カープは今日からの六連戦が正念場です。
最低でも五分でクリアしないと、あとがない。という感じで
がんばっていただきたいものです。



さて、そんなアツさを注入することが出来たハマスタで
美味しいものをたくさんいただきました。

まず初日。球場入りは、17時30分過ぎに球場入り。
席を確認したあとは、まずは腹ごしらえです。

この遠征も2連戦でレフト側外野指定席だったので、
買うのは崎陽軒ほぼ一択です。〔あとは、コミケでおなじみのフランスドックとか〕
まずは、この日は主食っぽいものをいくぞという事で、
シウマイチャーハン、さらにハマスタ名物みかん氷です。

前回の野球観戦がヤフオク!ドームと、京セラドームということで、
五月の神宮以来、ひさびさの「青空がおかず」状態のご飯です。

ゲーム開始30分をきりまして、あわただしい感じですが、まずはいただきましょう。

赤い色合いが見るからに中華っぽく、崎陽軒と書かれた
丸い円筒状のやや深めの器〔シウマイカレーやシウマイ焼きそばと同じ〕に入っているのは、
見るからにパラパラで、淡い色合いのチャーハンに、
おなじみ崎陽軒のシウマイが三つです。
いままで炒飯弁当でいただいたことはありましたが、
暖かいのははじめてなので楽しみです。

食の軍師の本郷がシウマイ弁当を食べるときがごとく、
カラシモリの儀をして、さらにしょうゆをチョンとたらしてから

まずは、チャーハンからいきますと、
適度にパラパラで適度にしっとりな食感がいいです。
穏やかな味わいで、そこまで主張はしていないですが、
うまみがしっかりと感じられます。
ベースの炒飯自体が素朴ながら複雑な味わいのものですし、
卵やネギともよくあっていますし、
ちょっと八角の効いたこまい肉が入ってるところも芸が細かい。

しかも、弁当の炒飯はさめても美味しい仕様ですが、
それが暖かいのですから、なおさらうれしいです。

さらに、看板であるコダワリのシウマイ(と書くのもこのお弁当のこだわりです)は
「口の中でブタとホタテが組んずほぐれつしている」ウマいもの。
カラシモリの儀で上にチョンと乗せたカラシも効いています。
こちらも、ほんのりと暖かいのでより美味しく感じますし、
冷たいやつよりも肉滴がたっぷり出てきて、そこもいいです。

そして、チャーハンとの相性も抜群。
あー、やはり崎陽軒はどれもハズレが無いなぁ。

そして、一緒に買ったみかん氷です。

石田敦子先生の「球場ラヴァーズ」の中に、東京でOLをしている基町ねーさんが、
ハマスタにいって、「みかん氷、うまっ!!」と言ったのが印象的。
夏場のハマスタは久々なので、ここもはずせません。

崎陽軒のもろもろのグルメとともに、ハマスタ名物といえば、みかん氷。
白い器にはいったシャリッとした粗めのかき氷。
その上に、缶詰のみかんのシロップがかけられて、
うえに、こんもりと缶詰のみかんが乗っています。

こんもりと、というのが、誇張ではなく、油断するとこぼれそうです。
この名前同様の飾り気がない素朴さと豪快さがウリです。

最初の一口、どこからいっても崩れそうなので、
子供時代の山崩しを思い出して、童心にもどりますが、
頂上からスプーンを刺して、みかん、氷同時にいただきますと。

あー、冷たい。あー、甘い、あー、美味しい。

シロップがしみているみかんと、軽くシロップで味がついている
氷の淡い味わいのハーモニーがいいです。
昨今のエスニック系とか、コ洒落たカキ氷とか、すごく細かいカキ氷など
ブームになるような味ではないですが、うまいんです。
原点の味という感じです。

みかんが美味しいのはあたりまえ、
このシロップがたっぷりの氷ってのも美味しいです。
子供のころ、缶みかんを食べたあと、シロップを飲んだのとか
思い出したりします。

食べ進めていくと、粗く削られているせいか、徐々に氷が溶けてきて
シロップの氷水割りになります。これはこれで冷たくていい感じです。

みかんと氷を食べ進めるバランスなど考えるところはありますが、美味しいです。
にしても、この組み合わせ考えた人って天才ですね。
さすがのハマスタ名物です。

ただ、食べていく後半で、スタメン発表とかゲームの準備が
着々とすすんでいるので、慌ててかっこもうとすると、
頭がキーン!!としました。これも、「懐かしい痛みだわ」です。

そういえば、この時期なのに、今年初のかき氷でした。
この日、8月なのにそこまで気温は上がりませんでしたが、
風を感じながら食べるのは最高ですね。

と、両方いただいて、ご馳走様でした。大満足です。

が、ゲームでは、福君が筒香選手にグランドスラムをお見舞いされてしまいました。




さて、翌日。

昼飯は、日暮里でインペリアルを征服。その後、新丸子でクリームあんみつを食べて
みなとみらい線を使って一旦宿へもどりまして、

17時に宿を出て、球場へ。この日は前日より余裕があります。

この日もレフト側指定席で、自分の席を確認して、
まだ胃の腑には、インペリアルとあんみつが残っていますが、
軽いものなら入りそう。

ということで、今日も崎陽軒の売店に向かって、
昨日、目について気になった、この夏限定の「えびシウマイ串」と
新発売の「揚げ餃子ドッグ」を購入。

自分の席に戻ってまずえびシウマイ串からいただきます。

「えびシウマイ串」は、崎陽軒×キューピーがコラボ商品で、
7月31日~8月30日(日)限定で販売されているものです。
なぜ、崎陽軒とキューピーのコラボかというと、
キューピーマヨネーズが、今年、会社設立90周年
崎陽軒公式キャラクターしょう油入れの「ひょうちゃん」が
還暦(60周年)を迎え、
それぞれのことを記念し「お互いにとってメモリアルイヤーである2015年に
共同で新しいコトを発信したい」という両者の想いからコラボをしたとのことです。

透明な四角いプラの容器に入った串刺しシウマイ三個は、
一番上と下が大降りのエビシウマイ、真ん中がいつものシウマイです。

一緒についてきているディスペンパック〔フランクフルトとかについてくる
真ん中でパキッと折って、ケチャップとかマスタードを出すアレ〕をパキッとすると、
マヨネーズとともにオレンジ色の半透明なスイートチリソースが出てきます。
エビシウマイに、マヨネーズとかチリソースって、中華ですよ。

まずは一番うえからかぶりつきますと。
プリプリの食感がたまりません。
いいエビを、しかも大降りにカットしているので、この食感です。
味わいも、いいエビの、淡白ながらも海の旨みがたっぷりと詰まっていて、
薄くやららかい皮のおだやかさともよく合います。


さらに、このえびシウマイとマヨネーズとかスイートチリソースが
よくあうのです。
マヨネーズはあくまでもマイルドにただ、しっかりとコクと旨みで
エビの味わいに働きかけますし、
チリソースは、さりげなく、ピリッとした味わいを加えます。
エビマヨでもあり、エビチリでもある。
これは、やはり中華です。

そして、ふだんは醤油とカラシで食べているいつものシウマイですが、
これも、いいですよ。
豚・ホタテの味わいにマヨ、チリもあっていて、この意外性が悪くないです。
そして、三つ目には残ったマヨ・チリもたっぷりとつけて、
いただきますと、この濃い味わいにも負けてないエビがあらためてすごいですし、
この濃い味わいにビールもすすみます。

崎陽軒ではマヨネーズを使ったシウマイ料理ははじめてだそうですが、
これは、アリな味わい。このコラボがなければ気がつきませんでした。

そして、続いて揚げ餃子まんをいただきます。

みためは20センチ弱の茶色くて、鈍く光った棒です。
こちらは、棒状に固めた餃子の具に、
卵や小麦粉がベースになっているのではという生地をつけて
揚げたものです。
パン粉がついてないですが、どこか揚げパンやピロシキのようにも見えたりして
これも面白い見た目です。

まず一口かぶりつきますと、表面は相当クリスピーで、
カリッとしていますが、すぐサクッとした食感にかわります。
ほんのりと甘い生地をかみ進めると、中には餃子の具です。

こちらもさすがの崎陽軒。ひき肉の味わいと、肉滴のバランスが
いい感じですし、肉食べている喜びを感じさせてくれます。
細かく刻まれている野菜もほんのりと甘くて
ニラがさりげなく主張しているところが餃子です。

まん、というと、やわらかいイメージがありますが、
このクリスピーな食感が中の具の味わいを盛り上げてくれます。

パリパリともちもちがあってジューシーなのが餃子ですから
これも立派な餃子です。

さらに、このさりげない甘さとしょっぱさのバランスは
アメリカンドックを思い出したりもします。

そして、こちらも、もちろんビールに合わないわけがありません。

あー、美味しいなぁ。

あと、両方とも片手で食べることが出来るので、
片手で、ビールを持つのにも適しています。

そんなのもナイター前のワクワクする気分を盛り上げてくれます。

ということで、スタメン発表前にご馳走様でした。
この日はスタメン発表から、カンフーバットをカンカンすることが出来ました。

そして、ゲームは先制しますし、
途中黒田投手にアクシデントこそありましたが
〔大事にいたらなくて、本当によかったです〕
最後はエルドレッド選手のタイムリーで無事延長戦を制したというわけでした。


美味しくも、楽しい野球観戦でありました。

来年ハマスタに行くときは内野指定席に行って、
クレイジーケンバンドの小野瀬さんオススメの
メンチカツが売っている、ハーベストさんで、メンチカレーと、
きうりバーを食べたいなー。

などと考えたりもした、
そんな楽しい球場グルメでした。
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