2015.09.11 小幌行
Kalafinaのミニライブイベント、最高でした。
あああ、サンキューNorth Wave
生で聞く三度目のOne Lightですが、
見るたびに進化しているって、スゴすぎです。

しかも、今日も含めて、今まで聞いたのは全部カラオケ。
あさっては、これを生演奏で聞けるかもしれないのです。
もう、楽しみで悶え死にそうです。

そんな、ミニライブイベントの様子は明日、当ブログで書かせていただくとして、
ここからがタイトルの記事です。


先週の土曜日は、午前中、仕事した後に函館に向かい、
来来軒の風情のある建物や素朴な塩ラーメンのあじわい、
そして、函館グルメサーカスなどを堪能した私。
日曜日は、今金でカレーを食べてから、その前後の何れかで温泉に入ってから
そして、礼文に向かう行程です。

朝の9時過ぎに函館を出て、マイペースドライブで久々の
渡島中山峠とか、ソーランラインを味わいます。
ここを走るのは、以前松前にカレーを食べに行って以来です。
その時は逆向きに走っていましたが。

天気はそこまで良くありませんが、海はキレイです。
沖合には奥尻島も見えます。
いつか、奥尻にも行かなければなぁ。
でも、今年は土日仕事が増えたのと、このあとも
白滝シリーズとかはまなすも乗りに行ったりしなければならないので、
また来年まわしですかね。

そんなことを考えながら日本海沿いを北上。
北檜山の街の手前、今金方面の青看板の文字に遵って
道を行きますとしばしで今金に到着。
食の駅で美味しいカレーに舌鼓を打って、時間はまだ12時を
しばしまわった感じ。ということで、
本当は奧美利河温泉に行きたかったのですが、
建物の強度の問題とかで、今年の営業はしていないとのこと。
そこで長万部まで走って丸金旅館で温泉を楽しみます。
この日は貸切状態だったので、内風呂も露天も堪能して
時間は14時10分。そろそろです。

ということでふたたび車に乗って向かったのは礼文駅です。
国道を室蘭方面にむかって、静狩峠を越えて、その後もいくつかのトンネルを越えて
礼文方面をあらわす表示が見えたので、青看板のところを右折
しばらく行くと室蘭本線と併走します。さらに進むと民家がぼちぼち見えて来て、
こ綺麗な郵便局の向かいに駅を発見。

駅舎は白色の洋風小さな駅ですが、駅前には車が7~8台駐まっています。
前回は大岸駅から礼文駅に抜けようとして、
トンネルの所で道路が閉鎖されていたので断念しましたが、
今日はどうでしょうか。

時間的余裕があるので、大岸駅へむかいます。
トンネルをいくつか通過して、前回は豪雨のせいで、いなかったキャンパーもいて
テントも5張りくらい張られているるキャンプ場を横目に大岸駅に到着。

そこでもう一度礼文に引き返しまして、
改めて車を駐めて駅へ。

ホームにはカップルが一組。駅舎の中には、オヒトリ様の男性客が一人
それぞれ列車を待っています。
駅構内に行くと、駅の大きさの割には広くて、
ホームは片面式1面と、対面して島式1面の3線で、
更に広い空き地があります。かつては引き込み線があったあとでしょうか?
室蘭本線の田舎駅によくあるパターンです。

待合室内もそこそこ広いです。
袋に入っている駅ノートを発見。
私は置かれている駅ノートを見たりしながら時間をつぶします。

にしても、やはり僕の行った日の日付の物はありませんでした。
ここまですら誰も来ていないということなのかな?
と思いながら、再びホームに出て15時03分発の列車を待ちます。

ホームに立っているのは、私以外には、お一人客が3名
それとカップル2組と、警備か保線の仕事をする風体の人がお二人です。
来た気動車は一両編成のもの。中に入ると、8割方の混み具合です。
さすが、日曜日。同じ箏を考えている人が多いこと。

2759mの礼文華山トンネルの長さを堪能していると、
次第に減速してきて明るくなったかと思うと小幌駅です。
鉄で出来た簡素なホームに降ります。あああ。ようやく来ました。

牛山隆信氏の著作で知って、さらに「鉄子の旅」「ゆりてつ」といったコミックで
様々なキャラが訪れていたのを見て。

さらには他の人の訪問記などを見るたびに行きたくて行きたくて
しかたがなくなって、10年以上ごしの念願叶うです。

とはいえ、この列車に乗ってきた人の大半が小幌駅で降ります。
だから、秘境駅というよりは、鉄道のテーマパークみたいな感じでした。
が、念願はかないました。
滝のような水が流れる音がひっきりなししているところが
秘境駅感を盛り上げてくれます。

さらに、7~8人の団体さんが、小幌海岸におりようとしています。
ここは便乗しますか。

しばし歩くと、岩屋観音などの行き先表示板があります。
下へ降りるほうが楽かなと、歩みをすすめていきますが、
少し傾斜がキツくなったところで自分の足元が、クロックスもどきだということに
気がつきました。

これだったら、のぼりの坂道、キツいよな。

ということで、今度来た時はしっかりとした靴をはいた上で、
小幌海岸を目指すことを誓って、今回は断念。
再び駅に戻ります。

と、駅には30人くらいの人が写真とったり、
あちこちをウロウロしていたりします。
本当にテーマパークみたいだな。
鉄道がすきそうなソロ客が中心ですが、
カップルから、団体客もいますし、
中では親子連れも何組もいます。
鉄ヲタ英才教育ですか。すごいです。

ワタシは、駅の周辺をグルっと一周したあと
山側の下りホームへ行きます。
海側の上りホームは鉄の簡素なつくりですが、下りホームはしっかりとした作りです。
そこに、駅ノートがあるのを発見します。
これは書きたい。

ま、前になにやら書いている人がいるので、
それを待ってから書きましょう。
それにしても、人こそたくさんいるものの、
それがなかったら、本当に静かな駅なんだろうなということが
余裕で想像できます。軽く磯の香りがする緑色の風も心地よいし、
せせらぎの音も気持ちいいです。
こんなところで、ぼーっと出来たら最高ですね。

お、駅ノートがあきました。そこで、チョコチョコっと書いてから
僕が大岸に行って断念した日の記述を探しますが、
やはり、この日にここに来た人はいないみたいです。
しかも、駅ノートを入れているボックスには、
小幌駅を豊浦町が支援するための話し合いを町議会でするといった
記事がのっている室蘭民報の切り抜きも入れられていました。
こんな情報もありがたいです。

しばらくすると、貨物列車が通過をするとのこと。
風圧がすさまじくて、狭いホームの隅にいたら巻き込まれそうです。
「Red Bearすげーなぁ」などとの歓声も起きます

しかも、特急の通過もあったりして、そのつど歓声が起きます。
盛り上がっていますねぇ。
そんな感じで時間をすごすと、あっという間に帰りの時間です。
こんなに楽しければ、2時間コースとかにしてもいいかも
などと考えながら、静かな感じでの秘境駅こそは味わうことはできなかったものの
大満足で、東室蘭行きの列車に乗り込みますが、
わかってらっしゃる感じで二両編成でした。

ということで、この列車に乗り込む人が約50人ほど。
釣り客も5人くらいいます。
そして、残った人が警備の人以外は2人で、
これなら秘境駅ムードも満喫できるなぁ、などと後ろ髪を引かれる思いで
列車にのったというわけです。

そして、礼文駅に着いたのちに、今回も真狩経由で自宅にもどって
大満足の小幌行だったというわけです。

ああ、楽しかったです。

さて、次は10月にでも、白滝シリーズ&金華を1日で制覇するとでもしましょうか。
そんな話もこのブログで出来たらいいなと思っています。




ちなみに、この函館~小幌行きの前後のドライブの時
給油をせずに、800kmを突破しました。
その後、満タン給油をしたら34.6リットル入りました。
てことは、34.6リットルで808.7km走ったことになります。

すげー、さすがア×ア。天野こずえ先生のコミックのタイトルと
同じ名前だけはあります。
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