胆振方面へ行ってきまして、所用も無事終了。
そして向かったのがアヨロ温泉さんです。

駐車場に降り立つと、気持ちのよい潮の香りとともに、
きれいな波の音が響いています。これがこちらの魅力です。

入り口の中に入ると、さまざまな物が売られていて、それを横目に見ながら
券売機に湯銭を払い、カウンターにいるスタッフの方にチケットを渡して
脱衣場にむかうと、脱衣かごごは半分ほど埋まっています。
相変わらずの人気です。

さて中に入りますと、気持ちのよい湯の香がいい感じです。
まずは四角い湯槽に入ります。湯槽を満たす淡褐色のお湯が
ざんざんと湯槽からあふれていますし、入ると、軽くヌルつくとろんとした感じの、
お湯が気持ちいいです。軽く気泡がつくところもいいです。
さらに、この前後にロングドライブがありそうなので寝湯に入りますと、
立て替かえる前の温泉にはただたんに寝るタイプのがありましたが、
今の葉、噴出される泡が足の裏を刺激するタイプです。
そちらにもお世話になりました、あのシンプルなやつもよかったなぁ、と
かつてをふりかえるのもいつものことです。

そして、しばらくしてから露天へ行きます。

露天へ行ってたつと、高い竹の塀ごしに太平洋が見えます。
余り覗くと駐車場からまる見えなので、不審者っぽいので避けますが、
お湯の音と波の音の組み合わせになごみます。
お湯も変わらず上質で気持ちが良いですし、気泡の付きもいい感じ。

堪能して再び内風呂に行って、寝湯でもまったりといたしましたが、
昔のこちらの温泉にあったように、ただ寝転がることができるタイプの寝湯があれば、
いうことなしなのですが

古いアヨロ温泉といえば、カランもありますが、
古いアヨロ温泉時代の時にあたりまえのようにあった、お湯をすくう湯だめも、
かつてと同じ風情で残っているのがいいです。


と、いうことで、お湯を堪能してお昼に向かったというわけです。

あと、かつてのアヨロ温泉といえば、 野菜や海産物や
お惣菜を売っていたのもウリでしたが 前回いった時は、
玄関の横やカウンターとか入り口では農作物が 売られていたのですが、
今回は新鮮なイクラとかを発見。

天ぷらこそは売っていませんが、おにぎりとかも売られているのを発見
天ぷらまであと少しかな。


翌日むかったのが、同じ白老町の虎杖浜にある、いずみさんです。
ただ、虎杖浜の温泉の多くが国道沿いとかにあるのですが、こちらは
室蘭から行くと、虎杖浜にむかうトンネルの
手前を右折した高台の上にあります。

ホテルのたてもの自体はそんなに大きくないのですが、
周辺にある遊歩道やパークゴルフ場が、全部、こちらの敷地内という、
そんな余裕のある造りがいいです。
この日もすでにパークゴルフ場はにぎわっていまして、
地元の人にも愛されています。

中へ入って、和っぽいしつらえの愛想のいいフロントの人に
自販機で買った券を手渡して中へすすみます。

脱衣所に行くと、脱衣籠は2.3程度しか埋まっていません。
ラッキーです。
で、浴室へむかうと、こちらも湯の香りがいいです。

入るとスグに洗い場があって、その向こうに曲線で構成された
タイル張りの湯槽があります。
そして、ここからざんざんどあふれているのが、
虎杖浜独特のわずかに碧褐色というか
淡い琥珀色がついているいいお湯です。

軽くぬるつく温泉に身を沈めますと、ほのかに漂う湯の香が
さらに強く感じることができて、きもちいいです。

そして、こちらは、内風呂もいいのですが、
なんといってもこちらの最大の魅力は露天です

湯槽じたいは、大理石っぽい四角いもので、これ自体は良くあるのですが、
何が魅力なのかってすばらしい景観なのです。

ホテル自体が高台にあるので、目の前には緑が広がっていて、
さらに、その向こうに太平洋が見えるのです。
太平洋に面した温泉は数々ありますが、高台にあるので、遠くまで見えますし、
たぶん、白老、虎杖浜一帯の温泉では一番眺めが良いのでは。

微妙にしょっぱいお湯と、この絶景の組み合わせ。
幸せです

さらに耳にも、どどどどと、波濤さかまく音が入ってくるのも良いです。
五感で楽しむ温泉です。

ふー。

そして、この日、先客様が出て行ったということで、
道南スタイルも楽しんだりして、小一時間ばかり滞在をして、
こちらをあとにしたというわけです。


ちなみに今まで入った温泉については
左側の欄にある温泉三昧をクリックしてもらえれば
見ることが出来ます。

よろしければ。


かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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