大阪のライブ2日目、マチネ、ソワレの日のレポ後半です。

サントラオンリーを無事終えていったん外へ。
先日の夜、地下鉄の駅に向かうときにいた、
違×写×を売る人はいるかな~、などとチェックすると、
このときはいませんでした。

「なんだよ、是さんの写真とか強様の写真とか売ってたらホンモノだと認めたのに」
「なら、オレ、Jrさんの写真買うわ」
などとムセキニンなことを言うワレワレであります。

最初は、地下鉄谷四駅近辺の喫茶店で軽くビバークしてから
会場に戻ろうと思っていました。

が、日曜日のオフィス街の昼下がりをナメてはいけません。
近場の喫茶店にどはほとんど閉店。
たまにあいているお店は、ご同輩でいっぱいです。
さすがのマチネ・ソワレ。

このライブの企画を始めて発表したときの梶浦さんのごとく
「ちょっとマチネ~」と思いながらも、いたずらにブラブラすると
体力を消耗するだけなので、結局宿に戻ってビバークいたしました。

ライブ会場から宿まで歩いて5分強だったら、こんな活用方法もあります。


そして、少し余裕をもって、再びライブ会場へとむかいます。
そして、今回はグルっと会場を一周。

ここって乙巳の変で蘇我入鹿を倒した中大兄皇子が飛鳥からうつした
難波宮の跡地なんですね。畏友p氏がそんな看板を発見。

再現された高床式倉庫といい、さりげないところに面白いものがあります。
なんてことを考えながら、ライブにそなえます。

ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして


その後は、宿近くの串揚げやさんで打ち上げをして、
美味しいお酒と、串カツに舌鼓を打ったというわけです。



と、いうことで

梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。
Yuki Kajiura LIVE Vol.#12 "7days special"
2015.06.21(Sun)@NKK大阪ホール
Open:1:15 start 18:00
【日本語封印 Special】
Keyboards&Chorus:梶浦由記
Vocal:KAORI、KEIKO、WAKANA、YURIKO KAIDA、戸丸華江、Remi

Gur:是永巧一
Dr:佐藤強一
Bs:高橋“Jr.”知治
Vio:今野 均
Fl:赤木りえ
Manpr:大平佳男


セットリスト
01.swordland
02.luminous sword
MC.1
03.voyagers
04.jubilee
05.M7 (空の境界 未来福音)
06.in the garden of sinners
07.paradigm
MC.2
08.I miss you
09.lotus
10.absolute configuration
MC.3
11.I swear
12.everytime you kissed me
13.my long forgotten cloistered sleep
MC.4
14.Rainbow ~Main Theme~
15.M15 (SAOⅡ サントラ未収録曲)
16.cynical world
17.目覚め
18.she has to overcome her fear
19.zodiacal sign
MC.5
20.heigen
21.maybe tomorrow

Enc

E1.Crush
E2.Alone
E3.Bloody rabbit
E4.Contractor
MC.6
E5.Historia:closing theme
MC.7


開場時間ほぼ同時にはいって、すわり心地のよいイスで
梶浦さんBGMを聞きながら、半睡眠状態でのへーっとするわれら。

ああ、気持ちがいいなぁ。

そして、開園時間を過ぎてからアナウンスが入り
暗転してキタキタキタキタ!!です。


01.overture~swordland
白いライトが前を照らして、無機質を演出しています。
前から歌姫が登場。そして、最上段にはRemiさんです
赤いライトに変わっての5人のコーラスが圧倒的。
激しいビートでドラマチックなバンドの音色と、
華麗でのびやかなボーカルの組み合わせで
一曲目からつかまれます。

02.luminous sword
1階前はわらわらとたちだします。
朗々としたボーカルで組み立てられる荘厳のコーラスと
強めのビートで迫るバンドの音色のが
マッチしていますし、間奏の師匠のソロもいい感じ。
青いバックライトとくるくるまわるライトに
のっけから気分が上がります。

MC.1
梶「みなさんこんばんわ。7days Special最後の日の最終公演にようこそ。
ここにきているみなさんは、日本語封印のなんたるかはご存知だとは思いますが、一応説明します。
一番わかりやすいのは、日本の歌もの、そしてサントラ。で、日本語封印です。
はるかむかしYuki Kajiura LIVE Vol.♯1という、記念すべきライブは
日本語封印で行いましたので、最初から最後までわけわからない感じでしたが、一番由緒正しいライブです」(笑)
梶「英語の曲もありますし、わけのわからない曲もあります。
それはたぶん造語の曲ですが、英語の意味わからなければ造語と同じです。
大切なのは想像力です」(笑)
と、ここで曲紹介をしてから次の曲。
NHKの経済番組らしいさわやかな曲、と紹介されてはしまりました。

04.voyager
Wakanaの主旋律がさわやかに響きますし、Kaoriと上ハモのyuri姐、下ハモのKeikoが
きれいなコーラスで聞こえます。
赤木さんのフルートもさわやかな感じですし、ここにWakanaとKaoriの高いコーラスが
楽器のアンサンブルのように加わります。
サビあとのYuri姐とKeikoのコーラスもきれいで、
これらの音をささえる強様のタムマワシもいい感じです。

05.jublee
師匠のバイオリンと信施の音、弦の音で奏でられる
変拍子基調の不思議なリズムに支えられて、
Yuri姐ののびやかなボーカルがしみます。
Wakana Yuri姐のハーモニーからのWakana Kaoriのコーラスのコントラストも
気持ちよい部分をくすぐります。
リズムの刻みが明確なバックとフロントの伸びやかな歌い方が
それぞれを支えあいながらマッチしているところが
聞き所のひとつです。

空の境界 未来福音 M7
後ろでライトがくるくるまわり不思議な模様を描き、
土俗的なリズムをきざむバンドサウンドにのせてのボーカルが雰囲気です。
強様のドラムとJrさんのベースの深い音にひかれて
歪むギターの音色ってのが、会場の空気を変えます
ギターソロの粗い響きもいい感じですし、グリーンのライトが
ソロを盛り上げる感じてくるくるとまわって、
不思議世界をさらに深めていくのが、だんだんとハマっていきます。

06. in the garden of sinners
ピアノの音にのせたWakanaのボーカルが
優しげにひびいてからのWakana Keikoのコーラス
安定のハモりで落ち着いて音の世界に光ることができます。

07. paradigm
からの一転しての攻撃的なリズムにのせた
凛々しいコーラスが太いハーモニーが響きます。
インパクトのあるリズムからの
ピアノやバイオリンの落ち着いた旋律。
リズムオフかと思いきや、
16分でのハイハットの刻みなど
細かいしかけがあって、
ブレイクしてからの4人のハーモニーが
ますます力強く聞こえるのがすごいです。
刺激的なビートからピアノでしっとりとしめるという
怒濤の超展開でのギャップが、らしいですし、
ここでもWakanaとKeikoのコーラスは麗しく響きます。


MC.2
in the garden of sinners からparadigmのメドレーについて
梶「空の境界の音楽集にある曲ですが、7分の組曲、プチ組曲みたいです。」
そして、Yuki kajiura LIVEのお題について
梶「後ろ暗い部分とか、心の中の黒いところなどを、さらしていきます」(笑)
などと、なぜかネガティブな面を強調
梶「今日のお題は、最近のささやかな出来事です。皆さんにふーんって言ってほしい。
ふーん、ふーんぃん ふういん…」(笑)
梶「そんなゆるいお題ですが、合図したらふーんって言ってください。」
まずはWakana
W「難しいお題ですね。…昨日、メイク室で、ゆりちゃんと前世の話しをしていて、
自分は、エジプトで王様の前で歌を歌う人でした」 「ふーん」
W「結構キツいです。ちなみにゆりちゃんは黒人でした」
梶「いきなり梶浦さんの前世なんでした?って言われてびっくりしたんだけど」(笑)
W「えー、前世とか知らないですか?」
梶「(会場に向かって)自分の前世知ってる人??」 「しーん」
W「ゆりちゃん、少数派だって」(笑)
梶「続いて、前世知ってるYURIKO KAIDA!!」(盛り上がり)
梶「高い所中心に、造語とかも歌ってもらっています。そんなYURIKO KAIDAのささやかな出来事」
Y「楽屋でWaKanaに、Yuriちゃんせっかちって言われて…実際そうなんですよ」 「ふーん」
Y「KAORIも知っていたって、話しも聴かないって」(笑)
Y「でもみんな聞かない」(笑)
梶「みんな話しきかないっていってるけど、Keikoは、ワタシは聞くって顔してる」(笑)
梶「アーティストは基本判断基準高いんで人の話聞かないっていえけど、聞いていて
 取り上げるハードルが高いんです」
Y「ワタシ、話し聞いてますよ…
 すいません、聞いてません」(笑)
梶「ありがとう、ゆり姐、好きだよ」
Y「あたしも好きです」
梶「ではつづいてKeikoちゃん」
Ke「新幹線で2時間半しゃべりたおしたんですが、そこで梶浦さんから貰ったいやしセットが
Wakanaと一緒だなあって」 「ふーん」
Ke「Wakanaは「けーちゃん、これあげる」ってお菓子をくれた」
梶「時々、にてるかなーと」
W「ありがとうございます」
梶「ワタシは前世知らないけど」(笑)
つづいてKaori
Ka「ワタシは、晴れ女で耳を動かせます!」
Ka「移動する前は東京が雨だったし、大阪来たら雨予報なのに晴れになった。
織田かおりか、松岡修造かってくらい」
Ka「耳も、イヤモニ(イヤーモニター)がハマりすばていて、きつい時は耳動かします」
Ka「あ、今だったね。ふーん」(笑)
梶「イヤーモニターを作る時って、自分の耳の穴にあわせるんで、自分以外はあわなくて、
ぴったりしないと困るものですが、」
Ka「ぴたっとしすぎてキツい時は、耳をくんっってやってずらします」
梶「飛行機にのった時みたい」
梶「もう1人ゲストボーカルがいらっしゃいます。戸丸華江さん。
舞-HiMEの時から、意味のあるような、なんいような、本当はないんですが(笑)
そんな曲をやってもらっています。さんな戸丸さんのささやかな出来事」
戸丸「今朝、めだかにエサあげてきました」 「ふーん」
戸丸「自分は、いきものがかりみたいなもので、えさとかあげている」
梶「魚とか見てると感情をおさえることができる」
戸丸「めだかとか、どんどんふえてきて、繁殖している」
梶「たくさん?」
戸丸「ちっさい生き物はむずかしいけど、シラスより小さいの見て
 いい気分になる」
梶「私も水族館好きです」

08.I miss you
YURI姐の上ハモと、戸丸さんというさきほどのMCで
造語担当といわれた2人のハーモニーに
しっとりとしたバイオリンと、ピアノの音色
ピアノ、バイオリンのアンサンブルから、
ピアノ、フルートの感想部分で、ステージの階段上にあがって
2人で上下でハーモニーを奏でています。
いいですね。

09.lotus
緑の照明が印象的で、登場するKaoriとKeiko。
後の戸丸さんと、白い照明が当たって浮かび上がるような前列の3人
重いリズムと是永さんのギターのソリッドな音質に
ふんわりとかぶさる芦原会音の組み合わせが
不思議なかんじて、ボーカル、コーラスが響いてからの
師匠のバイオリンソロです。
それにしても、1人でもうるおしい歌声なのに
これが重層的なハーモニーを奏でるわけですから
たまりませんし、
ザリッとしたギターの音も刺激的です。

10.absolute configuration
激しいビートと、ビートに負けず劣らずのキレを発揮している
コーラスがろうろうと歌われるところがたまりません。
ハチロクのビートに、のる師匠のバイオリンもいい感じです。


MC.3
梶「ロータスは、趣味の世界、戸丸さんの声にあわせて曲をつくりました。
ロータスは英語で蓮のことで、美しいけどどこか寒くなる。
absolute configurationはまどマギのバトルシーンで書きました。
Theバトルって曲はなかなかなくて、怖い感じ優先になりましたが、
はじめてまどマギでTheバトルって曲を書きました。

続いて、FBMにお題。

Jrさんのお題の回答
「電動自転車買いました。便利です」「ふーん」
♪♪と、オチのおとをベースでつけるJrさんが相変わらずオチャメ


強様のお題の回答
「リハの時に、普段だったら食べないけど、魔が差してWakana差し入れのミルキー食べたら
歯の詰め物取れました」「ふーん」(笑)


今野師匠のお題の回答
「オープンカー買いました。すごくいいですが、梅雨の時期は乗りません。季節限定です」
「ふーん」

是永さんのお題の回答
「生まれてはじめてひげ伸ばしてます。せっかくのばしているのに左右のバランスが悪くて
整えていく内にどんどんみじかくなっていく」
「ふーん」

大平さんのお題の回答
「この間、若い子と話していて、はじめて、その時まだ生まれてません、って言われました」
「ふーん」

梶「こんなにメンバーのやる気をそぐお題は初めて」(笑)
梶浦さん「いつもライブの前に円陣組んで気合いを入れるんだけど、
東京では、日本語オンリーの時は日本語でGO! 日本語封印の時は日本語はNO!
大阪で、昨日の円陣の掛け声が、日本語で行くで! 今日は、日本語はあかん!」
「ふーん」

梶「最終公演なのにこんなお題ですいません
 そんな日本語はあかんなライブで、英語曲です」


11.I swear
keikoの倍音たっぷりな歌声でさわやかにメッセージが伝えられます。
サビからの4人コーラスのところも
さわやかな響きで、心が浄化されます。
Kaoriの歌声も、高い音に少し甘えた感じがいいですし、
この歌声にハマる是永さんのしっとりとしたギターソロ
元気になれるメッセージ性の強さを感じます。
厚いハーモニーと、きれいな高音がのっかりさらに分厚くなります。
くるくると明るいライトとともに
一つの世界が完結します。

12.everytime you
ピアノとKaoriの穏やかなアンサンブルに
Keikoとバイオリンが入って音が分厚くなっていきます。
2人とも幅広い声質の持ち主ですが、
それぞれ近づけているので、ピタッとハマる感じのハーモニー
せつせつとむねに迫る歌声です。
そして、Yuri姐、KeikoからのWakanakのボーカル
そして赤木さんのフルートと師匠のバイオリンです。
上にうつる赤い蔦のような模様もよくて、
それぞれの色彩の異なる歌声が確かな歌声の
積み重ねによるハーモニーがスゴいです。

13.my long forgotten
弦のハーモニーでバロック的に響くバックにのる
Wakana Keikoのボーカルが
ゴシックな世界を展開します。
赤木さんのソロもフォークロアっぽい響きですし、
トレモロ混じりのドラムもいい感じです。
リズムオフになったところで、バックには
夕陽のような色合いに影と蔦のような模様。
これも哀調ですし、
間奏開けの4人の歌声やスキャットと
YURI姐のボーカルが馴染むことったら、最高ですし、
彼女のボーカルはいつ聞いても楽器です。
後、Keikoの笑顔が印象的でした!


MC.4 
梶「I swearは、趣味の曲で、Fiction2に入っています。
 everytime youは、3拍子系の曲で、私自身3拍子とか6/8とかの曲が多くて、
人にもよく3拍子の曲が多いって言われるんですが、
4拍子の曲も多いですし、世間の人にも4拍子多いね?っていうべきじゃない?
3拍子にも人権を!」(拍手)

そして、赤木さんとRemiさんを紹介したうと2人にもお題です
おめしものも赤くてトロピカルにしています。
赤木さん「ほとんど泳げないけど、プールによく行きます。
最近開眼して、15m泳げるようになりました」 「ふーん」

美しかっこいいフルートの赤木さんでした。
もうひとかた、Remi
RemiさんはSAOとかヒストリアでいろいろ謎言語をお願いしてます。
本日最後のふーん。

Remi「最近っていうか、今朝ですけど、新幹線でサンドイッチ食べました」 「ふーん」

梶「しゃべる声と、歌う声って違うような気がします」
R「心がけてます」
梶「歌い手さんのアップっていろいろあって面白いです。
 続いてReinBowですが、この曲をライブでやる時はRemiさんの声で」


14.Rainbow
最初の梶浦さんのしっとりピアノと、深い歌声の組み合わせ。
のびやかで、つややかで、自然にかかっているビブラートが
きれいに響いています。
この曲には彼女のボーカルと力説する梶浦さんを裏付ける
素晴らしい声の伸びが素晴らしいです。



15.M15(Sword Art Online)

Remi、Yuri姐、Kaoriの高い系の音のコーラスが、
ハチロクのビートとフルートに乗って爽やかに響きます。
間奏の時、RemiとYuri姐が目を合わせて笑顔を作ったりとか、
歌姫sの表情もいいですし、KaoriとRemiが向き合ってからの
ハーモニーとか、BメロでYuri姐がはいって、
こちらもいい感じです。
明るい曲調と明るいライトが雰囲気を揚げてきます。
というか梶さんがMCで言ったそばからハチロクの曲ですw


16.Cynical world
Keikoがステージの階段上から睥睨するような
魔性の瞳で歌いまくる女王様Voice
この眼で射貫かれたら、もうメロメロです。
ドラムの土俗的なビートのポイントポイントに
Jrさんのベースの細かい動きがからみ、
師匠のバイオリンのソロもいい感じ。
強様のタム回しに是さんのカッティングと
FBMの魅力もたっぷりと堪能できますし、
ここに楽器にひけをとらず響くコーラスがのります。
Cメロとかで登場する高い声のKeikoが
張りのある声で響きまして、たまりません。
かっこいいなぁ、Keiko

17.目覚め
戸丸さん1nでホールを満たす感じで広がり響き渡る声に、
会場思わずわらわらと立ち出します。
当然ワタシも立ちますよ。
4人のコーラスに酔いながら、激しい曲調のビートに身をゆだねる。
そして、5人で響かせるハーモニーと、ギターにノリノリになるところ。
これがYuki Kajiura Liveです。
周囲の人も幸せそうだし、総立ちした瞬間、笑顔の梶浦さんが
いい感じです。

18. she has to overcome her fear
オクターブで響く高低のボーカルがキレイに響きますし、
高音がキレイに鳴っているなかで、Keikoの低音がキレイに効いて、映えます。
Remiのソロもいい感じですし、歌姫sが高いところで睥睨する
様にうっとりします。

19. Zodiacal Sign
で、ノリノリのまま、ハンドクラップが響き
強烈なギターソロに導かれてこの曲に突入。
客席をアオる歌姫sだけでなく、
梶さんもキーボードの前でノリノリで手を振ってます。
そんな梶さんを囲む4人の歌姫ってのもいい景色です。
そして、ステージの熱気にあおられて、会場全体が一つになる。
統制とれてるなーさすがのカジウラー。祝詞最高です。
Jrさんのベースソロは激しく、アツく、シブくカッコ良かったですし、
ソロ後のドヤ顔も、ふくめて最高のパフォーマンスです。
この時間が少しでも長く続いてほしい。もう、座りたくない。って感じです。

MC.5
曲紹介 
梶「レインボーに続いて、SAOのM15 まだ、CDにない曲です。
 シニカルワールドはKeikoの魅力が出ていて、リズム隊のリズムもいい感じ。
 そして、戸丸さんが活躍する目覚めは、舞-HiMEのバトル曲で
 今はSAOのバトル曲とか書いているけど、自分のなかで
 要望に応えなきゃと思って書いた曲。
 そして、ゾディアカルサイン。でした。」
梶「シニカルワールド以外は造語の曲ですが、
 なぜ英語曲なのか。
 自分は洋楽を聞いてきた世代なので、英語しか乗らないメロディーが出来ることもある。
 日本語しかのらない曲も出来るけど、そうでない曲で造語がしっくりくる曲もある。
 英語の歌詞は、普段はNYのEmilyさんとそのお友達に歌ってもらってます。その際に
 歌詞をEmilyさんに添削してもらってます。ワタシの曲調とか言葉遣いは
 ふるくさい英語の歌詞ですが、好んでわざと作ってるんですがそういうのも好き。」
 my long forgottenは、元々、中庭の忘れられた眠りといった感じのなタイトルだったんです。
 失われた情景とか平和で懐かしいものって感じで、ワタシの考えたのとはちょっと違うけど
 そんなものかなって考えて変えました。」
 heigenの歌詞もヨエクって歌唱法で歌っているヨハンさんにまかたのですが。
 平原っていえと北欧の山奥とかイメージもありますし、
 広い平原が無条件で好き。


20.heigen
マレットで叩かれるタムの音に導かれた、4人の歌声は
イノセントな響きがして、その声でのコーラスがさわやかです。
天上のコーラスともいっても過言でない歌声に
Yuri姐の声が溶け込んで、美しくも、
風のようなさわやかさを感じます。
バックには青い空と白い雲が流れて曲の世界を補完します。


21.maybe tomorrow
弦のつややかな響きと、ポロンと鳴るピアノの音に導かれて、
Keikoのソロボーカルがのっかります。
そして、KAORIのソロに以降しますし、
KeikoのボーカルにYuri姐の上ハモが重なって
4人のコーラスになります。
LaLaLaの部分のハーモニーの美しさ。
そして、Keikoのしっかりとしたビブラートの響きからの
梶浦さんのピアノという流れ。
しめにふさわしいしっとりとした曲です。


Enc
01.Crush

是永さんの鋭いギターのカッティングに
赤木さんのフルートと、バイオリンの華やかなメロディーがのります。
フルートは攻撃的でパーカッシブな荒ぶる息多めの音色が
いい感じです。
まばゆいライトも曲を盛り上げます。

02.alone 03.bloddy rabbit 04.Contractor
ステージ階段上に歌姫s登場。
センターにWakanaとKeiko、この2人のハーモニーが
オルゴールのような音色にのせて、穏やかにひびくかと思うと
一転してリズム、照明が変わって、攻めてくるボーカルです。
KAORIのステージングもかっこいいですし、歌声もたまりません。
そして、Wakana とYuri姐のボーカルで、総立ちになります。
KeikoとKaoriがあおるところも、安定のかっこよさ。
師匠のバイオリンも素敵です。
梶浦さんも笑顔で楽しそうですし
終わる間際のKeikoが客席に目線をなげるところとか
セクシーすぎです。
やっぱりABCの流れは安定してます。


MC 
梶「4曲お届けしました。
 作品とかに1度関わりをもったり、関係して気になるのです。
 先日、原作がグランドフィナーレを迎えましたが、
 ずと気になります。
 BGMを作っていると、BGMって何だろうって考えるのです。
 風景とかは本物なのですが、BGMはウソです。
 実生活で悲しい場面では悲しいBGMは流れていません。
 でもBGMは気持ちを伝える効果があります。
 わかりやすく伝えてくれるのです。

 人の心は閉じていますが、そのスキマを開けて入りやすくするのが音楽です。
 音楽って、生活にはいらないけど、人の心を動かす。
 色んな音楽があるけど、でも音楽やってる人ってただのバカ
 でも、これだけの人数の人が楽しい時間を過ごしてくれるって
 ただのばかではできないと思う。

 7days 9公演の全てのステージの千秋楽です。
 マニアックなライブをやらせてもらいました。
 音楽好きな人にしても、おかしなライブをやっているけど、
 Vol.♯12まで続いて、3枚組のアルバムまで出て、
 アルバムには空気感とか、みなさんの声、吐息などがはいっています。
 そんなアルバムも出せましたし、
 うれしそうな顔を見て、最初から最後まで
 うれしい一晩でした。ありがとうございました」(拍手)

梶「このライブを支えてくれた、出演者、スタッフのみなさん、そして今日来て頂いたみなさん
 本当にありがとうございます」(拍手)

05.Historia closing theme
Wakanaのソロから穏やかに響いて、支えるのが
Yuri姐、Keiko KAORIのコーラス。
力強いリズム自体と、その上にのる気持ちいいコーラス。
緑のライトの当たり方がいい感じですし、
ステージを照らすライトがぐわっとあがってきて
客席にも光が注がれて、ラストの気分を盛り上げてくれます。
あああ、これで終わってしまうんだなぁ。

梶「今日は本当に最後までありがとうございました。また偏ったライブやりたいです!」
と、最後のメンバー紹介と、ステージの皆さん笑顔がいいなぁ。
つづいてメンバー紹介の流れで
梶「ライブに来るのは、人生においては寄り道だけど、
ライブの空気をつくってくれた、あなたあなたあなた、そしてあなた。」
いいねぇ
W「そして、梶浦由記!!」(歓声)
WakanaとJrさんがぐるぐるとまわったり、
せっせっせをしながらステージからさります。
ああ、最後までたのしそうでした。


そして、最後、恒例になった梶浦さんのサイン入りタオル投げ

ところが

!!!!!!

これが、なんと真横に行く大ハプニング

最後の最後でUKATSU頂きました!!


というわけで感動のファイナルは、盛りあがりのまま終わりました!
今回は大阪の三公演しか行けませんでしたが、この瞬間に立ち会うことが出来て、
本当によかったです。

サントラライブも日本語封印も、久々でしたが、それぞれ以前見たのよりもコナれていて、
完成度があがっている気がします。

あああ、心~良かった。


以上で3公演分のライブレポートは終わりです。
勘違いや間違いなどがあったら、申し訳ありません。


梶浦さん、歌姫s FBMのみなさんをはじめとしたスタッフならびに、関係者の皆さん
本当にありがとうございました。

参戦されて一緒にライブを作った方々、お互いお疲れ様でした。


そして、長々と続くこの駄文を最後まで読んでいただいて
お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


次は、7月の追加公演、そして、8月のKalafinaのめざましライブ。
さらには9月の、きたまえ↑です。

これらのライブも楽しみです。

また、ライブについてのご報告はこちらでさせていただきます。

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