

N氏は、マンスリーの辛さ3番、ベーコンステーキトッピング
をそれぞれオーダー。

BGMの懐かしめの洋楽に耳を傾けながら、この日のライブについてのおなしなどで
盛り上がっていると、
淡いカフェオレ色に縁取られたアイボリーの
まん丸なお皿と、セットのような柄の器がオシャレですが

スープの色が、非透明系の極めて明るいオレンジ色に
乳白色を混ぜた感じのなんともやさしげな色合いです。
散らされている緑色を保った焦がしバジルもいいです。

スパイスの香りと、豚などの油脂にがまざって鼻腔をくすぐるのもタイプです。
ライスは押し麦の入ったターメリックライスで、
目に優しい黄色が、淡い色合いのお皿の上で輝いています。

と、いうことで、まずはスープを一口イタダキマス

うん。相変わらずウマい。

見た目はクリーミーな乳白色っぽい色なので、
最初からこってりとしたコクがくるのかなぁと思いきや、
その外見に反して、最初にかつお節っぽいサワヤカな感じの飲み口がきて、
次第にこってりとしたコクや、軽く酸味が利いたウマ味のパンチが
ビシッと訪れてきます。

大きな特徴は、ガツンと鰹節系のだしの味と香りが訪れてくるところです。
この鰹節の聞き具合は半端ないです。

今回オーダーした、挽肉ときのこのカリーは、とにかく旨味の塊のきのこが
たっぷりとはいっていて、旨味がスープにも溶け込んでいます
それらとの相乗効果もあって、ガツンと効く鰹節がいいんです。
しかも、こちらはすっきり系列の飲み口のスープなので、鰹節も引き立ちます。

さらに、コンマ何秒の差で、スパイスの刺激がキます、
ベースがしっかりとしていますし、すっきりとした飲み口ながらも、複雑な味わいなので
強い刺激が浮いていないです。
スパイスの刺激が美味しさの一要素としての役割をしっかりと果たしていますし
土台となっているスープが しっかりしていることを証明していますし、
この土台こそが、乳白色がかった色の原因である、鳥がらやゲンコツを煮込んでできたコクと
鰹節やコンブからとったウマミがあるスープのダブルスープが、
それぞれの個性を生かしながら決してでしゃばらず、ジャマをしていない味わいのよさです。

さらに、軽い酸味とオレンジ色の原因でしょう、トマトのほのかな酸味交じりの旨みが
さらに味を複雑にしている、是妙な構成のスープです。

飲み口に反して、口の中は、スパイスの刺激とともに
うまみ、コク、などのカレーのウレしい濃さでいっぱいになるのですが、
スープを嚥下すると、残響のように再びかつおぶしっぽい香りが
すっと残るという後味のさわやかさ。

インパクトのあるうま味と、ほのかな香りの残響がありながら、パンチがひく感じです。

見た目こってり、でも飲み口はスッキリ
ただし、スープは濃さとうまみが凝縮されている
でも嚥下てしたらまたスッキリ

そんな、ウマいというかスゴい
いくつもの顔を見せてくれる、洗練されたKINGならでは、匠の味わいです。

そして、メインのきのこが、たっぷり入っていますし、
豚挽肉もタップリで、肉滴が溢れてスープを美味しくしてくれます。
しめじの味わい まいたけの香りと味わい 肉厚のしいたけの旨味 
えのきの繊細な食感 エリンギの存在感
フクロダケの面白い噛み応え マッシュルームのプリッとした感じ 
きくらげのクニクニなど、きのこ沢山食べて、秋を感じます。


キャベツやにんじんの辛いカレーに癒しをもたらすナチュラルなアマさは
刺激的なカレーだからこそ、甘さが引き立ちますし、何よりもほっとできるウレさと、
カレーに新たな味わいをもたらしてくれます。
ジャガイモの皮が軽くクリスピーでなかがほっこりと甘いところも
カレーとベストまっちです。

ピーマンのアクセントをつける感じのアオさもいいですし、
シャキシャキの歯ごたえの水菜もいいですよ。


ということで、うまうまと食べ進んで
スープ残り1/4、ライス残り1/4になったところで、
いつものように、残ったライスをスープに入れて
まずは鶉の卵の黄身をときながら攪拌していただきまして

ほんとうのほんとうの終盤で
とっておいた温玉を一気に如月喰いです。

「てゅるん」
半熟卵の黄身でマイルドになったとはいえ、
今までさんざん食べ進めていったので、
蓄積された辛さのおかげで唇はヒリヒリしていますし、
頭だけでなく、うなじまでダラダラと汗をかいていますが、これがいいのです。

そして、これもスープカレーのうまさを構成する
一要素である、口直ししの水をんくんくっと飲んで大満足でス。

同行したみなさんも、満足そうで
(N氏は3番のカレーの予想を上回る辛さに少々難儀をしていましたが)
よかったよかった。

軽くヒリつく唇にキモチよい痛痒感を覚えつつ
お店から出たのでありました。

後日、壁に飾られているサインの1枚が、藍井エイルさんのものだということを
知りました。あー、店に行く前に知っていたらよかったのですが…



あと、つねに「駅伝脳」で「マンガ脳」な僕は 「キング」と聞くと、

「お前なら 立派な詐欺師に 就職できるでぇ」名言を残した

「風が強く吹いている」(原作 三浦しをん マンガ 海野そら太)
で箱根駅伝8区担当の「キング」を思い出してしまうのです。

にしても、マンガ版の「風強」ってアニメ化しないかなぁ…
是非見てみたいんですけど。




☆「SOUP CURRY KING (スープカレーキング)」
(札幌市豊平区平岸3条16丁目1-1 )
◇営業時間◇平日 11:30~15:00 & 17:00~23:00 (L.O. 22:30)
土・日・祝 - 11:30~22:00 (L.O. 21:30)
◇定休日◇水曜日 ◇駐車場◇有り 
◇電話◇011-821-0044




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