北海道へ戻ってきましたイトー×aniです!!
渋谷のライブ無事おわりました。イエ~イ!!♪♪

6月にあったライブの追加公演なので、そんなに間が空いている感はないですが、
やはり、事前にはワクワクが膨らみますし、
今回も期待通り、すごく楽しかったし、いっぱい感動しました。
梶浦さんやKalafinaのライブにはずれなしです。

では、まずは土曜日のことから。

この日は、同行者である畏友p氏が東京に前乗りしているということで、
前泊した苫小牧の宿を6時40分に出て、7時10分に千歳に到着。
ワタシ、この日の飛行機はスカイマークですが、帰りがジェットスターだ
ということを考えて、A駐車場に車を置いてから搭乗手続きをするために
空港内を歩きますが、そのときに、前回の大阪ライブでの同行者
畏友Tクンらしき人とすれ違いました。
が、確証が持てないので、そのままスルー
〔のちほど聞いたら本人だったようです〕

手荷物検査を通過して、出発カウンターへ。
出発カウンター内で、軽くビールをいただきながら、到着時間になったので、
機内へ。

離陸した直後にいつもどおりオちてしまうワタクシですが
目を覚ましたら、印旛沼が見えます。
翼よあれが千葉だ、トゥラトゥラトゥラといつものように一人ごちると、
この日は北からのアプローチなので、湾岸をぐーっと飛びます
3週間後は、夏の大お祭りなので会場でも見えないかな?と
遠い窓から景色を見ますが、ちょうどそのタイミングで左旋回。
残念ながら見ることはできませんでした。

羽田にはほぼ定時に到着。
その後10時11分の快特で品川へ、そこでのりかえて原宿
さらに乗り換えて代々木公園駅に行ってから本日の最初の巡礼先である
魚力さんに向かいます。
そこで畏友p氏と合流。彼は、三田の二郎本店で朝飯を食べた模様。

とりあえず、そちらでお魚の定食に舌鼓をうって、
ついでにお約束なので、ヨルダン大使館前で
「昼だん大使館」とゴローギャグをかましたり、p氏は
「ラマダン明けなので休館」と書かれた張り紙を
写真とったりしています。
それにしてもハイソな雰囲気に圧倒されるのは、前回同様
はじめてのp氏もその雰囲気に感心しきり。
「商用車以外で見る車、全部外車ですが」などといってます。

その後、会場を下見して、まだ午前中なのに、同士が二人いるのを
はえーって感じで見たあと、
アニ×イトかまんだらけで夏の大お祭りのカタログを
買おうと思って両方の入ったビルに向かいましたが、
まんだらけが開店前だったということで、アニ×イトで購入。

その後、物販はライブ前に行こうということでいったん宿へ。

この日の宿は浜町でしたが、浜町に同じチェーンの宿が
2軒あったということで、間違えてしまう私でした。テヘ

チェックインをすませてしばしまったりとしたあと、
開場時間も迫っているので会場にむかいました。

渋谷のオーチャードホールはKalafinaのクリスマスライブ以来。
1年6ヶ月ぶりのハコですが、外観が落ち着いた感じです。
そして会場へ入ってから物販に並ぶわれら。
ワタシは、この日に買おうと思っていたツアーパンフとTシャツ目指して
列に並びます。この高揚感はいつきてもたまらないです。

そして、ワタクシは無事両方のものを購入し席に戻りますが、
p氏は、狙っていたKalafina武道館のブルーレイが売り切れていたということで
軽くショックを受けていました。
4時間前に行ったアニ×イトには売っていたのに…

ま、そんなことこそあれ、しばらくしてライブがはじまります。

ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして


ライブ終了後も、興奮しながらライブの感想を語り合うとともに、

その後、領国にあるちゃんこ屋さんで、楽しい時間をすごすことができました。
そして、宿でお酒を飲んだりしながら、ブログの更新などをしたというわけでした。

と、いうことで

梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。


こちらのキャパは2100超。やはりデカくていいですね。
ホール自体の天井も高くて、前回のライブで来たときは、二階席のせいで
天井は近く感じましたが、今回は一階席なので、その高い天井も
堪能することができます。

ステージのセンターと両サイドには、階段と、階段上にもステージがあります。
大阪で見たライブは両サイドの階段がなかったので、やはり違ってます。

バックの教会の窓のような白いセットに、青い色が映える、
クールで白い光を放っているのは今までの公演とかわりません。

それと、暗転していてよく見えませんが、
向かって左側に譜面台が4本あるような。
これっとストリングスが来るってことかなぁ
などとp氏と盛り上がります。

そして、17時5分位に会場前のナレーション
ほどなくして暗転します。
キタキタキタ

そしてはじまりました。


Yuki Kajiura LIVE vol.#12
"オーチャードSpecial" 1日目
2015.07.18(Sat)@Bunkamura Orchard Hall
Open 16:15 Start 17:00

piano:梶浦由記
Vocal:KAORI、KEIKO、WAKANA、YURIKO KAIDA、
    戸丸華江、Remi 伊東えり
Gur:是永巧一
Dr:佐藤強一
Bs:高橋“Jr.”知治
Fl:赤木りえ
Perc:中島オバヲ
1st vn:今野均
2nd vn:藤堂昌彦
vla:生野正樹
vc:西方正輝
Accordion:佐藤芳明Uilleann Pipes:中原直生
Manpr:大平佳男

Set List

01.トラブルメーカー
02.My Story
03.historia opening theme
 MC.1
04.satoyama main theme
05.lotus
06.Let the Stars Fall Down
 MC.2
07.Decretum
08.Symposium magarum
09.黄昏の海
10.花守の丘
11.水の証
12.光の行方
 MC.3
13.Rainbow ~Main theme~
14.moon and shadow (旧SAOアニメ M15)
15.every time you kissed me
16.I swear
 MC.4
17.Mather land nostalgia
18.曲がり角の先
19.にぎやかな日々
20.今を生きる
 MC.5
21.we're gonna groove
22.hit it and run!
23.The Beginning of the End
24.my dear feather
25.a song of storm and fire

~enc~
01.overture~swordland
MC.6
02.Red Rose
03.Venari strigas
04.in this winter
05.the image theme of XenosagaⅡ
MC.7
06.ring your song



01.トラブルメーカー
ステージの階段上のフロアに登場した佐藤さんのアコーディオンソロからきました。
サントラデイと同じ出だしと演出です。
スパニッシュテイストがある、アコーディオンの哀調ある響きと
パーカッションのキレの良いリズム。
どこか、フレンチポップのようにも聞こえる旋律と
リズムの組み合わせの面白さを堪能できます。

佐藤さんout して、明るい光が会場を照らして、
光の階段が動くと、メンバーが入ってきます。
あ、ストリングスが来ていますね。そして、中原さんも登場。
あー、スペシャル感半端ナイです。

02.My Story
中原さんのイーリアンパイプスの。リード楽器独特の音色に包まれて
ベースの低い音との対比が生えます。そして今野ストリングスの4重奏、梶浦さんのピアノ、
フルートのアンサンブルなどが弦楽四重奏が入るだけで
生音ならではの分厚さが重なってきて、大阪での公演以上に
えもいわれぬ感じで響きます。
光るライトに浮かび上がるような中原さんのイーリアンパイプスに
赤木さんのフルートが重なって、明るくさわやかなサウンドを完成させている
Yuki Kajiura LIVEならではの梶浦マジックで、
異国へ誘われる心地もちを堪能できます。
そして、ここで4人の歌姫が、階段上の高いステージに登場。
客席とステージにむけて一礼して袖にはける中原さんもいいなぁ。
03.historia opening theme
Wakanaの高音ソロは安定の美しさ
YUri姐のハーモニーもやわらかく伸びやかにWakanaの歌声に寄り添います。
そして、はっきりとアクセントをつけて歌うKaori Keikoのハーモニーとの
対比も美しいですし、とっぱじめからハーモニーが綺麗過ぎで圧倒されます。
さらに背景の光が強くなって4人を照らすので
神々しく見えます。あー、いいなぁ。

 MC.1
梶「こんばんわ」 会場「こんばんわ」
梶「追加公演へようこそ。」ここでぺこっと頭を下げるWakanaがカワイイ。
梶「ライブの説明です。ライブでは、日本語、サントラ、そして、英語や造語。
適当につくった意味のない言葉ですが、いろいろな構成の曲がまざった
Yuki Kajiura LIVE Vol.♯12 3daysが基調で、日本語オンリー、日本語封印、サントラ。
で、追加公演で3公演を1つでこのままやると、けっこうアレじゃない。」〔盛り上がり〕
梶「ということで、余計なものはカット。なにが余計かというと、MCでの
メンバー紹介とか、ワタシのどうでもいい話とかなしの、
MCは曲紹介だけという、ドライな感じで。だから、お題とかもなし。
メンバーの人となりは、ステージのパフォーマンスで判断してください。」

と、今までの曲紹介をしたのちに、歌姫を紹介して、
そしてゲストボーカルとして、戸丸さんの紹介。
そして、次の曲紹介をして曲です。

04.satoyama main theme
短い音をピンポイントで美しい声ハモらせる
戸丸さんとYuri姐のいい感じのハーモニー。
当然伸びやかな声もきちんとハーモニーが響いています。
この2人だけのハーモニーは久しぶりです。
そして赤木さんのほっとするフルートの音色。
戸丸さんとYuri姐のハーモニーに赤木さんの対旋律という組み合わせも
いい感じですし、2人のクラッシック的な発声がはえます。
弦楽とピアノで奏でられている音にのると、よりクラッシックな発声が
ひきたつますし、次第に伴奏の音が厚くなってくるかと思うところに
戸丸さんとYuri姐の天上のコーラスがのるのがカタルシスです。
緑色とか、紫色のライトもいい感じで、横にうつる蔦のようなシルエットとともに
美しい世界でした

05.lotus
戸丸さんが階段をのぼり、KeikoとKaoriがin
オバヲさんのパーカッションで刻まれるリズムに
澄んだ声が乗って、緑色の光がゆっくりとまわります。
変拍子ではないけど、変拍子っぽく聞こえる不思議なビートが刻まれて、
バックの不安げな音とともに、
すんだハーモニーの対比がいい感じですし、
ここからの是さんのソロが硬質に響きます。
木が揺れるようにも、木漏れ日が回るるようにも
とらえることができるエフェクトとともに
赤く変わるライトが印象的です。
師匠のバイオリンの音も素敵ですが、これを支える
今野ストリングスです。ここ、見せ場です。
最後、まぶしい光を背負いシルエットになる戸丸さんもいいです。


06.Let the Stars Fall Down
一転して 、激しいビートを刻む強様とオバヲさん。
タタタタタタタンタンタン♪のリズムを基調として、
ここに分厚い今野ストリングスの弦が奏でる鋭くも奔放な響き。
前奏のところはカッコよくて振るえが来ました。
分厚い感じでアレンジされています。
Voも戸丸さんとYuri姐の二人バージョンってレアですし
大人な感じのハーモニーが素敵。
アレンジの関係で短いですが、大満足です。

 MC.2
曲紹介をしながら、
梶「ロータスはサントラとかではなく、趣味曲。戸丸さんの声にあわせて作った曲。
 Let the Stars Fall Down はライブ用に長めにしたかったのですが
 転調が多いので無理で、結局コンパクトなサイズになりました」
梶「さきほどは歌い手さんを紹介しましたが、今日は人数が多いぞ」〔笑〕
というイントロでTBMの説明
梶「アルバムとかで3~40曲作って、生きるのに疲れたとき、
 プレイヤーさんが弾いてくれるのを聞くと素晴らしく聞こえて、
 そして、音楽って楽しいなって喜びを与えてくれる。
 そんなFBMです」
そして、レギュラーメンバーを紹介して、
梶「普段なら、オンバイオリン、今野均で終わりだけど、
 今日は今野ストリングスが来てまして、だから紹介も
 オンファーストストリングス〔ここでUKATSUです〕今野均
 セカンドバイオリン、藤堂昌彦。ビオラ、生野正樹
 チェロバイオリン、西方正輝」それぞれ拍手があったのち
梶「すごくどうでもいいんですが、まさひこ さん、まさき さん まさてる さん
 って、マサ三兄弟です。海外とかで「Hey Masa」っていわれたら
 誰誰?って感じになりそう。」〔笑〕
梶「ああ、MC短くするっていったのに」〔笑〕
そして、太平さんの紹介をしてつぎ曲です。



07.Decretum
後に黄昏れっぽい雲が流れるエフェクトのなか、
オルゴールっぽい音とともに奏でられるピアノのサウンドからの
ストリングスアンサンブルの綺麗な音がいい感じ
赤木さんの息の音多めで、連符もばしばしきまって、
ジャズのアドリブっぽいフルートもいい感じです。
是永さんの金属的な弦の音が響くアコギもいいです。

08.Symposium magarum
一転して、照明が真っ赤になって、迫力のあるタム回しと
パーカッションのアンサンブルにのるダイナミックな旋律からの
師匠の流麗なバイオリンの音色です。
そして、客席にライトがなげられますが、光量が多いので
一瞬まぶしくて眼が幻惑されます。
そんな光の構成と、おどろおどろしい音色のアンサンブルが
虚実入り交じった世界観を著していて、面白いです。

09.黄昏の海
Yuri姐、Wakana Keiko Kaoriがステージ壇上に
Kaoriのソロがしっとりと響き、
メッセージの伝わる歌い方に引きつけられたところでの、
Keiko Yuri姐のハーモニーです。
さらにWakanaがこぶしをまわすような節回しで
心のひだに染みこむ歌声を紡ぎます。
旋律が和のテイストなところもあって、
4人とも歌い方が、ストレートなところと、
節回しをはっきりつけるような感じで演歌的なところがあって
彼女らの表現力の幅広さを感じますし、
この手の歌い方がキマるのもいいです
是永さんのカッティングも素敵です。

10.花守の丘
梶浦さんのピアノがポロンと鳴らされて、センターのKaoriが
階段を下りてきます。
弦のピチカートでのアンサンブルの音色と
Kaoriの歌声の組み合わせが美しいですし
低くささやくようなチェロの対旋律もキレイです。
たゆたうようなJrさんのベースもいいです。
KaoriとKeikoのハーモニーも
きれいです。
ここでのKaoriもせつせつとせまるような歌い方で
彼女のボーカルを上で補うYuri姐、
下ハモをつけるKeikoとそれぞれの歌声の組み合わせが
違いますが、その個性がキレイに響きます。
Wakana Keiko Yuri姐の間奏部分のコーラスとか
転調した直後のところとかも美しく響きますし、
そして、静かになったところでのKaoriのソロに
心をつかまれます。
歌声に加えて、構成でも泣かされる曲です。
後奏のストリングスとフルートもさりげなくしみます

11.水の証
Yuri姐、Keiko KaoriがOUT
ピアノのソロにWakanaの声がそっと寄り添います。
伸びやかで優しげなボーカル。
澄んだ高音と、素直な発声から導かれる
張りのあるつややかなボーカルでありながらも、
かわいらしさを感じる。幅広い聴き方が出来る歌声です。
今野ストリングスもしっかりとよりそっていますし、
ここでストリングスアンサンブルがキいてきます。
あたたかく、前を向ける気持ちになれる
曲のメッセージにほっとします。

12.光の行方
ストリングスの響きに誘われるWakanaのボーカル
後のステージからKeiko Kaori Yuri姐登場。そして、まぶしくなる照明。
センターのKaori 両サイドのKeikoとYuri姐のシルエットが
対称的で、ポージングもかっこいいです。
中間部分のグレゴリアンチャント的なコーラスにのる
4人のコーラスはド迫力ですし、
激しいビートとともに流れるかっこいい旋律と
一転してピアノ、ストリングスになるところのメリハリ
この音にのるYuri姐のボーカルにKaoriのコーラス
といった組み合わせに圧倒されます。

 MC.3

曲紹介を終えて、
梶「今日は豪華だぞ。本日もう1人うたのゲスト Remi!!」(拍手)
梶「ピンクの衣装がかわいいですね」
梶「Remiをむかえて演奏するのはRainbowのテーマ。
 この曲はもともとインディーズっぽい曲でして、もとうたは違う人がボーカルですが、
 彼女に歌ってほしいと思っていて、めでたくおおくりですます」

13.Rainbow ~Main theme~
澄んだ美しいソプラノと、しっとりとしたピアノの音色だけで
空間が満たされる贅沢さをまずは味わいますが、
ここにさまざまな音が加わってきて、
音が深く、広くなってくるとともに
グルーブ感が出てくるところがいいです。
伴奏のサウンドが厚みをましても、響きわたる
Remiのソプラノが美しすぎますし、
分厚い音でも映えれば、静かな伴奏でも
しっとりと響く、そんな対比も楽しむことが出来ます。

14.moon and shadow (旧SAOアニメ M15)
赤木さん、Yuri姐、Kaoriがin
軽やかなピアノと、3人のコーラスに
赤木さんのフルートがハチロクの軽やかなビートにのって
さわやかに響きます。
Remi Kaoriのコーラスからの3人のコーラスになって、
ソロでも映える歌声がさらに映えます。
語りかけるようなRemiとKaori、RemiとYuri姐のコーラスは、
向かい合ってからのお互いの顔を良く見て
笑顔で届けられるハーモニーです。
かわいらしいですし、盛り上がる演出です。
ビートとあいまってフォークロア調の曲にほのぼのします。
しかも現在は音源が収録されてなく、ライブ限定なので
お得感もありがたいです。

Remi OUT Wakana Keiko IN 

15.every time you kissed me
Kaoriの切なげにひびくボーカルは、英語の歌詞ということもあって、
どこかブルースっぽくも響きます。Keikoのしっかりとした
下ハモのコーラスを聞かせて、バンドサウンドが入ります
赤木さんのフルートの音色で盛り上がって、
高い音でのYuri姐とKeikoのハーモニー。
そして、Wakanaのソロとフルートの音色のミクスチャーもいい感じ。
オルゴールのような音色とかパーカッションの音と
Kaoriのボーカルの親和性もいい感じで、大人っぽくも
かわいらしくも響きます。

赤木さんOUT

16.I swear
上からステージを照らす回転するライトに
Keikoの明るめのボーカル。
低く力強いリズムは、ズンズンと単調ながらも
前に進む意志を感じる音です。
このビートにのってKeikoのメッセージは伝わりますし、
4人のコーラスが幅広い音域なので、
彼女のソロとの音色の違いがいい感じです。
Kaoriのソロも甘えた感じの歌い方で
ここもキュンときます。
そして是さんのギターも聞かせますし、Keikoが目線を広くおくるところが
いいですね。
最後のKaoriが高い歌声でKeikoにかぶるところがいいです。

MC.4
曲紹介をしていて
梶「moon and shadowって、さらっと流すんじゃねーって思っている人もいるかな。
 東京・大阪のライブではSAOのM15って紹介していたけど、
 ライブでやるのに、M15じゃあんまりだ」〔爆笑〕
梶「スタッフから曲名付けた方がいいと言われて急遽付けたんですが、
 タイトルつくと、なんかよく聞こえます」〔笑い〕
梶「そして、歌い手さんが変わると、今回はこうきたかって、
 一人ニヤニヤしちゃうんですが…
 あぁ、また話しがながくなった」〔爆笑〕
梶「そして、ここメンバー紹介です。オンイーリアンパイプス中原直生」〔拍手〕
 中原さんIN 歌姫s OUT
梶「どっから音がでてるのか、分からない楽器ですし、どう聞いても管楽器の音なのに、
 すずしい顔してひいてますが、フイゴで空気をおくって音を出しています。
 だから弾きながら歌えます。中原さんも弾きながら歌ったりしますか」

ここで小首をかしげる中原さんがかわいい!!

梶「では、もう一曲、花子とアンの曲です」

Mather land nostalgia
リードが響くイーリアンパイプス独特の音色と
ストリングスのアンサンブルがいいです。
フルートもストレートで伸びやかな
曲の世界によくあった音色で、さわやかな朝にふさわしい
音がいい感じです。

18.曲がり角の先
ピアノとフルートのアンサンブルに師匠のバイオリンと
チェロのアンサンブルでしっとり聞かせてから
フルバンドの華やかな音になります。
是永さんのアコースティックギターもいい感じ。
師匠のバイオリンもさわやかな音色です。
強様のドラムはブラシで演奏されて、リズムが軽やかですし、
ピアノ、フルートの音色が弦の音でしまって聞こえます。

19.にぎやかな日々
ピアノなどの穏やかで美しいメロディーの部分と、
コミカルなリズムのパートの対比が面白いです。
ビアノとJrさんのベースの太く深い音色の組み合わせも
いい感じです。
ピチカートの音も、こんな構成の曲のなかで生えます

今を生きる
ハチロクのビートでフルートのソロパートと
ストリングスのしっとりとした音色の組み合わせに
オバヲさんのトライアングルと強様のシンバルの
アンサンブルなども面白い曲です。
細かい芸を聞くことができて、テクニックの高さを
感じることができる極です。

 MC.5
曲紹介を終えて
梶「さわやかな曲でしょう、こんな曲も書けるんですよ」〔笑い〕
梶「ライブCDを出しまして、この第二段CDを出せたのがまずはうれしい。
 いろいろなトライ&トライ&トライ&…を繰り返して、Vol.♯12までできた証です。
  1枚目は2枚組み、2枚目は3枚組みと、たくさんのライブを
 CDで出せたのがうれしいです。
 ライブCDは、みなさんの声とか、拍手とか、いびきとかが入っていて
 面白いですが、これが出せるのは、本当にみなさんのおかげです。
 ありがとうございます」〔拍手〕
梶「エンジニアさんが、咳払いとか、息遣いがはいっているのは、
 消すことができないって言っててわかります。
 そして、今回の公演はVol.♯12のライブのグッズに加えて追加して
 木のカレースプーンを用意しました。
 ミュージシャンのライブでカレースプーン?って思う人もいるでしょうが
 Yuki KAJIURA プロデュースは一方的に自分のほしいものを作っていますが、
 …
 あ、ここ、5分時間もらうね」〔爆笑・拍手〕
梶「スプーンを木にすると人生がかわります。
 スプーンを食べる…、あ、スプーンは食べない、スプーンで食べる」〔笑〕
梶「アチアチとスプーンまで熱くなっちゃって食べるのが、
 スプーンはアツくならずに料理のアツさだけを感じることができるのが
 木のスプーン。とにかく、カレー、スープ、アイスは木のスプーン。
 試してごらんよ。って何のライブだよ」〔笑〕
梶「前、カレースプーンを作ったときはすぐ売り切れたので、
 また、作った。って言えばいいんだけど、
 ま、自分が使ってきたのがくたびれてきたせいで
 作っちゃいました」〔笑〕
梶「おかしいな、MC削らなきゃいけないのに、なんでこんなに熱弁してるんだろ」〔笑〕

カレースプーンは2012年のYuki KAJIURA LIVE vol.♯8で売ってました。
その直前に偶然食べに行ったカレー屋さんで、
木のスプーンを使っていたので、へーっ と思ったものでした。

でも、そのカレーやさん、閉店しちゃったんですよね。


と、このあとは佐藤さんのメンバー紹介
初めて出会ったのはノアールでもう12年目との紹介で曲へ

we're gonna groove
パーカッション、ドラム、ギター、ベースでつくる独特のグループ感ある
太いサウンドに乗っかってのアコーディオンの音色が美味しいです。
この響き、アコーディオンのかっこよさを最大に引き出しています。
Jrさんのベースも、渋く16分音符で細かく動いていまして
早いリズムでのこの細かい動きというテクニックもすさまじいです。
是永さんのスパニッシュなギターもかっこいいです。
オバヲさんのティンバレスもキメどころでビシビシ響いて
ソロこみでかっこいいです。
そんなバックにささえられたフロントのアコーディオンも
ノリノリですごいです。

赤木さんIN
22.hit it and run!
是永さんのギターが奏でるスパイ映画的な場末感ある
独特の響きと、 師匠のバイオリンの組み合わせ
さらに アコーディオンの音も無国籍風に響きますし、
Jrさんのベースも前曲につづいて、しっかりと響き
バンドサウンド支えます。
大阪公演でも聞いた曲ですが、今日はストリングスも
生ではいっていますから、より強いノリを感じることができます。
赤木さんのフルートもノリノリで、吐息たっぷりで、
人の呼吸のような興奮させてくれる音色で奏でられる
攻撃的でパーカッシブなソロがたまりません。
オバヲさんのパーカッションと強様のビートの応酬に
是さんのギターがからむところとかは
セクシーな大人な演奏です。
ダダンダダンダダンダダンってリズムのキメは
ぞくぞくってくるカッコよさです。

23.The Beginning of the End゛
不安をあおるSEのような音からの
癒しのVoと、ストリングスの音色で
次第に盛り上げていくところが、クラシカルで
シンフォニーのようです。
いいなぁ。

24.my dear feather
ピアノと弦のアンサンブルにのせて、美しい伊東さんの
ボーカルのバリエーションを堪能できます。
ピアノソロでのパートとストリングスの激しいリズムが刻まれるところの
対比が聞かせどころです
ダイナミックスな曲構成ですが、
ピアノ、ボーカル、ストリングスでしっとりと終わるのも
きれいでいいです。

25.a song of storm and fire
後ろの高いステージに4人が登場。
ちらほちと立ちだす客席です。
圧倒的な声量と、音圧に
ファかな歌声がシストという単語が想起される威圧的でパワフルな歌い方が
カッコよくも気持ちよいです。
この高圧的な歌い方とのびやかな歌声の力。
ストリングスの分厚い音で補完されて、世界がさらに深くなります。
あー、麗しい世界です。

梶「今日は、本当にどうもありがとうございました。」

とステージからはけるメンバー。
え、もう終わり?って感じで時間が早く流れていきました。

~enc~

01.overture~swordland
オーバーチュアは天地創造的な感じで気持ちいいです。
下に4人、階段上のステージにRemiが登場
プログレっぽい壮大なキーボードの響きのイントロにのせる
5人のハーモニーが圧倒的で気持ちいいですし
ろうろうと響くところがいい感じです。
激しいビートでドラマチックなバンドの音色と、
華麗でのびやかなボーカルの組み合わせは、
リズムが複雑ではないところで、明確にハーモニーを味わうことができます。

MC.6
梶「アンコールありがとうございます。忘れないうちに曲紹介します」
と、曲紹介をして
梶「アンコールに入ると、学園祭でいえば後夜祭みたいなもので、
 寂しいったらありゃしない。いつも最後に次のライブ告知をしましたが、
 ライブの告知とかしなかったら、おいら、寂しくってやりきれないぜ
 って感じです。
 もったいぶっていますが、Yuki KAJIURA LIVE Vol.♯13やります」〔盛り上がり〕
梶「拍手をもらったのに、アレですが、来年の三月やること意外は
 現在調整中です。ほとんど決まっていません。
 でも、ここで告知しておかないとオイラさみしくってやりきれないぜ、状態なので
 言わせてもらいました。」〔拍手〕
梶「もうちょっとアンコールが続きます。ここでもう一人メンバー紹介です。
 オンボーカル、エリ」〔拍手〕
梶「ツバサ、Fate、いろいろな曲で美しい歌声を担当していただいてます。」

そして曲紹介から
02.Red Rose
ここは、たちますね。ハンドクラップもします。
僕の視界に入る中では、全員がスタンディングしています。
ノリノリでいきます。
イーリアンパイプス、アコーディオン、バイオリンのアンサンブルかが
面白い響きですし、エキゾチックな旋律がセクシーです。
長いドレスがそらそらして素敵ですし、声もセクシーです。

03.Venari strigas
スタンディングのまま、激しいビートが空間を歪ませますし
Jrさんのソロがぐっと渋く響いて
師匠の攻める音色のバイオリンソロが来て
是永さんの鋭いカッティングです。
あー、早弾きも素敵ですそしてピアノの音色の攻め攻めで
戦闘曲の緊迫感を味わうことができる濃密な音です

04.in this winter
アコーディオンソロが渋く響く曲で、
佐藤さんのドヤがおも炸裂しています。
これも、サントラオンリーでの思い出が影響してるかな

05.the image theme of XenosagaⅡ
アコーディオンの暖かいソロと、イーリアンパイプスのハーモニー
リード楽器同士の親和性の高さをあじわうことができます。
そんなサウンドからの梶浦さんのピアノ
そして、Yuri姐Keiko kaoriの、コーラスがいい感じ。
特にKeikoとKaoriが向き合って歌うところがかわいらしいです。
ギターのカッティングも鋭くひびきますが、
スローなところとの比較も面白いですし、
ピアノの響きにのせてのイーリアンパイプスに加えて
4人のハーモニーがしみます。

MC.7
そして、曲紹介
梶「Red Roseは、メロディー奏で隊のみなさんの俺たちのユニゾンを聞けー
ってのを味わっていただきました。素敵でしたね。」〔盛り上がり〕
ここで、ガッツポーズをするYuri姐と赤木さん
梶「弦も4人すると、世界観が広がって、
 木のスプーンもいいけど、こうやって曲がふくらむのもいいです。
 いろんなことをやってくると、だんだん戻れなくなるけど、
 それが気持ちいいし素敵です。」
梶「Venari strigasはバトル曲、in this winterはFiction 1 に所収した曲で、
 the image theme of XenosagaⅡは、アコーディオンいないとはなしにならないので
 演ることを決めました。
 歌姫sもキラキラしてますし、今まではイーリアンパイプスは録音でしたが
 今日は生でお届けすることができて、うれしかったです」〔拍手〕
梶「ライブは私たちだけではできません、今日のライブの大切なメンバーは
 あなた、あなた、あなた、あなた一人ひとりです。
 本日はいらしてくださってありがとうございます」〔拍手〕
梶「Yuki KAJIURA LIVEは、特別なことはありませんが、
 素敵なプレイヤーさんにいい環境で自分の音を届けてもらうことです。」
 だからコンセプトは変わりませんし、変わらない大切さを
 来年三月にもお届けしたいです。
 どこかでまた遊びに来てください。
 たった一人のあなたに来ていただけたら、本当にうれしいです」〔拍手〕

06.ring your song
最後の曲にふさわしい穏やかなピアノのサウンドに
伊東さんのボーカルと7人のコーラスです。
贅沢すぎて圧倒されます。圧巻です。
この天上の響きとも言うべきコーラスに呼応するかのような
天のはしごを思わせる照明のエフェクトです。
間奏のストリングスのアンサンブルも美しければ
梶浦さん笑顔もいいですね。
そして、しっとりとしめられるラストのハーモニー。
あー、きれいですが、これで終わっちゃうんだなぁと
切なくもなる音色です。


MC
梶浦さんのメンバー紹介、藤堂さんの名前を言いよどんだりして、
梶「過去最高の21名がステージにたって、あー!ごめんなさい
 中原直生!!」
そう、中原さんの名前を言い落とすUKATSU。

でも、このときは気がつきませんでしたが、この日はラスボスがいなかったので、
ステージ上にいたのは20人だったというww

そして最近恒例の梶浦さんのタオル投げ。
今まではサインを書いては投げ、書いては投げでしたが、
今回は1度に二枚のタオルにサインしてから
投げます。
前回のライブでは真横に飛んだので、UKATSU砲と命名しましたが、
今回は無事発射されまして、ライブが全部終了しました。

というわけで感動の追加公演は、盛りあがりのまま終わりました!
翌日の公演にいけなかったのは残念ですが、この瞬間に立ち会うことが出来て、
本当によかったです。

今回は、パーカッション、イーリアンパイプ、といったサントラオンリーで
活躍した楽器に、歌姫の声が重なって、さらにストリングスアンサンブルも
入るという、ゴージャス過ぎる組み合わせということで、
サントラ寄りの選曲で、ストンコとか祝詞とかがなく、
歌の盛り上がり曲も少な目でしたが、これはこれでという大満足なライブでした。


以上でライブレポートは終わりです。
勘違いや間違いなどがあったら、申し訳ありません。


梶浦さん、歌姫s FBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作った方々、お互いお疲れ様でした。


そして、長々と続くこの駄文を最後まで読んでいただいて
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


次は、8月のKalafinaのめざましライブ。
さらには9月の、きたまえ↑、そして、1月のKalafinaのツアー追加公演の参戦も
決定です。

これらのライブも楽しみです。

また、ライブについてのご報告はこちらでさせていただきます。
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