カープ、球団創設4000勝であります。

ヤフオク!ドームのカープvsホークス戦の2戦目が終わったあと、
緋鯉会のやすおさんが、「明日勝てば4000勝」と言ってから2戦目で達成しました。

おめでとうございます。

そして、あのアツかったヤフオク!ドーム

まだ、あの勝利の瞬間が脳裏からこびりついて離れなかとです。

なんかヒロシみたいになってしまいましたが
野球以外にも楽しいことがたくさんありましたが、
やはり、目的とした巡礼が出来たのが大きいです。

初日は、空港に13時過ぎに到着してそのまま地下鉄の空港線で
中洲川端駅で乗り換えて、到着したのが呉服町駅
当然降りるのは初めてです。

この日は福岡は30度まで気温があがりましたが、
風が強かったのと、この時点で気温が27度くらいだったので、
予想していたほどの熱さではありませんでした。
ま、当然北海道よりむっとしますが。

そして、地図を見ながら、明治通りを右折して、細い道に入ります。
そしてすぐに、あの特徴のある外見の建物と大きい提灯を発見。
ここですね。

「ドラマ 孤独のグルメ season4 真夏の博多出張スペシャル
福岡県福岡市博多区中洲の鯖ごまと若どりのスープ炊き」で、
プレゼンに行く前のゴローちゃんがうどんをすすった、「みやけうどん」さんです。

大きい格子戸も、茶色い板張りの外見も、庇の瓦も、
使い込まれた紺地ののれんもいい雰囲気だなぁ。風情に、圧倒されます。

「うどん…。
 うどんか…。ちょっと入れてくか。
 ここは、あえて、ラーメンじゃなしに。」
と、ゴローちゃん台詞を宣いながら、格子戸をカラカラと横開きして
中へ行きます。

渋いテーブル席にこしをおろして、店内を見渡します。
奧にはカウンター席とテーブル席があって、入り口のよこには
小上がり席があります。

テーブル席の前にある丸いイスに腰を下ろして、メニューを見ます。
壁に貼られたメニューは
色紙に「うどん そば 三百三十円」
横には、トッピングメニューである「えび天・ごぼう天・丸天 八十円」に、
きつね 八十円 玉子八十円 いなり 一ケ五十円 と貼られています。
それぞれが変色しているのが、時代を感じます。

ここは、ゴローちゃんと同じメニューをいただきましょう。
ということで、「丸天うどんと、いなり」というと
「稲荷はいくつですか?」と聞かれたので、「一つでお願いします。」とオーダー。


待っているあいだにさりげなく店内を観察。


店内も、店構え同様に、その濃い色の板張りといい、
つかいこまれたのれんといい、カウンター前の丸いいすといい、
昭和の世界にタイムスリップしたかのようなレトロ感がいいなぁ。
幾多の人がここでうどんをすすったのでしょう。

テーブルが微妙に傾いているのもいいです。
ゴローちゃんが番組内で
「渋いなあ。 斜めってるぞ。このテーブル。」ってのもよくわかります。

そんなテーブルの上には丼に盛られたネギと、容器に入った七味があります。


小上がりには女の人が2人で、テーブル客も女の1人客の人が3人
それぞれうどんと向き合っています。

孤独のグルメの廻転寿司の回ではないですが、
「なんだ女性の一人客ばかりだ。」って感じです。

「孤独のグルメ」のポスターもありますし、松重さんのサインも発見。
などと観察していると本当にすぐに登場しました。

黒いティーシャツを着たお店の方がもってきてくれましたが、
孤独のグルメでは、店主は小松政夫さんでしたね(笑)

上品に澄んだ薄色の半透明の汁にぶっといおうどん。
上には威風堂々という風情で、淡いきつね色をした丸天がうどんを被っています。
あー、これは絶対にウマイ。

横には三角形のおいなりがちょこん。こちらも東京のいなりよりも色が淡いです。

まずは何も入れずに、うどんをすすりますが、うん。うまいです。
極太の麺をすする時の麺の存在感と、軽く噛むときのやららかさの
ギャップがうれしいです。
もちもちな食感と、讃岐うどんとかでアレコレいわれているコシが
きわめてすくない麺の柔らかさは、ホッとする味わいです。
讃岐のかみ始めは抵抗するものの、とちゅうでやわらかくなり
パスタのアルデンテの如く最期でまた抵抗感があるという楽しい重層構造の麺も
楽しいですし、味わいあるのですが、このふわっとした柔らかさが
なんともいわず癖になります。
小麦のあじもしっかりしますが、そんなにえばっていない
どこかホッとする、素朴で飽きない味わいが、本当に美味しい。

この麺にあっているのが、淡白な汁です
出汁がとっかりとられていて、旨味が出ていますし、
これに薄口の醤油がいい感じですし、ふんわりとした麺をさらに優しげに包む
この汁がうどんにあっています。
葱をいれても、この汁が葱にもはたらきかけて、
葱の鮮烈さを残しながら、優しく柔らかにしてくれます。

そして、丸天です。
このまるてんが、うどんと比べるとしっかりとした歯ごたえ。
でも柔らかいんです。が、うどんとの対比でしっかりとした感じ
このわずかな差がうれしいですし、素朴ながらもこちらも
しっかりと魚の旨味を感じる事が出来ます。

これは美味しい。

番組の中では、
【丸天うどん】
湯気の向こうの美味なる世界
たっぷりネギ乗せ ズズッといこう!

と紹介されて、

ゴローちゃんが

「太麺。澄んだつゆ。福岡スタイル。
 いただきます。

 そうそう。
 こっちのうどんって、やわいんだよな…。
 でもそれがまた、悪くない。

 うん。丸天、優しい歯触り。」

といって、大満足のようす。

そして、続いておいなりをいただきましょう。

かぶりつくと、うん美味しい。
そして、この酢が効いているところが、東京の稲荷とはちがいます。
かみしめると、揚げの甘さがないところもちがうなぁ。

番組内では、

【いなり】
酢飯際立つ三角いなり
甘くはないぜ お嬢ちゃん!

と、紹介されて、

「ん? 甘くないんだ。
 でもこれはこれで…。

 う~ん…。
 そこはかとなく、うまい。」

と、いいながらこちらも大満足な食べっぷりでした。

そして、汁に七味を散らしてまたうどんを食べましたが
七味が淡白なあじわいにピリッとエッジをきかせてくれて
これもいいなぁ。

今まで東京で福岡のうどんを食べたことはありましたが、
初めて本場で食べた福岡うどんは、予想以上の大満足のあじわい。
この時間がとまったような空間で味わったのも
美味しさに拍車を掛けてくれたようなきもしますが、
本当にうまかった、大満足であります。

と、いうことで完食。「ごちそうさまでした」

また、いつか来たいなぁ。でも次のカープ戦が公式戦で福岡であるのは、
再来年何だよなぁ、などと思いながらこちらをあとにして、
この日の宿へと向かったのでした。

ちなみにこちらは、昭和29年創業。開店して60年近い歴史と伝統のあるお店なのです。
なんでも武田鉄矢さんもお気に入りだとか。

わかりますね。


さて、この日は宿にチェックインをした後、ドームで野球を見て、
その後も巡礼に施行と考えたのですが、宿にある天神に戻った時点で時間がもう
10時をだいぶまわっていた。

行きたいお店はまだ営業していますが、応援でハシャギすぎたので、
この日は体力の限界です。
ということで、そのまま宿にもどった私でした。



翌日、昼はデーゲームの前にヤフオク!ドームでカレーをたべまして、
ゲームの勝利、そしていつものセレモニーを済ませてから
宿にもどると7時くらいです。では、巡礼にむかいましょう。
と、むかったのが、中州です。

流石の西日本、7時を結構過ぎてもまだ明るいですが、
そんな中で、個性的な通りを発見。この奧に行くと、

「真夏の博多出張スペシャル
 福岡県福岡市博多区中洲の 鯖ごまと若どりのスープ炊き」に出てきた
一富さんがあります。

「人形小路」と書かれたシブい小路にマッチする風情のある店構えですし、
小路の電信柱の上にあるトランスと
それをとりまく電線の複雑な絡み具合も、無機物でありながらどこか生き物みたいで
不思議な空間です。

プレゼンテーションを終えたゴローちゃんが、

「中洲か…。せっかくだからこのまま、調査しに行ってみるか。
なぜか、ノスタルジックな気分になるね。旅情ってやつ?
ここは…。うん。いい感じ。

へぇ。ますます、いい感じ。和食に、洋食。
なんだか、腹が、減ってきた。

よし。入ったあたりにちょいとそそる寿司屋があったな。
博多で寿司も悪くない。ん? ここは…。

でもなあ。もろ飲み屋だし。いかん。つかまえられちゃった。」

というのもよく分かります。

私は8時過ぎにお邪魔しました。
先客のかたがびつしりと入っていてカウンターは2席しか空いていません。
そこに腰をおろして、まずは瓶ビールをオーダー
瓶ビールの袴には5円玉が忍ばせてあります。5円とご縁をかけたニクい気配りです。
出てきたビール枯れた喉を癒しながら店内を見回します。

広めのカウンターの中は板場で、ご主人お一人が調理に獅子奮迅の働きを見せています。
ほかに女性の方がお二人、かいがいしく働いていらっしゃいます。
店内はカウンター8席、小上がり8席と、そう広くない店内ですが、満員なので忙しそうです。

お通しをつまみつつ、鯖ゴマと、鯵納豆をオーダー。
ゴローちゃんは

「この店は、 ごま鯖じゃなくて、鯖ごまっていうのか。
せっかくの博多。鯖は入れておこう。
あとは…鯖納豆に、鯵納豆。
へぇ!
おっ!
鯖茶漬け。一応、〆候補。
若どり…のスープ炊きと来たか。
水炊きじゃなく、スープ炊き。
やられた。それしかない。
よし。 若どりのスープ炊きメインで組み立てよう。
明太子も添えようか?

おきうと…。 福岡県人のソウルフード。そそるなぁ!
う~ん…。
茶わん蒸し。 変わりって、どう変わってんだ?

ふぅ…出てきたの見て、余力あったら、おきうと。 」

なんて言ってましたね、楽しみです。

ただ、こちら料理すべてご主人が作られているので
やや時間がかかる模様です。


「どーも。お待たせしてすいませんね、よろしかったら、こちらご覧ください」
といって、回ってきたのが、松重さんと久住さんのサインに、
「孤独のグルメ」のドラマ台本に、いろいろな写真などです。
生の台本は初めて見ましたので感動ものです。

そんな感じで待っていると、まず登場したのが、鯖ゴマです。まってました。
ここで、ビールから霧島の水割りにスイッチです。
これは、鯖を擦りたてのゴマで和えたもので、初めて食べましたが
めちゃくちゃウマいです。

ほかのお客さんの「今のおススメはなんですか」という質問に対して、
「やっぱり青魚ですかね」などと言ってましたが、わかるわかる。
あぶらがたっぷり乗った生の鯖がまずぷりっとしていて美味しいですし、
これが香ばしいゴマでたっぷりと和えらていて相乗効果でといつもなく美味しくなっています。
こちらの鯖は他とは違って味付けはされておらず、甘味の強さが九州を感じる醤油と
刺身の上にのせたわさびで食べますが
このシンプルな味わいが鯖とごまの組み合わせを最大に引き立てています。
これは鮮度に自信がないとできないですし、今まで食べた鯖の刺身の中では断トツの美味さです。

番組では、
【鯖ごま】
香るごまをば 身に纏い
鯖の美味しさ ここに極まる
と紹介されまして、ゴローちゃんは
「さ~て、博多メシ。 口火を切るのは、鯖ごまだ。

 う~ん! きたきた、鯖きた! この店いいぞ!
 う~ん。飯にもグッド。 ごまがめっちゃ働いてる。
 鯖とごま。飯、醤油。 付け入る隙がないほどうまい。

 今日は、もう勝ったな。 」
と言いながら食ってますが、わかるわかる

この刺身を食べなきゃ博多で飲んでいる意味がないって感じの美味しさです。

続いて登場したのが、鯵納豆です。
こちらは、鯵のたたきにたっぶの納豆を和えたものです。
この組み合わせも初めてですが、鯵の食感やうまみに、納豆の香りや味わいが働きかけて
別次元の美味しさになっています。
ひき割り納豆はご主人が丁寧な仕事で作ったものですし、
納豆の個性的な味わいをしっかりと受け止める鯵のゴッツイ旨味と新鮮さがあってのもの。
ここまで納豆と鯵があうとは思いませんでした。
ゴローちゃん同様「美味しくな~れ、美味しくな~れ」と祈りを込めてかき混ぜると
これまた猶更美味しいです

ニコニコしながら食べてるのを見て、「美味しいでしょう、ご飯が欲しくなる味ですよね」
とご主人に言われましたが
「はい!鯵の食感に味わいと、納豆の香りの組み合わせが良いですね
ごはん、ほしいんですけど、雑炊があるのでガマンします」といって、若鶏のスープ炊きを注文。

ちなみに番組内では
【鯵納豆】
正統派 飯の友
混ぜれば更に進化する

と紹介されて、ゴローちゃんは

「そこへ、鯵納豆だ。
 納豆は混ぜれば混ぜるほどうまくなる。 こいつを先に…。
 納豆をかき混ぜるという行為、それは祈りだ。
 こんなもんか…。
 ほ~ら。祈りが通じた。異様にうまい!

 納豆が鯵を受け止めて、包み込み、 でも、鯵に華を持たせている。 」

と思いながら食べていますが、わかるわかる。
ただ、この時点では、まだ青唐辛子がでてこなかったので

「う~ん。う~ん。おお、きたきた!
 なるほど! こういう攻め方もあり。アリキックだ。」

は体験できませんでしたが。

そして、鯖ゴマ、鯵納豆と焼酎でゴキゲンなところに登場したのが
若鶏のスープ炊きです。

これです、コレ!

番組内で
【若どりスープ炊き】
旨さ ふつふつ スープ炊き
食べて最強 ひとり鍋

と紹介されて

「九州発祥の大発明品、 柚子胡椒、ここで登場。

 おお、ウマッ! 夏鍋もいい。 ナツナベーゼ福岡。何だか、リッチ。
 うん。この布陣、完璧だ。 全部うまい。
 全部の味が噛み合って、 俺をかんじがらめにしているようだ。
 福岡卍固め。」

という感想をゴローちゃんは持っていますが、わかるわかる。

博多名物の「水炊き」の淡白さを残しながら、
出汁の旨みを濃くしたものという感じの鍋です。
具は、鶏肉、つくね、砂肝、レバーに春菊、ネギ、キャベツ、豆腐、えのき、シメジなど、
鶏肉が柔らかく、旨味が濃いです。鳥独特の臭みもなく
いい鳥を使ってるんだろうなーという美味しいです。
例の甘さ強めのポン酢でいただくと、旨味が増す感じ。
温まってほっとします。

柚子胡椒もピリッと効いています

そして、鍋と同じぐらい楽しみなのすが、番組中でゴローさんが旨そうに食べていた雑炊です。

番組内では
「よし。まだいける。 とどめの茶漬け〆か。
鯖、鯵、鰯、鮭。 どれでいくか。
えっ? あれが茶漬け? 半分は丼…ちょっと重いか。
ありゃ? おにぎりは一口サイズ。
あれが、ソースカツ丼。
おいおい。驚きの必殺技が残っていたぞ。
どれもこれも、 あとからあとからうまそうだ。 」

などと逡巡しながら注文したものでした。

ということで、たぺ終わった鍋を出してお願いします。

頼むことしばしで鍋が戻ってきました。ふたを開けるとそこには黄金色の雑炊が。
そして小口ねぎの緑と紅ショウガの赤というカラーコーディネートもすばらしい。

「うまい!」
食べるとこのスープにほかの具材から染み出てきた深い味わいと卵の滋味が
しっかりとごはんにしみこんでいて、しみじみと美味しいです。
しかも、小口切りのねぎや、紅ショウガが色合いだけでなく、
味わいとしてもしっかりと効いてきます。
これはたまらん。最高のしめです。

番組では
【若どりスープ炊きの雑炊】
この絶妙なる玉子感
ひと口食べれば 旨さに悶絶!

と、紹介され

「ほう。紅しょうが…感じ、感じ。 そうだ。福岡には高菜もあった。
 くわぁ~! 想像以上だ。 グレート、デリシャス、ワンダフル。
 ダメだ。何を言っても気取っているようで。
 でもこれ、もの凄く美味しいです。

 よく聞くと、博多弁って強いようで優しい。
 そして、やや前のめりのリズムが心地いい。
 博多弁、飯が進むBGMだ。 福岡、熱かぁ。
 ごちそうさまでした。 」

と言ってます。わかるわかる。
何から何まで美味しかったし、敵地福岡で勝ったゲームの占めとしては
最高のお店でした。

勝った後、緋鯉会のやすおさんは、中洲でおあいしましょう。
などと言ってましたが、このお店にも赤いユニフォームを着ている人がいて
そんな人と話で盛り上がるのも楽しい夜です。

だから、回りが博多弁ということにはなりませんでしたが。
大満足のうちに全部いただいて「」ごちそうさまでした
そして、

「ご縁がありますように、か…。
 いや~終わってみれば、いい店だった。
 大当たりと言っていいだろう。
 へぇ~! 屋台って、こんなふうになってるのか。
 あっ! さっき、明太子頼むの忘れてた。
 まぁ、いいか。福岡、また来るさ。 」

と思いながらこちらを後にしたというわけです。

 また機会があったら、こちらを再訪したいです。そのときは
鯵納豆でご飯を食たいですし、久住さんが食べたおきうとも行きたいですし
番組内で、

「変わり茶わん蒸し」
椀の中身に気取りなし!
シンプルイズベストの茶わん蒸し

と紹介されて、
ゴローちゃんが

見た目は普通だ。 う~ん。味も、普通にうまい茶碗蒸し。
ん? なめこ? なめことな。 え? まさか、なめこ、のみ?
銀杏、椎茸、鶏肉、なし。 これは確かに変わってる。
でも、ならば変わりと言わず、 なめこ茶わん蒸しと名乗れば…。
まあ、東京人がケチをつけるのはお門違いだな。
おいしいから、オッケー。

と思ったのも追体験したいです。


にしても、この日の中洲はカープのユニの人多し。
カープのゲームを追いかけて、広島に行っては流川
名古屋に行っては栄、札幌に来た時はススキノ、
そして今回の中州といっていますが、気が付くと図らずも
無料案内書があるようなところばかり行ってますが、 偶然だぞ。


そして、最終日にむかったのが、大濠公園。

「創太郎の出張ぼっち飯」(マキヒロチさん著 新潮社 バンチコミック)に出てきた
らるきぃ に行くためです。
この話はマキヒロチさんの朝ごはんコミックにして、ドラマ化も予定されている
『いつかティファニーで朝食を』(新潮社 バンチコミック)のスピンオフです。

主人公の吉田創太郎は、『いつか~』のヒロイン麻里子の元カレで、
なんでフラれたかもわからない鈍感な人物ですが、
出版社の営業社員として、書店のあるところなら津々浦々出かけたときに
名物も食べていくうちに、少しずつ内面が変わっていく

といった内容です。そんな創太郎が福岡出張で紹介されたお店がらるきいさん。

この日は10時20分頃に宿を出て、10時45分にお店に到着しましたが、
開店15分前のこの時点で
50人近い人が行列を作っていました。 おそるべし

福岡でパスタといえば、ここ。というお店だそうで、
マンガの中では、博多華丸大吉がおすすめといってましたが、
王貞治さんをはじめとしたホークス関係者や幾多の芸能人もお気に入りだそうです。

オーダーしたのは、創太郎くんと同じぺぺたまとトースト
そして、ビールです。

ピリ辛な味わいとふんわり卵の組み合わせがパスタの味にばっちり、
ピリ辛な上に、ラー油をトッピングすると、また味わいがかわるのがいいです。
もちもちのトーストと一緒に食べるのも美味しければ、トーストにパスタソースをつけるのもオッケー
こちらも初めて食べる食感にヤられてしまいました。
ごちそうさまでした。


でも、結局福岡行って二品麺料理食べましたが、
本場の豚骨ラーメンは食べませんでした。

こんな旅もいいですよね。




かつて、コミュニティー放送局FM「ラジオふらの」(富良野市)の
月曜午後五時からオンエアーしていた
FURANO History Factory(F.H.F.フラノヒストリーファクトリー)の
パーソナリティーをつとめていたイトー×aniでした(´・ω・)ノシ
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