2015.09.05 孤独の箱根
日暮里ニューマルヤさんの、ハンバーグステーキ後付インペリアルで大満足をしたあと、
腹ごなしをかねて、はじめての日暮里舎人ライナーに乗り込んで、
終点の見沼代親水公園に行きました。
駅の外へ出ると、バスの行き先が川口だったり草加だったりするのを見て、
さすが都内最北の駅だなぁ、と感心したり、
土曜の昼さがりでお客も少ないということもあり、
行きも帰りも先頭車両からの景色を堪能。
外は小雨ですが、高い所から見る初めて景色は気持ちいいです。

日暮里駅に戻ってきてから、山手線で渋谷へ、
そこから東急東横線に乗って、新丸子を目指します。

むかったのは、ドラマ 「孤独のグルメ season2 第1話 新丸子のネギ肉いため」 に出てきた、
和菓子お店、昭和堂さんです。
ゴローちゃんが佐藤藍子さんに翻弄される回で、彼女を待つためによったお店でした。

新丸子におりたつのは、2年前のKaji-Fesの時以来、
この時は畏友p氏と、三ちゃん食堂にいって、
KajiFesの成功を祝って乾杯をしてから、ネギ肉いためなどをいただいたのでした。
その時も、開店時間の30分前についたので、 本屋を冷やかしたり、
「むつみ会」の外観に不思議さを感じたり、
色々な店にフロンターレの選手のポスターが貼られていたりする様を見て
あー川崎なんだなぁ。と改めて思いながら昭和堂さんのロケハンもしましたが、それ以来です。

今回も駅前の住吉書店さんで雑誌を物色して、向かいました、昭和堂さん。

入り口の年季が入ったショウケースが雰囲気を盛り上げます。

中に入って、階段を上がり、中二階のような空間に椅子とテーブルが並んでいます。
お店の名前通り、昭和な佇まいの店内が居心地良さそう。
お献立表というのも、上品そうなお店の方の雰囲気ともあっています。
ゴローちゃんが「どこにも新しさがない」といいながら
寛いだ店内。これは、ほめ言葉です。

お願いしたのは、クリームあんみつです。
ゴローちゃんが注文して、番組内では、
【クリームあんみつ】
器の中は宝石箱 / これぞ甘みの王道

と紹介されたシロモノです。

まつことしばしで、小さな四角いお盆に乗って登場。
灰白色の地に藍色で模様をつけた、四角と丸が組み合わされた不思議な形の器の中には、
淡い小豆色の汁に浮かぶ、キウイ、パイナップル、桜桃、うさぎりんご。
その上に乗っかるアイスクリームです。

横にはほうじ茶が添えられているのもいい感じです。

ではいただきます。

ゴローちゃんが「アイスクリームタイプ」と評したアイスクリームから行きますと、
乳脂肪分がやや抑えめなせいでしょうかサッパリとしたたべ口です。
シャリッとした食感も面白いですし、甘さも抑えめ、
素朴でしつこくないな味わいが、いい感じです。

ゴローちゃんも
「ほ~、アイスクリームタイプか。

う~ん。とろけるようなのもいいが、
このしっかりタイプのアイスも、悪くない」

などと言っています。

さらに、寒天も軽く硬さがありますし、
みかんの缶詰、黄桃の缶詰、パイナップルの缶詰の
素材の甘酸っぱさとシロップの濃い味わいが
アイスクリームの味わいや寒天を引き立てます。

また、ほんのり塩気を感じるマメもほこほこに炊かれて、
しっかりといい味わいで、ここまでくると少しずつ効いてくる
黒蜜の味が、豆にもはたらきかけます。
うん。マンガの「孤独のグルメ」に出てきた浅草の梅むらさんで、
ゴローちゃんがチャクラが開く顔をした豆かんを思い出します。

ゴローちゃんは、

「う~ん。こいつもしっかり、豆豆しているぞ。 しっかり豆だ。」
などと言っていました。
わかわかる

さらに、底の餡も単体でも素朴な味わいですし、次第に汁に溶け込んできて、
寒天や豆の味わいを複雑にしてきますし、
こうなると、キウイの酸っぱさも、
かわいらしいウサギさんリンゴも微笑ましいだけでなく
美味しく働いています。

ゴローちゃんも

「リンゴはちゃーんと、ウサギさんだし。
桃缶のこの甘ったるさが、こういう店ではしっくり美味い。

豆と寒天。 これが美味い甘味屋は、信用できる。
焼肉屋でいえば、キムチのような店の試金石だ。

食べ進むにつれて、具が混じって味が変わる。
それが、嬉しくてたまらない。」

などと言ってました。
この味わいの変化があんみつを食べる時の楽しみです。

サクランボとか、カラフルなぎゅうひとかは入っていませんが
素朴で原点を感じさせてくれる味わいです。

それにしても、「食の軍師」の中で、本郷も玉子はおでんの試金石
との名言を残していますが、共通してますね。

ということで、ゴローちゃん同様、汁まで飲み干しまして、
ほうじ茶で締めて、ごちそうさまでした。

「間違いない。
 こんな店こそが近所に欲しい店なんだよ。

 うまかった~。」

というゴローちゃんののたまったセリフを反芻して、
外へ出ました。

「甘味の宝石箱や~」と、彦麻呂っぽくつぶやくのも忘れずに
新丸子駅へとむかい、菊名でみなとみらい線直通の急行に乗り込んで、
日本大通り駅から宿にもどって、一反ビバークしてから、ハマスタに行ったのでした。




そして、勝利の美酒に酔った翌日。この日は帰るだけですが、
15時50分羽田発の飛行機ということで、昼飯は巡礼です。

ということで宿を9時10分にチェックアウト。

関内駅9時25分の京浜東北線大宮行きで横浜へ
9時36分のアクティー熱海行きで小田原へ行きます。

小田原までは結構見る車窓ですが、その先は30年ぶりくらいです。

小田原駅で、10時31分発の箱根登山鉄道に乗り換えて箱根湯本へ。
小田原城の真横をすりぬけたり、箱根駅伝でよく見る道路と併走するさまをじっくりと味わっていると。
駅の直前に大幅に左へ曲がるので、エヴァンゲリオンや箱根駅伝でおなじみの
独特のホームを被うたてものが見えます。

そこで、10時50分の箱根登山鉄道 強羅行きに乗り込みます。
粘着式鉄道としては、世界最大級の勾配と、急カーブなどが楽しい。

つり革が斜めになっているところも、この急勾配ならではですし、
車内アナウンスでも、「車両の先頭と最後で3mの高低差がついています」 と流れています。
スゴイ。

渓谷の眺めもキレイですし、ところどころで見える道路も
駅伝でおなじみな眺めです。
塔ノ沢、大平台などと聞くと、山登り、山下りの熱戦を思い出してしまいます。
前回、箱根登山鉄道に乗った時は、そこまで駅伝駅伝言ってなかったしなぁ。
というか、僕の大学在学中は僕の母校は駅伝部なかったし。

そんなことを考えて、途中三カ所のスイッチバックを通過して、
花が茶色くなっていて葉が伸びているあじさいとバサバサ接触しながら、
宮ノ下に到着したのが11時18分です。

お、駅前に「注意 いのしし出没地帯! 箱根登山鉄道」の看板と
「ノスタルジック散策路」の地図と共に、
「ならやん」を食べたNARAYA Cafeさんがあります。

時間的、胃袋的余裕があったら、帰りに寄って「ならやん」食べよう
と思って、横目で見ながら、舗装された道の横の階段をのぼりまして、
線路沿いの山道を歩きます。

進んでいくと険しくなってきますが、ここは、ふらっとQUSUMIで紹介された道です。
この日、朝方に雨がざっと降って、この時間も小雨交じりだったので
途中、道を塞ぐような形で大きな水溜まりが出来ています。
しょうがないので、水溜まりの中をぴちゃびちゃと通って行って
すすんでいきます。

というか、ふらっとQUSUMIでは、うっそうとしたところしか
映していませんでしたが、
よくしばらくグレーの壁が続いて、壁越しに廃墟のような建物が
見えるところもあります。

なんか秘密基地に向かうみたいでワクワクしますが、
普段ストレッチ程度の運動しかしていないのに加えて、
前日、前々日と連続でスクワット応援をした身としては、
左膝が痛い感じです。

ただ、階段はそこまで急ではなく、長くもなかったので
助かりました。

ゴローちゃんは、
「ノスタルジックねえ。
ふ~ん。線路沿いに細い道があるんだ。

道草こそ、旅の醍醐味だ。

ノスタルジックって感じでもないが、
ちょっといいぶらり道だ。

ノスタルジックというより、
獣道ックな道になってきたぞ。
真夏にスーツで歩くとこじゃない。」

などと言ってました。
ちなみに、この道「チャップリンの散歩道」と呼ばれていますが、
近くの富士屋ホテルにチャールズチャップリンが宿泊した時に
散歩をした逸話があるところから
そう呼ばれているそうです。

そして
「ようやく獣道ックな散歩道から抜け出したが、
これからノスタルジックな展開はあるのか?」
とゴローちゃんセリフを思い出しながら
ふたたびきちんと舗装された道路に出て 開けた場所に
唯一の目印である看板発見です。

その間、「いのしし?」と心配するような物音も聞かず、
温泉幼稚園も見ずに、お店を目指します。

看板の指示にしたがつて、細い道を注意深く歩いていくと

お、ありました

「お食事処 居酒屋 いろり家」と書かれた白い看板です。
というか、お店の前で、人か並んでいます。
開店時間を少しだけ過ぎた時間でしたが、もう並んでます。

一見、なんてことない民家ですが、看板と風情のあるのれんが、お店です。

待っている人に「名前、書きました?」などと言われたので、
「あ、書いてないです。すいません、ありがとうございます」
といって、名前を書きます。

もうすでに、12人、店内にいる模様で、
さらに僕の前に待っている人は9人みたいです。

やはり人気のお店です。

そこに、名前とステーキ丼かあわび丼かのところの
ステーキ丼に○をつけて、再び上へ。

ゴローちゃんは、
店員さんの「ランチは、ステーキ丼と、アワビ丼の2種類から選べます。
ステーキは、足柄牛です。アワビは蒸し焼きにして、肝と和えてます。」
の問いかけに

「ほお~。まさかの展開。陸の王様と海の王様がお出ましとは。
 こいつはすごいことになっちゃったぞ。 ステーキか、アワビ。
 うお~ん。
 あっすみません、なんか迷っちゃって」
店員「いいですよ、ゆっくりお考えください。」
ゴロー「これはものすごい決断を突きつけられてしまった。
 う~ん。極上肉でガツンといくか。肝和えアワビの大ご馳走をとるか。
 いっそのこと、両方…。
 いやいや、両方くださいなんて言えるわけない。
 よし。いや待て。やっぱり、よし!
 ステーキ丼をお願いします。」

などと逡巡していましたが、私は巡礼なのでステーキ丼一択です。

そして上にあがると、更に僕の後にも、お客さんがあらわれます。

そぼ降る雨の中、30分ぐらい待ったところで、
最初に入った(と思われる)お客さんが出てきたので、
我々の番がきました。
もう少し待つことを覚悟したので、思ったより早く店内に入れます。

店内で松重さんと久住さんのサイン発見。やはりなぁ、
あとTBSの安住アナのサインもあります。

そして、ドラマの中ではゴローちゃんの座った席には先客がいたので、
その向かいの席に腰を下ろしてメニューを吟味。

というか、ステーキ丼は確定ですから、見たいのは飲み物。
久住さんがふらっとQUSUMIでいただいていた
「ゴールデンコーラ(笑)」ねらいですが。

ということで、ゴールデンコーラとステーキ丼を注文。
ゴローちゃんが、「いや、焦るんじゃない。
 俺は大決断をしたばかりで、気が抜けているだけだ。
 落ち着いてメニューと向かい合うんだ。
 やっぱりみんな迷うんだ。フッ。
 いやいや、笑ってる場合じゃない。早く決めないと。
 ワカサギの南蛮漬け。芦ノ湖で獲れたやつか。
 よし。腹は決まった。
 え~旬野菜のゴマ和えと。ワカサギの南蛮漬けをください」
と言いながら注文して

「季節物と、ご当地物、ナイスチョイスだ」とガッツポーズをした
旬野菜のゴマ和えと、ワカサギの南蛮漬けなど
その他の居酒屋メニューは胃袋の都合でパスです。

おトイレに行った時に知恵の輪も発見。
いいですね。ま、僕は投げ捨てたりしませんでしたが。


そして、ゴールデンコーラ登場。

「あれれれれ~ これは何だろう??
 ゴールデンコーラかな!?(笑)」

と久住さんっぽくいただきます。

あー、昼から飲む、麦スカッシュ最高です。
ゴローちゃんっぽく
「よし。俺の胃袋に、王様をお迎えする準備は整った。フッ…。」
とツブヤイてみたりもします。

ま、これは、ゴローちゃんが南蛮漬けとかごま和えを食べた感想でしたが。

周囲を見渡すと、外観同様素朴ながらも清潔そうな和のしつらえが落ち着きますし、
机の上には、メニュー、調味料とともに、
「気が利くね、小鳥ちゃん」どゴローちゃんが言った、
寄せ木細工の小鳥が楊枝をつまみだす楊枝入れがあります。

向いに座っているご夫妻が、それを使って、楊枝を出したりしていて、微笑ましいです。

厨房では、忙しそうにテキパキと黒く四角い塗りのお盆の上に丼の小鉢をのせています。

僕の直前に入った7人組のお客さんの前に
次から次へとあわび丼のお盆が運ばれています。
そちらのお客さんは、楽しそうに次々に写真をとっています。
おお、あわび丼うまそうだなぁ。

「アワビは肝と和えてありますので、ご飯とよく混ぜてお召し上がりください…」
なんて声が聞こえてくると、やはりウラヤマシイです。

ゴローちゃんが
「くわ~、あのアワビ丼、男のステーキ心さえよろめかせる美貌だ
 2人なら両方食べられる訳か」
などと言うのもわかります。

そして、続いて小上がり席にステーキ丼が運ばれて、
1コ多いんじゃないか?と思った1個が僕のでした。

この美しい色合いです。

藍色の模様も美しい非対象形の浅い丼に入ったのは、
中央に赤身が綺麗でほんの少しはいったサシとのコントラストも鮮やかな部分を残した
タタキのようなお肉に、軽く表面が汗かくような脂。
そこに散らされたカイワレれやたまねぎが、ご飯の上に鎮座ましましている
そんな丼と、
お味噌汁、温泉玉子、たくわんと柴漬け、ポン酢の小皿が控えている、
黒い塗りの四角いお盆です。

番組内で【足柄牛のステーキ丼(ご飯大盛り)】
箱根で出会った最強ランチ!
足柄牛ステーキ 恐るべし!

と、紹介された逸品が目の前にあります。

「うん。期待を裏切らない貫録、品格、風貌だ。」
というゴローちゃんの感想を思い出しながら
ああああ、ものすごく美味しそうです。

お店の人が、
「ご飯にはステーキソースがかかってます。
 ステーキは好みで塩、ステーキソース、ポン酢、ワサビで召し上がってください。
 温泉玉子をご飯に乗せる際は、玉子だけのせて、だし汁はかけないようにして下さい。」
などと丁寧に説明してくれるのも、ドラマと同じです。

では、いただきます。と軽く手をあわせて

まずお塩を軽く振って、お肉をいただきますと
お肉が柔らかいです。グルメ番組で見るアレが大げさではなく感じる柔らかさ。
しかも、中のレアな部分も温かいので野趣にあふれる味わいが強くなると共に、
表面部分の香ばしさとのバランスもいい感じですし、
全体的にアマいお肉を表面に軽く降った岩塩が盛り上げます。
軽く噛むだけで出てくる肉滴も素敵ですし

これが、ステーキソースのしみたご飯とも合います。

続いて、ポン酢でいきますか。
塩よりは複雑ながらも、さっぱりとして、後味もすっとした味わいが
肉滴たっぷりの柔らかい肉ともぴったりです。

そして、わさび醤油。くー、わさびもいいです。
軽く醤油をのせてわさびをのせると、清冽な刺激が肉の脂を中和して、美味しいです。
この組み合わせも好き。しかもいいわさびです。
以前わさび丼をいただいた伊豆からも、ほど近い箱根ならではの味なのかな
と考えてしまう味です。

そして、ステーキソース。
今までご飯にしみこんでいるやつを散々食べていますが、
これが肉にかかるとどうなんだ。

!!

当然美味しいです。

ほんのりし甘味の効いた複雑なソースの味わいが
穏やかながらお肉に働きかけていて、肉の旨味を引き立てています。
肉のことはプロに聞け。プロが旨いと自信を持って出しているソース。
美味しくないハズがないです。

それぞれ美味しく炊かれたご飯にもあいますし、
ご飯とお肉わ同時に頬張る喜びは最高です。

お箸で食べ損ねたご飯をレンゲをつかって一気にかきこむのも楽しい。

味噌汁もしみじみと美味しいです。

お漬け物も、お肉で濃くなった口内を爽やかにしてくれます。

ああ、いいですね。

ゴローちゃんは、まずはステーキソース、そして、ポン酢、わさびの順で食べていて

「お~っ。俺の決断は間違っていなかった。
この噛み応え、この充実感。

お~っ。ポン酢もまたよし。王をたたえ、引き立てている。

箸、れんげ。箸、れんげ。忙しいけど幸せ。

ステーキという狩猟民族の王様を、丼飯にのっけて迎える、農耕民族日本人。
やはりご飯は、この島国の食のご神体だ。

側仕えしている味噌汁の働きも素晴らしい。

おっ、ワサビもいい。ステーキ丼、懐深し。うん。

やっぱり肉はいい。体が燃えたぎる。飯がそれをあと押しする。」

などと言っていました。
うん、わかるわかる。

そして、ゴローちゃんのように
「よ~し。往路は終了。ここから復路。
第6区のスタートです。よ~い…ドン!」

と重いながら、一気に箱根の山下り、イキオイつけていきますよ-。

ということで、頭の中であのBGMが鳴り響くなか
残りのステーキ丼に温泉卵を落としまして、
(お店の人のいいつけ通り、汁は事前に
美味しい白身と一緒にいただいて、ご飯をそえて味わいました)

一気にかっ込みますと、

こんな贅沢な卵かけご飯ってアリですかね。
卵の濃厚な味わいがステーキに働きかけて、
お肉の旨味をまた一段ギアを上げたレベルにしてくれます。

牛肉と、醤油ベースのタレと、卵の組み合わせは
DNAに刻み込まれているレベルのご馳走の味ですから
美味しくないわけがないです。

あー!!美味しかった。ごちそうさまでした。

ゴローちゃんよろしく

「うまさの箱根越えだ。
うん…温泉玉子も巻き込んで大爆走。
うん。うん。う~ん。 あ~。越えた…。
目の前に富士山が見えるようだ。

ごちそうさまでした。」

と手を合わせて、
6区をおえたら、富士山は見られないよなぁ、などとヤボなツッコミもせず、
大満足でした。

ゴローちゃんよろしく、今度来たら、アワビ丼かな。と思ったり

【旬野菜のゴマ和え】
出てくる野菜は その日に決まる!
ゴマのソースがまとめ役
【芦ノ湖ワカサギの南蛮漬け】
つまんで嬉しい 一口サイズ
芦ノ湖生まれの憎い奴

も食べてみたいです。
そんなことを考えながら、お店をあとにして、宮ノ下駅に行ったのです。

ステーキ丼は普通盛りでしたが、ゴールデンコーラとともに頂いたので大満腹ですし、
時間は12時45分近く。余裕を持って空港に行きたいと言うことで、
【ならやん ごまあん】
カワイイ!楽しい!セルフ最中
餡の加減は お好みで

で「左官屋さん気分だ。ようがす」ってのも、次回のお楽しみ。

というか、小田原、箱根界隈は、小田原の大学酒場、守屋のパンといった
「食の軍師」巡礼もありますので、ここで1日過ごすのもアリですよね。

などと考えながら、箱根登山鉄道の人となったわけでした。

ちなみに、お店のHPには、

“地元の食材にこだわった一品です。
この足柄の豊かな自然環境のなかで、特に育成前期において、地域の特徴である足柄茶の粉末を与え、
健康的に育まれた牛です。 ステーキでありながらバターを一切使用せず、牛の素材だけで
ヘルシーに仕上げました。

などと書かれています。

あー、思い出しただけでもよだれが溢れてきます。

お正月とか、箱根駅伝を見ているときも思い出すんでしょうね。




満足な横浜遠征のいいシメとなりました。
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