以前、p氏とライブのために阪を訪れたとき、
「何か食べたいものない?」って聞いたら
「かすうどん」といいまして、それから気になったメニューです。

2013年12月、Kalafinaのクリスマスライブで大阪に行った時、
昼食の第一候補であった西成のお店にふられたということでむかった、
難波にあるインデアンカレー南店
そこでは、美味しく、濃く、刺激的なカレーに舌鼓をうって
大満足で店を出ました。その時、お隣の店舗を見たら行列ができていて、
そちらがかすうどんのお店「KASUYA」さんでした。

あー、それなら、ここもいずれいかなきゃな、と思って以来、
念願かなっての来店であります。

南海のラピードβで南海なんば駅まで向かい、そこまでの同行者畏友Tクンとわかれて、
畏友p氏とともに、法善寺をめざします。
店舗は「法善寺水掛不動尊表参道」にありまして、
向かいには法善寺が見えますが、それ以外は普通の商店街です。

インデアンカレーと、こちらの店舗の間にある細い路地に
入り口があります。
前回着たときは行列ができていましたが、このときは
店内には、5人ほどしかいないので、余裕で入れます。

外装にトタンがあしらわれた雰囲気のある店は、
カウンターのみで、鰻の寝床的な細長い店内に12席があります。

そこの席に腰を下ろして、まず私は、初めてなのでオーソドックスな
「かすうどん」600円と、前回千とせさんで、関西のうどんとのマッチングにびっくりした
思い出で があるたまごかけごはんをオーダー。
p氏は、かすうどんの大盛り、かすも大盛りで、
たわらおにぎりをトッピング

つきっばなしのテレビがいい感じです。
店内にはローカルタレントさん?などの色紙が貼られているのも
雰囲気です。

待つことしばしでうどんが登場。
「肉かす」とは、牛の腸をじっくとり脂で揚げたもので、
余分な油分や水分が抜けて肉の旨味が凝縮されますし、
まわりはカリカリと香ばしく、中はぷるぷるとした独特の歯ざわりが特徴だそうです。
南河内の方面で食べられる料理とのこと。
はじめていただくので楽しみですが
まずは、うどんを啜りますと、うん、うまいです。
この前の週に博多でうどんを食べましたが、あれに通じる
やわらかさとともに、内側に芯的な歯ごたえのある部分があって、
博多とも、讃岐とも明らかに異なる噛み応えのハーモニーは、
典型的大阪うどんです。
淡い色合いで、出汁もしっかり効いているつゆも、
このうどんとよくあいますし、ほのかに柑橘系の酸味や風味も感じます。
そして、やはり特筆すべきは肉かすです。
外側はしっかりと揚げられているのでカリッサクッとした食感を感じますし、
噛むと内側から脂がじわっと滲んできます。
ホルモンの魅力はそのしっかりこってとりした味わいですが、
火がしっかり通っているので脂が出ていて、ほんのりと甘みがあります。
脂が出ているおかげで、しつこさは感じません。

うどんと一緒に油かすを口へ流し込むと、この微妙な歯ごたえがいいです。

この脂がお汁にもしみ出ていて、味わいを複雑にしてくれます。

うどんもうまければ、出てきた玉子かけごはんも
オレンジ色の気味がきれいな生玉子とご飯。
しかも、お醤油は、先日肉吸い小玉を味わって、その美味しさに目覚めた
千とせのものでした。
玉子の濃厚な味わいと、魚系の出汁っぽい味わいがキモになっている
醤油の組み合わせが、ホカホカご飯のなかで辛み合います。

ああ、美味しいなぁ。

同行のp氏も大満足の様子。
後日うどんのだしなどを自分へのお土産に買っていましたが、
「肉かすとか売ってねぇかなぁ」などと探していました。
京阪天満橋のスーパーにはなかったなぁ。

今度訪れた時は、トッピングメニューも食べてみたいと思います。

ごちそうさまでした。

ただ、今回オーダーしたビールが通ってなかったので、
今度はビールとともに味わいたいです。


そして、ライブを大満足で終えたあと、この日も関西っぽい店に行きたい
ということで、一旦谷四の駅から地下鉄にのって、向かったのが天王寺。
「天王寺って天王寺きつねか、うぽってか」などと言うp氏。
Mioという名前の駅ビルのなかの「でんがな」というお店へ。

ビルの中のお店とはいえ、外にも席があって、
そちらでもご同輩がくつろいでいて、いい雰囲気を
かもしだしています。
これは良さそうです。

まずは、生をオーダーして、2人でかんぱ~い!!
ライブ前、カープ戦を見ながら飲んでいたのですが、当然ライブですっかり抜けてまして
さらに汗かいてますので、染みますね。いやー、美味しい。

そして、まずは5本セット(牛・チキン・ウインナー・なす・たまねぎ)と
土手焼きをオーダー。

テーブルの上に銀色の四角いソースをいれた器と、
キャベツが入っている銀色のお皿です。

ジョッキのビールをまずはグビッとのんで、喜んでいる喉に、
サラサラのウスターソースのついたキャベツをポリッといくと、
キャベツの甘さをソースが引き立てます。
ウマイね。この堂々としたキャベツ。
ソースをつけただけの生のキャベツなのに、なんでこんなに美味しいのか。
ソースの味わいがビールにもよく合います。ああ、大阪だなぁ。

そして、小皿で提供される土手焼きと、
銀色のパットに置かれる5本の串。
明るいきつね色した衣は、だるまさんほどではないですが、
使われているパン粉が細かめで、しっかりついています。

まずは串とソース面を水平にして、半面たっぷりとつくように
ソースの海に沈めて、半分がソース色、半分がカツの色になるようにして
ウインナーにかぶりつきます。

うん、うまいです。これですこれ。大人のおやつです。

衣のサックリ軽やかな感じと中の具の味わい
これを包み込むソースの味わいにまとめられて
いいですね。ビールにもあいます。

牛の濃い味わいも、チキンの淡白ながら噛むとじわっと味わいがでてくるところも
なすのしっかりとした汁とソースなどの組み合わせ、たまねぎはほっこり甘くてにんまりします。
あああ、いいなぁ。

七味をぱらりと振ったどて焼きも美味しい。
串ででてくるところは八重勝と同じです。
うん、このほんのりと甘い味わいが、んま~い です。

続いていただいたのは、紅ショウガです。
この衣越しに見える赤い色合いからして、たまりません。
こちらもソースを反面につけていただきますと、

うん、紅ショウガの刺激がソースの甘さで引き立ちますし、
サクサクの衣とパリパリの歯ごたえのバランスがいいなぁ。

よし、このタイミングで追加した、ちゅーりっぷも瑞々しい味わい。

ビールもすすみます。

さらに、牛肉吸を注文して、2人でシェアしますが、
玉子はp氏が、譲ってくれました

ああ最高です。

ということで時間は22時近くなってきましたし、明日もあるので
今日はこれくらいでおいとましましょう。

ごちそうさまでした。あー美味しかった。


そして、宿へ戻ってブログの更新などをしてこの日は落ちたのでした


その他に行ったお店については、また別の機会に書きます。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ
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