ライブの興奮いまだ冷めずの状態で
北海道へ戻ってきましたイトー×aniです!!

大阪のライブ無事おわりました。イエ~イ!!♪♪

ライブ自体は、3月のKalafina武道館以来、
梶浦さんの演奏を見るのは、1月のFictionjunctionClubのスペシャルライブ以来です

そして、今回もすごく楽しかったし、いっぱい感動しました。
梶浦さんやKalafinaのライブにはずれなしです。


では、まずは土曜日のことから。

この日は、同行者である畏友p氏のとった飛行機が、8時25分発ということで、
前泊した藻岩の宿を5時50分に出て、
軽く朝食を入れてから、6時20分にp氏と合流。
そして、この日のもう一人の同行者の畏友Tクンを東札幌でひろって、新千歳空港へGO!
この車内から、朝6時台にもかかわらずテンションが高いワレワレ。
ま、久々のライブですからね。

新千歳でp氏が氏のツイッターのフォロワーさん(カープファン)への土産を買ったりしながら
手荷物検査を通過して、出発カウンターへ。
出発カウンター内では、この日お世話になるジェットスター機がボーディングブリッジに付いてないで
とまっているので、ひょっとしてバス移動か?などと危惧しましたが、杞憂でした。

しかも、ほぼ定時に到着した関西国際空港もLCC用ではないボーディングブリッジに尽きます。
「こっちにおりるのはじめてです」とはp氏。
ここにくると、「けいおん!」の劇場版の話をするのは、ヲタの宿命です。

そして、南海特急ラピードβに乗ってなんばへ。
なんばで、一旦Tクンとわかれて、われわれは法善寺でかすうどんに舌鼓をうち、
さらに、ジュンク堂で本を買ったりしたのちに、地下鉄にのって宿へ。

チェックインをすませると、この日は物販で特にほしいものがなかったので、
開場時間まで時間があきました。
しかも、今回の宿が開場まで歩いて10分かからないという超至近距離。
さらに、テレビではたまたまカープvsベイスターズ戦をやっているのでそのまま2人で観戦。
とてもライブ前の行動とは思えません。

が、見始めたときに4-4だったのが、
この日中継ぎに転向したモスコーソ投手から先頭の新井さんのヒットをきめる。
代走赤松選手が盗塁を決めて「お、監督、代走赤松を覚えたな」とお約束のせりふを口ずさんだところでの
エルドレッド選手のホームラン。
うおーーーーーー、とか言いながらホテルでハイタッチをしてから宮島さんをうたって、ふたたびハイタッチ。
バンザーイ!バンザーイ!バンザーイ!
さらに、ヒットででた田中選手を石原選手のライトオーバータイムリーでかえして
「インチキキター!!」などといいながらまた宮島さん&ハイタッチ。ワッショイワッショイ
さらに丸選手のフェンス直撃ツーベースで、またまた宮島さん&ハイタッチ!!
結果この回、4点追加。
こらモスコーソやなくて、モスコイやな などと言うわれら。

カープもジョンソン投手からスイッチした、大瀬良・中崎両投手がベイスターズの上位打線を
3凡3凡できってとりまして、カープ勝利です。
やったぁぁぁぁ!  宿の一室でテレビから流れてくるハイパーユニオンにあわせて
フウ↑フウ↑する二人。そして、宮島さんです。やっぱりカープがナンバー1!!!

ほんとにこれ、ライブ前か、と思いながら、
このまま天王寺で打ち上げに繰り出してもいいよね、なんて軽口も出たりして。

まぁ、ライブ手には行くに決まってるんですが。

ええ心持になったところで、開場時間も迫っているので会場にむかいました。

大阪のNHKホールは初めてのハコですが、威風堂堂とした外観が圧倒的。
しかも、すぐ横には高床倉庫の実物大復元もあったりして、これも雰囲気あります。
曲線を多用したデザインは、どこか「東京モード学園」みたいです。
会場前にも、広いビル内スペースにも、ライブ目当ての人がいて、改めて野球モードからスイッチが切り替わります。

17時24分になかにはいりますが、このはじめて入るハコがいいなあ。
この高ぶりは「舞い上がる 高揚感♪」って感じです。

そして開場時間になって会場へ入って待つことしばし。
この高揚感はいつきてもたまらないです。

p氏も、「台湾公演や、FBMライブのTシャツを着ている人もいますよ」と教えてくれます。
気合入ってますね。
(ちなみに、この日ワタクシはいつもの「Signal Tシャツ」 p氏は、「Kaji Fes Tシャツ」でした)


ライブそのもののセットリストなどについては、
「続きを読む」の下に書くとしまして


ライブ終了後も、興奮しながらライブの感想を語り合うとともに、
「ま ではじまって ろ で終わる人が出てこないかなぁ」
「と ではじまって ち で終わる人だろ、いい加減にしろ」
などとウカれた会話をするのも、NHKという会場のなせる業です。


その後、天王寺にある串揚げ屋さんで、楽しい時間をすごすことができましたが、
その前までの睡眠不足もあって、宿にもどったら、気づいたらオちてしまいました。


と、いうことで

梶浦さん、歌姫s FBMさん、スタッフの方々本当にいいライブをありがとうございました。
参戦されて一緒にライブを盛り上げた方々、ごくろうさまでした。
お互いお疲れ様でした。



かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした。 (´・ω・)ノシ




というわけで、ここからがライブのセトリなどなどです。

 ↓ こちらから入ってください。
Yuki Kajiura LIVE Vol.#12 "7days special"
2015.06.19(Sat)@NKK大阪ホール
Open:17:15 start 18:00
Piano Vo 梶浦由記
vocal Yuriko Kaida・Keiko ・Wakana ・Kaori)
Gt:是永巧一
Ds:佐藤強一
Bs:高橋“Jr.”知治
Violin:今野 均
Fl:赤木りえ
Manip:大平佳男

セットリスト

01.overture~eternal blue
02.storytelling
MC.1
03.ひとりごと
04.秘密
05.storm
06.星屑
07.elemental
MC.2
08.distance
09.here we stand in the morning dew
10.dream scape
MC.3
11.黄昏の海
12.記憶
13.君がいた物語
MC.4
14.水の証
15.光の行方
16.銀の橋
17.時の向こう 幻の空
18.stone cold

 ~ENC~
19.overture~edge
20.Parallel Hearrts
MC.4
21.ユメノツバサ
MC.5


会場が暗転したのちに、白い放射状の光が
下から上を照らし、上から下を照らして
このライトが上下に移動して交差させているところで
メンバーが登場。キマシタ。
そして、歌姫sは、ステージ上に作られた階段の上の
一段高くなっているところからの登場です。

01.overture~eternal blue
Keikoのボーカルにつかまれる曲です。つかみはオッケー的な。
サビ部分でのYURI姐の高音も綺麗に響きます。
師匠の荒ぶるバイオリンに是永さんの渋いギター。
楽器の演奏の上に載るYURI姐のオブリガートが気持ちいいですし、
改めてこの空間にきた喜びを最初から感じることができます。

02.storytelling
疾走感のあるビートにKAORIのソロボーカルが凛々しく響きます。
ハーモニーの美しさもいい感じならば、
強様のスネアの細かい刻みなどの手数多いリズムに
是さんの鋭いカッティングからのソロが見せ場です
そして FBMの実力を堪能した間奏明けでの
4人のハーモニー。この激しさと優しさが交互にくる
梶浦ワールドの入り口です。
ワラワラとみんな立ちだすのもわかりますね。私も便乗しました。

MC.1
みなさんこんばんわ。本日はYKLIVE Vol.12大阪初日にようこそ。
日本語オンリーの意味はみなさん、ご存知のことかと思いますが、
初めての方もいらっしゃるかもしれないので
あ、私が梶浦由記です(笑)

最初っからなUKATUな梶浦さんww

今回3種類の公演があって、一曲もかぶらないで演奏しますが、
日本語オンリー、サントラオンリー、日本語封印の三種類で、
サントラオンリー、劇伴やインストの曲
日本語封印って、ん? って感じの公演もありますが(笑)
日本語オンリーは、歌詞が一行以上日本語の歌で
すべてが日本語ではないです。英語も造語もあって、
Yuki Kajiuraの曲は、日本語の歌詞が一行以上あると日本語曲になります(笑)
最初はFictionJunctionの曲が中心で、
一曲目はeternal blue、二曲目はstorytellingでした。
では歌い手さんを紹介します。

と4人を紹介したのちに、

おいおい、後ろのシブいメンバーも紹介するとして(笑)
続いてもFictionJunctionの曲 ひとりごと

03.ひとりごと
ここで赤木さんが登場。
Keikoの語りかけるような歌声と、梶浦さんのシンプルなピアノの組み合わせがまずはいいですし、
KaoriのBメロ主旋にKeikoの下ハモがきれいです。
さらに高い音を丁寧にかぶせるWakanaとYURI姐の歌声も綺麗。
原曲ではソプラノサックスのソロを赤木さんが息の音たっぷりめで表現しています。
そして4人の歌声とフルートの音がさわやかに混ざりますが、
もう、この歌声も楽器です。

04.秘密
師匠のバイオリンと梶浦さんのピアノがしっとりと響いて
Keikoとkaoriのハーモニーがのっかります。
穏やかな曲調ですが、4人のハーモニーが次第に厚くなっていって、
コーラスが厚くなるにしたがって情感が増してくる
郷愁を感じる曲調で、この感情の高ぶりってすごいです。
背景の紫・緑のライトの使い方や、後ろのセットにつたの葉のような
模様がうつるのも、曲調を盛り上げます。


05.storm
WakanaとKeikoの見せ場です。ふんわりとした歌声に
しっかりとしたやさしげな下ハモが綺麗に響きますし
骨太なFBMの音色で盛り上げられていくと
歌声はそのままで、気分が高揚する歌い方になります。
Wakanaのソロのせつせつとした迫るような歌い方も
赤木さんのソロあけの
強い決意を感じるような歌声もつぼです。

06.星屑
続いてKaoriとYURI姐の見せ場。Kaoriはステージセンター
YURI姐は階段の上のステージセンターで、ソロを奏でます。
YURI姐は、クラッシック出身のおかげか、高音のファルセットのような歌声が
本当にすばらしく圧倒されるんですが、この曲みたいな
地の声をベースにしたようなかわいらしい歌声も麗しい。
暗転から工場の巨大機械ような重厚なリズムに乗せての
是永さんのギター、赤木さんのフルートが激しく響きます。
さらにKaori Keiko Wakanaのコーラスとフルートなどで盛り上がっての
YURI姐のボーカルはほんとうにグッときます。
後ろのセットにうつるライトの回転するエフェクトも渋いです

07.elemental
Kaoriのつきはなしたようでありながら、セクシーな歌声と
それを盛り上げる3人のコーラスに捕まれます。
とにかくKaoriの歌声だけでなく、たたずまい、雰囲気すべて
含めてカッコいいですし、この歌声を補完する3人との
4人のコーラスワークが心の琴線を震わせます。
4人の意味深な歌詞をさらに独特の世界にするのが
師匠のセクシーな音色で退廃的なバイオリンです。
是さんのギターも空気の色合いを変えます。
ライトも赤いこい色合いから次第に黄色を強くしていって
グラデーションでオレンジをつくるところとかも
曲の気分といい感じですし、グルグルまわるライトのエフェクトも
気持ちいい。Kaoriではないですが、
「わるくない」です。


MC.2
梶「ありがとうございました。ひとりごと 秘密、storm
星屑  elementalをお届けしました。
これらの曲はFictionJunction名義でアルバムを2枚だしていますが、
そのどっちかに入ってます」(笑)
梶「このライブは人数が多いので、毎回お題を出して、それに答えてもらって
 その人の人となり、白いところ、黒いところを知ってもらおうということです。
 今回は日本語オンリーライブということで、日本語礼賛、母国語万歳ということで
 好きな日本語を2つくらいなければ日本人じゃない。ってことで、東京と同じ
 お題です。では最初にwakana」
W「こんばんわ、Wakanaです。」
梶「Wakanaの好きな言葉は」
w「超巨大生物とか、超古代文明」(爆笑)
W「たとえば、サメの大きいやつ、メガロドンとか、
 そんな化石も持っているし、絶滅したかどうかは確認とれてないので、
 海の奥にくわしい人に調べてもらいたい」
梶「トリトンみたいな」
W「えっ?」 (間があって笑)
梶「トリトンって知ってる人手を上げて」(7割ほど手を上げる)
梶「仲間だ」(笑)
梶「超古代文明ってのは」
W「調べているけど、よくわからない時代の文明で、テレビとかでやっていたら録画する」
梶「遺跡とか行くと、妄想したりして」
W「一日いても大丈夫です。」
梶「滅びについてとか」
W「あー、気になります。4000年前とかの文明とか」
梶「それ、学術的に基準があるの、超がつくのと付かないのと」
W「よくわかんないけどwikipediaとか見たら、そんな感じで書いてあって、
 それよりも、超がつくとロマンを感じます。」
梶「Wakanaの琴線にふれるのは超なの」
W「超です」
梶「なら、これから曲のタイトルにも超をつける。「超ひとりごと」とか」(爆笑)

超ひとりごとって、聞いてみたいんですけど。

梶「つづいては、Yuriko Kaidaさん」
Y「わたしは、「いいね」って言葉で、フェイスブックとかの「いいね」ではなくて、
通っているスポーツジムのインストラクターが「いいね、いいね」って
声を掛けてくれると、頑張れあたし。とか思いますし、
自分に対しても いいね、いいねって使います」
梶「ポジティブな意味あい以外にもつかえそう。」
Y「いろいろな意味でも」
梶「Yuri姐ってポジティブだもんね」
Y「そうですね」
梶「クールにポジティブって感じ。歌う時はアツいんだけど、でも根はクール」

なんかわかりますね。アツイ歌声と根っこのクールさの差がYURI姐の魅力の一つです。

梶「続いてはKeiko」
Ke「ワタシは熟成って言葉がいいと思います。」
梶「熟成。発酵とか好き」
Ke「わたしも食べ物とか、熟成したのがなんかうれしい」
梶「寝かした曲をおいておくと、熟成してくれるのかもしれない」

彼女にとっては、筋トレも熟成って感覚でやってるのかな

梶「続いてkaori」
Ka「東京公演では歌ってきた歌詞から好きな日本語を選んだので
 ここでも、歌詞からえらんで、elementalの「悪くない」って言葉
 あたりさわりのない歌詞だけど、歌い方でいかようにも変わってきて
 ちなみに、今歌った時は、すごく「ドS」な気持ちで歌った」(笑)
梶「歌詞を作る時は、誰が歌うかってことを考えて、曲作ってきた時には
 この人って歌い手のイメージが降りてくることがあるけど、
 この「悪くない」はKAORIがうかんで、KAORIに「悪くない」って言ってほしかった」
Ka「レコーディングも一発でした」
梶「少し悪そうに歌ってって言った記憶がある」
Ka「そうです」

KAORIの表情で、そうではないかな、と思ったのですが、案の定。
その高い身長、長いおみ足、おみ足に見合ったロングブーツ。ああ、たまりません。

梶「歌詞書くときには、歌は歌い手によって変わるってことを意識していて
 そんな繊細な日本語の世界って素敵です。
 そして、番外編。女子シリーズってことで、フルートの赤木りえさん
 赤木さんはいつもどおり作文をいただいています
 「好きな日本語 赤木りえ 「夢だ夢があるのだ」で、スーパー歌舞伎の猿之助さん演じる
 諸葛孔明のセリフです。夢はみんな好き、ひねくれることもあるけど好き」
 今年スーパー歌舞伎でワンピースをやるそうだけど、どうするの。って、
スーパー歌舞伎でワンピース。へー。ワンピース一気読みラインとかした身としては
気になる」

なるほど

08. Distance
梶浦さんのピアノではじまりますが、
さっきまで面白いトークをしていたのに、なんでこの人たちって
音楽になったらスイッチ入ったみたいに変わります
歌姫たちもそうですが。
特徴のあるベースラインとバイオリンのソロの旋律がいいですし
Keikoのソロと、ギター・ベースの音色に
Kaoriのコーラスがふんわりと寄り添います。
このイノセントな感じなボーカルが好みですし
さらに2人のハーモニーが加わり厚くなるのが素敵です
最後のコーラスは天使の歌声です。

09. here we stand in the morning dew
Pianoの音色に4人のコーラス。YURI姐のボーカルは、かわいらしい歌声
Keiko Kaoriのコーラスとか、YURI姐のすぐ下の音域でハーモニーをつける
Wakanaのボーカルとかの組み合わせが
前向きになれるさわやかさを感じることが出来ます。
背景の緑や空色の照明もこの曲調を後押ししています。
中間部でリズムがオフになって、コーラスだけ響くところは
思わず気持ちをもっていかけるきれいさです。

10. dream scape
ギターのアルペジオにKaoriのさわやかなボーカルがのります
曲調はどこか不思議な感じですし、くるくるとまわるライトも
不思議な雰囲気をもりあげています。
3人のハーモニーにのるYuri姐のファルセットっぽい
超高音が響きますし、切れのいいリズムと4人の歌声が
いい感じです。スキャットの部分もアツいです。
Kaori と Keikoが向き合ってリズムをとったり
二人向き合ったまま曲がおわるのもいいですね。




MC
梶「「Distance」「here we stand in the morning dew」この曲はYuri姐のかわいらしいボーカルで
聞いてもらいましたが、千葉紗子さんのために書いた曲で、
in the morning dewって、朝露のことですが、歌詞もいいですし、
昔の曲なので、いい感じに恥ずかしいのもいいです」(笑)
梶「「dream scape」は、10年前Kaoriに歌ってもらって、Yuki Kajiura LIVEでは3回くらい
Ka「片手でおさまるくらい」(笑)
梶「それくらいしかやってない曲ですが、セルフカバーの曲もいいけど
同じ曲を10年歌っていくってのもいいですいし、歌い手さんはウソをつかないし
その時その時の成長とかいろいろな思いが曲にでてきて、あの時はこーだったとか
ふりかえることが出来るのがいいです」

ここで、身悶えるKaoriがカワイイ。さっきまでドSだったのに

そして、いつものFBMの話があっての、バンドメンバーのお題です。

梶「Jrさんは、感謝」(観客 おー!!)
梶「年をとると、感謝することが増えてくる。想像が高まってきて、
 さりげない顔で何かやってるけど、この裏ではどれだけ努力を
 しているのかってことが創造できる。ミュージシャンもスタッフも
 何気ない顔でしているけど、だからこの感謝が身にしみる」

ここでJrさんのリアクションと、応じる歌姫がいいね

梶「強さんは、お題を伝えると、おおすぎでしぼれない。
 逆に過度な緊張を強いる言葉はある。何ですかって聞いたら「お題」」(爆笑)
梶「ライブのあれが苦手。好きな言葉はたくさんあるけど、あえて嫌いじゃない言葉
 それは無欲」(観客 おー!!)
梶「確かに、ライブのリハやってると、強一さん“だけ”完璧だもんね」(笑)

だけって、梶さん。ここでわたわたする歌姫もかわいいぞ。
「いや、皆さん完璧なんですが、中でも…」なんてフォローする梶さん時すでに遅しですか

梶「やりきった最後に無欲を感じるってわかります」

UKATSU発言があったものの、強様のプレイスタイルと通じる発言が納得です。

梶「今野さんは、バイオリンも好きですが、その弓ふりのパフォーマンスも好き
 そっちにも注目してほしいですが、好きな日本語は、泡盛」(笑)
梶「今日は我慢しますが、明日は打ち上げで泡盛をオーダーします」(笑)

ここで思わずうなずくKaori。いいなぁ、わかってらっしゃる。
ただ、今野さんは打ち上げで行ったお店に泡盛がなかったというオチがつきます。

梶「是永さんは、解放、オープン。言葉の響きが好きだし、
 音楽には人の心を解放する力があるので、
 ミュージシャンとして解放って大切にしたいし好き」

いつもガチな感じでお題に答える是永さんです。

梶「大平さんは、逆転満塁本塁打。
 最初はホームランって言ったけど、いいなおして本塁打。
 このクドさに人間性が垣間見える」(笑)
梶「スポーツを見ていて、テンションがあがる瞬間で、
 打ちたいですか?って聞いたら、自分は見ていて興奮したい
 って言ってました。」

うん、マニュピレーターってポジションとも重なる部分もあるかも。

梶「ということで、曲ですが、さきほどもセルフカバーの話をしましたが
 これからはSeeSawのセルフカバーです」

11. 黄昏の海
Kaoriしっとりとしたのボーカルがいい感じです。
KaoriからWakanaにボーカルがかわるところの
ブリッジがいいかんじですし、
ここからサビで4人のコーラスになるところが
原曲とは違う味わいがあります。
Kaori Wakana KeikoのコーラスからWakana Yuri姐Keikoのコーラスに
なるところで色合いがかわるもの原曲にはなかったところ。
大人っぽい曲調にあうオレンジの灯りもいいです。

12. 記憶
Keikoのしっかりとした太いボーカルにKaoriの声がのっかって
ぐっと掴まれますが、サビのWakana Keikoさんのハーモニーが
どこか原曲のボーカルにも通じるような響きで面白いですね
梶浦さんは、さきほどのMCで、歌い手の顔を思い浮かべて
曲を書くって言ってましたが、セルフカバーでも
原曲のイメージを残しながらも、新しい歌い手さんとの
ケミストリーを感じることもできまして、
こんなところに面白さを感じます

13. 君がいた物語
イントロが流れるやわらわらと立ちだす会場
当然便乗するわたくし。
とっぱじめのWakanaの艶っぽく響くふわんとしたボーカルに
がっと掴まれますし、Yuri姐の上ハモも奇麗に響きます。
サビのWakana Keikoも美しい。
2番はYuri姐、Kaoriのハーモニー。このコントラストもいい。
Keiko Kaoriのハーモニーもアツいです。
師匠のバイオリンソロも曲を盛り上げますし、
ステージでKaoriだけ一人でたっているところから
次第に3人と距離が縮まっていく演出もいいです。


MC
曲紹介を終えた後、
梶「カバー曲のコーナーをSeeSawまみれにするつもりはなかったですし、
 言われて気がついたんだけど、さっきも.hackの曲だったりとか
 言われて気づくくらいで、そんな感じでゆるくセトリは決まります」
梶「セルフカバーは、歌い手が変わるってことで、歌い手を思い浮かべて
 曲を書くので最初はすごく抵抗があったんだけど、
 やってみたら、曲が生きているのを強く感じて、良かった。
 セルフカバーをやていると、オリジナルがいいって人もいるけど、
 かわった曲の面白さも楽しんでほしい。
 Kaoriとドリームスケープの10年間の話をしたけど、
 同じ歌い手さんでも10年たてばかわってくる。
 歌は面白いし、生き物だなーって思う。人生によって変わってくる魅力がある。
 今回のライブも、Kaoriがソロでいろいろな現場を経験してきて、変わってきた。
 違うところの仕事がいい影響になって、そしてこのステージに帰ってきて、
 そこで還元されるのが面白い。
 そんな感じで12回やってきました」(拍手)

14. 水の証
梶浦さんのピアノとWakanaの優しい歌声の組み合わせ。
いきをたっぷりすいこんで、水の流れを沈めてくれる大地と
大地にしみこむ水のようにしみわたる彼女のメッセージがいいです。
明るさと温かさを感じることが出来るWakanaの歌声の
真骨頂といっても良いところです。
本当に、サメがどうのこうのとか言ってる人と同じ人物とは
思えませんw

15. 光の行方
師匠のバイオリン、梶浦さんのピアノ、Wakanaのボーカル
赤いバックを背負って上のステージにたつ
Yuri姐、Keiko Kaoriがかっこいい。
4人で奏でる力強さを感じますし、Yuri姐が朗々とうたう荘厳なボーカルに
負けず劣らず重厚なハーモニーを奏でる4人の
それぞれの歌声の味わいとともに、ぶっといハーモニーを
味わうことが出来ます

16. 銀の橋
KeikoのボーカルからのWakanaとのハーモニー
向き合う二人がうるわしい。
4人が手をひらひらさせるアクションも素敵ですし
是さんのギターソロとcソロにかぶさるような
Yuri姐の歌声がしみます。
ソロ開けのKaoriのボーカルも素敵です

17. 時の向こう 幻の空
ここもイントロでわらわらと立ちます。
Kaoriのボーカルは安定のカッコよさ。
歌声だけでなく立ち居振る舞いもセクシーで奇麗。
KaoriとYuri姐のハーモニーで
素敵な歌声が補強されます。
keikoがKaoriの腰に手を回していて、
イチャイチャキターーーーー!!

18 stone cold
そして、ストンコです。
Wakana、YURI姐の高いきれいな歌声に
KAORIのソロがいい感じで響きますし、
Keikoの高い声も堪能できます。
観客をあおる4人も素敵ですし、さりげないブリッジ部分とかでの
Jrさんの渋いベースワークとかつほぼですね~
Kaoriがはーじめての恋をしたんだ~と歌っているところで
いちゃちいゃするWakanaとKeiko
あー、たまりません。

梶「今日は本当にどうもありがとうございました」
と、袖にはけるみなさん

 ~ENC~
19.overture~edge
Keikoがステージに登場。残る三人は高いステージに
Keikoの歌声と後ろの三人の対比がいい感じ。
でも、Keikoの歌声とこの曲のマッチングが
改めて素敵過ぎて、聞きほれてしまいます。

20Parallel Hearrts
Wakanaのソロからソロによりそうような
Keikoのボーカルがいいです。
4人の歌声それぞれ魅力的で、それと同じくらい
いろいろな人のボーカルの順列組み合わせで
盛り上がるのが、YK LIVEの楽しみの一つでもあります。

MC.4
アンコール前の曲紹介をする梶浦さん
梶「あ、おすわりになっても大丈夫です」(笑)
梶「日本語封印、そんなわけのわからないライブもあります!明日!
2時間半くらいやります」(笑)
梶「そして、アンコールはオーバーチュアから「edge」、「Parallel Hearts」
 その次に……おっとあぶねえ!」
と、やってもない曲の曲紹介をしようとする梶浦さんに
場内大爆笑。本日UKATSU分が少ないですが、ここで来ました。
横で、セーフのポーズをするKeikoとWakanaがカワイイ。

梶「いろいろなライブをやってますが、その集大成のライブアルバムを出しました。
 3枚組で、ライブアルバムを出せるってのは、ライブを続けてきたあかしですし
 ライブを続けてられるってことにもなります。
 ライブアルバムは、こっち(演奏側)だけでは作れない。
 やっぱり音の半分が皆さんの吐息とか、ため息とか、歓声、拍手
 寝息、イビキなんかでできています。
 会場が広いとホールとか服がおとをすいますし、エンジニアの人は
 せきばらいまで消さなかった。それを含めてライブで
 そういうのがまたいいんです。
 今日は、本当にありがとうございました。」(拍手)
梶「作曲家の仕事って作ってるときは人の顔は見えない。
 BGMとかも、作って、早くて何ヶ月か経ってから感想をいただくことはあっても、
 作ってる最中に誰かの感想をもらうことはできない。数ヶ月経ってしまう。
 それもうれしいけど。」
梶「このメンバーでステージでやってるだけでも楽しいんだけど、
 その向こうにあなたがいて、音楽を聴いてリアクションをしてくれるのって
 最上の喜びなので、幸せで光栄です」
梶「今日は、初めて私のライブに来たという方も、何度目かの人は
 前のライブがなんらか楽しかったんだと思う、
 皆さん一人ひとりが楽しんでくれたら、本当にうれしいです。
 今日このライブに来てくださったあなたにありがとう」(拍手)
梶「最後の曲は私のライブにしては珍しく参加型の曲です。
 ラララっていうコーラスで歌いやすいメロディーで、
 私のライブにしては珍しく歌い手さんが煽ったりします。さあ、歌のお時間ですよ
 ユメノツバサ」

ユメノツバサ
Kaoriの歌声がしみます。いいなぁ、歌声に拍手がのり、盛り上げるところも
いいですな。予告どおりのKaoriのあおりもすばらしい。
今日の日の感謝をこめてこっちも精一杯のラララです。
いいなぁ、会場とステージの一体感。

MC.5
そして、メンバー紹介の後に、
梶「あなたがこのライブをいっしょに作ってくれました、本当にありがとう」
W「そして梶浦由記~!!!」盛り上がり
梶「ありがとうございました~たこ焼き食べた~」(もりあがり)

そして、タオル投げで、この日の日程はすべて終了です。



ああああああ、最高でした。

本当にみなさんありがとう。
感謝の言葉しか出てきません。

そんなライブでした。
そして、この楽しさは明日も続きます。

こんな楽しくていいのでしょうか。

そんなレポはまた後日です、
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