ああああ、またベイスに負けてしまいましたぁぁ
福君が、筒香選手にグランドスラムを放り込まれて、
さらに、ロペス選手にツーラン放り込まれて、
ああああ

せっかくジャイアンツ・タイガースと連勝したのに、
なぜベイスとドラゴンズには勝てないのか

そんな意気消沈した気持ちでハマスタが見える宿で
TMXテレビのアニソン番組とかに逃避しているイトー×aniです。

明日もゲームはあります。先発は黒田投手なので、
切り替えて応援していきます。

そんなゲーム観戦とか巡礼の模様はまた後日当ブログで書きます。

ということで、夏の大お祭りの巡礼の話の続きですが、
その前に、3pinさんが、コメント欄にも書いてくれていますが、
マンガ「孤独のグルメ」の2巻発売です。

昨年も、そんな話しが出ていましたし、今年の1月にも
「孤独のグルメ」の新刊が年内発売の報道がありましたが、
まだ、前巻並に話しがたまっていないので、
SPA!誌にもう何話か乗ってからの単行本ってことで、
12月とかかな?と思っていたのですが、9月29日発売だそうです。
「孤独のグルメ」の新刊発売は、1997年以来18年ぶりのことです。
あー、今から発売日の9月29日が待ちきれません。

しかも、10月2日とからは、TVドラマ「孤独のグルメ Season5」が、
テレビ東京「ドラマ24」枠の10周年記念作品として放送されます。
ドラマ24枠が10周年ってのもスゴいですが、
それに選ばれるのもスゴいですね。

ちなみに、「Season5」では海外を舞台にしたエピソードも展開されるそうで、
SPA!誌に載った「パリのアルジェリア料理」に続いて、また海外ですか。

どんどん巡礼のハードルが揚がっていくなぁ。

とはいえ、単行本も新ドラマも楽しみなので
はなく九月下旬が来て欲しいです。


さて、そんなことも気になる巡礼の話し、後編です。


頒布物のコピーをすませて、向かった日暮里のお店に降られてから、
和田堀公園の武蔵野園で親子丼をいただいてから、いったん宿へ帰還。

そちらで、少し休んでからEテレの「おかいつ」とか、
TMXテレビの「5時に夢中」とかを見ながらひたすら紙を折ります。
「5時に夢中」ははじめて見ましたが、見た日は木曜日。
これは、「TV Bross」で話題になるハズですわ。納得です。

と、6時30分を過ぎたところで、夕食のために日本橋へ行きます。
降りたのは東京メトロ銀座線の三越前駅。
こちら「食の軍師」のお店で、小網神社に参拝した本郷が向かった、
かつおぶし屋さんがやっているお蕎麦屋さんです。
三越前駅から地上に出ると、おおきな鰹節屋さんが営業しています。
これは吉兆かな?と思ってお店の前にいくと
「旧盆のため13日~16日まで休業します」の張り紙が

ああああ、またですか。

さらに「食の軍師」の同じ回に出てきた立ち飲み屋さんに行きました。
本郷は、マンガのなかで、こちらにふられてお蕎麦屋さんに行ったのですが、
果たして逆はどうか??

と、いったところ、こちらもやっていません。
残念。
ただ、こちら店の看板には條山といった漢字がかかれていたのに、
お店の名前とはまったく関係なし。果たしてこの店なのか?
と思って前まで行きましたが、店構えから置かれている自販機
貼られているポスターまでほぼ同じ。ここですね。特定しました。

とはいえ、空腹なのは代わりません。
そこで銀座線に戻って、上野駅へ。
目指すは「食の軍師」に出てきた「肉の大山」さんです。
こちらは、定休日は年始年末のみというありがたいお店
盆時期でも大丈夫でしょう。

上野の不忍口から南にむかうと、そこは酔っ払い天国です。
店の外の路上にもテーブルとかベンチがおかれて、
そこかしこで、楽しそうに宴が繰り広げられています。
パラダイスですか、ここ。
大好き、こういう雰囲気。

そんななか、しばし進んでいくと、お店がありました、
威風堂々とした看板の下、屋台風の入口付近は立飲みスペースで、
奥にいくと、ゆったりと座って飲めるコーナーがあります。
店先でアルコールを片手にメンチやハムカツを食べながら盛り上がっている人を横目に
奧に進みます。これが、軍師の言っていた「蛮地のごとくならずものがたむろする」です。
立ち飲みコーナーを過ぎたところに店内への入り口がありまして、
お肉屋さんのショーケースがあったりと、肉を食べる気分が盛り上がります。

本郷は
たしかに一見 立ち飲み屋
でも普通に 飲んべの オッサンじゃん

それをかきわけ  奥に進む? 失礼

え 何これ?

お肉やさん!?

軍師「左様、この城こそ 精肉店直営の 知る人ぞ知る 「肉の太山」なり!!」ドーン

「何!? 奥に レストラン風 居酒屋が!?」

「こいつぁとんだ 隠し砦!  いいじゃあないか」
などと言って中へ入りましたっけ。

ただ、人気のあるお店ということで、入り口の表に名前を書いて、
銀行にあるような整理券をとる機械から券をとってしばし待ちます。

で、しばらくしてカウンター席に通されます。

こちらの店内はカウンター席と、テーブル席がそれぞれあって
みなさん盛り上がっています。
では、オーダーは、本郷が、メンチ三段攻撃、肉友サラダ
茨城県産常陸牛サイコロステーキを頼んでいました。

そこまでお腹の減っていない私としては、メンチは一番高いヤツでいいかな、
あとは、モツ煮込みと、大山ステーキが150g540円とあったので、
これをお願いしましょう。

しかも、外から「鳥くし終わりました」などと声もするのでちょうどいいです。

と、いったら、メンチはやみつきメンチしかない
煮込みもモツ煮込みはなくて、牛スジ煮込みのみ
ということで、オトナシクそちらをオーダー。
まずは出てきたエビス生の中ジョッキで喉を潤します。

キッハー!! うめぇ。
これですよ、これ。

周囲を見回すと楽しそうな雰囲気が伝わって来ます。
あと、注意書きには2時間制との表記があって、人気店ならではですね。

などと納得。

そしてすぐに登場したのがメンチです。
お店の立ち飲みスペース前にあるフライヤーで
大量に揚げられては、店内に運ばれています。

揚げたてのメンチ、外では軽く油が爆ぜています。
いいね。

濃い狐色で固めにしっかりと揚げられた衣を噛み切ると
ジャクっとした歯ごたえが気持ちいいですし
軽く噛むだけで中からあふれる肉滴がたまりません。

あいびき肉ならではの細かさと赤みのワイルドな味わい
そしてたまねぎの甘さもアクセントになっていて、
これが正しいメンチカツです。
単品で食べてよし、ビールのあてにも言うことなしならば、
ご飯にもあいそうです。

どはァ!! 揚げたてメンチビール、最強!! です。

でも、これでこの味だったら、特製メンチとか
匠の和牛メンチとかどんな味わいなんだろう。

今度着たときは
ワオキツネザル いくことにします。
上野の駅のそばなので、又来て絶対リベンジです。
というかP氏なりGMクンと来て力石が頼んだエンカイもいいかも。

などと考えていると、牛スジ煮込みが登場

牛スジ煮込みは、しっかりとした濃い褐色が、
じっくり煮込まれたことをアピールしていますし、
プルプルトロトロな見た目どおりのコラーゲンって味わいが
さすがです。
癖のある食材の特製を生かして、うまみへと添加させる
肉の扱いに手馴れているお肉屋さんならではの味わい。

やはり、煮込みは試金石です。

そして、大山ステーキを注文です。
シズル感たっぷりなのに、これでたったの540円です。すごい。ちゃんとしたステーキです。切られてるのですぐさまいただけます。

噛み応えがしっかりとしていて、肉をたべる楽しさを
堪能することができますし、肉滴もたっぷりです。味付けは和風で、軽く酸味が効いています。美味しいですし、この噛み応えは、
「孤独のグルメ」で、ゴローちゃんがステーキ食べた話を
思い出します。

なんというか、肉っていう肉食べている楽しさを
味わうことができるのです。

にしても、今回のメニュー、揚げ物と、煮込みと、焼き物を
それぞれ味わうことができて、なかなかナイスな選択でしたか。
料理もビールも美味しければ、また再訪する目的もできたところで
大満足でこちらをあとにしました。

あと、肉屋さんの店頭が立ち飲みになっているのって
大井町の肉のまえかわ さんを思い出したりもしました。

そんなことを考えながら、宿に戻って、
一息ついて、折って綴じての作業に戻ったわけです。



その翌日は、大お祭りの1日目、有難いことに一日中忙しかったので、
昼は何も食えずで、さらにゆうパックの長蛇の列にならんだということで、
気持ち的には高揚しているのですが、ヘロヘロになったので、
巡礼にも行く気力がなく、宿への帰り道にあたるJR蒲田の駅近くの春香園さんで、
美味しい羽根付き餃子とレタス炒飯で、ビールをいただいたというわけです。


さて、翌日。午前中は朝からイベントの整理券目当てに、ひたすら並び、
CDとともに、整理券を無事入手したのが11時45分。
イベントの列整理をはじまるのが、13時までと、2時間ないので、
お台場から離脱しないで、建物内で昼食をすませようと、
ヴィーナスフォートに入っているマングローブさんに行きまして、
ガパオライスとシンハービールで大満足。

孤独のグルメに出てきた、北千住のライカノさんで食べた
【牛挽肉とタイスパイシーハーブ】
スパイスばっちり効いてます
侮るなかれ この辛さ!
を思い出しました。

あら引きされたお肉、パプリカなどの野菜のシャッキリとした歯ごたえに苦み
野菜の青さを補完するような形でハーブが追いかけてくるのもいいですし
それがいちいち、辛くも、甘くも、うまくもあるのです。
この味わいをまるくおさめてくれる目玉焼きもいいなぁ。
これです。これが東南アジアの料理です。

「正解。この戦法 当たり
いい、これいいぞぅ。」と、ゴローちゃんが言ってましたっけ。
シンハービールもしみますね。

と大満足をして、再び今度はイベントに備える列に並んだ後に、
ライブとトークを堪能。

14時40分にミニライブからポスターのお渡し会まですべてのイベントが終わり、
この後めざましライブの列整理は17時50分なので、いったんお台場からはなれます。

豊洲行きのゆりかもめに乗り、混雑している大お祭りの会場を見たり、
建設中の新市場を見たり、懐かしの豊洲pitを見ながら豊洲着。

そして、月島~門前仲町~茅場町と地下鉄を一駅毎に乗り換えて、人形町着。
ここで甘味を補給です。

狙ったお店は、「森乃園」さん
こちらは大正3年創業の人形町の老舗でして、
ドラマ孤独のグルメseason1の「人形町の黒天丼」でゴローちゃんが
一人作戦会議でも開催するか、と一人ゴチでむかったお店です。
人形町の駅をおりてほんのすこし歩いただけなのに
すごくいいお茶の香りがします。

店内に入って、1階に陳列されているハイレベルなお茶を横目に、
階段登って2階はその場で食べられる甘味処スペースとなっています。
さらに濃くなるお茶のいい香りを堪能しながら
「二階は甘味屋さんか。小腹も減ってるし、
ちょいと、一人作戦会議でも開催するか。」とゴローちゃんっぽくのたまい
階段を上がると、そこには列が出来ています。

ま、時間的な余裕はないことはないので、オトナシク列に並びます。
店内でお茶を焙じているので、お茶のいい香りで気分もほぐれます。
すると、裾の短い浴衣風な和服を着た店員さんが、メニューを持ってきてくれます。
見ると、お、ゴローちゃんがガン見した抹茶ビールがある。
これは、いただきましょう。あと、かき氷、パフェ、あんみつなど
抹茶スイーツが数多くあります。また、ほうじ茶ビールや
ほうじ茶スイーツも気になります。

が、抹茶ぜんざい(冷)がありません。

ま、店内のメニューを見たらあるかな?

などと考えながらさらに待つことしばしで何人かのお客さんが帰りまして、
中へ入れます。

待っていました。

中へ入ると、話のしつらえを感じる
小ぎれいな感じの空間です。
お店の二階ということで、そう広くもありませんが、
その手頃な大きさがいい感じです。

2人掛けのテーブル席に腰を下ろしてメニューを吟味。

抹茶ビールは当選確実です。
が、やはり、抹茶ぜんざい(冷)がない。

そこで、お店の人に聞いてみます。

「あの、すいません、抹茶ぜんざいは」
「あ、冬限定のメニューなんですよ」

がーんだな…出鼻をくじかれた。

そこまで追体験したいわけではないんですが、

あ、冷のほうもないです。
ということで、この時点で再訪決定!!


抹茶ぜんざい(冷)は、次回の楽しみとして、
とりあえずは、あんみつと迷った挙げ句に、抹茶パフェをオーダーします。

ここで登場するほうじ茶のレベルも当たり前ですが、メチャクチャ高い。
いいなぁ。
まわりは20席程度で、男の人はカップルが家族連れのみで
男のボッチ客は私一人ですが、気にしません。

そして、待つことしばしで登場したのが、ジョッキに入った抹茶ビールです。

思ったよりも抹茶の色で、これがジョッキで出てくると、
抹茶と言うよりは青汁の趣です。
盛大にたっている泡も緑色です。これはすごい。

あと、一口せんべいと、お漬物もついてきました。
これで、ゴローちゃんの食べた漬物を味わうことが出来ます。

さて、ビールをいただきますか。
まずは、ジョッキを口に近づけるだけで漂う清冽な抹茶の香り。
おおお、いいなぁ、そして、一口入れると、飲み口も抹茶の爽やかな苦み。
ただし、嚥下するとしっかりとビールなのです。
これは不思議な味わいですが、
ホップ基調のビールの苦みと、抹茶の苦みの組み合わせに違和感がない。
それぞれ違うベクトルの味わいですが、それを一つにまとめた
ハーモニーに脱帽です。
ハーブとかが馴染んでいるビールにも通じますし、
フルーツビールもかくやという、マッチングがスゴいです。
しかも最初は抹茶の香りがメインに感じましたが、
麦芽の匂いとかもほんのりして、ここもビールです。

そして、ほんのりと残る後味が抹茶です。
これは、美味しい。

緑色の泡まで爽やかです。
しかも、このサッパリとした感じは夏向きです。
この時期に出会えて良かった~。


見た目の青汁感はどこへやら、グビグビといただけます。


添えられてきたちっちゃい煎餅 2 枚も、パリパリっとした食感はもちろんのこと、
お米の味がしっかりして、醤油の香ばしさとともに
美味しい煎餅です。
これも、老舗のおせんべいなのかな?と思わせます。
漬物もポリポリっと食べられて、ここも、老舗のものかな?

ゴローちゃんばぜんざい食べながら、
「ここらで、こいつの出番だ。
うん。いい感じにしょっぱい。

甘さ一色にだらけ気味の口の中が、
塩気でキュッと締まる。」

などと言って漬物を味わっていました。
甘さ一色にだらけ気味の口の中ではありませんが、
塩気でキュッと締まるのは同様です。


そんな感じでビールを味わっていると、
抹茶パフェ登場です。この威風堂々のタタズマイが頼もしい。

大胆にもられたソフトクリームに抹茶アイス。
そして、抹茶の寒天とか、抹茶の白玉に、抹茶ソースなどが
主張しています。
アイスにささる最中も大胆です

まずは上から、アイスの甘さが抹茶ビールの苦味ともあいますし、
抹茶アイスとか抹茶ソースともいい感じです。
しかも、ほじくると出てくる抹茶寒天や、抹茶白玉もいいなぁ。
これが食べられる。やはり、ぜんざいは食べなければならないメニューです。

なかのほうも抹茶ソースの効いているクリームがいい感じですし、
そこの餡と抹茶の組み合わせも和が注入されます。

そして、1/3程度食べたところで、アイスにささっている最中をいただきますが、
これが、軽やかな歯ざわりの衣がまずは印象的。
アイスにささっているのに、ふにゃっとなっていないのがスゴいです。
中にも上品なあんこがたっぷりとつまっている
しかもこちらも抹茶風味だったりして、
そんな幸せになれる味わいです。

しかも、この抹茶、あんこ、アイス攻撃のなかで、
栗とかみかんとか寒天もいいアクセントです。

ああ、美味しいなぁ。
こうなると、ほうじ茶パフェも食べてみたいですが、
でも、その前にほうじ茶ビールだな。
などと考えながら、全部いただきまして、大満足。


「抹茶ぜんざい(冷)」
抹茶の海で小豆と白玉が遊んでる
漬け物が付いているのがミソ

漬け物、こういうの、うれしい。
いただきます。おお。小豆。
素晴らしいジャパニーズスイーツ。

美味い。やっぱり、美味い。

おお~白玉。いい。いいぞぉ、白玉。

(漬物をつまんで)

ここらで、こいつの出番だ。
うん。いい感じにしょっぱい。

甘さ一色にだらけ気味の口の中が、
塩気でキュッと締まる。
うーん。
小豆の甘みが、あらためて美味しい。

俺は所帯じみたおしんこのおかげで、
逆に小豆に何度でもときめく。
何度でも恋が出来る。


ああ・・・美味かった。肝心の作戦会議を

忘れていたが、ジャパニーズマインドが
注入された。

という気分こそ、次回に残しますが、
ジャパニーズマインドはたっぷり注入されました。

次はほうじ茶ビールと、抹茶ぜんざい(冷)だ。
と、再訪を期したのでした。
ただ、こちらは、定休日がなし、と書かれているお店なので、
比較的再訪は簡単かな。


そして、時間は4時30分をまわっています。
待ち時間も含めて、ここで予想以上の時間を使いましたし、

食べ始めた時間が遅かったので、ほとんどお腹が減りません。
本当はここで軽くいったあとに、新橋でカレーを食べる予定でしたが、
時間もなければ腹の余裕もない。
ということで、少し早いですが、新橋にむかって、
カレーを食わずに軽くパブでビールだけ飲んでから、
お台場に再び戻ったのでした。


そして、ライブ終了後は20時をまわっていましたので、
宿に戻る途中の蒲田の「パンダ」さんで、
餃子(羽根なし)と担々麺の組み合わせで
美味しいビールをいただきました。

あー、本格的な麻辣味の担々麺がビールにあうこと。
餃子もモチモチでなかの肉滴こみでビューです。

と、大満足して宿へと戻ったのでした
大お祭り、ライブ、巡礼とすべてが大満足な
楽しい東京の日々でした。
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