先日インターネットのニュースを見たら、
Air-Doが、10月25日から、新千歳発着のセントレア線 広島線と、
函館-セントレア線に就航すると発表したそうです。

マジですか!!

新千歳/名古屋線が1日3往復6便、
新千歳/広島線が1日1往復2便、
函館/名古屋線が1日1往復2便を予定しているそうです。

新千歳-名古屋は、スカイマーク・ジェットスターが飛んでいますが、
新千歳-広島は、ANA JALのみなので、 Air-doの就航は朗報です
畏友p氏も、「これで、念願のカープ・呉ツアーが可能に!?」などと言っていました。
その通りだよ。

これで、カープ戦や呉観光や、ワカコ酒巡礼で広島行く時に選択肢が増えました。

出来れば今年の12月か来年の1月で
カープの選手が自主トレをしているタイミングで、
呉行って、江田島行って、マツダスタジアム行って、
ワカコ酒に出てきたお店で、ぷしゅー したいと思っていましたが、
行ける可能性の高まって参りました。

出来れば新千歳-広島便は、スカイマークも就航してほしいとか、
それ以前に広島空港の立地があまりにもアレで、
カープ戦を観戦した時にお世話になったタクシーの運ちゃんも
「広島にもっと力のある政治家がおったら、地元をまとめられて
利便性のええところになったのにのぅ」
と言ってたほどなのが印象に残っています。

とまれ、
8月下旬に運行スケジュール、運賃が決まるみたいなので
楽しみに待ちたいと思います。


さて、そんな話しがある一方で、
来年3月のJR北海道のダイヤ改正に関連して駅がなくなると発表されました。

今年の3月にタイヤ改正がありまして、
トワイライトエクスプレスの廃止、北斗星の定期運行の休止以外にも
3月一杯でスーパー宗谷、オホーツクでの客室乗務員による車内サービスがなくなって、
そのあおりをくって、遠軽の岡村べんとうが廃業しました。

ちなみに今回のダイヤ改正で、石北本線では、
上白滝・下白滝・旧白滝・金華駅が廃止になるそうです。
かつては奥白滝・白滝を含めて白滝シリーズとか白滝五兄弟などと言われていました。

宮脇俊三さんの紀行文にも「白滝という駅名が続くが、別に滝が連続しているわけではない」
といったようなことが書いてあった記憶があります。

ちなみに、2001年7月に、奥白滝が信号所に変わっていますので、
4駅が残っていました。これで白滝以外はなくなります。

因みに現在、旧白滝、下白滝は1日4本、
上白滝駅は1日上り1本、下り1本、計2本の普通列車しか停車しない駅で、
とくに上白滝は日本で一番定期運行列車がとまらない秘境駅で知られています。
鉄子の旅か、鉄子な3姉妹にも出てきたような気がします。

さらに、2001年の天幕、中越、奥白滝の廃止の際に現れた、駅間34キロの上川~上白滝間が、
上白滝駅廃止でさらに3キロ延びて、石勝線新夕張~占冠間の34.3kmを抜いて、
青函トンネル区間以外での駅間は日本最長となります。

そう、上川~丸瀬布の間は、7つの駅と1仮乗降場(上越)がありましたが、
これが白滝だけになっています。
ワタシの愛用しているJTBの時刻表でも、今でもスキマの大きい上川~上白滝間ですが、
このスキマがますます開いてしまうのです。

ああ。

北海道新聞では、旧白滝駅から遠軽高校に通う高校生を取材していて、
「旧白滝で乗り降りしている人は自分以外にほとんどみかけない。
私が卒業したら廃止になるかもしれないと聞いていた」とのコメントを掲載しています。

また、遠軽高校によると、上白滝駅や下白滝駅からの通学者はいないそうです。
ならしょうがないのかなという気はしますが。

そして、3月を待たずして、10月に廃止になる以降をJR北海道が町に伝えたのが
室蘭本線のキングオブ秘境駅である、小幌駅です。

廃止の理由について、JRは老朽化による維持管理費の増加などを挙げたましたが、
なんで、上白滝などと一緒の3月ではなく、半年早く閉めるのかは
説明しなかったそうです。

豊浦町の小川英紀副町長は北海道新聞の取材に対し、
「駅周辺に民家はないが、まちにとっては重要な観光資源。廃止方針の再考を求めていく」
と述べたそうです。

JR北海道の島田修社長は、7月17日の記者会見で
「マニアの方々のためにコストをかけて維持していくべきなのか」などと廃止を示唆しましたから、
これも来るべき日が来たのか…、と思うのです。

ま、降りる人は100%鉄ちゃんと、まれに釣り人って駅ですので、
やむなしという気はします。
駅を維持していくためには、維持コストがかかりますし、
とくに冬場はホームの除雪などは相当大変でしょう。

そんな冬の小幌をJK4人が訪れるシーンが
「ゆりてつ」にあったなぁ。なんてことを思い出したりして。
このマンガって、第一話から、北斗星にのって北海道に行き
小幌駅に行く話しでした。
北斗星も今年の夏限りですし、小幌もこんな状態。

なんか、マンガみているだけで切なくなります。


ま、中途半端に休止駅にした結果、悪質な鉄道マニアによる
事故など危険な状態の増えた旧張碓駅みたいにはしたくないのでしょう。
そのためにかかるコストも安くはないです。

が、たとえば豊浦町がコストを負担するので、駅を維持できるか
そんな一発逆転も期待しているのですが。

でも、このような動きは、JR北海道に助言する
第三者委員会JR北海道再生推進会議が出した経営見直し案の一環です。

そして、経営見直し案の目玉は、赤字路線の廃止です。

JR北海道は、決算時に利用状況の悪い路線について輸送密度を発表するようになりました。
2015年3月決算では、輸送密度500人キロ未満の区間を
「ご利用が少ない区間」として開示しています。

札沼線・北海道医療大学~新十津川 81(0)
石勝線・新夕張~夕張 117(+7)
留萌線・深川~増毛 142(-7)
根室線・滝川~新得 277(-7)
日高線・苫小牧~様似 298(-14)
宗谷線・名寄~稚内 405(-16)
根室線・釧路~根室 436(+8)
釧網線・東釧路~網走 466(-19)
※単位1日1キロあたり人。( )内は前年度増減。

先日廃止になった江差線は165ですから、
江差線よりも収支の悪い路線が3路線あるということです。

ちなみに道内で一番収支のよい、函館本線札幌~小樽間は44703です。

ああ、これなら、日高本線の鵡川~様似間の工事をどうするかということで
いろいろとモメるはずです。

こちらの動向も気になるところですが、いずれにしても、
小幌駅には近い将来いかなければなりません。

と、目標を定めたわけでした。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。(´・ω・)ノシ
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