2015.09.06 行ってきます
先日、ウイークデイにシゴトの休みがとれたということで、
移転して新規開店をした「べす」さんの
広く、明るくなった店内で、以前と変わらぬ味わいの
スープカレーを堪能したあと、
意気込んで小幌駅に行ったのですが、

この日は、札幌市内を走っている段階で土砂降りでした。
途中も高速で、雨が強くなったり、弱くなったり。
つけっぱなしのカーラジオからは、
八雲~長万部間や伊達紋別~東室蘭間、運転見合わせ
とか、
特急北斗 運休 なんてニュースも入ってきます。

ただ、胆振を走っていくあいだ、伊達紋別~東室蘭間の運転見合わせは解除され
何本かが運休の間引き運転、とトーンがダウンしています。

とはいえ、長万部や黒松内で大雨や土砂災害の特別警戒情報が出ている
などのニュースも聞こえてますので、どうなることやら。

と、車は大岸駅に到着。本当は礼文駅まで行く予定でしたが、
ここから礼文に行く道は封鎖されているみたいです。

で、ここで狙っていたJRの長万部行きを待ちますが
10分過ぎても結局来なくて、がっかりしながら、まっかり温泉につかって
自宅に帰った私でした。

すると、翌日職場の同僚が
「小幌ってすぐには廃止にならないみたいですよ」
と教えてくれます。

僕がドライブで一日つぶしている間にそんなニュースが流れたみたいです。、

報道によると
経営合理化を目指すJR北海道が、来年3月、新幹線開通による
ダイヤ改正に合わせて廃止にする方針を固めたのは、

函館本線 鷲ノ巣駅、
石勝線 東追分駅 十三里駅、
根室本線 花咲駅
石北本線の上白滝駅・旧白滝駅・下白滝駅・金華駅

以上の8駅だそうです。

これまでに廃止の方針が出されていたのは
石北本線の金華駅、上白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅、
石勝線十三里駅と、室蘭本線の小幌駅の6駅。

これに、根室本線の花咲駅、石勝線の東追分駅、函館本線の鷲ノ巣駅の
3駅が加えられて、小幌駅がのぞかれた形になります。

小幌が除かれたのは、地元の豊浦町が
観光資源として存続させることを強く希望したとともに、
維持費の一部を待町が負担することも考えているということからで、
今回の廃止は持ち越され、協議を継続する見通しです。

報道では十駅の廃止を検討したとのことですが、名前が出てきたのは
小幌を入れて九駅。

あと、一駅はどこかと調べたら
どうやら釧網本線の五十石駅だそうです。
以前、この近隣に住んでいたときは、
駅前の草原でチャーハン食べたり、温泉入ったりしたものでした。
あー、懐かしいです。
でもかなり前に訪れたときは
その建物こそ残っているものの、廃墟になっていました。

時は流れるです。

さらに新幹線開業に合わせたダイヤ改正では、

寝台特急「カシオペア」が実質的廃止(年に数回程度臨時運転をする可能性はあり)
札幌―青森間の夜行急行「はまなす」
函館―新青森間の特急「白鳥」「スーパー白鳥」も廃止する方針だそうです。

白鳥・スーパー白鳥は本北連絡特急の要素が強いので、
歴史的使命を果たしたといったところでしょうか。

カシオペアは機関車が客車をけん引する編成で運行していて、
新幹線開業後は青函トンネル内の運行システムや電圧などが切り替わり、
現在の機関車で客車を引くことができなくなるため
運行する場合は、JR貨物から青函トンネル専用の機関車を
このために借りる必要があり、経費がかさむのが原因です。

はまなすもカシオペア同様、機関車で客車を引く編成で運行しているので、
JR貨物から機関車を借りて運行したら、もとがとれないということでしょう。

ああ、いつか、はまなすにも乗りに行かなくては、
というか、新函館北斗まで新幹線が来るのなら、それに接続する形で
夜行急行なり、快速なりを走らせてくれないですかね、

まぁ、JR北には、そういう余力はなさそうですが。



とりあえず、小幌駅廃止の当面の危機はさっととはいえ、
一度ついた火は消えない。

ということで、このあと、檜山で温泉に入った後、
(狙っていた奥美利河温泉が、2015年度休業中ということを今更ながら知ったので
臼別温泉あたり)に、行ってきたいと思います。



そんな話がこのブログで報告できたらいいなと思います。
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