☆ 「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)

現在大お祭りの準備で、カレーについてアレコレパソコンで打っていますが、
すると、むしょうにカレーが食べたくなった。しかも、こてこてのルーカレーを
そこで、向かったのが、停車場さんです。
倶知安のハラペコさんにはおなじみ、大盛りの中華「起龍」のスタッフの方が
地元のホテル第一会館のプロデュースで出したお店です。

駐車場に車を置くと、いつ来ても感動する、ガラベースを煮しめたっぽい起龍の匂いです。
この匂いをかぐだけで、このお店があたりであることを確信します。

ガラガラと扉を横開きして中へ入ると、夕食よりやや前ということで
お客は僕以外に3組いますが、お一人さまの常連さん風の人はお店の人と
お話をしたりしています。

カウンター席に腰をおろして、メニューとご対面。


停車場ラーメン(醤油)650円
停車場ラーメン(塩)650円
味噌ラーメン 700円
チャーシューメン(塩・醤油) 880円
チャーシュー麺(味噌) 930円
五目味噌ラーメン 900円
五目ラーメン (塩・醤油) 880円
広東麺(醤油) 880円
ちゃんぽん麺 850円
麻婆豆腐麺 (味噌・塩・醤油) 880円
とんかつ麺 (味噌・塩・醤油) 880 円
天津麺 (味噌・塩・醤油) 880円
あんかけ焼きそば 850円
ソース焼きそば 800円
野菜温麺 (味噌・塩・醤油) 850円
冷やし中華 (7.8月限定) 800円


炒飯 760円
五目炒飯(シーフード入) 850円
中華丼 870円
天津丼 870 円
カレー 780円
カツカレー 880円
カツ丼 880円
オムライス 880円

定食
野菜炒め定食 780円
肉もやし定食 780円
酢豚定食 1200円
麻婆豆腐定食 850円
餃子定食(6ケ) 730円
チンジャオロース定食 850円

単品
餃子(6ケ)  500円
酢豚 1000円
ライス〔中〕 200円
ライス〔小〕 150円


ナゾの中華料理、宝飯や、麻婆豆腐の単品に、八宝菜ライスが
メニューからなくなっていますが、あとはおおむね、起龍時代のまま。
(税の分値上げコソしていますが)

ラーメンなどのメニューもいろいろで、
とんかつ麺なんて、ネーミングも気になるのですが、
中華以外のメニューも結構充実をしていて、
定食屋さんの趣でもあるのは変わらず。

北京料理のテイストは薄くなりましたし、
起龍さんでは、厨房の境目であるカウンター下に
ずらっと並んでいるメニューが圧巻で、
なくなっていたのはヤヤ淋しいですか。
あの店の味わいが楽しめるだけでもありがたいです。

こちらのお店、中華の評判は当然いいのですが、
中華とともに、人気のあるメニューがカツカレーです。

味ももちろんのこと、その豪快な盛りには、青春時代を倶知安でスゴした人は
たいていここのカツカレーの洗礼を受けているそうです。
とはいえ、今回はそこまでガッつり行きたい感じではなんったので、
普通のカレーをオーダー。

注文した時に、お店の女性に
「カレー?、カツカレーでなくて?」と聞かれてしまいました。

周囲を見回すと、白基調で黒い柱などがオシャレな
モノトーンっぽい作りが、コジャレた感じで、
以前の店舗の昭和の大衆食堂然とした風情も好きでしたし、
あれも味の一部でしたが、こちらも悪くない雰囲気です。
小上がりがあって、待っている間に入ってきた
家族連れの方がくつろいでいます。

そんな感じで待つことしばしで登場。

大きめの白く丸いお皿には、
センターにライスがどかんとお皿いっぱいに盛られて
その全面をおおうように、そして、さらには皿からはみ出さんばかりに
明るい焦げ茶のルーがかかっています。
ご飯を取り囲んでいるカレーも海のようです。

カツカレーは、これにカツが加わるので山が高くなりますが、
カレーの段階で山は相当高い。他のお店ならば
大盛りでも納得する盛りです。

しかも、具だくさんで、たっぷりの豚肉とか玉ネギなどが入っているので、
カレーが具でデコボコしているように見えます

まずは、こいです。
コクとウマ味と、タマネギなどの野菜由来のほのかなアマ味が
味わいのベースになっていて、ガツンとパンチを浴びせるのですが、
それが、ヤサしいパンチです。
この包容力のあるカレーはニッポンのカレーです。

しかも、スパイスがしっかりと香る感じで、食欲をそそられる部分もありながらも
ややもったりとした食感の原因になっているのはこがし小麦です
スパイシーさもありつつ基本はほっとできる食堂系のカレーの王道を進んでいます。
これは、ヤミツキになります。

さらに軽くカレーをぱくぱく食べただけではライスに到達できません。
すごいね。このカレーの層。

ほかほかご飯との組み合わせも文句なし。

しかも、小麦入りはだてではない。
ウマイウマイいいながらまんなかばっかり食べていると
横のほうがうっすらと、膜をはったりしてきて

こんなところもオフクロカレーの神髄です。 最後まで王道です。
なんて感じで、真っ赤な福神漬けまでオイしくいただいて、
さいごに水を一気に飲み干して、

ごちそうさまでした。

大満足で、こちらをあとにすると、口の中は名誉の負傷。
軽くヤケドをしておりました。
カツカレーではないのに…

ということで、大満足のカレーの日のディナーでした。



☆「駅前食堂 停車場」(虻田郡倶知安町南1条西3丁目)
◇営業時間◇ 11:30~14:30/17:00~21:00(ラストオーダー20:30)
◇定休日◇ 火曜日  ◇駐車場◇ あり
◇電話◇ 0136-23-2325




☆「くまごろうcafe」(虻田郡倶知安町字山田72-1)

昼食のために、比羅夫地区に行きましたが、
お目当てのスープカレー屋さんが休業。
ということで、お隣のこちらのお店に行ってきました。

そもそもこちらは、かつての「つばらつばら」さんが
移転したあとに入ったお店です。

かつての「つばらつばら」は銀色のコンテナを改造したみたいな外装に、
赤いスタイリッシュのドアがついているのが目に付くお店でした。
まずはこのロケーションにひきつけられたのです。

その後、さらに倶知安よりに店舗を移転しました。

店内は輝く感じの内装は白い壁が印象的で、オシャレな感じです。
東向きに大きな窓があって、そこからは絵画のような
威風堂々とした羊蹄山の威容を拝むことができます。

そんなお店で、1度は、日替わりシェフのカフェという営業形態だったことも
ありましたが、現在はくまごろうカフェさんのみでの営業です。

という感じでいろいろと気になるのですが
まずはメニューを。

水を飲みながら、まずはメニューの吟味をいたします。


Aセット…ドリンク付き Bセット…ドリンク&デザート付き
本日のセットドリンク、デザートは店内の黒板をごらんください。
地たまごオムライス
☆デミグラスオムライス  単品¥800 Aセット¥1000 Bセット¥1200
 倶知安町の石川たまごをつかったふわとろオムライス
☆チーズデミグラスオムライス  単品¥850 Aセット1050 Bセット¥1250
 オムレツにチーズを加えさらにふんわり 1番人気!

☆じゃがいもパンのもちもちピザ(直径約20cn) 単品¥900 Aセット¥1100 Bセット¥1300
 ピザ生地の中に倶知安名物のじゃがいもをたっぷり練り込んだオリジナルピザ
 お好きなトッピングを選んでください。
 ☆自家製さくらスモークベーコンと野菜
 ☆自家製さくらスモークベーコンとカマンベールミックスチーズ
 ☆てりやきまよチキン
 ☆アンチョビとトマト

・グリルチキンとじゃがバターのせカレー 単品¥900 Aセット¥1100 Bセット¥1300

・お豆と季節野菜のDELIランチ 単品 なし Aセット¥1200 Bセット¥1400
料理の内容は季節、仕入れにより変わります。本日のメニューは店内ボードをご覧ください。

・ハンバーグランチ(ごはん、お総菜付) 単品 なし Aセット¥1200 Bセット¥1400
 野菜デミグラスソース or トマトてりやきソース

・フライドポテト S¥250  L¥350
・フライドポテトチリミートチーズ Sなし L¥600 
 フライドポテトにミートソースとチーズ、スイートチリソースをのせます。

他に、Today's special!と書かれた黒板にも
いろいろと書かれています。


そちらにカレーがなかったということで、
グリルチキンとじゃがバターのせカレーをオーダー。

洋楽のBGMが穏やかな空間にゆったりと流れるのに耳を傾けながら

待つことしばしで、まずは大根サラダとスープが登場。
大根のサラダはシャクっとした歯ごたえがきもちいい
血がきれいになりそうな味わいです。

セットのスープは、ベーコンの風味が効いたポトフのような味わいで、
薄味ながらしっかりと味わいを楽しむことができるものでした。

そして、カレーも登場です。
白い清潔そうなお皿に盛られたライスをおおう
明るい焦げ茶色のカレー。
そして、カレーの上にはグリルチキン、淡い色のじゃがバター
火が通されたズッキーニと、紫じゃがいも、
横には大きくカットされたピクルスがのっています。
これは美味そう。

ではいっただっきまーす。

スプーンで救うと予想と反してシャバシャバ系。
見た目も洋食屋さんのカレーっぽい色合いでしたし、
オムライスとかハンバーグなどのメニューが充実しているお店なので
かってにそんなイメージでしたが、
先入観を覆す感じにうれしくなります。

そして、口にすると、軽やかな甘みと濃厚なコクが来て
そして、旨味がどどどんとやってくる。

これはいいです。
しっかりとしたウマ味の基本になっているのも
この羊蹄山麓の大地の恵みゆえでしょうし

このこく、うまみ、しっかりとした味わいという
土台に支えられたスパイスの刺激もすばらしいですよ。

カルダモン系などのサワヤカな香りのスパイスとか
ハーブが利いているところも、洋食のカレーではなく
いいですね。

この穏やかな味わい。


カレーの上にのっているグリルチキンは
香ばしくなか焦げまでワイルドな味わいに昇華させた皮と
淡白ながら滋味あふれる鳥の味わいと
しっかりとした歯ごたえ。
軽くかむと肉滴があふれてきてカレーに変化を
与えてくれます。

淡い色のじゃがバターもジャガイモの自然な甘さが
バターで味わいが濃く補われていますし、
紫じゃがいもも、色合いの鮮やかさとともに
味わいの確かさもいいですし、
火が通されたズッキーニも夏野菜ならではの鮮烈さを
味わうことができます。

これらの具材とカレーの組み合わせがたまりませんし、

横には大きくカットされたピクルスも
パリポリな歯ごたえや酸味の利いた味わいは
しっかりしていますし、この酸味が
カレーのいいアクセントです。

ああ、美味しかったです。

これならばオムライスとかも期待ができますし
ハンバーグも楽しみです。

ということで、ほかのメニューを食べるために
再訪するでしょう。





☆「くまごろうcafe」
(虻田郡倶知安町字山田72-1)
◇営業時間◇11:00~16:30(L.O. 16:00)
◇定休日◇金・日 ◇駐車場◇有り
◇電話◇ 090-3117-8529






あなたのオススメはどこのカレーですか?

あなたのカレーに対するこだわりはなんですか?

よろしければ、コメント欄などで教えてください。


かつてラジオ番組内にあったコーナー
「富良野印度化計画」の内容と、
かつて僕が訪れたカレー店については
左の欄のカテゴリー「印度化計画」を
クリックしてくれれば、見ることができます。

かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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